アシタバ 2005

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特性 (裏説明のまま)

伊豆七島で古くから利用され、ビタミンA、C ミネラルに富んだ葉物です。生長が早く、翌日には新葉が大きくなるので明日葉(アシタバ)と呼ばれています。まろやかな味が楽しめます。

畝間60cm、株間35cmにタネ4〜5粒を点蒔きし、薄く土をかけます。発芽後、生育のよい株を残すように間引いて1本立ちにします。寒地では晩春にバラまきし、1年草的に使えます。
1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機肥料80gを施します。1年目は株を養成する期間なので肥料切れしないように追肥を行います。冬に地上部が枯れたらワラを敷いて根を保護します。
2年目になって伸び始めたら、中心部の柔らかい葉をもとから折って収穫します。暖かい地域では1年中摘む事ができます。茹でてアク抜きし、おひたし、ゴマ和え、醤油の煮浸しにします。

6/29

7/4

キアゲハ類の低齢幼虫?

7/19

6/4

害虫? 調べる必要あり

5/25

テンプラ  おひたしは独特な・・・ 

5/25



アシタバ 2010

黄色の樹液成分はポリフェノール(カルコン)



アシタバ 2009

葉の裏に黒っぽい小さな虫がいっぱい(アブラ虫?) ベニカ乳剤散布


アシタバ 2006
5月末苗を植える(ポット苗5本)
植えた場所が悪かった。当初は良いと思って決めたのだけれど、南側のミニトマト、初めは芽かき頻繁にしていたけれど、我が身長を越えたころから面倒に、結果伸び放題、アシタバの上にせり出す始末、日陰の身のアシタバとなる。7/31日アシタバの近くにトマトが迫る。8/10日日が当たらなくなり葉の色もすぐれない。9/23日トマトを撤去、日が差し込む、哀れな姿に。9/29日場所を変えて植えなおす(移植の適期は判らないけれど)

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水が熱を蓄えることが出来るか?
7/31

葉が茂り暗く
フラッシュがピカッ

5/23

初めての収穫

5/25

切り口 黄色い樹液

5/25

伊豆諸島に広く自生している。
特に八丈島は特産品として観光に一役買っている。
訪れた時もツアーガイドさんアシタバと黄八丈の連発だった。
而してその実態はビタミン、ミネラル豊富な健康野菜。
アシタバ漢字で書くと明日葉、
成長が早く一晩経ればまた収穫できるそうな。
多く自生していれば毎日採っても採りきれないから言われたらしい。

5/23

5/9

5/5

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名前のとうり成長が早い

7/25

7/25

7/25

5/3  通路側にネットを張る

草丈高くなりすぎ、栽培終了決意。外側の3本残そうかと思いつつも結局全部になる。  

新芽の伸びが盛ん
堆肥 化成肥料をすきこむ
零度以下に下がらないように水を入れたビニール袋を内側に入れてみる。 
昼の温度上昇を抑え、夜の凍結を防ぐ。 果たして結果は?

4/23

4/19
4/13
茶色のなった外葉を取り除いて
表面を耕す
4/8
4/2
水が凍らないところを観ると零度以下にはなっていないらしい。 新芽も出ている。 
どうやら地上部分が枯れずに越冬出来そう。
昼の温度20℃
内側の様子
ビニールで囲む
植え付け場所を変える。
葉の色がさえない 
モザイク病?
トマトの撤去で日が当る。
2/8
2/8
12/3
12/3
11/20
11/20
11/12
11/12
11/2
防寒して冬越しをするつもり。
9/29
9/23
8/10
アシタバ

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潟Tカタのタネ

5/13

6/11

ポットに移植

種まき 発芽に時間がかかる

8/17

9/7

11/20

12/2

12/2

12/20

寒さと共に葉がしおれる

最後の収穫

若葉がやさしい

最大草丈

定植場所

冬越したアシタバ

3/12

3/26

4/24

5/21

5/30

7/1

キアゲハ若齢幼虫

羽化

老齢幼虫