アオシソ

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アオシソ 2023

冷凍保存したものと解凍したもの
青しそとごま油味噌
砂糖などで味付け サケのフレークを入れてみた
アオシソ 2005
7/31
7/31
それぞれの場所の様子

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アオシソ 2022

6/10

6/8

5/20

6/15

6/18

6/23

6/30

6/30

7/4

7/19

7/8

7/6

7/30

7/25

7/21

8/13

8/4

8/21

8/27

9/4 

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5/31 圃場自然発芽苗定植

6/23

6/23

7/14

7/12

7/5

7/18

7/29

8/6

9/15 栽培終了 穂ジソ収穫

特性 (裏説明のまま)

鮮緑色でちじみ波のない青しそです。ビタミンAを多く含み、香りが高く、色々な用途に使えます。生育旺盛で無農薬が可能です。
種蒔き時: 関東3月下旬〜5月下旬 発芽温度20℃です。
十分湿らせた土に種を蒔き、種が隠れる程度に薄く土をかけ、新聞紙などをかぶせます。発芽するまで約7〜10日間乾燥させないようにすることが大切です。
生育初期の低温時に葉の裏に赤みがさす場合がありますが、温度が上がれば緑色になります。

9/28 花実穂収穫

7/15 プランター栽培

8/9

7/15

6/30

6/23

6/12 こぼれ種発芽苗定植

9/6 1株残して整理

9/6 風で倒伏

9/13 出穂

10/6 穂実収穫

10/11 栽培終了

8/20

8/9

7/27

8/7

6/3 自然発芽苗3株定植

6/15 下葉保護稲藁マルチ

6/20

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アオシソ 2018



アオシソ 2014



アオシソ 2008

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何故かチリメンではなかった1株

7/25

8/2

これは番外種がこぼれて発芽したものとりあえず植えてみた去年のちりめん青じそ(アタリヤ農園)

7/6

7/13

7/21

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4/2

5/27

7/17

8/8

9/26 出穂 

9/16





青ジソ 2000
害虫の皆さんです

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5/11  自然発芽をポット移植

5/20

5/25  定植

6/6  自然発芽株を定植

6/11

7/6

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5/23

6/7

7/4

7/25

8/13

7/22

9/2  出穂

9/2

9/3

10/3  栽培終了

9/19  花穂

9/7  花芽

9/3

7/18

オオタバコガ

栽培終了

7/19

色はよくない

9/12  穂実収穫で栽培終了

地際部に寄生したヤスデ

青枯れ地際部

コルク状の茎

7/31
穂しそ収穫前
収穫後
しその実取り
青しその実の洗い
塩湯で煮た後冷凍保存
しその実の味噌漬けの準備
4月10日 最後の一袋
青しその姿保存に挑戦  
潟gーホク

6/23

7/13

7/31  収穫最盛期

7/14  収穫

7/26

9/2  短日で小葉になる

8/24

9/9

10/9

青枯病

5/1

5/29

7/1

青チリメンシソ

定植

8/31

9/21

9/27

10/2

10/4

7/19

7/19

7/19

青じそでジュース造り

縮み無し青じそ

6/20

縮み青じそ

6/20

7/16

6/22

6/15

6/1

10/2

10/2

10/2

潟Tカタのタネ
4/18 種まき

5/17

5/23

5/9

ふぞろいのしそたち

5/24

5/29

6/4

定植

番外

6/6

6/10



アオシソ 2021



アオシソ 2017



アオシソ 2016

9/10 出花穂

9/2

8/21

7/8

7/3

7/3 ケンモン夜蛾(ナシケンモン)

5/7 ホームセンター苗購入

5/14 出穂してしまいました
育苗時の温度管理に原因有?

5/14 収穫して栽培終了

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7/5

7/1

6/24



アオシソ 2019



アオシソ 2015



アオシソ 2013



アオシソ 2012



アオシソ 2011



アオシソ 2010



アオシソ 2009



アオシソ 2007



アオシソ 2006

5/12 自然発芽したもの



アオシソ2020

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7/7

6/29

6/27

右ちりめん10ポット サカタのタネ 
左ちじみ無し15ポット トーホク

発芽に日数が要る

6/21

6/12

6/1

特性 (裏説明のまま)

葉は丸葉で先端がやや尖り、鮮やかな緑色で葉裏も赤みを帯びません。芳香は素晴らしく品質の良いオオバの人気種です。
育苗:3号ポットに培養土を入れ、種を5〜6粒ずつをまき、うすく覆土します。本葉が2枚のころまでに1本立ちにします。
畑の準備:植え付けの2週間前までに石灰を施し、よく耕します。畝の全体に元肥をまいてよく耕し、幅90pほどの畝を立てます。
植え付け 追肥:本葉が4枚のころ、条間60p、株間30pの間隔で植え付けます。草丈が15〜20pになった頃から追肥し土寄せします。
収穫:本葉が10枚以上になった頃から、下の方の葉から収穫します。花穂じそは、つぼみの30%くらいが開いたころに収穫します。

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特性 (裏説明のまま)

日本に古くから伝わり、広く利用されている緑色種です。葉が縮れ、芽ジソ、葉ジソ、穂ジソとして上品な芳香をツマや薬味として楽しみます。
葉ジソ・穂ジソは、1m幅のベットに条間30pでスジまき、またはバラまきし、土をかけず板で叩くか、足で踏み固め、水をかけます。間引いて本葉4枚で、株間30pに2〜3本立ちにします。
1u当たり苦土石灰80g、完熟堆肥1sと有機配合肥料40gを施します。発芽したら間引きながら利用します。特に追肥はいりませんが、湿り気の多い土を好み乾かさないように時々水を与えます。
葉ジソは大きい葉から順番にかきとります。穂ジソは穂が出て数花咲いた時に摘み取ります。芽ジソは浅い箱に種を多めに蒔いて生えそろったらナイフでそぎ取ります。

特性 (裏説明のまま)

しその原産は中国南部からヒマラヤといわれますが、日本には早くつたわりました。本種は葉がちじれ全体が緑色の品種で、芽しそ、葉しそ、穂しそとして、上品な芳香をつまや薬味として楽しみます。こぼれ種から翌年も自然に生えてくるほど丈夫です。
種蒔き時: 関東3月下旬〜6月中旬
発芽温度は25〜30℃、生育温度も25℃と高温を好み、土は湿り気の多い方を好みます。すじまきかバラまきで薄めに蒔いたら、土はかけずに板でたたく程度とし、水をかけます。発芽まで1〜2週間かかります。発芽したら順に間引いて、葉じそを取るには株間30cmほどの1本立ちにします。乾いたら水をやります。間引くごとに芽じそ、若じそが利用できます。
葉じそは下の大きい葉から順にかきとり、晩夏から穂が出てきますので、花が5〜6花咲いたら穂じそとして摘み取ります。
芽じそは浅い箱や平鉢に砂を入れ、タネを多めにばら蒔きします。乾かないように水代わりに液肥を施し、芽がそろって密生したらナイフでそぎとります。
特性 (裏説明のまま)

しその原産は中国南部からヒマラヤといわれますが、日本には早くつたわりました。
本種は葉がちじれ全体が緑色の品種で、芽しそ、葉しそ、穂しそとして、上品な芳香をつまや薬味として楽しみます。こぼれ種から翌年も自然に生えてくるほど丈夫です。
種蒔き時: 関東3月下旬〜6月中旬
発芽温度は25〜30℃、生育温度も25℃と高温を好み、土は湿り気の多い方を好みます。すじまきかバラまきで薄めに蒔いたら、土はかけずに板でたたく程度とし、水をかけます。発芽まで1〜2週間かかります。発芽したら順に間引いて、葉じそを取るには株間30cmほどの1本立ちにします。乾いたら水をやります。間引くごとに芽じそ、若じそが利用できます。
葉じそは下の大きい葉から順にかきとり、晩夏から穂が出てきますので、花が5〜6花咲いたら穂じそとして摘み取ります。
芽じそは浅い箱や平鉢に砂を入れ、タネを多めにばら蒔きします。乾かないように水代わりに液肥を施し、芽がそろって密生したらナイフでそぎとります。
特性 (裏説明のまま)

しその原産は中国南部からヒマラヤといわれますが、日本には早くつたわりました。本種は葉がちじれ全体が緑色の品種で、芽しそ、葉しそ、穂しそとして、上品な芳香をつまや薬味として楽しみます。こぼれ種から翌年も自然に生えてくるほど丈夫です。
種蒔き時: 関東3月下旬〜6月中旬
発芽温度は25〜30℃、生育温度も25℃と高温を好み、土は湿り気の多い方を好みます。すじまきかバラまきで薄めに蒔いたら、土はかけずに板でたたく程度とし、水をかけます。発芽まで1〜2週間かかります。発芽したら順に間引いて、葉じそを取るには株間30cmほどの1本立ちにします。乾いたら水をやります。間引くごとに芽じそ、若じそが利用できます。
葉じそは下の大きい葉から順にかきとり、晩夏から穂が出てきますので、花が5〜6花咲いたら穂じそとして摘み取ります。
芽じそは浅い箱や平鉢に砂を入れ、タネを多めにばら蒔きします。乾かないように水代わりに液肥を施し、芽がそろって密生したらナイフでそぎとります。

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特性 (裏説明のまま)

しその原産は中国南部からヒマラヤといわれますが、日本には早くつたわりました。本種は葉がちじれ全体が緑色の品種で、芽しそ、葉しそ、穂しそとして、上品な芳香をつまや薬味として楽しみます。こぼれ種から翌年も自然に生えてくるほど丈夫です。
種蒔き時: 関東3月下旬〜6月中旬
発芽温度は25〜30℃、生育温度も25℃と高温を好み、土は湿り気の多い方を好みます。すじまきかバラまきで薄めに蒔いたら、土はかけずに板でたたく程度とし、水をかけます。発芽まで1〜2週間かかります。発芽したら順に間引いて、葉じそを取るには株間30cmほどの1本立ちにします。乾いたら水をやります。間引くごとに芽じそ、若じそが利用できます。
葉じそは下の大きい葉から順にかきとり、晩夏から穂が出てきますので、花が5〜6花咲いたら穂じそとして摘み取ります。
芽じそは浅い箱や平鉢に砂を入れ、タネを多めにばら蒔きします。乾かないように水代わりに液肥を施し、芽がそろって密生したらナイフでそぎとります。

6/16

6/9

8/7

7/23

7/9

7/10

8/8

9/4

4/7

潟Tカタのタネ

5/31

6/15

発芽がよくない

定植

7/14

7/18

9/1

8/20

シソの実

9/29

9/29

10/11

終了

潟Tカタのタネ

4/20

6/5

8/6

8/6

8/6

8/6

8/25

8/25

9/14

9/17

10/2

9/25

9/25

11/2

鉢植え 温度低下したが
出穂は見られない

栽培終了

部屋明かりの当たる側

陰になる側は出穂

A場所のしそ

B場所のしそ

天ぷらがうまい

鉢植えにして短日生育を観察
窓越しのベランダに置く

葉巻の中の幼虫

葉巻の中のさなぎ

潟Tカタのタネ

アオジソ

4/24  種まき

5/8  発芽

5/28  育苗

6/18  定植

7/6  大葉の取頃

7/18  倒伏防止

7/25  収穫

8/18

9/1  自然発芽の圃場

9/6

9/17  花穂収穫で栽培終了

5/28 4株栽培

6/6 生育良

6/9 収穫

6/29 倒伏防止設置

7/8 大葉収穫の適期

7/20 収穫

9/19 栽培終了

9/19 圃場の根株

7/5

7/23

9/6

9/18