大宝60日 特性 (裏説明のまま)
根こぶ病をはじめ各種病気に強い抵抗性のある品種です。順調に生育すれば約60日で収穫でき、中は鮮やかな黄色になる早生種で、非常に作りやすい品種です。
発芽滴温は約25℃です。連結ポットに種をまき、うすく土をかけます。ポットは寒冷紗のトンネルで覆ってやると強い雨や害虫の予防に効果的です。
本葉4〜5枚になったら畑に植え付けます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。葉が横に大きく広がらないと良い球になりませんから、株間を充分にとり、植え付けてから15日目頃と葉は立ち始めたころに1株当たり80gの化成肥料を施してください。
黄ごころ65 特性 (裏説明のまま)
各種病気に強い黄芯早生種。結球重量は約2.5sになります。石灰欠乏症やゴマ症の発生が少ない。玉はやや長めの砲弾型で、よくそろい球色は極濃緑色です。直播では1ヶ所に5粒前後の種をまきます。発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意します。その後、本葉1〜2枚の時3本に、6〜7枚に時1本に間引きします。セルトレイなどを用いる育苗では、本葉4〜5枚の苗を定植します。
乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って、順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、かたくしまってきたら収穫します。
郷愁80日 特性 (裏説明のまま)
順調に生育すれば約80日で収穫できる中生種です。球は3〜4sになり、白い部分が広く、内部が鮮黄色でやわらかく、漬上りの早い品種です。
発芽適温は約25℃です。連結ポットに種をまき、うすく土をかけます。ポットは寒冷紗のトンネルで覆ってやると強い雨や害虫の予防に効果的です。
本葉4〜5枚になったら畑に植え付けます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。葉が横に大きく広がらないと良い球になりませんから、株間を充分にとり、植え付けてから15日目頃と葉は立ち始めたころに1株当たり80gの化成肥料を施してください。
黄ごころ90日 特性 (裏説明のまま)
耐寒性・晩抽性に優れた、黄心の冬どり中晩性種。玉は極濃緑の砲弾型で、尻張り・胴張りがよくたしゅうである。各種病害に強く造りやすい。
直まきでは5粒前後の種をまき、随時間引きをし、本葉6〜7枚までに1本立ちにします。
育苗では本葉4〜5枚の苗を定植、乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、硬くしまってきたら収穫します。
冬峠 特性 (裏説明のまま)
低温肥大性にすぐれた冬どりの品種です。玉は濃緑色の大玉で、尻張り、胴張りのよい円筒型になります。耐寒性が強く、畑に長く置けます。
発芽温度は20〜25℃、生育適温は20℃前後。
直播では一ヵ所に5粒前後の種をまきます。発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意します。その後、本葉1〜2枚の時に3本に、6〜7枚の時1本に間引きします。セルトレイなどを用いる育苗では、本葉4〜5枚の苗を定植します。
乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って、順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、硬くしまってきたら収穫します。
大宝60日 特性 (裏説明のまま)
根こぶ病をはじめ各種病気に強い抵抗性のある品種です。順調に生育すれば約60日で収穫でき、中は鮮やかな黄色になる早生種で、非常に作りやすい品種です。
発芽滴温は約25℃です。連結ポットに種をまき、うすく土をかけます。ポットは寒冷紗のトンネルで覆ってやると強い雨や害虫の予防に効果的です。
本葉4〜5枚になったら畑に植え付けます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。葉が横に大きく広がらないと良い球になりませんから、株間を充分にとり、植え付けてから15日目頃と葉は立ち始めたころに1株当たり80gの化成肥料を施してください。
黄ごころ65 特性 (裏説明のまま)
各種病気に強い黄芯早生種。結球重量は約2.5sになります。石灰欠乏症やゴマ症の発生が少ない。玉はやや長めの砲弾型で、よくそろい球色は極濃緑色です。
直播では1ヶ所に5粒前後の種をまきます。発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意します。その後、本葉1〜2枚の時3本に、6〜7枚に時1本に間引きします。セルトレイなどを用いる育苗では、本葉4〜5枚の苗を定植します。
乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って、順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、かたくしまってきたら収穫します。
郷愁80日 特性 (裏説明のまま)
順調に生育すれば約80日で収穫できる中生種です。球は3〜4sになり、白い部分が広く、内部が鮮黄色でやわらかく、漬上りの早い品種です。
発芽適温は約25℃です。連結ポットに種をまき、うすく土をかけます。ポットは寒冷紗のトンネルで覆ってやると強い雨や害虫の予防に効果的です。
本葉4〜5枚になったら畑に植え付けます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。葉が横に大きく広がらないと良い球になりませんから、株間を充分にとり、植え付けてから15日目頃と葉は立ち始めたころに1株当たり80gの化成肥料を施してください。
黄ごころ85 特性 (裏説明のまま)
石灰欠乏症・ゴマ症の発生が少ない黄心中生種です。結球重量は約3s程になります。低温肥大性に優れ栽培が容易です。肉質やわらかくて品質良好な年内〜冬どりの多収種です。
直播では1ヶ所に5粒前後の種をまきます。発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意します。その後、本葉1〜2枚の時3本に、6〜7枚に時1本に間引きします。セルトレイなどを用いる育苗では、本葉4〜5枚の苗を定植します。
乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って、順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、かたくしまってきたら収穫します。
雪風 特性 (裏説明のまま)
ウイルス病・根こぶ病・ベト病などに強く、生育旺盛で寒さにも強く作りやすいハクサイです。球は砲弾型の尻張りのよい大球で、芯の伸びは遅く、割れにくいのが特徴です。
直まきできますが、小さいうちに障害が起きると収穫まで至りませんので、育苗資材を使いましょう。128穴トレーならば本葉2〜3枚で畝間60cm、株間50cmに植えつけます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。追肥は植え付け後10日くらいと、20〜30日後の結球始に行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
タネまき後、95〜100日くらいで収穫期になります。耐寒性があり、裂球が遅い為に、適期直前に球の頂部をひもでそ外葉ごとしばると、長く畑におくことが出来ます。
3/19 栽培終了
11/12
11/10
11/9
1/18
黄ごころ85 特性 (裏説明のまま)
石灰欠乏症・ゴマ症の発生が少ない黄芯中性種。低温肥大性に優れ栽培容易な品種です。肉質がやわらかく品質良好な、年内〜多収品種です。
直まきでは5粒前後のタネをまき、随時間引き、本葉6〜7枚までに1本立ちにします。育苗では本葉4〜5枚の苗を定植します。乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、かたくしまってきたら収穫します。
発芽温度:20〜25℃ 生育適温:20℃前後 発芽日数:3〜5日
冬峠 特性 (裏説明のまま)
低温肥大性に優れた冬どりの中晩性種。玉は濃緑色の大玉で、尻張り・胴張りの良い円筒形です。耐寒性が強く、畑に長く置けます。
直まきでは5粒前後のタネをまき、随時間引き、本葉6〜7枚までに1本立ちにします。育苗では本葉4〜5枚の苗を定植します。乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、かたくしまってきたら収穫します。
発芽温度:20〜25℃ 生育適温:20℃前後 発芽日数:3〜5日
特性 (裏説明のまま)
低温肥大性にすぐれた冬どりの品種です。玉は濃緑色の大玉で、尻張り、胴張りのよい円筒型になります。耐寒性が強く、畑に長く置けます。
発芽温度は20〜25℃、生育適温は20℃前後。
直播では一ヵ所に5粒前後の種をまきます。発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意します。その後、本葉1〜2枚の時に3本に、6〜7枚の時1本に間引きします。セルトレイなどを用いる育苗では、本葉4〜5枚の苗を定植します。
乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って、順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、硬くしまってきたら収穫します。
特性 (裏説明のまま)
ウイルス病・根こぶ病・ベト病などに強く、生育旺盛で寒さにも強く作りやすいハクサイです。球は砲弾型の尻張りのよい大球で、芯の伸びは遅く、割れにくいのが特徴です。
直まきできますが、小さいうちに障害が起きると収穫まで至りませんので、育苗資材を使いましょう。128穴トレーならば本葉2〜3枚で畝間60cm、株間50cmに植えつけます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。追肥は植え付け後10日くらいと、20〜30日後の結球始に行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
タネまき後、95〜100日くらいで収穫期になります。耐寒性があり、裂球が遅い為に、適期直前に球の頂部をひもでそ外葉ごとしばると、長く畑におくことが出来ます。
特性 (裏説明のまま)
対病性強く生育旺盛な極早生種、晩抽型で春まきに最適の結球はくさいです。普通栽培で、まいてから60日〜65日で2kg〜2.5kgの中型円筒形で,上質の黄芯白菜ができます。1u当たり8株位の超密植栽培により1kg位のミニ白菜を作ることもできます。秋まき栽培でも良質のものができます。
春まきの露地栽培は普通地帯で3月〜4月まきが標準ですが、マルチ、トンネル栽培では約1ヶ月位早まきできます。畝幅60cm、株間30cmに3〜4粒づつ点まきします。本葉3〜4枚の頃、健全な株を1本立ちします。
生育が早いので元肥には、堆肥などのほか、即効性の化成肥料を多めに施します。小型の白菜を作るには50cm×25cmで1u当たり8株位で良質のミニ白菜が作れます。
60日頃より結球の進んだものから順次収穫し、漬物など一般的な調理のほか、サラダ等にも利用できます。
雪風 略称(雪)
特性 (裏説明のまま)
根こぶ病、ウイルス病、軟腐病に強い黄芯系早生種。暑さに比較的強く、石灰欠病症やゴマ症の発生が少ない。玉はやや長めの砲弾型でよくそろい、球色は極めて濃緑。
発芽温度、水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。タネまき後、タネが隠れる程度に覆土し、潅水を行ってタネに十分吸水させます。発芽するまでは適湿を保って、極端な過湿、乾燥状態にならないよう注意します。
本葉4枚前後の苗を育苗・定植し、速やかに活着させます。直まき栽培では、1ヵ所に5粒程度のタネをまき、発芽後、随時間引いて1本にします。結球初期に追肥を施し、結球期から肥効を高める為、適湿を保って順調な結球を進めます。病害虫防除は結球前から行い、発生を未然に防ぎます。根こぶ病は、菌の種類によっては発病する場合があります。
ハクサイ 2008 秋まき
黄ごころ65 略称(黄)
10/4 冬峠8株
10/4
10/23
10/30
11/10
11/19
11/24
12/11
12/11
12/27
12/27
12/22
1/30
1/19
1/19 黄ごころ90
8/8
8/1
7/24
12/29
12/21
12/20
12/7 中早生種不織布保温
12/16
7/25
8/14
8/1
1/30
12/17
12/28
2018/1/12
2/17 はかりの針は7s越え
2/15 裂果
2/17
2/17 持ち手の指が痛くなる
1/29
2/5
2/11
1/29
1/22 冬峠
1/20 きごころ栽培終了
1/13
3/2
3/9
1/7
12/7
12/24
2020/1/4
11/15 根こぶ病
11/21
11/21
10/24
11/2
11/8
10/16 定植
10/15
10/8
9/11
9/7 定植
8/2
3/10 ムクドリに奉仕
1/18
2/19
3/10
黄ごころ65 略称(黄)
10/11 大宝黄化病 導管の様子
3/14 寒みどり
3/19 最後の収穫 3株
2/16 外葉を欠いて4s
特性 (裏説明のまま)
順調に生育すれば約80日で収穫できる中生種です。球は3〜4sになり、白い部分が広く、内部が鮮黄色でやわらかく、漬上りの早い品種です。
発芽適温は約25℃です。連結ポットに種をまき、うすく土をかけます。ポットは寒冷紗のトンネルで覆ってやると強い雨や害虫の予防に効果的です。
本葉4〜5枚になったら畑に植え付けます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。葉が横に大きく広がらないと良い球になりませんから、株間を充分にとり、植え付けてから15日目頃と葉は立ち始めたころに1株当たり80gの化成肥料を施してください。
カブラハバチ成虫
特性 (裏説明のまま)
やわらかくて黄色い美味しいハクサイ。日本一美味しい白菜として、漬物業者から評価が高い銘柄品種。球内部は、黄・白・緑色と色鮮やかで食味は極上。播種後80〜85日で収穫期に達する中生種。頭部は包頭型で胴・尻張り共によい正円筒型。3.5kg位のなる農産種(豊産種?)
バイラス、軟腐病、石灰欠乏症(アンコ)に対して強くないので無理な早播きは避け、アンコの激発区では十分注意してください。
関東標準では8月下旬まきで、11月中旬〜11月上旬収穫。寒・高冷地の春まきの3月〜6月収穫、夏まきの8月上旬〜10月下〜11上収穫
特性 (裏説明のまま)
根こぶ病、ウイルス病、軟腐病に強い黄芯系早生種。暑さに比較的強く、石灰欠病症やゴマ症の発生が少ない。玉はやや長めの砲弾型でよくそろい、球色は極めて濃緑。
発芽温度、水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。タネまき後、タネが隠れる程度に覆土し、潅水を行ってタネに十分吸水させます。発芽するまでは適湿を保って、極端な過湿、乾燥状態にならないよう注意します。
本葉4枚前後の苗を育苗・定植し、速やかに活着させます。直まき栽培では、1ヵ所に5粒程度のタネをまき、発芽後、随時間引いて1本にします。結球初期に追肥を施し、結球期から肥効を高める為、適湿を保って順調な結球を進めます。病害虫防除は結球前から行い、発生を未然に防ぎます。根こぶ病は、菌の種類によっては発病する場合があります。
特性 (裏説明のまま)
ウイルス病・根こぶ病・ベト病などに強く、生育旺盛で寒さにも強く作りやすいハクサイです。球は砲弾型の尻張りのよい大球で、芯の伸びは遅く、割れにくいのが特徴です。
直まきできますが、小さいうちに障害が起きると収穫まで至りませんので、育苗資材を使いましょう。128穴トレーならば本葉2〜3枚で畝間60cm、株間50cmに植えつけます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。追肥は植え付け後10日くらいと、20〜30日後の結球始に行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
タネまき後、95〜100日くらいで収穫期になります。耐寒性があり、裂球が遅い為に、適期直前に球の頂部をひもでそ外葉ごとしばると、長く畑におくことが出来ます。
10/30
10/30
12/30 冬越し 冬峠
2019/1/14
3/23 栽培終了
3/21
2/27
2/9
2/16
10/6 黄ごころ90・冬峠
1/25
11/3
11/3
10/20 冬峠
9/16 黄ごころ65・85
10/6
9/16
9/13 冬峠
9/9 黄ごころ二列16株
10/23
3/11
3/11
3/1
1/19 黄ごころ85最後の収穫
潟Aタリヤ農園
12/17
種まき 中央2列12セル
3/7
6/7
6/4
6/4
6/1
5/26
5/22
5/14
5/2
4/26
4/12
3/18
3/11
発芽
ポットに移植後定植
ようやく結球始まる
ヨトウムシの幼令虫
ヨトウムシ 新鮮野菜で丸々
長雨でナメクジが大活躍
最後の収穫
ナメクジが中まで
服を脱がされて
タキイ種苗
潟Tカタのタネ
潟Tカタのタネ
梶@日本農林社
新理想 略称(新)
さとぶき622 略称(里)
8/29
8/29
8/29
8/18
8/14
8/9
黄 種まき
黄 間引き
雪風 略称(雪)
さとぶき
新理想
雪風
9/14
9/15
9/18
9/22
9/22
9/22
9/25
9/25
9/25
9/25
10/5
10/5
黄 定植
さと 定植
新 定植
さと ポット移植
新 ポット移植
雪 ポット移植
黄ごころ65 ポット移植
定植場所 3列
黄 1本立ち間引き
10/5
10/8
10/8
雪 定植 ナスの横畝
黄
おんぶバッタ
10/15
10/15
10/15
黄
さと 中列 新 右列
雪 同時播種で1番の生育
11/2
11/11
11/18
11/21
11/30
12/3
12/10
12/16
12/29
1/7
12/16
12/16
黄 ヨトウムシ
□
→
黄ごころ 最後の一株
黄 虫食いの外葉を取ったら
黄ごころ 正月用
農園即売会に3株出品
黄 最初の1株
12/16
12/16
さと 左と 新 右
雪風
さとぶき
新理想
雪風
雪風
さとぶき、新理想
雪風
1/16
1/16
2/4
2/24
2/24
2/28
巻が緩んだ新理想
最後のハクサイ
温度が上がり腐敗葉
株最大時期
巻き始める
2/28
2/24
2/18
2/10
2/8
2/4
1/21
1/21
1/16
新理想
さとぶき
さとぶき
最後のさとぶき、新理想
キムチ下漬け
ハクサイ終了
新理想 略称(新)
梶@日本農林社
潟Tカタのタネ
タキイ種苗
8/2
8/4
8/7
8/18
8/18
8/26
種まき 黄ごころ65
発芽
間引き
種まき 底面給水中
理想 雪国
間引き 理想 雪国
9/2
黄ごころ65定植 9株
新理想鉢上げ
雪国鉢上げ
黄ごころ65生育中
京都三号種まき
京都三号発芽
9/7
9/7
9/12
9/12
9/16
9/25
9/28
11/10
11/10
12/8
12/30
1/6
2/21
11/14
京都三号鉢上げ
防虫ネット設置
右から黄ごころ 新理想 雪国
京都三号
冬越し株
年の瀬の収穫
冬越し株
最後の収穫 全34株収穫
12/7
1/7
1/29
5kg
10/24
10/21
10/21
特性 (裏説明のまま)
根こぶ病をはじめ各種病気に強い抵抗性のある品種です。順調に生育すれば約60日で収穫でき、中は鮮やかな黄色になる早生種で、非常に作りやすい品種です。
発芽滴温は約25℃です。連結ポットに種をまき、うすく土をかけます。ポットは寒冷紗のトンネルで覆ってやると強い雨や害虫の予防に効果的です。
本葉4〜5枚になったら畑に植え付けます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。葉が横に大きく広がらないと良い球になりませんから、株間を充分にとり、植え付けてから15日目頃と葉は立ち始めたころに1株当たり80gの化成肥料を施してください。
特性 (裏説明のまま)
石灰欠乏症・ゴマ症の発生が少ない黄芯中性種。玉は尻張り・胴張りの良い円筒形。球内色は濃黄色で、玉は白色と緑色のバランスが良い。
直播では5粒前後の種をまき、随時間引き、本葉6〜7枚までに1本立ちにします。育苗では本葉4〜5枚の苗を定植し、乾燥や加湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進めます。結球の頭を軽く押してみて、硬くしまってきたら収穫します。
F1 寒みどり
特性 (裏説明のまま)
耐寒性が強い越冬型品種でありながら、葉質が非常に柔らかく食味が良いので、漬物加工業者に評判が高い。播種後約90日で球重3.5〜4s以上になる、大型黄芯晩生白菜。耐寒性と在圃性に優れているので、一般平坦地、暖地の越冬・貯蔵栽培に最も適している。また、外葉が大きいので頭部の結束作業(冬越し立ち囲い)がしやすい。ゴマ症の発生が少なく、高品質な生産が可能。球型は尻張り、胴張りの良い砲弾型で。球色は濃緑色で、越冬・貯蔵栽培でも新鮮味がある。球内は濃黄色で、多少過熟しても色あせが少なく市場性が高い。
種はポットに点播きし、発芽したら間引きを始め、本葉5〜6枚までに1本にします。定植の2週間前に、畑に苦土石灰、配合飼料、堆肥などをすき込んでおきます。ポット苗を、40p間隔で植え付けます。本葉7〜8枚になったころと結球開始頃に追肥を行い、外葉を作ります。結球頭部を上から手で軽く押さえて、しっかりしまっているようならば収穫の適期です。12月外で頭部を結束し寒さ対策をすることで、3月上旬頃まで収穫することができます。
特性 (裏説明のまま)
低温肥大性にすぐれた冬取りの中晩生種。玉は濃緑色の大玉で、尻張り・胴張りの良い円筒形。耐寒性が強く、畑に長く置ける。
直播では5粒前後のタネをまき、随時間引き、本葉6〜7枚までに1本立ちにします。
育苗では本葉4〜5枚の苗を定植。乾燥や加湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進めます。
結球の頭を軽く押してみて、固く締まってきたら収穫します。
特性 (裏説明のまま)
生育が旺盛で、栽培容易な、年内〜冬どりの中生種。玉は胴張りの良い大玉で、低温肥大性にすぐれる。整理障害の発生が少なく、良質球が収穫できる。
直播では5粒前後のタネをまき、随時間引き、本葉6〜7枚までに1本立ちにします。
育苗では本葉4〜5枚の苗を定植。乾燥や加湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進めます。
結球の頭を軽く押してみて、固く締まってきたら収穫します。
特性 (裏説明のまま)
種まき前に石灰を散布し、よく耕して土壌を中和させておきます。堆肥、過燐酸石灰等を元肥に施し、追肥は尿素、化成肥料を肥切れしないよう時々与えます。
60cm位の畝を作りスジ蒔きするか、50〜60cmの間隔に4〜5粒づつ点蒔きします。播種後種が隠れる程度土をかけ、たっぷり水を与えます。
発芽後、成育の良い苗を残すようにして間引きを行い、本葉6〜7枚の頃50〜60cmの間隔で1本立ちにします。途中で肥切れしないよう時々追肥を与えます。
特性 (裏説明のまま)
ウイルス病・根こぶ病・ベト病などに強く、生育旺盛で寒さにも強く作りやすいハクサイです。球は砲弾型の尻張りのよい大球で、芯の伸びは遅く、割れにくいのが特徴です。
直まきできますが、小さいうちに障害が起きると収穫まで至りませんので、育苗資材を使いましょう。128穴トレーならば本葉2〜3枚で畝間60cm、株間50cmに植えつけます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。追肥は植え付け後10日くらいと、20〜30日後の結球始に行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
タネまき後、95〜100日くらいで収穫期になります。耐寒性があり、裂球が遅い為に、適期直前に球の頂部をひもでそ外葉ごとしばると、長く畑におくことが出来ます。
特性 (裏説明のまま)
根こぶ病に耐病性で、石灰欠乏症・ゴマ症にも強く作りやすい年内〜1月どり用品種です。球は尻張りのよい円筒型で重さ3.2kg前後になります。甘み・風味がのりやすく、漬物向きです。
直まきしますが、小さいうちに障害が起こると収穫までいたりませんので、育苗資材を使いましょう。128穴トレーなら本葉2〜3枚で畝間60cm、株間50cmに植えます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。追肥は植え付け後10日くらいと、20〜30日後の結球始に行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
タネまき後、85日前後で収穫できます。1月まで畑においておくには結束作業が必要です。寒さに耐えるための作業ですので遅くとも12月ごろには行います。
特性 (裏説明のまま)
やわらかくて黄色い美味しいハクサイ。日本一美味しい白菜として、漬物業者から評価が高い銘柄品種。球内部は、黄・白・緑色と色鮮やかで食味は極上。播種後80〜85日で収穫期に達する中生種。頭部は包頭型で胴・尻張り共によい正円筒型。3.5kg位のなる農産種(豊産種?)
バイラス、軟腐病、石灰欠乏症(アンコ)に対して強くないので無理な早播きは避け、アンコの激発区では十分注意してください。
関東標準では8月下旬まきで、11月中旬〜11月上旬収穫。寒・高冷地の春まきの3月〜6月収穫、夏まきの8月上旬〜10月下〜11上収穫
10/8
9/28
9/11
3/7
3/12
特性 (裏説明のまま)
根こぶ病に耐病性で、石灰欠乏症・ゴマ症に強く、作りやすい秋まき年内どり用品種です。球は尻張りの良い円筒形で重さ3s。やわらかく、甘み・風味がのりやすく、とてもおいしいハクサイです。
直播もできますが、小さいうちに障害が起きると収穫まで至りませんので、育苗資材を使いましょう。128穴トレーなら本葉2〜3枚で畝間60p、株間50pに植え付けます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。追肥は植え付け後10日ぐらいと、20〜30日後の結球始めに行います。アオムシ・コナガの防除に努めます。
種まき後、70日前後で収穫できます。頭を押さえてかたくなっていれば収穫の適期です。過熟は裂球や品質低下の原因となりますので、適期収穫を心がけます。
11/3
10/26
10/20 黄ごころ90
10/20
潟Aタリヤ農園
5/21
6/11
2010 夏蒔き
潟Tカタのタネ
タキイ種苗
8/2
8/10
タキイ種苗
8/25
9/1
10/15
10/15
12/12
12/7
11/26
11/20
11/2
11/23
定植予定圃場
定植
農業祭出品
ハスモンヨトウ
夜盗蛾成虫
べと病 表
べと病 裏
芯腐敗症?
12/17
12/22
2011/1/11
1/18
1/29
2/2
2/15
2/21
2/28
最後の収穫
漬物用
越冬したよ
防寒
8/6 さとぶき613
8/20 さとぶき613ポット移植
8/20 さとぶき622ポット播き
8/24 さとぶき622
8/24 雪風
8/30 さとぶき613
8/30 さとぶき622
8/30 雪風
9/10
9/11 圃場T さとぶき
9/14 遮光ネット
9/14 圃場T
10/2 圃場Uさとぶき 雪風
10/2 圃場T
10/2 圃場T
10/9 圃場T
10/9 圃場U
10/29
10/29 結球始め
10/31 圃場U
11/3 初収穫
11/21 圃場T
11/21 圃場U
11/25
11/25 繭造り
12/15 冬越し 圃場U
2012/1/1
1/2
1/5
1/10
1/17
1/28
2/5
2/17 外葉の傷み大きい
2/21
3/14
3/25 最後の収穫
9/2 育苗(定植前)
9/2 定植 寒みどり16株
9/2 定植 手前新理想8株
奥金将二号8株
9/7
9/7
10/2 寒みどり
10/2 新理想
10/2 金将二号
10/2 結球始まる
10/13 寒みどり
10/13 新理想
10/13 金将二号
10/29 寒みどり
10/29 新理想
10/29 金将二号
11/17 寒みどり
11/17 新理想
11/17 金将二号
2013/1/17 積雪
1/31 寒みどり 外葉の葉枯
12/4
12/16
12/28
2013/1/10
1/18
1/28
ゴマ症 葉面散布(尿素)原因か?
2/13 寒みどり
2/13
3/1
タキイ種苗(株)
(株)サカタのタネ
11/19
11/7
10/30
8/2 種まき黄ごころ80
8/2 雪風
8/17 移植
8/17 移植
8/24 間引き
8/24 間引き株
9/2 定植黄ごころ80 遮光
9/2 定植雪風 遮光
9/30
9/9
10/15
9/30
11/26
12/21
12/21 冬越し
11/10 農業祭出品
12/30
2014/3/4 霜除け解除
12/29
2014/1/14
1/22
1/27
3/4
3/16 最後の収穫
7/25 大宝発芽
7/25 郷愁発芽
8/1 大宝ポット移植
8/1 郷愁ポット移植
8/5 大宝育苗
8/5 郷愁育苗
8/17 大宝育苗
8/17 郷愁育苗
8/22 冬峠種まき
8/25 冬峠
8/28 大宝・郷愁定植
9/1 大宝60日
9/1 郷愁80日
9/1 冬峠育苗
9/6 大宝・郷愁 遮光する
9/13 冬峠ポット育苗
10/1 大宝60日
10/1 郷愁80日
10/1 冬峠圃場
10/11 大宝 黄化病
10/17
12/8
10/31 黒腐病
10/31 黒腐病
10/31 郷愁 べと病
10/31 冬峠
12/8 不織布で防寒・防霜
12/19
2015/1/9
1/24
2/17
3/9 最後の収穫
(株)トーホク交配
(株)トーホク交配
タキイ種苗(株)
潟Tカタのタネ
タキイ種苗(株)
8/2 種まき4種 大宝60日 黄ごころ65
郷秋80日 黄ごころ85
8/6 雪風種まき
8/10 発芽
8/10
8/11 雪風発芽
8/11
8/25 ポット移植育苗
9/19 台風18号の大雨で冠水2日
9/19 冠水で生育悪し 根腐れか
9/27 草勢回復
9/27 雪風
10/12 結球
10/12 雪風
10/13 郷秋80日1株軟腐病
大宝60日四株 黄ごころ65四株 郷秋80日四株 黄ごころ85四株 雪風八株
10/28 雪風
10/28 3株収穫
11/8 農業祭出品
11/12
11/21
11/23 黄ごころ85 雪風
11/23 黄ごころ65 郷秋80日
11/23
12/5
12/8 黄ごころ85 雪風
12/25
12/25 黄ごころ 雪風
12/25
2016/1/6
1/8
1/21
1/23
1/26 裂球
3/16 裂球
8/.8 大宝
8/8 郷愁
8/8 黄ごころ65
8/12 マリーゴールド
8/13 マリーゴールドすき込み
9/1 大宝
9/1 郷愁
9/1 黄ごころ65
9/1 黄ごころ90
9/2 早生定植
9/2 晩生種定植場所
9/3 黄ごころ90
9/3 冬峠種まき
9/11 冬峠と黄ごころ90
9/11 冬峠間引き
9/18 冬峠間引き
9/18 早生種
9/18 黄ごころ90定植
10/5
10/5
10/18
10/18
10/24 早生種
10/24 晩生種
2/5
2/7 最後の収穫
1/28
1/12 約5sの大株
11/2
11/10
11/15 早生種
11/15 中晩生種
12/5 早生種
12/5 中晩生種
12/7
12/29 早生種裂球
2017/1/4 中早生種収穫