12/1
12/1
12/1
12/19
12/23
12/24
12/16
12/21
12/27
11/11
10/28
10/11
12/14 防寒日除け
12/19
12/25
1/23 最後の収穫
12/29
2020/1/7
収穫期間やく1ヶ月間 13株収穫 2株不良作 1株生育不良
11/16
11/19 最後の収穫
定植十四株の内十三株収穫
10/4 台風の強風で茎折れ1株
8/3
8/14
8/29
7/21
7/31
8/11
8/14
8/31
スイカ栽培の後作
9/26
定植後2週間目
10/2
2/26
3/21
4/6
12/19
最初の収穫
12/22
種まき
定植
生長が遅い
5/19
5/31
6/9
がっかり
花蕾
家庭菜園写真集へ
2007年 2010年
2011年 2012年
2013年 2014年
2015年 2016年
2017年 2018年
2019年 2020年
2021年 2022年
2024年 2025年
7/30
7/31
8/6
12/28
12/30
12/31
1/29
1/20
2023/1/11
9/13 圃場
9/11 育苗
8/2 種まき
10/24 回復せず
10/16 冠水被害 根腐れ
10/13 圃場冠水
10/30
10/23
12/4
11/29
11/19
11/16
11/13
12/11
7/19
9/16
9/7 定植
9/7
8/2
7/25
1/29 冷え込みに耐える
7/24
8/1
8/29 圃場
12/5
12/5 軟腐病発症
12/7 不織布で防寒
2018/1/10
1/19
1/29
㈱サカタのタネ
12/24
12/30
1/2
11/26
11/26
11/26
10/23
11/14
10/9
特性 (裏説明のまま)
草勢旺盛で、栽培しやすい早生種。純白・肉厚の大玉花蕾で、品質良好。花蕾は緻密で、直径16㎝、重さ850g程度の良くそろう。
セルトレイなどを用いて育苗します。発芽するまでは種が十分給水できるよう潅水を行い、乾燥に注意します。高温になると発芽不良などの原因になるので、苗床は寒冷紗などで温度が上がりすぎないようにします。本葉5枚程度の若苗を定植します。
花蕾がピンポン玉の大きさになるまでに十分な大きさの株に仕上げます。花蕾が7~8㎝になったころに日除けのために外葉を集めて結束します。
収穫は花蕾が緻密で締まり、花蕾直径が16㎝程度のころに行います。
発芽温度:20~25℃ 発芽日数:4~6日 生育適温:15~20℃
11/25
11/17 アオムシ食害
11/17
11/8 やや持ち直し
11/21 茎葉回復
11/25 花蕾
特性 (裏説明のまま)
温暖地の秋どりに適し、春まき・初夏どりにも適する早どり種です。芯部にアントシアンが出にくいので冷涼地の栽培のも向きます。病気や湿害に強く、コンパクトで倒伏しにくい品種です。
種は育苗箱や、育苗床に条まき、またはポットに点まきし、1㎝ほど土をかけます。早春まきでは育苗床の地温を10℃以上に保ち、日中は換気を行い、がっちりした苗を作るように管理します。夏まきの育苗は日当たりよく風通しの良い所で、強い光や害虫を避ける為、トンネルに寒冷紗などをかけて行います。本葉2~3枚の頃ポットに移植し、本葉5~6枚の時、70×45㎝間隔で畑に定植します。
石灰肥料と堆肥など有機質肥料を多めに施してよく耕します。湿害を防ぐために高畝栽培とし、株元に土寄せします。花蕾に日光が当たると黄変してしまうので、収穫前に葉を折り曲げて花蕾を覆い、純白に仕上げます。
10/17
9/25
9/21
12/12
12/14
12/14
2/4 栽培終了
特性 (裏説明のまま)
草勢旺盛で、栽培しやすい早生種。純白・肉厚の大玉花蕾で、品質良好。花蕾は緻密で、直径16㎝、重さ850g程度の良くそろう。
セルトレイなどを用いて育苗します。発芽するまでは種が十分給水できるよう潅水を行い、乾燥に注意します。高温になると発芽不良などの原因になるので、苗床は寒冷紗などで温度が上がりすぎないようにします。本葉5枚程度の若苗を定植します。
花蕾がピンポン玉の大きさになるまでに十分な大きさの株に仕上げます。花蕾が7~8㎝になったころに日除けのために外葉を集めて結束します。
収穫は花蕾が緻密で締まり、花蕾直径が16㎝程度のころに行います。
発芽温度:20~25℃ 発芽日数:4~6日 生育適温:15~20℃
12/4
12/9
11/17
11/10
10/31
12/13 日除け 残り3株
8/23 定植
9/19
10/2
11/30
11/30
12/9
8/2
8/9
8/15 鉢上げ育苗
7/8 種まき
7/11 発芽
7/22 3号ポット鉢上げ
特性 (裏説明のまま)
温暖地の秋どりに適し、春まき・初夏どりにも適する早どり種です。芯部にアントシアンが出にくいので冷涼地の栽培のも向きます。病気や湿害に強く、コンパクトで倒伏しにくい品種です。
種は育苗箱や、育苗床に条まき、またはポットに点まきし、1㎝ほど土をかけます。早春まきでは育苗床の地温を10℃以上に保ち、日中は換気を行い、がっちりした苗を作るように管理します。夏まきの育苗は日当たりよく風通しの良い所で、強い光や害虫を避ける為、トンネルに寒冷紗などをかけて行います。本葉2~3枚の頃ポットに移植し、本葉5~6枚の時、70×45㎝間隔で畑に定植します。
石灰肥料と堆肥など有機質肥料を多めに施してよく耕します。湿害を防ぐために高畝栽培とし、株元に土寄せします。花蕾に日光が当たると黄変してしまうので、収穫前に葉を折り曲げて花蕾を覆い、純白に仕上げます。
9/13
9/18 定植
9/28
12/19
12/14
11/28
特性 (裏説明のまま)
温暖地の秋どりに適し、春まき・初夏どりにも適する早どり種です。芯部にアントシアンが出にくいので冷涼地の栽培のも向きます。病気や湿害に強く、コンパクトで倒伏しにくい品種です。
種は育苗箱や、育苗床に条まき、またはポットに点まきし、1㎝ほど土をかけます。早春まきでは育苗床の地温を10℃以上に保ち、日中は換気を行い、がっちりした苗を作るように管理します。夏まきの育苗は日当たりよく風通しの良い所で、強い光や害虫を避ける為、トンネルに寒冷紗などをかけて行います。本葉2~3枚の頃ポットに移植し、本葉5~6枚の時、70×45㎝間隔で畑に定植します。
石灰肥料と堆肥など有機質肥料を多めに施してよく耕します。湿害を防ぐために高畝栽培とし、株元に土寄せします。花蕾に日光が当たると黄変してしまうので、収穫前に葉を折り曲げて花蕾を覆い、純白に仕上げます。
特性 (裏説明のまま)
作りやすく、大きな純白の花蕾が収穫できる品種です。まわりの外葉で花蕾を覆い直射日光を遮ってやると、より純白の花蕾が収穫できます。
発芽適温は約25℃です。春まきの場合は本葉7枚までは低温にあわせないようにして苗を作ります。寒さにあたると小さな花蕾で終わり、遅まきだと茎葉だけが繫ります。もっとも作りやすいのは夏まきです。
連結ポットに種をまいてうすく土をかけ、発芽など新聞紙などで覆います。発芽したら新聞紙を取り除いて光に当て、本葉5~6枚で畑に植えます。畑には1㎡当たり堆肥2㎏、苦土石灰100g、化成肥料80gを施しておきます。夏の苗作りは寒冷紗のトンネルで覆うと、暑さや虫の予防に効果的です。
9/28
9/19 圃場 8株
8/19
特性 (裏説明のまま)
作りやすく、大きな純白の花蕾が収穫できる品種です。まわりの外葉で花蕾を覆い直射日光を遮ってやると、より純白の花蕾が収穫できます。
発芽適温は約25℃です。春まきの場合は本葉7枚までは低温にあわせないようにして苗を作ります。寒さにあたると小さな花蕾で終わり、遅まきだと茎葉だけが繫ります。もっとも作りやすいのは夏まきです。
連結ポットに種をまいてうすく土をかけ、発芽など新聞紙などで覆います。発芽したら新聞紙を取り除いて光に当て、本葉5~6枚で畑に植えます。畑には1㎡当たり堆肥2㎏、苦土石灰100g、化成肥料80gを施しておきます。夏の苗作りは寒冷紗のトンネルで覆うと、暑さや虫の予防に効果的です。
特性 (裏説明のまま)
作りやすく、大きな純白の花蕾が収穫できる品種です。まわりの外葉で花蕾を覆い直射日光を遮ってやると、より純白の花蕾が収穫できます。
発芽適温は約25℃です。春まきの場合は本葉7枚までは低温にあわせないようにして苗を作ります。寒さにあたると小さな花蕾で終わり、遅まきだと茎葉だけが繫ります。もっとも作りやすいのは夏まきです。
連結ポットに種をまいてうすく土をかけ、発芽など新聞紙などで覆います。発芽したら新聞紙を取り除いて光に当て、本葉5~6枚で畑に植えます。畑には1㎡当たり堆肥2㎏、苦土石灰100g、化成肥料80gを施しておきます。夏の苗作りは寒冷紗のトンネルで覆うと、暑さや虫の予防に効果的です。
カリフラワー F1デクスター
特性(裏説明のまま)
花蕾重さ1~1.5㎏にもなる大型カリフラワー品種。純白、緻密な花蕾で非常に品質が高い。芯葉が伸び花蕾を自動的に包むので外葉での結束の必要性が無い。根系がよく発達し草勢が強く、耐暑性、耐寒性にも優れている。成育日数は定植から80日~100日が目安です。
苗床に薄まきし、本葉2枚の時ポットに移植します。畑には定植の2週間以上前に、元肥として苦土石灰、配合飼料、堆肥などをすき込んでおきます。
草勢がややおとなしいので、肥料をやや多めに施し初期生育を促進させます。本葉が6~7枚になったころ、畝間70㎝、株間45~50㎝を目安に植え付けます。ある程度株張りもする品種なので、慣行のカリフラワー栽培より株間をやや広目にとります。
定植2~3週間後、盛んに伸び始めたころと、花蕾が見え始めたころの2回にわたり、配合飼料を施し中耕、土寄せをします。極端な早まき、遅まきは早期出擂や異常花蕾発生の原因となりますので、注意が必要です。
特性 (裏説明のまま)
生育旺盛で栽培しやすい早生種。純白・肉厚の大玉花蕾で、品質良好。花蕾は緻密で、直径16㎝、重さ850gていどによくそろう。
発芽温度:15~30℃ 生育適温:20℃前後 発芽日数:4~6日
ポットかセツトレイなどを用いて育苗します。発芽までは摘湿を保ち、本葉5枚程度の苗に育てます。
花蕾がピンポン玉になるまでに十分な大きさの株に仕上げます。花蕾が7~8㎝になったころ結束します。
収穫は花蕾が緻密でしまり、花蕾直径が15㎝程度の頃に適期で行います。
特性 (裏説明のまま)
生育力が強くつくりやすい、早採りりできるカリフラワーです。花蕾は純白、ち密でかたくしまり、厚みのある円形、重さは600g前後になります。
種まき後、本葉1.5枚で1本にします。または育苗箱に10cm間隔でスジまきにし、本葉2枚で苗床に移植し、本葉5~6枚で畝間70cm、株間40cmで植えつけます。
1㎡当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉8枚のころと花蕾のできる直前に行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
植え付け後65日前後で収穫になります。花蕾に日光が当たると黄変するので葉を折り曲げておおい、純白に仕上げます。
花蕾が汚く栽培は失敗 紫の色素(アントシアン)が出てしまった 花蕾を包むのが遅れる?(遮光)
秋栽培にかけるつもり 適期栽培が重要と再認識
11/12 通路確保
11/9
11/9
10/20
9/16定植
12/28
12/22
12/17
11/3 台風の大雨で4日間の冠水
生育停滞する
特性 (裏説明のまま)
生育旺盛で栽培しやすい早生種。
純白・肉厚の大玉花蕾で、品質良好。
花蕾は緻密で、直径16㎝、重さ850gていどによくそろう。
発芽温度:15~30℃ 生育適温:20℃前後 発芽日数:4~6日
ポットかセツトレイなどを用いて育苗します。
発芽までは摘湿を保ち、本葉5枚程度の苗に育てます。
花蕾がピンポン玉になるまでに十分な大きさの株に仕上げます。
花蕾が7~8㎝になったころ結束します。
収穫は花蕾が緻密でしまり、花蕾直径が15㎝程度の頃に適期で行います。
2017/1/4
2/1
1/18
1/13
最後の収穫 左不良作
新聞紙で遮光
1/13
1/13
1/5
4/23
5/4
5/14
タキイ種苗㈱
種まき
右カリフラワー 左ブロッコリー
8/2
8/10
9/1
右 スノークラウン
12/12
12/4
12/1
10/15
10/15
11/26
11/23
農業祭出品
10/2 購入苗八株
ポット移植育苗
10/9
10/31
10/16 出擂
11/21 遮光
12/15
12/15 右キャベツ
1/1
1/5
1/14 収穫
9/7 防虫ネットの中で
7/22 種まき
8/31 定植苗
8/31 定植
2/10 外葉から解放された花蕾
2013/1/17 耐寒中
10/13
11/17 茎葉の生育は良いけれどね
12/10 花蕾外葉
1/18
1/31
2/13
2/22
2/27
2/13 1300~1400g
3/6 栽培終了
3/1
3/6 最後の収穫
9/9
9/30
10/15
10/30
11/7
12/7
12/21 冬越し準備
7/13 種まき
7/17 発芽
7/23
7/31 ポット移植
8/24 定植 左列
11/26
11/30 純白の花蕾
12/12
12/30 正月用に
2014/1/13 防寒
1/17
1/23 20㎝を超える花蕾
2/4 寒中の収穫
3/3 気温が上がり変色
株 トーホク
7/15 種まき
7/18 発芽
8/3 育苗
8/4 ポット移植育苗
8/17 定植間近苗
12/8 花蕾の変色と緑化
10/31
11/30
10/25
10/1
9/10
9/1
8/17 定植
2015/1/11 最後の収穫
株 トーホク
7/26 種まき
8/2 発芽 右はつるありインゲン
8/10 本葉2枚
8/11 増土
8/14 ポット移植
9/19 定植圃場
9/27
10/22
10/30
11/8
11/11
11/21
11/23
11/25
11/25
11/29
12/5
株 トーホク
1/24
2/1
2/15
1/13
1/15
12/5
12/20
12/28 生育遅い原因は日照不足
11/2
11/15
12/4 収穫
今年は三週間ほど生育が遅い
9/27
10/5
10/21
7/24 発芽
8/8 ポット移植
9/15 定植圃場