カボチャTOPへ

カボチャTOPへ

56日

48日

17日

19日

12日

15日

7日

5日

3日

初日

特性 (裏説明のまま)

交配後45〜50日程度で粉質度が最高となり収穫の適期となります。甘味が強く、ほくほく、キメ細かい肉質で食味が良い。雌花は低節位から付き、着果は良好です。
平均果重は1.7〜1.9s

発芽するまでは地温をしっかり確保します。9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。こまめな灌水を心がけ、がっちりとした苗に仕上げます。本葉3枚程度の若苗を定植します。老化苗にならないように注意しましょう。
親ヅルを摘心し、子ヅル2〜3本の仕立てとします。10節前後に着果させ、着果接より株元の側枝は除去します。
開花後45〜50日の完熟果を収穫します。
ヘタ(花梗)のコルク化が完熟の目安です。

発芽適温: 25〜30℃  生育適温: 17〜20℃  発芽日数: 4〜7日

特性 (裏説明のまま)

甘くてホクホク、手のひらサイズの使いやすいミニカボチャです。過日は黒緑色、500〜600g、1つるに3〜4果着きます。レンジで加熱しただけで美味しく食べられます。

育苗は4号ポットに2粒まきして本葉1枚の頃に、直播では3〜5粒播きし、本葉3枚までに1株にします。3m幅のうねにつるを3〜4本仕立てて1m間隔に植えつけます。
1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥3s、有機配合肥料100gを施してよく耕します。つるの間隔が35pになるように配置します。果実は10節以降に着果させます。18節までの脇芽は取り除きます。

開花後約40日で、果実のつけ根が褐色にコルク化したら収穫の目安となります。
収穫後1〜2ヶ月間美味しく食べられます。

特性 (裏説明のまま)

青果用として理想的な2.5s内外の大きさ。
果皮黒緑色でやや凸凹があり、味は美味しくて貯蔵性も心配ありません。

西瓜、キュウリ、メロン、まくわの接木台木としても、
各地より絶大な信頼を得ています。
完全な交配と充実した種子の厳選により、穴あき、双葉の欠如、奇形はありません。

接木の現場において@発芽不揃いA欠陥葉B穴あき種子C
交配もれD弱勢などが最も嫌われます。
この点を解決したのが「純正新土佐」です。

特性 (裏説明のまま)

果肉は白色で光沢があります。
果肉は厚く淡黄色で、肉質は強粉質のホクホクです。
果は2.0s位で良く揃い、果形はハート形ですべすべしています。
初期の着果から変形果が少なくよく揃います。
生育は強勢で着果も容易です。
雌花着生はやや少ないです。

開花後45日くらいで収穫期に達しますが、
50日以上の完熟果として収穫してください。
3か月以上の長期貯蔵ができ、収穫後、約1か月後から糖度が高くなり、
おいしくなります。

特性 (裏説明のまま)

果実は1.8s〜2.0s位の大果で揃いが良い。
超粉質で糖度も高く、果肉色は濃黄橙色で肉厚。
外皮は黒緑地でちらし班が小さく、色あせが少ない。
成熟日数は45日内外で着果よい。
トンネル早出し、露地抑制まで広く適応。

葉が大きくなりやすいので、株間をやや広くとるほうが作りやすく、
収穫量も多くなる。

9/13

9/9 日焼け果

9/9

9/9

5/3 ほっこり133種まき

5/13

5/23 4株定植

7/21

7/21

7/6

7/21

8/8

タキイ種苗(株)

7/7  休憩中のアマガエル

タキイ種苗

2019/3/15 最後のカボチャ 味は?

3/27 左カボチャ 右ズッキーニ

タキイ種苗

叶_田交配

果実もA圃場より大きい
又、実数も多い

8/7 過熟果

7/27

7/7

7/7

6/5

6/5 着果

6/5

6/5 ヘットロック

6/27

6/5

4/16 圃場

4/1

3/28 ポット移植

4/20 定植

5/12

5/2

3/23 種まき

6/1

5/22 発芽

5/17 種まき

タキイ種苗(株)

ナント種苗

カボチャTOPへ

8/13

最終

9/17

8/25

7/27

7/25

7/30

収穫 早すぎた

7/15

7/18

7/16

7/6

害虫の卵 種類?

6/25

うどんこ病発生

6/25

6/30

9/5

5/17

つる伸びだす

5/23

5/29

カボチャ

家庭菜園写真集へ


2006年    2007年

2008年    2009年

2010年    2011年

2012年    2013年

2014年    2015年

2016年    2017年

2018年    2019年

2020年    2021年

2022年    2023年

8/10

8/14

7/22 うどんこ病

7/26

7/22



カボチャ 2021

カボチャ 2006

特性 (裏説明のまま)

自社カボチャの品種の中で最も粉質性が強い超高粉質の肉質です。収穫直後はホクホクの肉質ですが、貯蔵1ヵ月を過ぎるとググッと糖度が上がり甘くなります。貯蔵中の腐敗が少なく、じっくりと糖化し長期の保存が可能です。収穫の適期は着果後約35日で、果重平均700g前後の食べきりサイズのミニカボチャです。
草勢が強い品種ですが、それを交配後も維持することが収量アップのポイントです。節間はややつまり、葉は大きな品種なので株間は広めに定植することが望ましい。
発芽適温:25〜28℃  発芽日数:約5〜7日  生育適温:20〜28℃



カボチャ 2022

潟Tカタのタネ

8/15

8/23

8/23

カボチャTOPへ



カボチャ 2016



カボチャ 2008

9/21

7/21

7/21

8/31

9/10



カボチャ 2013



カボチャ 2020

8/21

8/21

8/6

8/1

7/26

7/22

7/18

6/29

6/29

6/23

6/19

5/31

5/26

5/26



カボチャ 2015

カボチャTOPへ

カボチャTOPへ

カボチャTOPへ

カボチャTOPへ

特性 (裏説明のまま)

栽培容易で初期着果でも変形果が少なく、よくそろう。かにくは濃黄色で厚く、肉質はやや粘質で食味良好。低温化でもつる伸びがよく、早期からの着果が容易。
発芽温度・水分条件が満たされない場合には、正常発芽しないことがあります。低温期の種まきでは、発芽温度を確保してください。9〜12cmポットに3粒蒔きし、本葉1枚の頃に1本立ちします。
本葉3〜4枚の頃定植し、本葉5〜6枚で親ずるを摘心し、子ずるを3〜4本伸ばす摘心栽培と、親ずると生育のよい子ずる2本残すいずれの整枝法も可能。吸肥力が強いので、つるぼけしないように多肥は避けます。
着果をよくするには、早朝、開花したばかりの雄花をつみとり、雌花の柱頭に花粉をつけます。開花後45〜50日の完熟果を収穫します。生育初期にうどんこ病の予防散布を行います。

特性 (裏説明のまま)

白皮が目立つ、ホクホクカボチャです。果実は2.3kg前後、ごく強い粉質(ホクホク)で甘みが強く、食味はとてもすぐれています。貯蔵性が良く、3ヵ月たってもおいしく食べられます。

育苗は10.5cmポットに2粒まきして本葉1枚の頃に、直まきは3〜5粒まきし、本葉3枚までに1株にします。4mの畝に3本仕立てで1〜1.2m間隔で植えつけます。
1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥3kgと化成肥料80gを施します。つるは30〜40cmになるように配置します。果実は10〜13節以降の雌花につけます。18節までの脇芽は取り除きます。

開花後50日前後で、果実の付け根が褐色にコルク化したら収穫の目安となります。
収穫直後よりは、20日以上置くとおいしく食べられます。

特性 (裏説明のまま)

栽培容易で初期着果でも変形果が少なく、よくそろう。かにくは濃黄色で厚く、肉質はやや粘質で食味良好。低温化でもつる伸びがよく、早期からの着果が容易。

発芽温度・水分条件が満たされない場合には、正常発芽しないことがあります。低温期の種まきでは、発芽温度を確保してください。9〜12cmポットに3粒蒔きし、本葉1枚の頃に1本立ちします。本葉3〜4枚の頃定植し、本葉5〜6枚で親ずるを摘心し、子ずるを3〜4本伸ばす摘心栽培と、親ずると生育のよい子ずる2本残すいずれの整枝法も可能。吸肥力が強いので、つるぼけしないように多肥は避けます。

着果をよくするには、早朝、開花したばかりの雄花をつみとり、雌花の柱頭に花粉をつけます。開花後45〜50日の完熟果を収穫します。生育初期にうどんこ病の予防散布を行います。

34日

22日

特性 (裏説明のまま)

果重2.0〜2.5s程度です。果皮は黒緑色の球形で、果肉は厚く、肉質は粘質です。
果皮の退色や肉質の劣化が遅く、貯蔵性が高い。極強勢で耐暑・大旱性に優れ、粗放栽培に耐える栽培容易な多収品種です。交配後45〜50日で収穫期を迎えます。台木としては、ウリ類に高い親和性を持ち、スイカ、キュウリ、ノーネットメロン、マクワ、シロウリなどの台木に適しています。
生育が極めて旺盛なため、施肥量は普通カボチャの4〜5割減とします。花粉が出ないので、他のカボチャを受粉用として2割程度混植します。台木用途では、低温伸張性が増し、
ウリ類のつる割れ病が回避でき、スイカの急性萎凋病を防止します。

発芽温度: 25〜30℃  生育適温: 17〜20℃  発芽日数: 4〜7日

カボチャTOPへ

特性 (裏説明のまま)

超粉質+高糖度で食味極上。
ツル太の馬力タイプで、病害に強い。

うね幅が2.5〜3m前後、株間60〜100pくらいの栽培が標準です。
多ツル栽培の場合はツル間を30pくらいとります。
10節以降の雌花に着果させ、下位節に着果した場合は摘果します。
開花後45日前後で完熟期となります。

発芽温度: 25〜28℃
発芽日数: 5〜7日
生育適温: 20〜28℃

7/10 節に二玉

7/10

6/29

6/29

6/29

6/14 雹の被害

6/14

5/8

5/15

5/5 定植

5/2 ポット育苗

カボチャTOPへ

7/15

7/3 摘果

5/31 育苗

7/15

7/31

8/10

カボチャTOPへ

カボチャTOPへ



カボチャ 2010

カボチャTOPへ



カボチャ 2018

カボチャTOPへ

8日

10日

特性 (裏説明のまま)

甘くてホクホク、手のひらサイズの使いやすいミニカボチャです。過日は黒緑色、500〜600g、1つるに3〜4果着きます。レンジで加熱しただけで美味しく食べられます。

育苗は4号ポットに2粒まきして本葉1枚の頃に、直播では3〜5粒播きし、本葉3枚までに1株にします。3m幅のうねにつるを3〜4本仕立てて1m間隔に植えつけます。
1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥3s、有機配合肥料100gを施してよく耕します。つるの間隔が35pになるように配置します。果実は10節以降に着果させます。18節までの脇芽は取り除きます。
開花後約40日で、果実のつけ根が褐色にコルク化したら収穫の目安となります。
収穫後1〜2ヶ月間美味しく食べられます。

発芽日数:5〜7日 発芽地温:25〜30℃ 生育適温:20℃前後

特性 (裏説明のまま)

超粉質+高糖度で食味極上。ツル太の馬力タイプで、病害に強い。

うね幅が2.5〜3m前後、株間60〜100pくらいの栽培が標準です。多ツル栽培の場合はツル間を30pくらいとります。10節以降の雌花に着果させ、下位節に着果した場合は摘果します。開花後45日前後で完熟期となります。

発芽温度: 25〜28℃ 発芽日数: 5〜7日 生育適温: 20〜28℃

特性 (裏説明のまま)

肉質は緻密で粉質、甘みが強くておいしい。雌花が低接位から良く着生し、着果良好。
生育旺盛で大玉が採れる。

発芽温度: 25〜30℃ 生育適温: 17〜20℃ 発芽日数: 4〜 7日

9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ヅルを摘心し子ヅル2〜3本仕立てとします。10節以上に着果させ、着果節より株元の側枝は除去します。開花後45〜50日の完熟果を収穫します。ヘタのコルク化が完熟の目安です。


特性 (裏説明のまま)

肉質は緻密で粉質、甘みが強くておいしい。雌花が低接位から良く着生し、着果良好。生育旺盛で大玉が採れる。

発芽温度: 25〜30℃ 生育適温: 17〜20℃ 発芽日数: 4〜 7日

9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ヅルを摘心し子ヅル2〜3本仕立てとします。10節以上に着果させ、着果節より株元の側枝は除去します。開花後45〜50日の完熟果を収穫します。ヘタのコルク化が完熟の目安です。

8/28

9/7

9/7

6/12

6/21

7/6

カボチャTOPへ

特性 (裏説明のまま)

栽培容易で初期着果でも変形果が少なく、よくそろう。かにくは濃黄色で厚く、肉質はやや粘質で食味良好。低温化でもつる伸びがよく、早期からの着果が容易。
発芽温度・水分条件が満たされない場合には、正常発芽しないことがあります。低温期の種まきでは、発芽温度を確保してください。9〜12cmポットに3粒蒔きし、本葉1枚の頃に1本立ちします。本葉3〜4枚の頃定植し、本葉5〜6枚で親ずるを摘心し、子ずるを3〜4本伸ばす摘心栽培と、親ずると生育のよい子ずる2本残すいずれの整枝法も可能。吸肥力が強いので、つるぼけしないように多肥は避けます。

着果をよくするには、早朝、開花したばかりの雄花をつみとり、雌花の柱頭に花粉をつけます。開花後45〜50日の完熟果を収穫します。生育初期にうどんこ病の予防散布を行います。

A圃場での収穫 全収穫9果
1株当たり2果の収穫
下の小さい果実7果とその他2果
上両側の大きいのはB圃場の収穫果

A圃場平均で1.5kg 最大で2.1kg
B圃場平均で2.5kg 最大で3.0kg

6/27 収穫

7/7

6/27

5/23

5/23 雌花

5/23

3/28

カボチャTOPへ

アンドン仕立て 誘引

5/21

5/11

4/29

種まき

定植

8/13

収穫

9/2

8/25

7/15

7/13

7/15

9/11

8/18  収穫

8/10

8/10

6/15

6/15

4/8

4/19

5/9

鞄n辺採種場

ポットで種蒔き

定植

4/10  譲り受け2株 栗カボチャ
     4号ポット鉢上げ

9/6 栽培終了

8/25

9/1

8/7

7/27

7/27

大きさは固定

8/5

8/11

7/30

7/20

7/23

7/11

成長の記録 受粉当日

7/8

最初の受精果

6/18

5/22

5/21

圃場その2

ポット移植

圃場その2定植

6/20

6/20

4株のうち2株排除

6/10

フェンスに誘引 一株

6/4

芽先縮れる 病気?

6/7

受精果にもモザイク模様が

8/13

7/28

6/18

伯爵

最初の収穫

6/7

8/8

5/22  順調だったが2株枯れる

6/18  2株生育中

8/2  収穫

7/27

6/27

特性 (裏説明のまま)

食味良く粉質でホクホクな食感の早生品種です。果重2s前後になる大果です。果実表面の条溝は目立たず、果皮は黒に近い濃緑色で艶があります。果肉は鮮やかな橙色で断面が変色しにくい。節間長15〜20cmの節位から着果可能で、7〜8節以降が目安とします。着果は安定し、2番果も高品質で多収です。
着果節位の葉を直径30〜35pの大きさで開花させると大きい果実として収穫できます。本蔓25節くらいでつる先を摘心すると2、3番果の着果肥大が良くなります。果柄が長いので収穫しやすく果皮が傷つきにくい。着果後50日程度で完熟収穫できます。
2本仕立て1蔓2果どりで栽培可能。また表の写真のように連続着果も可能です。収穫後に追熟することで糖化が進み甘みが増します。

8/27

特性 (裏説明のまま)

果実は扁円形で、果重1.5〜1.8sになります。果皮は濃緑色、緑色のちらし班があります。肉質は高粉質で。甘みが強い品種です。
3〜3.5号ポットに培養土を入れ、種を1p位の深さにまきます。本葉が出たころ1本立ちし、本葉が4〜5枚になるまで育苗します。
植え付けの2週間くらい前までに苦土石灰を施し、畝の全体に完熟堆肥と元肥をまいてよく耕し、幅90p、高さ10p程の畝を立てます。
本葉が4〜5枚くらいに育った苗を株間80〜90pの間隔で植え付きます。親蔓1本と子蔓1本を伸ばして、それぞれ畝の両側に伸ばします。
開花後45〜50日ほど経ったころ、果皮に爪が立たないくらいに硬くなった時が収穫の目安です。

発芽温度:15〜30℃  発芽日数:4〜7日  収穫日数:110〜120日

特性 (裏説明のまま)

果実は扁円形で、果重1.5〜1.8sになります。果皮は濃緑色、緑色のちらし班があります。肉質は高粉質で。甘みが強い品種です。
3〜3.5号ポットに培養土を入れ、種を1p位の深さにまきます。本葉が出たころ1本立ちし、本葉が4〜5枚になるまで育苗します。
植え付けの2週間くらい前までに苦土石灰を施し、畝の全体に完熟堆肥と元肥をまいてよく耕し、幅90p、高さ10p程の畝を立てます。
本葉が4〜5枚くらいに育った苗を株間80〜90pの間隔で植え付きます。親蔓1本と子蔓1本を伸ばして、それぞれ畝の両側に伸ばします。
開花後45〜50日ほど経ったころ、果皮に爪が立たないくらいに硬くなった時が収穫の目安です。

発芽温度:15〜30℃  発芽日数:4〜7日  収穫日数:110〜120日



カボチャ 2019



カボチャ 2017



カボチャ 2014



カボチャ 2012



カボチャ 2011



カボチャ 2009



カボチャ 2007

8/28

8/18

8/14

3/26

4/6

4/26

4/29

2/29

4/29

5/8

5/8

5/10

5/10

5/10

5/29

5/29

6/15

6/15

6/23

6/29

7/3

7/3

7/3

7/3

種まき

圃場 A に定植4株

圃場 B に定植1株

A

A

B

B

A

A

B

B

B

疫病

左写真の裏葉

褐斑細菌病

左写真の裏葉

子葉の病斑 上位6枚

疫病

1株で大きく成長

B

A

生育が早い

同じ苗なのにネ〜ェ

株元の様子

子ずる3本の分岐

7/21 B

7/16 B

7/21 B

7/27 B

7/30 B

8/4 B

8/8 A

8/8 B

8/18 A

8/24 A

8/8 A

最後に結果した果実とその収穫

B圃場での全収穫9果
1株での栽培 なり過ぎ?

玉直しで失敗

直射と高温で変色

うどんこ病激発病

種まき 右1列目 5株

発芽

ポッにト移植

3/14

3/19

3/26

3/27

4/5

4/22

4/28

5/2

5/8

5/18

5/18

5/24

5/26

5/26

7/3

6/17

6/5

6/5

7/10

7/10

シロイチモジヨトウ 
背中に白の3本の点線

うどんこ病発症初期

べと病

うどんこ病

簡単な下敷き

クロウリハムシ

収穫間近

ミョウガを囲むように

定植4株

7/16

7/21

7/21

7/21

7/26

全収穫 栽培終了

ネットに入れてキュアリング

圃場整理中取残しに見っけ

株元から出た脇芽葉にモザイク模様

タキイ種苗

潟Tカタのタネ

3/18

5/7

5/7

5/27

種まき

えびす×2

雪化粧×2

手前雪化粧 奥えびす

6/20

6/15

5/16

誘引用支柱&ロープ

6/25

6/25

7/11

雪化粧×3 えびす×1
定植間違いでした

カボチャ泥棒に切られた花梗
まだ早いのにね

7/24

8/8

8/18

ドロボー除けにNoを付ける

収穫

潟Tカタのタネ

タキイ種苗

4/10  新土佐 キュウリ接木の余苗

5/5  新土佐

5/7  新土佐定植

5/7  えびす定植

5/7  雪化粧定植

5/23  新土佐

5/23  えびす

5/23  雪化粧

6/7  雪化粧

6/11  えびす

6/24  新土佐

6/30えびす  

8/7  えびす 
上ラクビーボール状は新土佐

8/12  えびす裂果 原因?

8/20  えびす 雪化粧収穫

8/24  雪化粧

8/24  雪化粧

9/15  新土佐ネコブセンチュウ

9/15  最後の収穫

9/10  えびす

9/10  新土佐

9/2

9/2  えびす

8/29

8/29

10/10  新土佐 果肉が硬い

6/27

4/5  種まき

5/8  定植圃場

5/15

潟Tカタのタネ

3/14  種まき

3/18

3/22

4/7  ポット移植

5/8 圃場T

5/21

5/21  圃場U

5/30  雹の被害

5/30  雹の被害

6/11  圃場U

6/11  雹の傷跡

6/25  肥大期

6/25  うどんこ病

7/7

7/7  未着果

7/20  圃場T

7/26

7/23

7/20

7/20  圃場U

8/18  圃場T

8/7

8/18

8/29

8/19

9/2

9/2  圃場U

9/14  最後の収穫

4/9  圃場T 定植

4/27

4/19  こふき種まき

4/24  栗カボチャ定植から15日目

ナント種苗(株)

5/25  栗カボチャ

7/17  栗カボチャ 変形果

7/31  栗カボチャ

12/23  保存カボチャ

8/6  収穫

8/6  ネットのます目に捕まった

7/31  敷きマット

7/31

7/27  収穫

7/17  栗カボチャ 正形果

7/10

7/10

6/29

6/29  着果肥大

6/29

6/16  雌花開花

6/4

5/29

5/20  定植4株

5/11  ポット育苗

4/14 ポット育苗

4/29 定植4株

5/28 地温が上がったので敷き藁

6/14 着果

6/14 生育良好

6/27 

7/9 収穫

7/11 収穫

8/4 二番果

8/4

8/14

8/14

8/16 収穫 総果数11

8/16 着果したが草勢無く収穫は無理

11/28 保存カボチャ

4/17

4/21

5/6 定植

5/20

6/3

6/3

7/5

7/13

7/13

7/13

7/13

7/13

7/21

7/26

8/8

8/1 つる先着果の変形果