4/15
5/8 種まき
5/11 発芽
5/13
4/21
5/27 ポット移植育苗
6/4
6/5 定植
5/26
6/18 出擂
6/23 開花
6/29
6/4
6/4
6/21
6/28
6/30
7/13
7/6
7/17
7/31
6/30
8/21
9/22
7/4
7/19
特性 (裏説明のまま)
ダリヤ咲、大輪の八重咲ですが、従来の品種と違い四倍体ですから、非常に茎が剛直、丈夫で伸びすぎがありません。花付が非常によく花色も鮮やかで見事です。極めて作りやすく花壇、切り花等に好適。特に趣味家の皆様におすすめできる高級種。
蒔き時は桜の花の開花するころより7月まで、日当たり水はけのよい場所をよく耕すか、浅箱などに軟らかい用土を入れ、3pの間隔に点播きし、種がかくれるまで土かけし、十分水を与えます。
本葉が4〜5枚の頃30p×30pの株間に定植します。霜のおそれがなくなれば直播で良い。作る場所は油かす、化成肥料などを施し耕しておくと植えてからの生育が良い。
育苗のとき、植え替え直後水を切らさぬこと、早まきは晩霜に注意する。遅まきで秋咲かせると花色も冴え晩秋までよく咲きます。追肥は園芸肥料を水に溶いて3〜4回与えます。
特徴と育て方 (裏説明のまま)
花径約10cmの大輪で一重〜八重咲きのダリアに似た花型で、花弁の先端の色が変化し、2色咲きや咲き分けになるユニークな花です。草丈は約60cmで、花壇だけでなく枝切りで切花にも向きます。
八重桜に咲く頃からが種まきの適期です。種は比較的大きく、種まき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で2〜3粒づつ点まきし、種がかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないよう注意します。本葉2〜3枚の頃小鉢やポットに植え替えます。
日当たりと風とおしの良いところでしっかりと苗を育てます。日当たりと水はけの良いところに、1u当たり完熟堆肥3kg、化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、株間30cmで植えつけます。60cmプランターには3〜4株植えが標準です。観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥をします。
8/30
種まき
種まき
定植
4/7
4/29
ステートフェアー
4/29
5/8
ダリア咲き
潟Aタリヤ農園
潟Aタリヤ農園
潟Tカタのタネ
スカーレット
ステート
スカーレット定植
スカーレット
スカーレット
ステート定植
スカーレット開花
5/15
5/21
5/31
5/31
6/15
6/15
6/15
6/17
6/21
6/23
6/25
スカーレット
ステート
ダリア種まき
ステート開花
6/25
6/27
7/1
7/1
7/9
7/9
ダリア
ダリア
ステート
ステート
ステート
スカーレット
ダリア
スカーレット
スカーレット
スカーレット
7/13
7/18
7/24
7/30
8/26
9/7
ダリア
ダリア
9/15
ダリア
潟Tカタのタネ
4/12
4/18
4/28
6/5
6/16
7/20
7/27
7/27
8/4
8/9
8/21
11/3
頑張った最後の1株
カサブランカ
開花
種まき
発芽
潟Tカタのタネ
5/31 種まき
6/3 発芽
6/15 ポット移植
6/21 定植
7/8
7/13 開花
7/17 切り花
8/12
8/24
9/2
9/15 ハスモンヨトウ
9/24 ハスモンヨトウ
9/27ハスモンヨトウ老齢幼虫
ワーリーギック
特性 (裏説明のまま)
花径約4pの小輪で、多くの花弁が重なるかわいらしい半球形の花型です。草丈は約60pで、真夏でも色あせずに多く咲き続ける丈夫な品種です。切り花に向く鮮やかな色彩の混合種です。
八重桜が咲くころからが種まきの適期です。種は比較的大きく、種まき用土を入れた箱や平鉢に5p間隔で2〜3粒ずつ点まきし、種が隠れるくらいの土をかけ、発芽まで乾かさないように注意します。本葉2〜3枚の頃小鉢やポットに植え替えます。
日当たりと風通しの良いところでしっかりと苗を育てます。日当たりと水はけの良いところに、1u当たり完熟堆肥3s、化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、株間30pで植え付けます。
60pプランターには3〜4株植えが標準です。観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥します。
特徴と育て方 (裏説明のまま)
ダリア咲き巨大輪で八重咲き、燃えるような緋紅色の豪華な花です。花付良く花時が非常に長く丈夫で作りやすい、花壇、切花などに好適で趣味家の皆様におすすめできる高級種。
まきどきは桜に花の開花する頃より7月まで、日当たり水はけに良い場所を良く耕すか、浅箱等にやわらかい土を入れ、3cmの間隔に2粒づつまく、種がかくれるまで土かけし、充分水を与えます。
本葉4〜5枚の時30cm×30cmの間隔に植え替えるか、霜の恐れがなくなれば直まきでよい。作る場所は油かす、化成肥料などを施し耕しておくと植え替えてからの生育が良い。
発芽前と植え替え直後は十分水を与える、又大雨に当てないこと、早まきは遅霜に注意する。遅まきして秋咲かせると花色が冴え晩秋まで良く咲く、肥料は園芸肥料を水に溶いて、3〜4回与えます。
特徴と育て方 (裏説明のまま)
花径10cmの巨大輪で、鮮やかな緋赤色の花弁が幾重にも重なり盛り上がるダリアにも似た花型です。草丈80cmで、真夏でも色あせず咲き続ける丈夫な品種です。茎はかたく切花に向きます。
八重桜の咲く頃からが種まきの適期です。タネは比較的大きく、タネまき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で2〜3粒点まきし、種がかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないよう注意します。本葉2〜3枚の頃小鉢やポットに植え替えます。
日当たりと風とおしの良いところでしっかりと苗を育てます。日当たりと水はけの良いところに、1u当たり完熟堆肥3kg、化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、株間30cmで植えつけます。60cmのプランターには3〜4株植えが標準です。観賞期間は長く定期的に株元に1つまみ程ほど追肥をします。
スカーレットフレーム
特徴と育て方 (裏説明のまま)
ダリア咲き、大輪の八重咲きですが、従来の品種と違い四倍体ですから、非常に茎が剛直、丈夫で伸びすぎません。花付が非常に良く花色も鮮やかで見事です。
極めて作りやすく花壇、切花などに好適。特に趣味家の皆様方におすすめできる最高級種。
まきどきは桜に花の開花する頃より7月まで日当たり水はけの良い場所を良く耕すか、浅箱等にやわらかい用土を入れ、3cmの間隔に点まきし、種がかくれるまで土かけし、充分水を与えます。
本葉4〜5枚の頃30cm×30cmの間隔に植え替えるか、霜の恐れが無くなれば直まきでよい。作る場所は油かす、化成肥料を施し耕しておくと植え替えてからの生育が良い。
育苗の時、植え替え直後水を切らさぬこと、早まきは遅霜に注意をする。遅まきで秋咲かせると花色もさえ晩秋まで良く咲く、追肥は園芸肥料を水に溶いて3〜4回与えます。
潟Aタリヤ農園
潟Aタリヤ農園
潟Tカタのタネ
4/5 種まき
4/21
5/2 ポット移植
5/23 二回目の種まき
5/28 発芽
8/26 栽培終了
7/26
7/13
7/7
7/1 二回目開花
6/11 一回目定植開花