9/16
9/26
9/26
特性 (裏説明のまま)
べと病、黒腐病に強く、春まき・夏まきとも作りやすいブロッコリーです。花蕾はドーム型で濃緑色、花蕾粒は小粒でよくそろい、形の乱れが少なく品質がすぐれています。
128穴のセルトレーにまき、本葉1.5枚で1本にします。または育苗箱に10cm間隔にすじまきし、本葉2枚で苗床に移植し、本葉4〜6枚で畝間65cm、株間40cmで植えつけます。
1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と花蕾の見えはじめに行います。さらに側花蕾を収穫すり場合は、頂花蕾を収穫した後に、追肥します。
植え付け後85日ほどで直径15cmになり収穫できます。頂花蕾の収穫後、側花蕾の生長も期待できます。春〜初夏は花蕾の肥大が早いので取り遅れないようにします。
3/17
最後の収穫
緑笛
緑嶺
緑積
11/3 台風により冠水4日間 四種とも生育停滞
エンデバー
グリーンビュティ
トップギャ
特性 (裏説明のまま)
アントシアン着色が少ない。花蕾は鮮緑色で肉厚のドーム形。しまりのよい大玉の収穫が可能。
発芽温度は20〜25℃ 生育適温は15〜20℃ 発芽日数4〜6日
ポットかセルトレイなどを用いて育苗します。発芽までは摘湿を保ち、本葉5枚程度の苗に育てます。
花蕾がピンポン玉のサイズになるまで十分な大きさの株に仕上げます。花蕾肥大期は乾燥に注意します。
頂花蕾が緻密でしまっている適期に収穫します。側枝花蕾は追肥を行い、生育に合わせて順次収穫します。
特性 (裏説明のまま)
花蕾の盛り上がり・しまり抜群です。播種後95〜100日で収穫できる頂花蕾専用種です。
草姿は半開張性で、草勢は強い。葉はやや長く、葉色は濃く、茎の太さは太く、空洞の発生はほとんどない。
花蕾はドーム型となり、花蕾の凸凹が少なく、正円形のきれいな形状となります。また、アントシアニンの発生がほとんどなく、温暖地における11〜1月収穫に適する。花蕾色は鮮緑色で、花粒が小さく、非常にしまりが良い。茎に小さな葉が着生するので、海外産のブロッコリーと見分けしやすい。
F−1 モンフィルス
特性 (裏説明のまま)
花蕾重さが500〜600gにもなる大型頂花蕾収穫専門品種で、疎植にすると600〜800gにもなることがあります。花蕾形状は美しいドーム状で、よく締ります。花蕾粒も細かくよくそろっています。成育日数は定植から約75日〜85日。
苗床に薄まきし、本葉が2枚の時ポットに移植します。畑には定植の2週間以上前に、元肥として苦土石灰、有機配合肥料、堆肥などをすき込んでおきます。草勢がややおとなしいので、肥料はやや多めに施し初期生育を促進させるようにします。
本葉が6〜7枚になったころ、畝間70p、株間45〜50pを目安として植え付けます。定植後2〜3週間後、盛んに伸び始めたころと、花蕾が見え始めたころの2回にわたり、配合肥料を施し、中耕、土寄せします。極端な早まき、遅まきは早期出擂や異常花蕾発生の原因となります。
種まき標準 収穫期(中間地 温暖地)
7月中旬〜8月中旬播種 10月下旬〜12月中旬収穫
F−1 冬どり美人
特性 (裏説明のまま)
低温伸張性があり、締りも良い高品質花蕾の晩性種。一般地・暖地での2月〜3月どりに適した晩生種で、低温伸張性があるため、寒い時期にも徐々に生育します。草勢は強く、強健で耐寒性がある。花蕾は厚みがあり、ボリュームもあります。
締りが良いため、3月に入ってからの気温上昇期にも花蕾のゆるみが出にくい。厳寒期には花蕾に紫色(アントシアン)が若干着色する。無理な早まきはリーフィー(挿し葉)の発生が多くなるので注意をします。
苗床に薄まきし、本葉が2枚くらいの時にポットに移植します。畑には定植の2週間以上前に、元肥として苦土石灰、配合肥料、堆肥などをすき込んでおきます。本葉が5〜7枚の時50〜60pの間隔で定植します。定植後1〜2週間後盛んに伸び始めたころと、花蕾が見え始めたころの2回にわたり、配合肥料を施し、中耕、土寄せします。
種まき標準 収穫期(中間地 温暖地)
8月中旬〜9月下旬播種 1月上旬〜3月下旬収穫
緑嶺第2の霜除けトンネル
とサラダ菜
1/29トップギヤ終了
1/29 トップギヤ脇芽
2/6 グリーンビューティ
3/23 エンデバー
3/18 エンデバー
3/18 グリーンビューティ
12/7 トップギヤ
12/7
12/23 シャスター
3/28
3/26
3/25 エンデバー
25℃以上で生育が早い
1/19 トップギヤ
1/19
2018/1/13
10/20
10/6
10/5
11/3
11/3
11/3
8/1 トップギヤ
8/1 グリーンビュティ
8/8 シャスター
2/20
蛙がヨトウムシに食いつきました
ブロッコリー 2012夏まき
特性 (裏説明のまま)
草姿は中立性、草丈がコンパクトで作業性が良い。花蕾は濃緑色のドーム形で、しまりと肥大が良い。適応性の幅が広く、春まき栽培でも作りやすい。
ポットかセルトレイなどを用いて育苗します。発芽までは摘湿を保ち、本葉5枚程度の苗に育てます。
花蕾がピンポン玉のサイズになるまで十分な大きさの株に仕上げます。花蕾の肥大期は乾燥に注意します。
頂花蕾が緻密でしまっている適期に収穫します。特に高温期は注意してください。側枝花蕾は追肥を行い、生育にあわせて順次収穫します。
発芽温度:20〜25℃ 生育適温:15〜20℃ 発芽日数:4〜6日
特性 (裏説明のまま)
耐寒性が強く、生育旺盛で栽培容易な中晩性種。花蕾は濃緑色で、粒のそろいやしまりがよい。頂花蕾収穫後は側枝花蕾も次々にとれる。
発芽適温 20〜25℃ 生育適温15〜20℃ 発芽日数 4〜6日
ポットかセルトレイなどを用いて育苗します。発芽までは摘湿を保ち、本葉5枚程度の苗に育てます。
花蕾がピンポン玉のサイズになるまで十分な大きさの株に仕上げます。花蕾肥大期は乾燥に注意します。
頂花蕾が緻密でしまっている適期に収穫します。
側枝花蕾は追肥を行い、生育に合わせて順次収穫します。
特性 (裏説明のまま)
農林水産大臣賞に輝く、春まき・夏まきのできるつくりやすい早生種です。花蕾は濃緑色で大きなドーム型、しまりがよく、花蕾粒はきれいで細かく、日もちも優れています。
128穴のセルトレーにまき、本葉1.5枚で1本にします。または育苗箱に12p間隔でスジまきし、本葉2枚で苗床に移植し、本葉4〜5枚で畝間65p、株間35pで植え付けます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2sと有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉8枚の頃と花蕾の見え始めに行います。アオムシ・コナガの防除に努めます。
植え付け後60日ほどで直径15pになり収穫できます。初夏〜夏は花蕾の肥大が早いので取り遅れないようにします。
ピクセル
緑嶺
緑積
1/28 トップギヤ脇芽
1/29 グリーンビューティ
1/29 大寒波で葉が垂る
1/29 エンデバー
3/11
3/18
3/18 グリーンビューティ終了
4/1 エンデバー
4/5 エンデバー栽培終了
4/1 グリーンビューティ後トマト圃場
1/19 グリーンビューティ花蕾
1/19
1/19 シャスター栽培終了
1/19
1/19 グリーンビューティ
10/20
10/20
10/20
11/3
10/20
12/5
12/11
12/14
エンデバー
グリーンビューティ
8/1 シャスター
7/27
7/24
晩生
中晩性
中早生
極早生
潟gーホク
特性 (裏説明のまま)
花蕾の形状、しまりのよい中早生種。頂花蕾収穫後、側枝花蕾が次々と取れる多収種。秋でも春でも作りやすい。セルトレイなどを用いて育苗します。発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意します。高温になると発芽不良などの原因となりますので、苗床は寒冷紗などで、
温度が上がり過ぎないようにします。本葉5枚程度の若苗を定植します。
花蕾がピンポン玉の大きさになるまでに十分な大きさの株に仕上げます。
花蕾肥大期は乾燥に注意します。
頂花蕾が緻密でしまっている適期に収穫します。特に高温期は注意してください。
側枝花蕾は追肥を行い、生育に併せて順次収穫します。
特性 (裏説明のまま)
べと病、黒腐病に強く、春まき・夏まきとも作りやすいブロッコリーです。花蕾はドーム型で濃緑色、花蕾粒は小粒でよくそろい、形の乱れが少なく品質がすぐれています。
128穴のセルトレーにまき、本葉1.5枚で1本にします。または育苗箱に10cm間隔にすじまきし、本葉2枚で苗床に移植し、本葉4〜6枚で畝間65cm、株間40cmで植えつけます。
1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と花蕾の見えはじめに行います。さらに側花蕾を収穫すり場合は、頂花蕾を収穫した後に、追肥します。
植え付け後85日ほどで直径15cmになり収穫できます。頂花蕾の収穫後、側花蕾の生長も期待できます。春〜初夏は花蕾の肥大が早いので取り遅れないようにします。
2/27
3/6
3/4
3/3 グリーンビューティ
3/24 グリーンビューティー開花
3/24 エンデバー
3/24 エンデバー
12/7 グリーンビューティ
12/7 エンデバー
12/7 シャスター
12/28 エンデバー 生育特に不良
12/28 グリーンビューティ
12/28
9/16
8/21 エンデバー
8/8 グリーンビュティ
8/8 トップギャ
種まき 16セル
3/9
3/26
3/26
4/12
4/26
5/2
5/17
5/22
5/22
5/24
5/26
5/28
5/28
最後の収穫
1週間で16株の収穫殆どお裾分け
定植
左写真より5日の花蕾
最初の収穫
潟gーホク
潟Tカタのタネ
8/16
8/12
8/29
9/14
9/24
緑嶺
9/24
9/26
9/26
9/26
10/6
10/6
10/15
10/15
10/26
10/26
11/6
10/28
12/14
12/12
12/10
12/10
12/2
11/30
11/19
1/7
12/29
12/25
12/23
12/18
12/18
緑積 最後の収穫
大きくなってきた緑嶺
左側
緑積 初収穫
寒冷紗被覆
緑嶺第2定植
畝斜面にサラダ菜定植
孵化間もないモンシロチョウの
幼虫群れ群れ
モンシロチョウ
ブロッコリーのつもりが
キャベツ?
緑積種まき
緑嶺
緑積
緑積 ポット植え替え
緑積定植
余った緑積
緑嶺 ポット植え替え
緑嶺定植
左緑嶺 右緑積
1/16
1/23
2/4
2/9
2/9
2/24
3/23
2/24
2/24
3/10
緑嶺第2圃場
春近く黄花開花
緑嶺第2
最後の収穫
緑嶺第2
2/24
緑嶺第2
3/19
3/16
3/10
3/10
3/4
2/24
2/4
2/9
2/13
2/18
伸び切った側枝花蕾
側枝花蕾
緑嶺第2
緑嶺第2
緑嶺第2
潟Tカタのタネ
潟gーホク
潟Tカタのタネ
8/2
8/4
8/7
8/22
緑嶺
緑嶺
緑嶺間引き
緑嶺定植 遮光ネット
8/17
緑積種まき
緑積ポット苗
9/7
9/7
緑笛ポット苗
緑積定植
9/7
9/12
緑笛定植 第1哺場
左から緑笛、緑積、緑嶺
9/28
11/5
11/10
12/4
第2圃場 右玉ねぎ
防虫ネット
収穫
生育中の第1圃場
12/25
第1圃場の花蕾
第2圃場ビニールトンネル防寒
1/6
2/10
2/26
11/14
12/8
12/13
12/17
12/25
2/20
2/26
3/3
4/6
3/8
3/18
3/26
9/1
8/2
8/10
12/12
11/26
12/1
12/4
12/7
10/15
オオタバコガ
ハスモンヨトウ幼齢幼虫
11/19
10/1
11/7
定植圃場2
定植圃場1
初収穫
最後の収穫
12/31
初収穫
2011/1/11
1/18
1/29
2/2
2/18
2/18
2/25
2/25
3/14
3/9
3/3
防寒の様子
脇花蕾収穫
最後の花蕾収穫
8/6 ピクセル 緑嶺
夜温高く徒長する
8/23 ピクセルポット移植
8/23 緑嶺ポット移植
8/25 緑笛ポット移植
潟Tカタのタネ
潟Tカタのタネ
潟Tカタのタネ
8/30 ピクセル
8/30 緑笛
8/30 緑嶺
9/11 定植圃場T
9/14
10/9
10/9 圃場U
10/19 モンシロチョウ幼虫
10/19 産卵
10/20
10/29 圃場U
10/29 圃場T
10/30 圃場V
10/31 圃場U
10/30
11/2
11/10
11/16
11/21 圃場T
11/21
11/21 圃場U
11/21 圃場V
11/21
11/22
11/25
11/28
12/15
12/15 圃場V
12/15
12/17
12/17
2012/1/1 圃場V
1/5 脇花蕾収穫
1/26 脇花蕾
1/28 緑嶺種まき
2/3 圃場V
2/3 圃場V収穫
2/6 発芽
2/22
3/4
3/4
3/14 最後の頂花蕾
3/14
3/14
3/22
3/22
3/25
3/29 最後の収穫
2/21
2/22 ポット移植
3/14
4/9 定植
4/27
5/8
5/18 花蕾出擂
5/21
5/21 アオムシ若齢幼虫
5/27 収穫適期
6/2 収穫遅れ
5/23
5/25
5/27
6/4 最後の収穫
8/28 モンフィルス種まきから1ヵ月
8/28 冬どり美人播種から3週間
8/31 定植 モンフィルス
8/31 定植 冬どり美人
9/2
9/7 防虫ネット モンフィルス
9/7 防虫ネット 冬どり美人
10/13
11/17
11/17
2013/1/17 耐寒中
11/21
1/29
2/13
1/31
1/31 茎葉も弱り気味です
飲み込もうと必死です
獲物が大きすぎて諦めました
11/20
11/23
12/2
12/16
12/17
12/28
2013/1/8
1/18
1/29
1/31
2/7
2/13
タキイ種苗
タキイ種苗
7/13 ハイツ種まき
7/17
7/23
7/24 ポット移植
7/27 1本立ち
8/17 エンデバー種まき
8/19 エンデバー発芽
8/24
8/24 エンデバーポット移植
9/9 エンデバー1本立ち
8/24 ハイツ定植圃場
9/2 雹の被害
9/9 エンデバー間引き株
9/9 ハイツ
9/10 エンデバー定植
10/30 ハイツ
11/7 側枝花蕾
11/7 エンデバー
10/10 花蕾 収穫遅れ
10/15 ハイツ
10/15 エンデバー
9/30 ハイツ
9/30 出擂
9/30 エンデバー
12/21 ハイツ
12/21
12/7
12/2
11/17
10/15
10/22
10/29
11/7
ヨトウムシ
アオムシ
アオムシ蛹
11/26 エンデバー
11/26 ハイツ
11/2 ハイツ脇花蕾6
12/21 エンデバー
4/22 エンデバー開花
4/9 花蕾茎の伸長
4/2 エンデバー脇花蕾
3/28 脇花蕾
3/28 鳥害 花蕾には害無
3/28
3/23 ハイツ圃場茎葉整理
3/14 エンデバー
3/1 エンデバー
3/1 茎葉の鳥害
2/25エンデバー
2/3 エンデバー
1/21 エンデバー出擂
12/30 エンデバー防寒
12/30 ハイツ圃場
4/5
4/2
3/28
3/19
3/16
3/4
2/28 エンデバー
2/2
2014/1/21
12/30
12/25 ハイツ脇花蕾
7/15 幸よし種まき
7/18 幸よし発芽
8/3 幸よし本葉2枚
8/4 幸よしポット移植
8/17 ポット育苗中
8/18 グリーンビューティ種まき
8/18 エンデバー種まき
8/25 グリーン発芽
8/25 エンデバー発芽
8/28 幸よし定植
9/6 幸よし
9/1 グリーン育苗
9/1 エンデバー育苗
10/1 グリーン
10/1 エンデバー
10/1 幸よし
9/13 グリーン定植苗
9/13 グリーン定植
10/31 グリーン
11/13 グリーン
11/13 エンデバー
11/14 グリーン
12/14 グリーン
12/14 エンデバー
2015/2/27 グリーン 側枝花蕾
2/27 エンデバー
2015/1/4
12/30
12/28
12/19
12/11
10/23
10/17
10/12
3/20 グリーン側枝花蕾
3/20
3/18
3/16
3/14
3/9
3/4
2/27
2/27
2/23
2/9
2/3
1/24
1/10
1/13
4/4 エンデバー栽培終了
3/22
7/18 幸よし種まき
7/26 グリーンビューティ種まき
7/26 エンデバー種まき
7/26 幸よし
8/2 グリーンビューティ
8/2 エンデバー
8/2 幸よし
8/10 グリーン
8/10 エンデバー
8/11幸よし間引き
8/11 エンデバー間引き
8/14 幸よしシルバーポット移植
8/14 グリーン青ポット移植
8/25 幸よし定植
8/25 育苗 赤ポットがエンデバー
9/19 幸よし 台風で冠水害
9/19 グリーン こちらも冠水害
9/19エンデバー 同じく冠水害
9/27 幸よし
9/27 グリーン
9/27 エンデバー
10/12 幸よし
10/12 幸よし 門番
10/20 グリーン
10/20 エンデバー
10/23 幸よし
10/27 幸よし
11/8 グリーン
11/8 幸よし
11/8 エンデバー
11/23 幸よし
11/23 グリーン
11/23 グリーン
11/23 エンデバー
11/29 幸よし開花
11/29 グリーン カマキリ暖冬?
12/8グリーン
12/13 幸よし 11/29開花株
12/13エンデバー
12/8幸よし 脇花蕾
12/8 幸よし
12/8 エンデバー
12/8 エンデバー
11/19 幸よし
11/21 グリーン
11/23 幸よし
11/28 グリーン
12/8 グリーン
12/9 グリーン
12/13 グリーン 脇花蕾
12/16 エンデバー
12/16 エンデバー
12/25 幸よし
12/25 幸よし 開花花蕾整理
12/25 エンデバー
12/25 エンデバー
12/25 グリーン
2016/1/10 エンデバー
12/25 グリーン
12/25 グリーン
12/21 エンデバー
12/25 幸よし
12/28 グリーン
12/29 エンデバー
12/31 エンデバー
2016/1/10 グリーン
1/23
1/27
2/2
2/9
2/12
2/16
2/23
2/29
3/6
3/16
3/24
3/30
1/22 グリーン
3/24 エンデバー
3/16 エンデバー
3/6 エンデバー
2/29 グリーン
2/23 グリーン
2/23 エンデバー
4/23 エンデバー
2/16 エンデバー
1/22 エンデバー
7/26 トップギア種まき
7/27 シャスター グリーンビューティ
7/28 トップギア発芽
7/31 エンデバー種まき
8/8 シャスターポット移植
8/8 トップギアポット移植
8/8 グリーンビューティポット移植
8/8 エンデバーポット移植
9/2 極早生 中早生圃場
9/6 グリーンビューティ定植
9/6 エンデバー定植
9/18 極早生 中早生
9/18 グリーンビューティ-
9/18 エンデバー
10/5 極早生 中早生
10/18 極早生 中早生
10/18 グリーンビューティ
10/18 エンデバー
10/24 早生
10/24 シャスター
10/27 シャスター
播種遅れて小さい花蕾
10/31 シャスター
11/15
11/5
11/15
11/15
12/5
12/5
12/5
12/5
12/5
12/20
12/20 脇花蕾 締りが緩い
12/28
2017/1/4 早生種栽培終了
1/4
1/17 中性種
1/17
1/17 晩生種
防寒・鳥害防除ネット設置
1/17
2/5
2/5
2/17
2/17
12/7
12/12
12/20
12/24
2017/1/11
1/28
2/5
2/4
2/7
2/20
2/26 エンデバー
2/13
3/5
3/5
3/8
3/8 グリーンビューティ整理
3/8 5月頃トマト圃場予定
3/8
3/11
3/17
3/18
3/22 エンデバー 最後の収穫
3/22 花蕾伸長食に不適
4/8
4/10
4/21