容器いっぱいに用土をいれすぐにタネを蒔いた為に、鎮圧されて20cm下がってしまった
その結果、途中から又根が出来てしまいました。
2011/ 5/20
ラッキョウ圃場に発芽
特性 (裏説明のまま)
本種は別名 菊牛蒡、あざみ牛蒡と呼ばれている特殊な優良品種です。毒性のあるヤマゴボウ科に属する種とは違って、キク科アザミ属の品種である。全国的にわたって人気が高く、特に中央高地方面では広く栽培されています。茎は小指程度の太さで、長さ30〜40pで白みを帯びています。
種まき前に石灰を散布し土を中和させて深くよく耕します。肥料は堆肥、油かすなどを元肥に施し、追肥は化成肥料又は薄い液肥を時々与えます。
通常初夏まきに適します。深くよく耕した畑に、60p位のうねを作り、スジ蒔きします。タネがかくれる程度に土をかけ水を与えます。
発芽後、生育に伴ない込み合った部分を2〜3回間引きし、本葉が3〜4枚になる頃までに15〜20pの株間にします。間引いたものは若ごぼうとして利用します。
キンピラごぼう、たたきごぼう、柳川鍋などとして風味満点、煮食としても美味です。
11/9
10/30
10/13
9/16
8/23
8/12 発芽
7/27 種まき
7/27 保水
2020/1/22 1年熟成牛蒡
2019/5/3
5/3
滝野川ごぼう
1/8 規格外品
2019/1/8 収穫
12/30
11/27 試掘り
12/2
12/11
6/9 圃場準備
特性 (裏説明のまま)
ゴボウはわが国で栽培された野菜で、日本料理には欠かせません。本種は東京・滝野川で改良されたもので、根はス入りが遅く、香り高く、太さ2.5〜3cm、長さ1m前後になります。
畝幅70cm、株間20cmをとって、タネ4〜5粒を点まきします。光があるとよく芽を出す好光性種子なので土はごく薄くします。2回ほど間引きし、本葉5〜6枚で1本立ちします。
1u当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料100gを施し、深く耕します。未熟な堆肥は、また根の原因にもなるので十分腐熟したものを用います。追肥は3回ほど行います。
大きくなったら随時ほりとって利用します。長期間畑に置くとスが入るので、収穫適期に全部掘り取って、土をかぶせて保存します。
特性 (裏説明のまま)
ゴボウの代表種「滝野川」を選抜改良した優良品種で、香りが高く肉が締まっています。根は細身でやや長く地際部から尻部まで同じ太さになります。
春まきと秋まきができますが、春まきが主体です。春は葉桜の咲く頃からまき始めます。秋は越冬する前の根茎が1cm以下になるように遅まきします。
畑には1u当り堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料50gを施し、深く耕しておきます。さらに水はけと収穫しやすいように高畝にします。畑を良く湿らせて畝巾70cm位、株間10cm位にまき、本葉3枚の頃1本にします。種まき後約100日頃から収穫を始め、150日後には長さが75cm位になります。土質によって根形は変わります。
潟Tカタのタネ
種まき
外観 90×90×H90 cm
4/11
4/26
3/26
発芽
1次間引き
7/3
6/15
6/4
5/28
5/28
5/28
5/11
5/11
5/2
5/2
2次間引き
ゴボウ葉モグリバエ
ウリハムシの食害
黒斑細菌病
黒斑病
ヒメナガアブラ虫
7/15
7/15
間引きゴボウ
□
→
黒斑病
7/29
8/5
8/11
9/7
9/14
10/7
9/30
10/7
10/8
10/8
10/15
黒斑病
夏バテで病気多発
後期生育期に入る
病葉を押しのけて
生育不良株の収穫
囲いを外してのゴボウの様子
収穫
10/30
11/13
11/13
11/24
12/12
潟gーホク
6/11
6/4
6/4
5/27
5/24
5/24
5/9
5/7
5/7
1/16
芽出し処理で発芽
間引き 2本立ち
食害 葉脈を残して
ごぼうアブラムシ
7/1
7/11
縁枯病??
3/13
2/18
2010/1/6
12/20
11/10
9/20
8/12
7/24
黒斑細菌病 暴風雨後
再びアブラムシ
掘り出し
地上部枯れ上がり
萌芽 冬越し牛蒡
4/24
4/24
5/7
6/15
7/10
7/13
ゴボウの花と実
モザイク病
種まき
ゴボウがこんなに大きくなるなんて
5/20 若採り
8/23
尺取虫 キンウワバ?