I Will Be There with You

  Someday somehow

  Legend of Love


こんばんは アンリです。
私のコンサートにおいで頂きありがとうございます
さいごまで楽しんでください
私も張り切って歌いますのでね

  BOOGIE WOOGIE MAINLAND

  MIND CRUISIN'

  Groove A-GO-GO

  夏の月

  千年の恋

  I Can't ever Change Your Love for Me

  ドルフィン・リング

あらためましてアンリです。今年は大きい会場から小さなところまでたくさんのコンサートをやります。ハートtoハートを7月6日発売しました。買ってくださいましたか、まだの方はよろしく、会場でも売っていますのでね。
今年は大変なことがありました。東日本、特に東北地方の方々は大変だったと思います。これからも大変なことは続きますが頑張っていただきたいと思っています。でもね、頑張ってくださいと言うのは簡単なことですけれどもね、人々は今も精いっぱい頑張っているんですからね。私からは歌うことで励ますことしかできないわけなんですけれどもね。そんなことで私からのメッセージソングを二曲続いて聞いてください。

  未来の最初の日

  With You

  Field of Lights

  Catch the WWind

  嘘ならやさしく

  思いきりアメリカン

  CAT'S EYE

  悲しみがとまらない

  Sky Diver

  Summer Candies

  オリビアを聴きながら

今日はみなさんありがとう。

               アンコール

  Sky Diver

  Summer Candles

               2nd アンコール

  オリビアを聴きながら

みなさんさようなら また会いましょうね


久しぶりのアンリのコンサートでした。申し込みはしていましたが落選の憂目が続き一般発売も気力もなく逃していました。ライブハウスやディナーショウでは歌声は聞けたでしょうが機会がなかった。コンサート会場でのコンサートは意識的に休んでいるような感じがしていた。一般フアンクラブのAnri Boxは休止か中止になり、TVなどのマスコミに出る機会も少なくなっているような。長年のお付き合いであったロックギタリストとのかんけいもあったのでしょうかね。
ですが今日のコンサートを聴く限りそのようなマイナーな感じがなく、いつもの夏の女がそこにはありました。前半は聞き慣れていない杏里自身も久しぶりに歌うような楽曲が選曲されていました。ですが後半は馴染みの曲が並び大いに盛り上がっていました。アンコールではフアンクラブ時代恒例の紙飛行機が飛び立ち健在を主張するイベントでした。アンコールの二曲が終了すると袖に消え、とフアンならずとも物足らない感じを受けたのでしょう。セカンドアンコールに応えて現れてくれました。もちろん最後の曲は原点である「オリビアを聴きながら」で締めくくり幕が下りました。

  LANI 〜Heavenly Garden〜

  Touch the Rainbow

  Girls in Summer

こんばんは、アンリです。越谷市民ホールのみなさんとは久しぶりにお会いできてうれしいです。7月〜8月にかけてのコンサートツアーも今日が最終日となりました。6月にリリースしました私のカバーアルバムSurf and Tearsを題としましたコンサートです。皆さんに馴染みの曲のカバーですが、今の私が歌うニューバージョンとして収録したものになっていますのでよろしくね。この夏は天候が悪く、あちらこちらで大きな被害が出ていますが、これ以上に広がらないことを願っています。会場の最前列に私の歌に合わせた様な衣装で来て下さる方もいらっしゃいますので、私も負けないように歌いますので皆さんも楽しんでください。

  All of You

  夏の月

  ラスト・ラブ

  PAPAYA PAPAIYA

  あの夏に戻りたい

ありがとうございます。来年はたくさんツアーをやる予定をしています。今年も追加のコンサートツアーも決まりましたので皆さんよろしかったら来てくださいね。次の曲は思いきりアメリカンをおおくりします、みなさんも一緒に歌いましょう。

  思いきりアメリカン

  SURF and TEARS

  Summer Candles

  BOOGIE WOOGIE MAINLAND

  Celebration on the Beach

  悲しみがとまらない

  Groove A-Go-Go

  CAT'S EYE


  砂浜

               アンコール


  オリビアを聴きながら
みなさんどうもありがとう。感激で歌うことができなくなってしまいました。明日(8月31日)私の誕生日です。スタッフがまえもって用意していただいたのですが、会場の皆さんがお祝いしてくださったので感激です。バースデイケーキ登場で「Happy Birthday to You Happy Birthday Dear ANRI Happy Birthday to You」を合唱しました。お祝いしていただきとてもうれしいです。年末にかけてディナーショウも計画されていますのでよろしかったらまた私に会いに来て下さいね

  嘘ならやさしく


ライトカラーでプリントされたハワイアンワンピースのロングドレスで登場しました。夏もまもなく終わりを告げる頃でもやっぱり似合っている衣装です。ホワイトシャツとピンクのスカート、ホワイトシャツにレザーのベストと縦縞のショートパンツにブラックのロングブーツ、ホワイトからブラウンに着替えたアンコールの衣装など、モデルさん顔負けの変化のある簡素な演出でした。衣装の共布から作ったと思われるブレスレットも・・・・観客からのセカンドアンコール待望の拍手もありましたが、会場の灯が灯され終了の案内が流されました。他の会場ではアンコールに応えたことがあるのでしょうね。何年に一度かフルライブコンサートを計画されることを願っている私である。




アンリへ

久しぶりの中央線、そして初めての中野駅 というわけで駅前の中野サンプラザホールへ。道々ホールへ吸い込まれるような人の流れによく見ると、アンリさんぽい人がちらほらと。前に回ってみても(失礼 そおーとです)それらしく、服装もアンリさん風。なかなかの人達ですと感心。芸能人やカリスマさん達の姿、形に似せたファッションが流行と耳にすることがある。アンリさんは今、真似されるような人でも無いでしょうから、この人達年期が入っています。ひょっとしたらパイオニア的人達かも知れません。
で会場内へ。準備万端スモークがたかれ、ブザーが鳴るのを待つのみ。定刻ちょっと遅れでんnew albumからField of Lights 初めて聴きました。それから、SUMMER CANDLES ドルフィン・リングのながれ。 その時はなつかしい歌でただ聴いていた。だけど後から気が付いたね。新曲Field of Light 光り輝く誰かさんの掌がアンリさんにとってはField てこと。もちろん誰かさんとは、ビックなギタリストこのtop3曲がアンリさんのからのメッセージ  とか自分流で解釈して・・・・・・
新しい曲織り込みながら、馴染み曲をメドレー 12月という季節がらクリスマスを演出。曲(悲しみがとまらない)イントロ聴いたとたん30歳くらいの2人組み通路に飛び出して踊りだした。 
I can’t stop loveing 「ANRI」 とたまらず条件反射 この様なファンが居てこそのアンリさんなのですね。アンコール ミニスカートで、と・登場 年齢を重ねても違和感を感じさせない数少ないアーティスト。最後に今ある原点を忘れることがないようにと「オリビアを聴きながら」
Making good things better 益々のご活躍を!

NHK・夢音楽館 フジTV・MUSIC FAIR より
アンリのアルバム、その中で一番古いアルバムMeditaion。10年ほどの空白期間ある。それでも幸いなことに前期収録のマスターテープから何曲かは持っているアルバムにプレスされているので、なんとなくOK。
2000年のANRI The BESTには、デビユー曲がなんとその時代(apricot jam)のそのまんまらしい。(歌詞カードより)

人見記念講堂

CD Heart to heart 発売ポスター

会場内 御祝花




ANRI




ANRI Sol Tour 2005  中野サンプラザ

アンリへ

アンリへ





ANRI Heart to heat 〜with you〜2011  
昭和女子大学人見記念講堂
 

中野サンプラザ2階が会場のサンプラザホール
   中野駅前から

コンサートへ

ANRI 中野サンプラザ


ANRI 昭和女子大人見記念講堂
 


ANRI サンシティ越谷市民ホール





ANRI SURF & TEARS 2014 サンシティ越谷市民ホール

1階16列の端っこ 会場内どこの席にいても、音響施設のおかげで十分楽しむことができる。
ただ視覚的には、10列以内でないとアンリの表情あるいは、トークのかけ合いの楽しさはいまいち

左録画画面の都合で
ほっそりしたANRIさん
10年後?

2002年以来3年ぶりのNew Album 「Sol」発売中。
コンサート会場内のみのお買い上げ特典。
2005Vol.2 〜Sol Tour〜 コンサート。
クリスマス デナーショウ 〜Quiet Storm〜 などなどのお知らせ。
どうやら今年のクリスマスは風林火山?
アンリの歌について、思っていること、感じていること。
なんといっても歌に優しさが感じられること。言葉の発音がはっきりしているからよりつたわりやすい
そして声が若々しい。声帯は少女のままのような、とくに(たちつてと)のた行
25年経ってもベースは変わっていないような気がする。これほんと+・+・+・+・+志向の良い意味です。
歌の表現に幅がある。イノセント・タイム、キャッツ・アイのようなリズミック?からユーアーノットアローンのようなノクターンチック?
まで無理なく歌っている。音色が長調的なこともいい。
歌とは関係ないけど容姿端麗です。
音楽は耳だけではなく五感に響かせなければだめ。まちがいない !!  その点はご先祖に謝・謝。