11/6

11/22

5/23

タネコンテナ

10/28

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5/23

5/23

5/15

7/4

6/21

6/4

11/2

11/2

10/1

潟Tカタのタネ

6/27

6/5

4/22




菊 2010

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キク病虫害写真

菊 2006

大輪菊 切花用

特徴と育て方 (裏説明のまま)

切花向き、花径12cm以上にもなる大輪の厚物と管物の混合です。苗から育てるのと違い、花が咲くまでどんな形や色かわからないので、作る楽しみがあります。
桜の咲く頃から5月末までが適期です。遅まきは小苗で開花するので注意します。ピートバンか種まき用土を入れた箱にバラまき、隠れる程度の土をかけ、発芽まで乾かさないように注意し、本葉2〜3枚の頃小鉢やポットに植え替えます。
植え替えの用土は有機質に富む水はけのよい土を使います。植え付けは日当たりと水はけの良い場所に完熟堆肥や腐葉土などの有機質と、化成肥料を施し、株間30cmで植えつけます。根付いたころ、5〜7節あたりで摘心すると分岐が多くなります。早めに支柱を立てアブラムシなどの予防をします。

特性 (裏説明のまま)

菊をタネから育てると、どんな色の花が咲くか、花が咲くまで分からないのでたのしみです。この混合は、切花用大輪混合で、黄、白、桃、樺色などの花が咲きます。

種は春まきします。種が隠れる程度に薄く覆土をし、発芽が揃うまで2週間ぐらい乾かさないようにします。本葉3〜4枚になった時6cm鉢に移植します。

茎切虫 キクスイムシ

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6/15

6/27

茎切虫

10/7

10/25

11/6

潟Tカタのタネ

種まき

4/12

4/28

5/31

6/6

6/16

9/22

10/2

10/20

10/27

11/5

11/5

11/5

ポット移植

定植

つぼみ

茎周りに産卵

ヨトウムシ

2/10

3/30

4/19

5/7

5/16

5/16

カミキリムシ産卵茎

萌芽

簡単に折れます

キクビラハダニ

ハモグリバエ

ワタアブラムシ

キクスイカミキリ成虫 産卵中?

キクスイカミキリ成虫

産卵された茎

キクスイカミキリ幼虫?

ヨトウムシ

ナナホシテントウ幼虫 (益虫)

褐斑病 (糸状菌)

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シロコナジラミ

3/26

5/10

7/1

植え替え

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