トライほうれん草 特性 (裏説明のまま)
低温期の生育にすぐれる冬どりの本命種。葉は鮮緑色で、2〜3段の浅い切れ込みがある剣葉種。草姿は立性で、株張り・株ぞろいに優れている。
条間15pで条まきし、ホウレンソウは特に水分を吸収しにくいため、発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意します。晩秋〜早春の低温期の栽培は、トンネルなどで保温して発芽を促します。
子葉展開後、密生しているところや生育遅れの弱い株を間引いて、株間を3〜5pにします。草丈が25p程度になったら、順次収穫します。
ソロモンほうれん草 特性 (裏説明のまま)
べと病抵抗性は「アトラス」よりさらに強く耐暑性、耐寒性にすぐれ、暖地では8月頃より随時まくことができます。特に9月上旬以降の秋まきに最適です。
生育旺盛で冬季でも葉のチヂミが少なく、株張りの良い豊産種で、市場性にすぐれ、家庭菜園には作りやすいので好評品種です。
酸性に弱いので石灰などで中和し化成肥料をすき込んで30p位の畝床にバラまきします。本葉が2〜3枚の頃込み合う部分を抜き取り株間を5p位になるようにします。
生育が進むにしたがって、間引き後に化成肥料で追肥します。種まきから約30日ほどで生育の良い株から順次抜き取って収穫します。新鮮のうちにおひたし、油炒め、和え物など栄養価の高い、おいしい健康野菜です。
パンドラほうれん草 特性 (裏説明のまま)
寒さに強く安心してつくれます。葉は横に広がらないので、収穫作業が容易です。濃緑色で光沢があり、たっぷりとれます。(べと病抵抗性: R−1〜4 べと病耐病性: R-5、R−7)
条間15〜20p、まく深さを約1pとし、スジまきまたは点播きします。間引いて本葉2〜3枚で株間5〜6pにします。
酸性土壌を嫌うので、あらかじめpHを6.5〜7.0に調整します。1uあたり苦土石灰150g、完熟堆肥2sと有機配合肥料120gを施し、追肥入りません。アブラムシ、ヨトウムシの防除をします。
草丈が20p位になってから収穫を始めます。気温の高い時期は早めに、低温期は大株にして収穫します。
やわらかほうれん草
特性 (裏説明のまま)
低温期の生育にすぐれる。冬どりの本命品種。
葉は鮮緑色で、2〜3段の浅い切れ込みがある剣葉種。草姿は立性で、株張り、株ぞろいにすぐれる。
条間15p程度で条まきし、ホウレンソウは特に水分を吸収しにくいため、発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意します。晩秋〜早春の低温期の栽培は、トンネルなどで保温して発芽を促します。
子葉展開後、密生しているところや生育遅れの弱い株を間引いて、株間を3〜5pにします。草丈が25p程度になったら、順次収穫します。
特性 (裏説明のまま)
西洋系×東洋系の一代交配種で、べと病R−1、2、3、4、5に抵抗性を持つ。葉はやや広葉で浅く欠刻がはいる。極濃緑で光沢が極強く、非常に美しいホウレンソウである。草姿は超立性、収穫調整がきわめて容易。耐湿性が強く湿害による黄化が出にくい。耐寒性が強く、暖地なら完全露地、無被覆の越冬栽培でも良品が収穫できる。「ミストラル」が作りにくい10月中旬から12月蒔きに最も適している。
高品質多収のためには、完熟堆肥の施用と深耕による土作りが重要。高温期には、やや徒長する傾向がある。高温期の作方では「ミストラル」を使用したほうが収量が上がる。
気温が上がり急激に草丈が伸びる 収穫急ぐもののそうは食べられない
アスパイアーT、U
サンライトホウレンソウ その2
特性 (裏説明のまま)
寒さに強く安心してつくれます。葉は横に広がらないので、収穫作業が容易です。緑色で光沢があり、たっぷりとれます。(べと病抵抗性: R−1〜4 べと病耐病性: R-5、R−7)
条間15〜20p、まく深さを約1pとし、スジまきまたは点播きします。間引いて本葉2〜3枚で株間5〜6pにします。
酸性土壌を嫌うので、あらかじめpHを6.5〜7.0に調整します。1uあたり苦土石灰150g、完熟堆肥2sと有機配合肥料120gを施し、追肥入りません。アブラムシ、ヨトウムシの防除をします。
草丈が20p位になってから収穫を始めます。気温の高い時期は早めに、低温期は大株にして収穫します。
特性 (裏説明のまま)
トウ立ちが遅く、萎凋病やべと病に強い。葉は広く濃い緑色で、浅い切れ込みが入ります。草姿は立性で株張りが良く、たっぷりとれます。
条間15〜20p、まく深さを約1pとし、スジまきまたは点播きします。間引いて本葉2〜3枚で株間5〜6pにします。高温時の種まきでは、涼しい環境づくりを心がけます。
酸性を嫌うため、あらかじめpH(土壌の酸度)を6.5前後に調整します。1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥2sと有機配合肥料120gを施し、追肥はいりません。アブラムシ、ヨトウムシの防除につとめます。
草丈が20p位になってから収穫を始めます。気温の高い時期は早めに、低温期は大株にして収穫します。
特性 (裏説明のまま)
特に萎ちょう病など対病性に優れた1代交配種。低温期の生育がよく、とう立ちが遅い春〜夏まきに最適のホウレンソウです。広葉で浅い欠刻があり濃緑色立ち性で株張りのよい多収品種です。品質が優れ食味良好。強健で作りやすく家庭菜園に最適です。
酸性に弱いので石灰などで中和し化成肥料をすきこんで30cmの幅にバラ蒔きします。本葉が2〜3枚の頃込み合う部分を抜き取り株間を5cmになるようにします。生育が進むにしたがって、尿素肥料を10日くらい期とに与えます。タネまきから約30日ほどで生育のよい株から順次抜き取って収穫します。新鮮のうちにおひたし、油いため、あえものなど栄養価の高い、おいしい健康野菜です。
特性 (裏説明のまま)
葉数が多くボリュームたっぷりで、かつ濃厚な味が魅力。ビタミン、ミネラルを多く含む緑黄色野菜の代表選手。鉄分も多く、貧血防止、風邪ひき等に予防効果があります。
べと病(R-1,R-3)に抵抗性の晩夏〜早春まきに適する品種です。葉数が多く、半立性で葉にはやや深い欠刻が入ります。草勢は強いですが、収穫期に入ってからの生育は比較的緩慢なので収穫適期を長く維持できます。
条間15〜20cmですじまきし、1cm位覆土し軽く押さえます。間引きは本葉が出始めた頃と、本葉3枚頃に行い株間4〜5cmにします。本葉8枚、草丈20cm位になったら収穫します。収穫時期をずらす為に、タネは数回に分けて蒔くようにします。
特性 (裏説明のまま)
洋種系一代交配種でとう立ちの遅いホウレンソウです。春〜初夏まきに適し耐暑性、対病性強く、生育旺盛そろいのよい大豊産種。鮮緑色の大葉で葉肉厚く、葉面なめらかで品質がすぐれている。出荷用としても好評、家庭菜園でも作りやすく好適種です。
酸性に弱いので石灰などで中和し化成肥料をすきこんで30cm位の中にバラまきします。本葉が2〜3枚のころ込み合う部分を抜き取り株間を5cm位になるようにします。生育が進むに従がって、尿素肥料を10日ごとくらいに与えます。
注意(ホウレンソウは酸性に弱いので肥料は酸性の強い物は不向きです)
タネまきから約30日ほどで生育の良い株から順次抜き取って収穫します。新鮮なうちにおひたし、油炒め、あえものなど栄養価の高い、おいしい健康野菜です。
特性 (裏説明のまま)
耐暑性、耐湿性にすぐれ、夏取り栽培が容易。葉は剣葉で、深い切れ込みが2〜3段に入る。葉質は緻密で、品質と食味は剣葉種の中でも最高。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。25℃以上の高温期には、あらかじめ芽出しした種をまきましょう。条間20cmのまき溝に種を条まきし、軽く覆土して灌水します。土が乾いている時は、まき溝に水をまいてから種をまくか、まいた後に十分灌水します。
本葉4枚前後までに、込み合っている部分を随時間引いて、6〜8cm程度の株間にします。最終間引き後に、追肥と除草をかねて軽く地面を耕し、土寄せします。生育の初期に強い雨に叩かれないように注意します。畑は水分ムラとならないように努め、均一な生育を進めます。生育状況に応じて液肥で追肥します。
おかめ
特性 (裏説明のまま)
西洋系×東洋系の一代交配種で、べと病R−1、2、3、4、5に抵抗性を持つ。葉はやや広葉で浅く欠刻がはいる。極濃緑で光沢が極強く、非常に美しいホウレンソウである。草姿は超立性、収穫調整がきわめて容易。耐湿性が強く湿害による黄化が出にくい。耐寒性が強く、暖地なら完全露地、無被覆の越冬栽培でも良品が収穫できる。「ミストラル」が作りにくい10月中旬から12月蒔きに最も適している。
高品質多収のためには、完熟堆肥の施用と深耕による土作りが重要。高温期には、やや徒長する傾向がある。高温期の作方では「ミストラル」を使用したほうが収量が上がる。
特性 (裏説明のまま)
次郎丸ほうれん草の食味を残し、暑さや病気に強く作りやすく改良しました。葉は濃緑で厚く、株はガッチリしています。プランターでも栽培することも出来ます。
酸性の土では良く育ちませんから、必ず苦土石灰を施します。畝巾15cmにすじまきします。畑には1u当たり堆肥2.5kg、苦土石灰150g、化成肥料150gを施しておきます。種まき後に強い雨で土の表面が固まり、芽が出ないことがありますから注意してください。発芽したら生育に応じて順次間引きをし」、最終的には株間を5cm位にします。暑いと発芽が悪くなるので、秋になってからまいてください。冬に霜に当たるといっそう美味しくなります。何回かに分けてまくとよいでしょう。
7/11
11/23
11/23
11/23
パワーアップ
サンライトホウレンソウ
アスパイアー
次郎丸ホウレン草 たける
やわらかほうれんそう その2
サンライトホウレンソウ
潟Aタリヤ農園
特性 (裏説明のまま)
洋種系一代交配種でとう立ちの遅いホウレンソウです。春〜初夏まきに適し耐暑性、対病性強く、生育旺盛そろいのよい大豊産種。鮮緑色の大葉で葉肉厚く、葉面なめらかで品質がすぐれている。出荷用としても好評、家庭菜園でも作りやすく好適種です。
酸性に弱いので石灰などで中和し化成肥料をすきこんで30cm位の中にバラまきします。本葉が2〜3枚のころ込み合う部分を抜き取り株間を5cm位になるようにします。生育が進むに従がって、尿素肥料を10日ごとくらいに与えます。
注意(ホウレンソウは酸性に弱いので肥料は酸性の強い物は不向きです)
タネまきから約30日ほどで生育の良い株から順次抜き取って収穫します。新鮮なうちにおひたし、油炒め、あえものなど栄養価の高い、おいしい健康野菜です。
特性 (裏説明のまま)
日当たりが良く水はけの良い場所を選びます。酸性土壌では発芽してもすぐに消えてしまいます。種まきの2週間前に1u当たり150〜200gの苦土石灰を全面にまいて土をよく耕し、1週間後に元肥をうね前面に空きこむか溝切りして施します。
タネは1昼夜水につけてから蒔きます。うねの表面を浅く溝切りしてタネをばら蒔き1cm位覆土します。土が乾いている時はまき溝に液肥か水をまいてから蒔きます。
発芽後本葉が1〜2枚の時、3〜4枚の時、5〜6枚の時に間引きしますが、等間隔に間引きするのではなく、かたちのわるいもの、小さすぎるものを間引きます。葉が互いに触れ合っている程度が適当です。間引き後に尿素など窒素分の多い化成肥料を株元にばらまき、中耕し少し土を寄せるか、液肥を施します。
低温にも強いですが、霜柱などで根部が浮き上がると生育が悪くなるので、ビニールトンネルをかければ更に効果的です。大きくなった物から間引くように株を引き抜き、柔らかい内に収穫します。
特性 (裏説明のまま)
葉数が多くボリュームたっぷりで、かつ濃厚な味が魅力。ビタミン、ミネラルを多く含む緑黄色野菜の代表選手。鉄分も多く、貧血防止、風邪ひき等に予防効果があります。
べと病(R-1,R-3)に抵抗性の晩夏〜早春まきに適する品種です。葉数が多く、半立性で葉にはやや深い欠刻が入ります。草勢は強いですが、収穫期に入ってからの生育は比較的緩慢なので収穫適期を長く維持できます。
条間15〜20cmですじまきし、1cm位覆土し軽く押さえます。間引きは本葉が出始めた頃と、本葉3枚頃に行い株間4〜5cmにします。本葉8枚、草丈20cm位になったら収穫します。収穫時期をずらす為に、タネは数回に分けて蒔くようにします。
特性 (裏説明のまま)
耐暑性、耐湿性にすぐれ、夏取り栽培が容易。葉は剣葉で、深い切れ込みが2〜3段に入る。葉質は緻密で、品質と食味は剣葉種の中でも最高。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。25℃以上の高温期には、あらかじめ芽出しした種をまきましょう。条間20cmのまき溝に種を条まきし、軽く覆土して灌水します。土が乾いている時は、まき溝に水をまいてから種をまくか、まいた後に十分灌水します。
本葉4枚前後までに、込み合っている部分を随時間引いて、6〜8cm程度の株間にします。最終間引き後に、追肥と除草をかねて軽く地面を耕し、土寄せします。生育の初期に強い雨に叩かれないように注意します。畑は水分ムラとならないように努め、均一な生育を進めます。生育状況に応じて液肥で追肥します。
特性 (裏説明のまま)
特に萎ちょう病など対病性に優れた1代交配種。低温期の生育がよく、とう立ちが遅い春〜夏まきに最適のホウレンソウです。広葉で浅い欠刻があり濃緑色立ち性で株張りのよい多収品種です。品質が優れ食味良好。強健で作りやすく家庭菜園に最適です。
酸性に弱いので石灰などで中和し化成肥料をすきこんで30cmの幅にバラ蒔きします。本葉が2〜3枚の頃込み合う部分を抜き取り株間を5cmになるようにします。生育が進むにしたがって、尿素肥料を10日くらい期とに与えます。タネまきから約30日ほどで生育のよい株から順次抜き取って収穫します。新鮮のうちにおひたし、油いため、あえものなど栄養価の高い、おいしい健康野菜です。
特性 (裏説明のまま)
べと病抵抗性は「アトラス」よりさらに強く耐暑性、耐寒性にすぐれ、暖地では8月頃より随時まくことができます。特に9月上旬以降の秋まきに最適です。
生育旺盛で冬季でも葉のチヂミが少なく、株張りの良い豊産種で、市場性にすぐれ、家庭菜園には作りやすいので好評品種です。
酸性に弱いので石灰などで中和し化成肥料をすき込んで30p位の畝床にバラまきします。本葉が2〜3枚の頃込み合う部分を抜き取り株間を5p位になるようにします。
生育が進むにしたがって、間引き後に化成肥料で追肥します。種まきから約30日ほどで生育の良い株から順次抜き取って収穫します。新鮮のうちにおひたし、油炒め、和え物など栄養価の高い、おいしい健康野菜です。
特性 (裏説明のまま)
草勢旺盛で栽培容易な多収品種。草姿は立性で、株張りと株ぞろいに優れている。抽苔は比較的安定し、耐暑・耐寒性も強いので、栽培適用性の幅が広い。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。25℃以上の高温期には、あらかじめ芽だしした種をまきましょう。条間20pのまき溝にタネを条まきし、かるく覆土して灌水します。土が乾いている時は、まき溝に水をまいてからタネをまくか、まいた後に十分灌水します。
本葉4枚前後までに、込み合っている部分を随時間引いて3〜7p程度の株間にします。最終間引き後に、追肥と除草を兼ねてかるく地面を耕し、土寄せします。生育の初期に強い雨にたたかれないように注意します。
畑は水分むらとならないように努め、均一な生育を進めます。生育状況に応じて液肥で追肥します。
特性 (裏説明のまま)
耐暑性、耐湿性にすぐれ、夏取り栽培が容易。葉は剣葉で、深い切れ込みが2〜3段に入る。葉質は緻密で、品質と食味は剣葉種の中でも最高。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。25℃以上の高温期には、あらかじめ芽出しした種をまきましょう。条間20cmのまき溝に種を条まきし、軽く覆土して灌水します。土が乾いている時は、まき溝に水をまいてから種をまくか、まいた後に十分灌水します。
本葉4枚前後までに、込み合っている部分を随時間引いて、6〜8cm程度の株間にします。最終間引き後に、追肥と除草をかねて軽く地面を耕し、土寄せします。生育の初期に強い雨に叩かれないように注意します。畑は水分ムラとならないように努め、均一な生育を進めます。生育状況に応じて液肥で追肥します。
特性 (裏説明のまま)
草姿は極立ち性、葉型は切れ込みが浅くきれいに入る剣葉種で、品質がよく、生食に適する一大交配種です。
葉は鮮緑色で光沢があり、灰汁やえぐさが少なく、サラダにして味が良好です。また、抽苔初期の茎もやわらかくおいしく食べられます。
べと病抵抗性をもち、立性のため作業性も優れます。
抽苔性は中位で、晩春、夏まきでは抽苔しますが、秋から春まきでは一般の青果栽培も可能です。普通の青果栽培(株間4〜6p)より、やや密植とします。冬季はハウスやトンネル栽培とし、乾燥に注意して順調に生育させることが大切です。
特性 (裏説明のまま)
一台交配種の秋まき型ほうれんそうです。生育旺盛でベト病などの病害に強く、極めて作りやすい丸粒種です。株張り、株揃いが優れ、葉は濃緑の広葉で葉肉が厚く、葉の下部に2〜3段の切れ込みが付きます。株元の赤みも鮮やかで、食味の優れた良質多収種。とう立ちは安定して遅く、耐暑性・耐寒性にも強いので幅広い栽培が可能です。
酸性に弱いので石灰などで中和し、化成肥料をすきこんで30cm位の中にバラまきします。
本葉2〜3枚の頃込み合う部分を抜き取り、株間を5cmになるようにします。
生育が進むに従がって、尿素肥料を10日ごと位に与えます。
タネ播きから約30日ほどで、生育の良い株から順次抜き取って収穫します。新鮮なうちにおひたし、油いため、和え物など栄養価の高い、おいしい健康野菜です。
楽秋ほうれんそう
潟Tカタのタネ
10/6
9/16
9/4
12/17
2018/1/19
1/19
たける 栽培終了
楽秋 栽培終了
アクティブ 特性 (裏説明のまま)
トウ立ちが遅く、萎凋病やべと病に強い。(べと病抵抗性: R−1、2)葉は広く濃い緑色で、浅い切込みが入ります。草姿は立性で株張りがよく、たっぷりと取れる豊産種です。
条間15〜20p、まく深さを約1pとし、スジまきまたは点まきします。間引いて本葉2〜3枚で株間5〜6pにします。高温時の種まきでは、涼しい環境つくりを心がけます。
酸性土壌を嫌うため、あらかじめpH(土壌酸度 水素イオン濃度指数)を6.5〜7.5に調整します。1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥2sと有機配合肥料120gを施し、追肥は必要ありません。アブラムシ、ヨトウムシの防除に努めます。
草丈が20p位になってから収穫をはじめます。気温の高い時期は早めに、低温期は大株にして収穫します。
オーライ 特性 (裏説明のまま)
生育旺盛で株張り・株そろいに優れています。葉は幅広で肉厚です。根際が赤く、食味の良い良質種です。
条間15〜20pで条(スジ)まきします。ホウレンソウの種は特に水分を吸収しにくいため、発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥には注意します。晩秋から早春の低温期の栽培は、トンネル・ハウスなどで保温して発芽を促します。
子葉展開後、密生しているところや生育の遅れている弱い株を間引いて、株間3〜5pにします。草丈が25p程度になったら、順次収穫します。
パンドラ 特性 (裏説明のまま)
寒さ病気に強く、安心してつくれます。(べと病抵抗性:R−1〜4、べと病耐病性:R-5、7)葉は横に広がらないので、収穫作業が容易です。濃緑色で光沢があり、たっぷり採れる豊産種です。
条間15〜20p、まく深さを1pとし、スジまきまたは点まきします。間引いて本葉2〜3枚で株間5〜6pにします。
酸性土壌を嫌うので、あらかじめpH(土壌酸度 水素濃度指数)を6.5〜7.5位に調整します。1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥2sと有機配合肥料120gを施し、追肥はいりません。アブラムシ、ヨトウムシの防除に努めます。
5/1
10/13
10/20
10/26
2/24
2/5
1/29
3/31
4/5
5/12
5/15
5/24
3/14
4/5
4/12
5/1
5/7
5/11
5/16
5/22
5/12
5/19
5/24
6/12
5/22
6/6
6/12
潟Aタリヤ農園
右1列パセリの陰になり
過湿も重なり病気
5/15
5/15
6/30
6/18
6/18
6/30
7/4
7/10
6/12
6/28
メロンネットに隠れ日当たり悪く軟弱
7/16
7/20
8/3
7/20
7/15
終了
種まき
乾燥が激しく日除け設置
日除けの甲斐も無く栽培失敗
最初の収穫
潟Aタリヤ農園
潟gーホク
9/20
11/10
11/13
11/15
11/24
11/24
12/2
12/2
12/30
12/3
9/30
10/13
たける種まき
たける
楽秋種まき
エスパイアーT種まき
楽秋
たける
楽秋
たける
アスパイアーT
アスパイアーU
アスTより2週間後種まき
たける
楽秋
1/16
1/16
1/16
1/16
楽秋
アスパイアーT
アスパイアーU
楽秋
3/22
4/6
4/5
3/31
3/24
4/10
4/23
1/23
2/5
2/5
2/13
3/13
2/18
3/19
アスパイアーT、U
アスパイアーT、U
アスパイアーT、U
収穫開始
とう立ち
最後の収穫
病気
タキイ種苗
潟Aタリヤ農園
4/7
4/19
5/7
5/16
5/16
5/16
5/21
5/24
5/24
6/3
6/3
おかめ種まき
おかめ
おかめ
おかめ 急激な病気
不織布トンネルで気温上昇
おかめ べと病?
おかめ その2
サンライト種まき
サンライト発芽
おかめ その2
おかめ その2
間引き 収穫
サンライト
6/10
6/22
6/17
6/16
6/13
6/13
6/13
おかめ2
おかめ2
おかめ2
サンライト
サンライト
サンライト
おかめ その3種まき
パルク種まき
強力オーライ種まき
サラダほうれんそう種まき
9/16
8/21
8/13
7/23
9/26
10/3
10/24
10/28
11/20
2/18
12/29
11/21
10/28
11/21
12/5
2/20
2/24
3/3
3/3
3/3
12/5
2/20
種まき
種まき 地温確保被覆
種まき 防寒被覆
手前パワーアップ
発芽揃い 防寒被覆
防寒ビニール被覆
奥アスパイヤ
奥パワーアップ
手前アスパイヤ
みかど協和
3/18
3/21
3/21
3/26
4/1
3/18
4/10
4/17
トキタ種苗
9/11
9/19
9/24
種まき
発芽
生育不良で栽培終了
潟Tカタのタネ
潟Tカタのタネ
潟Tカタのタネ
10/15
10/20
10/25
11/3
11/4
11/4
アスパイヤー
発芽不良で栽培中止
パンドラ種まき
パンドラ発芽
パンドラ
アスパイヤー2 種まき
アスパイヤー1
11/12
11/30
12/2
12/4
12/17
12/17
パンドラ
パンドラ収穫
アスパイヤー
パンドラ
パンドラ防寒
アスパイヤー防寒
12/17
12/17
アスパイヤー2
パンドラ
12/25
2011/1/11
1/22
2/2
2/18
2/25
3/2
3/11
3/23
3/31
4/20 栽培終了
4/14
4/9
4/6
潟Aタリヤ農園
4/1
4/14
4/21
5/3
5/9
5/9
5/12
5/23
6/1
6/3
種まき
種まき
9/27 種まきU
10/1 発芽T
10/14 発芽U
10/14 生育T
10/31 種まきV
10/31 生育U
10/31
11/15 収穫T
11/21 収穫期T
11/21 収穫U
11/21 生育V
1/1
1/1
1/1 生育V
1/2
1/22
5/2 種まき 圃場T
2/3
2/3
5/21
2/11
3/8
3/14
3/25
3/29
4/25
6/23 栽培終了
6/17
6/2 圃場U
6/2
5/30
5/30 雹の被害
タキイ種苗
梶@アタリヤ農園
タキイ種苗
10/6 オーライ種まき
10/12 オーライ発芽
10/17 ソロモン種まき
間引き省略の粗蒔き
10/17 ソロモン 乾燥防止のワラ
11/5 オーライ
11/5ソロモン
11/17ソロモン
11/17 オーライ
11/17 トライ種まき
12/2 オーライ
12/2 トライ発芽 奥条
2013/1/31 ソロモン
1/31 トライ
11/22
11/25
12/2
12/6
12/12
2013/1/7
1/18
1/30
2/13
2/26 トライ
2/18 ソロモン
2/18
2/28
3/12
3/27
2/18
2/26
3/16
3/16
3/24
3/29
4/7
3/6 アクティブ種まき
4/30
5/5
5/17 アクティブ収穫終了
5/11
9/22 トライ種まき
10/3 トライ
10/25 ソロモン
10/25 トライ
11/7 ソロモン
11/7 トライ
12/21 パンドラA
12/21 パンドラ@
12/21 トライ
12/7 トライ
11/20 トライ
11/20 パンドラ@種まき
11/20 トライ
6/1
6/7
6/20
7/11
7/11
7/17
12/21 トライ
2014/1/16 パンドラ@
1/16 パンドラA
1/16 トライ
3/1 パンドラ@
3/28 パンドラA
11/27
12/29
2014/1/9
1/22
1/27
2/28
3/3
3/12
3/15
3/19
3/24
3/28 とう立ち
4/4
潟Tカタのタネ
4/24 種まき
5/28
5/31
9/23 1〜2条発芽
9/6 栽培予定地 圃場T
10/1
10/1 3〜4条
10/1 5〜6条
10/31 7〜8条 右端
10/31 元に戻る
12/14
12/14 3〜4条発芽
11/13
12/14 5〜6条種まき
2015/1/24 5〜6条 発芽が遅れる
2015/2/17
10/7
10/18
10/28
10/29
11/3
11/13
11/24
11/27
2015/1/9
12/30
12/14
12/11
2/17
2/9
1/24
3/12
3/20
3/20
圃場U
圃場T
4/12
4/14
4/15
4/29
5/7
5/11
5/11
5/11
5/28
5/28
5/28
5/22
9/27 一回目種まき
10/15 二回目種まき
10/15
10/20
10/22 三回目種まき
11/8
11/8
11/12
11/23
12/8
12/8
12/8
12/19
12/30
2016/1/22
1/23
2/17
2/29
3/16
3/16
3/20
3/24 種まき
3/24 保湿用新聞紙
4/8
5/6
10/5 オーライ播種
10/21 オーライ
10/21 アスパイアー播種
11/2 オーライ
11/2 アスパイアー
11/15 オーライ
11/15 アスパイアー
11/15 アスパイアー その2
12/5 オーライ
12/5 オーライ
12/5 アスパイアー
2/5 アスパイアー その2
12/9 オーライ
12/29 オーライ
2017/1/4 オーライ
2017/1/4 アスパイアー
2017/1/4 アスパイアー その2
1/17 オーライ
1/17 オーライ
1/17 アスパイアー その2
2/15 アスパイアー
2/26 アスパイアー
3/25 アスパイアー
3/29 アスパイアー最後の収穫
4/8 アスパイアー その2
3/5 アスパイアー
3/18 アスパイアー
3/22 アスパイアー
3/21 ストロング種まき
4/8