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キャベツ その3
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特性 (裏説明のまま)
偏円球で、冬でもぐんぐん肥大し、3s以上の大玉収穫が可能な中晩性種です。みずみずしい食感で甘みがあり、食味に優れます。
128穴のセルトレーに2粒まくか、育苗箱に10p間隔ですじまきします。本葉2〜3枚でポットに植え替えます。その後、本葉7〜8枚で定植します。うね間70p、株間50p以上と広めにとり、外葉をおおきく育てるようにします。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
3s以上の大玉で収穫します。寒さに強く、割れは遅いので大玉にしても品質の低下はほとんどありません・
発芽適温(地温):15〜30℃ 生育適温:15〜20℃ 発芽日数:3〜6日
11/22
11/17
11/17
11/8 裂球
10/31
10/14
12/16 裂球
雨の翌日で水分過剰
8/31 8株×2列 合計16株
8/4 ひらぐも
8/4 甘いち
7/26
特性 (裏説明のまま)
玉太り抜群の寒玉キャベツ。大きく作っても葉はやわらかく、甘みに富み美味しい。作りやすく栽培適用範囲も広い。
発芽までは摘湿を保ち、セルトレイの場合は本葉3〜5枚程度、ポット苗の場合は本葉5〜6枚の苗に育てます。
定植後は速やかに活着させ、初期生育を促します。その後、追肥により十分な株に仕上げた後、玉の肥大を進めます。
玉が大きくなり、内部が締まってきたら収穫適期です。
発芽温度:15〜30℃ 生育適温:15〜20℃ 発芽日数:4〜6日
2021/1/9
2/19
2/19
2/22
3/23
4/10
3/16
11/30
12/9
12/23 金春
12/23
11/11 冬藍
11/11 初秋
11/11 金春
10/2
9/14 冬藍1本立ち
9/17
9/24 冬藍若苗定植
特性 (裏説明のまま)
暑さに強く、栽培しやすい夏秋どり品種。適期栽培では、定植後55日程度で収穫できる極早生種。球は偏円で、やわらかく食味良好。
ポットかセルトレイなどを用いて育苗します。発芽までは摘湿を保ち、本葉5枚程度の苗に育てます。
定植後は速やかに活着させ、初期生育を促します。そのご、追肥により十分な株に仕上げた後、玉肥大を進めます。
球が大きくなり、内部がしまってきたら収穫適期です。。
発芽適温: 15〜30℃ 生育適温:15〜20℃ 発芽日数:4〜6日
8/9
8/2
7/8 種まき
7/11 発芽
7/22 初秋鉢上げ
1/29
2020/1/14
8/3
赤・金春 緑・新藍 銀・冬藍
9/11
9/28
特性 (裏説明のまま)
秋にまいて春の収穫に適するキャベツで、とうが立ちにくく、家庭菜園でも簡単に作れます。球は1.3s前後、やわらかくて美味しく食べられます。
128穴のセルトレーに2粒まくか、育苗箱に10p間隔ですじまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜5枚で、うね間65p、株間35に植え付けます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料60gを施します。追肥は2月下旬と、結球初期に除草を兼ねてたがやしながら行います。
とり遅れると割れたり、品質が悪くなるので、結球の表面につやが出てきたころを目安にして早めに収穫します。
特性 (裏説明のまま)
暑さに強く、栽培しやすい夏秋どり種。適期栽培では、定植後55日程度で収穫できる極早生種。球は扁円で、やわらかく食味良好です。
発芽適温: 15〜30℃ 生育適温: 15〜20℃ 発芽日数: 4〜6日
ポットかセルトレイなどを用いて育苗します。発芽までは摘湿を保ち、本葉5枚程度の苗に育てます。
定植後は速やかに活着させ、初期生育を促します。その後、追肥により十分な株に仕上げた後、玉肥大を進めます。
玉が大きくなり、内部がしまってきたら収穫適期です。
特性 (裏説明のまま) 冬藍
偏円球で、夏でも冬でもぐんぐん肥大し、3s以上の大玉収穫が可能な中晩性品種です。みずみずしい食感で甘みがあり、食味に優れます。
128穴セルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔でスジまきします。本葉2〜3枚でポットに植え替えます。その後、本葉7〜8枚で植え付けます。うね間70p、株間50p以上と広めにとり、外葉を大きく育てるようにします。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
3s以上の大玉で収穫します。寒さに強く、割れは遅いので大玉にしても品質の低下はほとんどありません。
特性 (裏説明のまま)
球になってからの寒さに強く、長期間の貯蔵に適します。葉肉が厚く、寒さに合うといっそう甘みが増します。種に冷涼地での春から初夏まき、温暖地での夏まきに適します。
ポットのたねをまき、本葉5〜6枚になったら畑に植えます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料70gを施しておきます。水はけを良くするためにうねは高めにします。植えて元気が出てきたら化成肥料70gを追肥します。夏まきの苗作りは寒冷紗のトンネルで覆ってやると、強い雨や虫の予防に効果的です。
特性 (裏説明のまま)
金系201号によく似ていますが、低温下での肥大性にすぐれ、年内から早春取りに適しています。やわらかくてジューシーで甘みもあり、極上の品質です。
128穴セルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔ですじまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜6枚でうね間65p、株間35pに植え付けます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
球の表面にツヤが出てきた時が収穫の目安で、1.5s位で採ります。大玉にもなりますが、畑に長く置くと、割れたり、品質が悪くなるので早めに収穫します。
、
特性 (裏説明のまま)
秋まき春どりキャベツの代表的な品種でプロの生産者の間でも人気です。球は1.5kg前後、やわらかくておいしいキャベツです。本来は秋まきようですが、春夏まきしても高品質な物がとれます。
128穴セルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10cm間隔でスジまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜5枚で畝間65cm、株間35cmに植えつけます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと化成肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。秋まきは元肥を半分以下に減らします。
球の表面にツヤが出てきたときが収穫の適期です。大玉にもなりますが、割れたり、品質が悪くなるので早めに収穫します。
特性 (裏説明のまま)
秋まき春どりキャベツの代表的な品種でプロの生産者の間でも人気です。球は1.5kg前後、やわらかくておいしいキャベツです。本来は秋まきようですが、春夏まきしても高品質な物がとれます。
128穴セルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10cm間隔でスジまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜5枚で畝間65cm、株間35cmに植えつけます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと化成肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。秋まきは元肥を半分以下に減らします。
球の表面にツヤが出てきたときが収穫の適期です。大玉にもなりますが、割れたり、品質が悪くなるので早めに収穫します。
2/10
2/20
3/9
特性 (裏説明のまま)
偏円球で、夏でも冬でもぐんぐん肥大し、3s以上の大玉収穫が可能な中晩性種です。みずみずしい食感で甘みがあり、食味に優れます。
128穴のセルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔ですじまきします。本葉2〜3枚でポットに植え替えます。その後、本葉7〜8枚で植え付けます。うね間70p、株間50p以上と広めにとり、外葉を大きく育てるようにします。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除につとめます。
3s以上の大玉で収穫します。寒さに強く、割れは遅いので大玉にしても品質の低下はほとんどありません。
3/29
4/13 開花
3/29
10/13
10/29
11/5
12/11 裂球
12/11
12/4
7/25 初秋
8/2 初秋
8/3 初秋 ポット鉢上げ
3/24 非結球株
3/24 雑草生育旺盛
3/24
10/20 苗購入
9/4 ほとんど物に成らず
8/8
特性(裏説明のまま)
耐暑・耐病性にすぐれ、高温期の栽培の適応性が優れている。玉の肥大性が良く定植後65日前後で収穫できる早生種。形状は甲高編円、玉色は鮮緑色で良質性に優れている。
発芽までは摘湿を保ち、セルトレイの場合は本葉3〜5枚程度、ポット苗の場合は本葉5〜6枚の苗に育てます。
定植後は速やかに活着させ、初期生育を促します。その後、追肥により十分な株に仕上げた後、玉の肥大を進めます。
玉が大きくなり、内部が締まってきたら収穫適期です。
発芽温度:20〜25℃ 生育適温:15〜20℃ 発芽日数:4〜6日
3/12
3/12
3/12 鳥害三態
11/4 初秋
10/11 冬藍
金春 特性 (裏説明のまま)
金系201号によく似ていますが、低温下での肥大性に優れ、年内から早春どりに適しています。やわらかくジューシーで甘みもあり、極上の品質です。
128穴のセルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔でスジまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜6枚でうね間65p、株間35pに植え付けます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚のころと、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
球の表面にツヤが出てきたときが収穫の目安で、1.5s位で採ります。大玉にもなりますが、畑に長く置くと、割れたり、品質が悪くなるので早めに収穫します。
雪中 特性 (裏説明のまま)
球になってからの寒さに強く、長期間の貯蔵に適しています。葉肉が厚く、寒さに合うといっそう甘みが増します。主に冷涼地で春から初夏まき、温暖地での夏まきに適しています。
ポットに種をまき、本葉5〜6枚になったら畑に植え付けます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料70gを施しておきます。水はけを良くするためにうねは高めにします。植え付けて元気が出てきたら化成肥料70gを追肥します。夏まきの苗作りは寒冷紗のトンネルで覆ってやると、強い雨や虫の予防に効果的です。
冬藍 特性 (裏説明のまま)
偏円球で、夏でも冬でもぐんぐん肥大し、3s以上の大玉収穫が可能な中晩性品種です。みずみずしい食感で甘みがあり、食味に優れます。
128穴セルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔でスジまきします。本葉2〜3枚でポットに植え替えます。その後、本葉7〜8枚で植え付けます。うね間70p、株間50p以上と広めにとり、外葉を大きく育てるようにします。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
3s以上の大玉で収穫します。寒さに強く、割れは遅いので大玉にしても品質の低下はほとんどありません。
8/1
7/3
10/13
10/6
10/4
6/11 発芽
6/17
6/15
12/15 裂球
11/9
11/21
11/21
12/6
11/28
12/28
トキタ種苗
9/13 富士早生
9/13 冬藍
9/16
潟Tカタのタネ
タキイ種苗
春キャベツ 春ひかり栽培中止
11/27 外葉は羊の好物
11/27
12/6
9/24
9/15
9/10 防虫ネット
8/19 甘いち
8/19 ひらぐも
4/29
2/9 金春
1/14
4/10 裂球とう立ち(抽台)
11/20 初秋裂球
11/30
11/30
12/4
12/30
12/30
12/30 冬藍
10/11
8/30
9/4 冬藍
9/13 初秋・金春残り苗
9/27 籾殻マルチ
9/27
8/25 蛙太郎の虫退治 ヨロシク!
8/25 金春定植
8/25 初秋定植
8/25 冬藍種まき
8/23
8/15 圃場準備の為鉢上げ
7/22 金春鉢上げ
4/25 抽台
4/5
9/28
10/24
10/15
ジューシーキャベツ 金春 特性 (裏説明のまま)
金系201号によく似ていますが、低温下での肥大性に優れ、年内から早春どりに適しています。やわらかくジューシーで甘みもあり、極上の品質です。
128穴のセルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔でスジまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜6枚でうね間65p、株間35pに植え付けます。
1uあたり苦土石灰100g、完熟たい肥2kgと有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚のころと、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
球の表面につやが出てきた時が収穫の目安で、1.5sくらいで採ります。大玉にもなりますが、畑に長く置くと、割れたり、品質が悪くなるので早めに収穫します。
あまうまキャベツ 新藍 特性 (裏説明のまま)
強健で病気(萎黄病・黒腐病・根こぶ病)に強く、安心してつくれます。球は1.5sで濃緑色の平球です。そろってよく太り、甘くてジューシーな美味しいキャベツです。
128穴のセルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔でスジまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜6枚でうね間65p、株間35pに植え付けます。
1uあたり苦土石灰100g、完熟たい肥2kgと有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚のころと、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
球の表面につやが出てきた時が収穫の目安で、1.5sくらいで採ります。大玉にもなりますが、畑に長く置くと、割れたり、品質が悪くなるので早めに収穫します。
あまうま大玉キャベツ 冬藍 特性 (裏説明のまま)
編円球で、冬でもぐんぐん肥大し、3s以上の大玉収穫が可能な中晩性種です。みずみずしい食感で甘みがあり、食味に優れています。
128穴のセルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔でスジまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜6枚でうね間65p、株間35pに植え付けます。
1uあたり苦土石灰100g、完熟たい肥2kgと有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚のころと、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
3s以上の大玉で収穫します。寒さに強く、割れは遅いので大玉にしても品質の低下はほとんどありません。
特性 (裏説明のまま)
暑さに強く、栽培しやすい夏秋どり品種。適期栽培では、定植後55日程度で収穫できる極早生種。球は偏円で、やわらかく食味良好。
ポットかセルトレイなどを用いて育苗します。発芽までは摘湿を保ち、本葉5枚程度の苗に育てます。
定植後は速やかに活着させ、初期生育を促します。そのご、追肥により十分な株に仕上げた後、玉肥大を進めます。
球が大きくなり、内部がしまってきたら収穫適期です。。
発芽適温: 15〜30℃ 生育適温:15〜20℃ 発芽日数:4〜6日
特性 (裏説明のまま) 雪中
球になってからの寒さに強く、長期間の貯蔵に適しています。葉肉が厚く、寒さに合うといっそう甘みが増します。主に冷涼地で春から初夏まき、温暖地での夏まきに適しています。
ポットに種をまき、本葉5〜6枚になったら畑に植え付けます。畑には1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料70gを施しておきます。水はけを良くするためにうねは高めにします。植え付けて元気が出てきたら化成肥料70gを追肥します。夏まきの苗作りは寒冷紗のトンネルで覆ってやると、強い雨や虫の予防に効果的です。
特性 (裏説明のまま)
金系201号によく似ていますが、低温下での肥大性に優れ、年内から早春どりに適しています。やわらかくジューシーで甘みもあり、極上の品質です。
128穴のセルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10p間隔でスジまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜6枚でうね間65p、株間35pに植え付けます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。追肥は本葉10枚のころと、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。アオムシ、コナガの防除に努めます。
球の表面にツヤが出てきたときが収穫の目安で、1.5s位で採ります。大玉にもなりますが、畑に長く置くと、割れたり、品質が悪くなるので早めに収穫します。
特性 (裏説明のまま)
秋まき春どりキャベツの代表的な品種でプロの生産者の間でも人気です。球は1.5kg前後、やわらかくておいしいキャベツです。本来は秋まきようですが、春夏まきしても高品質な物がとれます。
128穴セルトレーに2粒ずつまくか、育苗箱に10cm間隔でスジまきします。本葉1.5〜2枚でポットに植え替えます。その後、本葉4〜5枚で畝間65cm、株間35cmに植えつけます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと化成肥料100gを施します。追肥は本葉10枚の頃と、結球初期に除草を兼ねて耕しながら行います。秋まきは元肥を半分以下に減らします。
球の表面にツヤが出てきたときが収穫の適期です。大玉にもなりますが、割れたり、品質が悪くなるので早めに収穫します。
夏まき
1/10
特性 (裏説明のまま)
耐寒性は」サワー系程度で露地で冬取可能。サワー系の葉質と食味を持つ良質の丸玉種。玉ぞろい良好、烈球が遅く収穫期幅が広い。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。タネまき後、タネが隠れる程度覆土し、潅水を行ってタネに十分吸水させます。育苗時の適湿?(過湿)による軟弱徒長を避け、根張りのよいガッチリした苗に仕上げます。播種適期より早蒔きすると、やや扁平気味となります。
育苗して本葉4〜5枚の苗を植え付け、速やかに活着させます。育ち遅れの弱い苗は定植しないでください。畝幅100〜120cm、株間35〜40cmを目安とします。定植後15日ごろに追肥を行い、株元に軽く土寄せします。施肥料は元肥半量、追肥半量とし、生育中期以降の肥効をあげ、耐寒性を高めます。菌核病には予防散布に努めます。
4/16
4/13
4/13 菜の花
4/22
4/27
4/27 栽培終了
2/12 とう立ち
1/18
11/30
11/9
11/9
12/11
12/29
2019/1/4
1/4 栽培終了 裂球の早生初秋
8/14 初秋
8/29
9/8 初秋定植
3/24 株腐病株
3/31 栽培終了
3/27
11/3
12/17
2018/3/3
6/19 ポット移植
8/2
8/2
8/22
8/4
8/4
9/7
8/7
8/18
9/2
9/7
11/10
9/20
11/10
2/14
1/10
金系201種まき
超大球種まき
冬丸種まき
金系発芽
大球発芽
冬丸ポット育苗
金系1本立ち
大球1本立ち
冬丸定植
金系定植
大球定植
右より 金系 大球 冬丸
最初の収穫
冬の日差しの中で
栽培終盤
11/21
11/26
12/8
12/14
12/23
12/30
1/28
2/14
2/21
最後の収穫
8/2
8/10
9/10
種まき
定植圃場1
10/1
10/15
10/15
11/19
11/26
12/17
定植圃場2
圃場1
防寒
圃場2
圃場1
トキタ種苗
潟Tカタのタネ
タキイ種苗
12/30
初収穫
2011/1/15
1/23
2/4
2/13
2/20
2/25
3/2
3/6
3/9
3/9
3/14
3/18
3/29
4/15
3/23
4/10
最後の収穫株
8/25 種まき8月3日
8/30
9/14 圃場T定植場所
10/2 圃場U定植場所
10/2 圃場T
10/9 圃場T
10/9 圃場U
10/29 圃場T
10/29 雑草はびこる
10/31 圃場U
11/15 収穫
11/21 圃場T
11/21
12/15
12/15
2012/1/1
1/3
1/22
1/30
2/4 最後の収穫
2012/1/28 種まき
2/6 発芽
2/21
2/27 ポット移植
4/5
4/9 圃場T定植
4/12 圃場U定植
4/27 圃場T
5/8 圃場T
5/14 圃場U トマト
5/21 圃場U トマト
5/21 圃場T
5/27 圃場T
5/30
6/4 収穫
6/6 圃場U
6/13
6/22
6/29
6/25
9/7
9/16 定植苗
12/9
12/23
12/28
2013/1/7
1/18
9/19
10/6 定植圃場 虫除けネット設置
10/9
11/5
11/17
12/2 ビニールトンネル両端解放
12/24 不織布Wべた掛け
12/24 収穫適期の玉
2013/1/20
1/31
2/4
2/15
2/27 最後の収穫
2/22
3/27 圃場T
6/12
6/17
6/7
5/31 圃場T
5/29 圃場U
5/20
5/13
5/13
5/9 圃場U
5/9 圃場T
4/30 圃場U
4/30 圃場T
4/5 圃場T
潟Tカタのタネ
12/21
12/7
12/1
12/6
11/16
11/7 裂球
11/7
11/2 イナゴです
7/13 種まき
7/17 発芽
7/23
7/24 1本立ち
7/31 ポット移植
8/21 育苗中
8/25 定植
9/4 50%遮光ネット
9/30 防虫ネット設置
11/12
潟Tカタのタネ
12/21 購入苗
12/29
2014/1/8
1/16
3/28
4/17
4/28
4/28 脇芽の茎葉
株 サカタのタネ
株 トーホク
7/15 雪中種まき
7/15 冬藍種まき
7/18 雪中発芽
7/18 冬藍発芽
8/2 雪中6×6連結ポット育苗
8/2 冬藍連結ポット育苗
8/2 雪中ポット移植
8/2 冬藍ポット移植
8/4 雪中ポット育苗
8/4 冬藍ポット育苗
8/25
9/1 定植
11/27
12/19
12/30
2015/2/9
2/17
2/27
3/14 最後の収穫
3/14 株元からの脇芽
11/9 農業祭
7/15 種まき
7/18 発芽
7/26 増土
8/2 本葉2枚
8/14 ポット移植
8/25 定植 防虫ネット設置
9/19 畝にもみ殻
9/27 新芽の立ち上がり
12/28 冬藍
12/8 冬藍と雪中
11/23 金春すべて裂球
12/23 早生金春 裂球
12/23 雪中
12/23 冬藍
11/21 圃場
11/19 金春
11/21 早生金春 裂球
11/8 金春 農業祭出品
10/28 金春
2016/1/23
2/13
3/16
2/13 ハウス育苗 5号ポット
3/24 定植 マルチ・トンネル
4/8 結球
4/21 収穫する
5/7 収穫
5/15 裂球発生
7/24 種まき
8/8 早生鉢上げ
8/8 中晩生鉢上げ
9/3 早生定植
9/15 中晩生圃場
9/27 早生
9/27 中晩生
10/5 中晩生
10/5 早生 虫害
10/21
10/21
11/2 早生
11/15
11/15
12/5
12/12
12/18
12/28
2017/1/4
1/4
1/7
1/17
1/28
2/5
2/7
2/26
3/9 最後の収穫
2/15