あさがお 2007

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潟Tカタのタネ

大形の害虫 スズメガ 

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あさがお 花言葉:愛情の絆

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2006年    2007年





あさがお 2006

特徴と育て方 (裏説明のまま)

濃緑の丸葉で、一茎に5〜6花をつける。花色は青と赤の混合種、生育旺盛で花持ち良く、正午過ぎまで開花しています。垣根、アーチなどにからませたり、緑陰用に効果的、鉢植えとしても良い。
まきどきは4月下旬より6月頃まで、朝箱または鉢などに軟らかい用土か、川砂をいれ5cmの間隔に2粒まく。種が隠れる程度に土をかけ充分水を与えます。
双葉が開いた時」20cm〜40cmの間隔に植え替える。植える前にゴミ土、油かす等を土と良く混ぜておくと良い。
巻くとき、一晩水にしたしてからまくと発芽が良くなる。日当たり、水はけの良い場所が適地です。鉢植えは腐葉土など多めに混ぜ水はけを良くする。肥料は園芸化成肥料をうすく水に溶いて4〜5回与えます。

特性 (裏説明のまま)

日本朝顔を垣根用に改良した、花径12cmの中輪丸弁の非常に花つきのよい品種です。生育旺盛でつるがよく巻きつきます。早咲きで他の朝顔がまだ咲かないうちに花いっぱいになります。明るい紅、青、紫、桃等の花弁に筒白の配色が爽やかです。
つるがよく伸びるので、垣根、フェンス、アーチ、日よけなどにすると美しい。
このタネは「クイックシード」のため種に傷をつけたり水に浸したりしないで、そのまままいてよく発芽します。発芽温度は20度以上の高温ですので、地温が十分上がってから蒔くようにします。直播きにしたほうが良いですが、移植するときは子葉が開ききったとき行います。遅れるとつるが伸びにくくなります。日当たりと水はけのよいところならどこでもよく育ちます。元肥として有機肥料をたっぷりとすきこんでください。病害虫の心配はほとんどありません。6月の低温、低日照で、すぐ蕾をつけつるが伸びないことがありますので、樹が小さくて蕾を蕾をつけたら、早めに蕾を取って、窒素肥料の追肥を行ってください。

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