特性 (裏説明のまま)
伊豆七島で古くから利用され、ビタミンA、C ミネラルに富んだ葉物です。生長が早く、翌日には新葉が大きくなるので明日葉(アシタバ)と呼ばれています。まろやかな味が楽しめます。
畝間60cm、株間35cmにタネ4〜5粒を点蒔きし、薄く土をかけます。発芽後、生育のよい株を残すように間引いて1本立ちにします。寒地では晩春にバラまきし、1年草的に使えます。
1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機肥料80gを施します。1年目は株を養成する期間なので肥料切れしないように追肥を行います。冬に地上部が枯れたらワラを敷いて根を保護します。
2年目になって伸び始めたら、中心部の柔らかい葉をもとから折って収穫します。暖かい地域では1年中摘む事ができます。茹でてアク抜きし、おひたし、ゴマ和え、醤油の煮浸しにします。
6/29
7/4
キアゲハ類の低齢幼虫?
7/19
6/4
害虫? 調べる必要あり
5/25
テンプラ おひたしは独特な・・・
5/25
黄色の樹液成分はポリフェノール(カルコン)
葉が茂り暗く
フラッシュがピカッ
5/23
初めての収穫
5/25
切り口 黄色い樹液
5/25
5/23
5/9
5/5
7/25
7/25
7/25
5/3 通路側にネットを張る
草丈高くなりすぎ、栽培終了決意。外側の3本残そうかと思いつつも結局全部になる。
4/23
潟Tカタのタネ
5/13
6/11
ポットに移植
種まき 発芽に時間がかかる
8/17
9/7
11/20
12/2
12/2
12/20
寒さと共に葉がしおれる
最後の収穫
若葉がやさしい
最大草丈
定植場所
冬越したアシタバ
3/12
3/26
4/24
5/21
5/30
7/1
キアゲハ若齢幼虫
羽化