キュウリ その4

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キュウリ 2023

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7/4 呼び接ぎ木

6/30

6/25

7/8 接木苗育苗

7/8

7/8

7/9 天候不順です

7/9 新規定植

7/21

9/14

9/4

9/4


スターク 特性 (裏説明のまま)

うどん粉病耐病性のブルームレス台木で、育苗中の台木子葉に発生するうどん粉病を低減できる。
厚みのある大粒種子で発芽・発芽勢ともに良好で、そろいの良い苗ができる。胚軸が太く、硬めで空洞が小さいため、接木がしやすい。断根後の発根が早いので、セル育苗などの幼苗接木にも適します。
栽培後半まで安定して草勢強く、スタミナがあるので、収量性が高い。さらに、太い根が広く深く張るため、耐暑・耐乾性に優れ、トンネル〜抑制栽培で高い能力を発揮する。

呼び接ぎにおいては穂木より2日遅まきに、挿し接ぎにおいては2〜3日早まきする。
栽培は一般的な接ぎ木栽培に準ずるが、収量性が高いため、追肥・潅水は遅れないように定期的に施用する。


VR夏すずみ 特性 (裏説明のまま)

うどんこ病・べと病への耐病性に加え、ウイルス病(ZYMV)にも中程度の耐病性。つるもちがよく、長期間にわたり秀品性の高い果実が収穫できる。果皮は濃緑色で歯切れと食味が良い
9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。
親ヅル1本仕立てとし25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します。
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥を施し、水と肥料が不足しないよう注意します。
発芽温度:25〜30℃ 生育温度:昼間22〜28℃、夜間17〜18度 発芽日数3〜5日


シャキット 特性 (裏説明のまま)

歯切れや肉質が良くみずみずしい夏秋栽培用短形四葉。従来の四葉系品種より、秀品率と収量性にすぐれる。べと病・うどんこ病・ウイルス病(特にZYMV ズッキーニ黄斑モザイクウイルス)に強く、減農薬栽培に有利
発芽温度:25〜30℃ 生育適温:昼間22〜28℃ 夜間17〜18度 
発芽日数:3〜5日
9pポットに3粒まきし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ずる1本仕立てとして25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥をし、水と肥料が不足しないようにします。

台木:鉄かぶと、穂木:耐うどんこ病

台木:鉄かぶと、穂木:シャキット

台木:鉄かぶと、穂木:Vアーチ

6/20 種まき

6/15 カメムシ

4/20

4/20

5/1 定植前ポット

4/20 ポット鉢上げ 

4/20 断根接木根張り

4/1 接木苗

5/17

3/18

4/1

4/25

4/29

5/2

5/11

5/15

5/17

5/31

6/8

6/13

6/23

6/23

7/5

7/6 台木


スターク 特性 (裏説明のまま)

うどん粉病耐病性のブルームレス台木で、育苗中の台木子葉に発生するうどん粉病を低減できる。
厚みのある大粒種子で発芽・発芽勢ともに良好で、そろいの良い苗ができる。胚軸が太く、硬めで空洞が小さいため、接木がしやすい。断根後の発根が早いので、セル育苗などの幼苗接木にも適します。
栽培後半まで安定して草勢強く、スタミナがあるので、収量性が高い。さらに、太い根が広く深く張るため、耐暑・耐乾性に優れ、トンネル〜抑制栽培で高い能力を発揮する。

呼び接ぎにおいては穂木より2日遅まきに、挿し接ぎにおいては2〜3日早まきする。
栽培は一般的な接ぎ木栽培に準ずるが、収量性が高いため、追肥・潅水は遅れないように定期的に施用する。


VR夏すずみ 特性 (裏説明のまま)

うどんこ病・べと病への耐病性に加え、ウイルス病(ZYMV)にも中程度の耐病性。つるもちがよく、長期間にわたり秀品性の高い果実が収穫できる。果皮は濃緑色で歯切れと食味が良い
9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。
親ヅル1本仕立てとし25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します。
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥を施し、水と肥料が不足しないよう注意します。
発芽温度:25〜30℃ 生育温度:昼間22〜28℃、夜間17〜18度 発芽日数3〜5日


シャキット 特性 (裏説明のまま)

歯切れや肉質が良くみずみずしい夏秋栽培用短形四葉。従来の四葉系品種より、秀品率と収量性にすぐれる。べと病・うどんこ病・ウイルス病(特にZYMV ズッキーニ黄斑モザイクウイルス)に強く、減農薬栽培に有利
発芽温度:25〜30℃ 生育適温:昼間22〜28℃ 夜間17〜18度 
発芽日数:3〜5日
9pポットに3粒まきし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ずる1本仕立てとして25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥をし、水と肥料が不足しないようにします。


キュウリ 2022

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7/15

7/15 曲がり果多くなる

8/5

8/1

7/30 5月定植分終了間近

9/22

9/22 ウリノメイガ食害とその卵? 世代は違うのだが同居

台木:スターク、穂木:Vアーチ

台木:スターク、耐うどんこ病

台木:スターク、穂木:シャキット

6/8

5/20

5/12 定植圃場

7/11 穂木

7/12

7/14 接木苗

8/7

8/7

8/4

8/3

7/26


スターク 特性 (裏説明のまま)

うどん粉病耐病性のブルームレス台木で、育苗中の台木子葉に発生するうどん粉病を低減できる。
厚みのある大粒種子で発芽・発芽勢ともに良好で、そろいの良い苗ができる。胚軸が太く、硬めで空洞が小さいため、接木がしやすい。断根後の発根が早いので、セル育苗などの幼苗接木にも適します。
栽培後半まで安定して草勢強く、スタミナがあるので、収量性が高い。さらに、太い根が広く深く張るため、耐暑・耐乾性に優れ、トンネル〜抑制栽培で高い能力を発揮する。

呼び接ぎにおいては穂木より2日遅まきに、挿し接ぎにおいては2〜3日早まきする。
栽培は一般的な接ぎ木栽培に準ずるが、収量性が高いため、追肥・潅水は遅れないように定期的に施用する。


VR夏すずみ 特性 (裏説明のまま)

うどんこ病・べと病への耐病性に加え、ウイルス病(ZYMV)にも中程度の耐病性。つるもちがよく、長期間にわたり秀品性の高い果実が収穫できる。果皮は濃緑色で歯切れと食味が良い
9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。
親ヅル1本仕立てとし25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します。
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥を施し、水と肥料が不足しないよう注意します。
発芽温度:25〜30℃ 生育温度:昼間22〜28℃、夜間17〜18度 発芽日数3〜5日


シャキット 特性 (裏説明のまま)

歯切れや肉質が良くみずみずしい夏秋栽培用短形四葉。従来の四葉系品種より、秀品率と収量性にすぐれる。べと病・うどんこ病・ウイルス病(特にZYMV ズッキーニ黄斑モザイクウイルス)に強く、減農薬栽培に有利
発芽温度:25〜30℃ 生育適温:昼間22〜28℃ 夜間17〜18度 
発芽日数:3〜5日
9pポットに3粒まきし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ずる1本仕立てとして25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥をし、水と肥料が不足しないようにします。

6/30

8/25 支柱に達する

9/13 収穫最盛期

9/23 樹勢衰える

8/15 斜め誘引

8/20 株元着果

8/20 約45度で誘引

7/21 一作目圃場整理中

7/21 二作目圃場

7/21 二作目苗 5株

5/24 初収穫

6/27

10/12

10/20

9/15

9/15

9/22

8/



キュウリ 2020

10/3



キュウリ 2021

特性 (裏説明のまま)

ウィルス病「特にZYMV(Zucchini yellow mosaic virus)」に強耐病性で、べと・うどんこ・褐斑病にも強く、薬剤散布の労力が軽減できる。草勢は強めで側枝は中短節間で発生が早く、果実肥大が早いので初期から多収となります。主枝の雌花率は4〜5月播種で40〜50%。側枝以降は60〜70%連続着果し、各節1果成が主体。果実は21〜22pによくとまり、極濃緑で胴張りが良く、くず果の発生が少ない。葉は濃緑の小葉で厚みがあり、受光態勢のよい草姿となり、管理作業が行いやすい。
作型はトンネル〜露地夏秋栽培に最適。
栽培要点としては、ブルームレス台木に接木する場合は強勢な「スターク タキイ」が最適です。若苗定植に心がけ、初期生育を順調に進めます。栽培管理は慣行法に準ずるが、側枝低段の収穫が始まれば草勢が低下しないよう定期的に追肥する。水分不足には十分注意する。適宜、整枝と摘葉を行うが、栽培中期から後半の強整枝は草勢低下を招くので避けることが望ましい

5/18

5/7

4/15 呼び接ぎ木

10/1 栽培終了

9/27 病気多発

9/25 変形果、病果多く

8/1 二作目

8/9 稲わらマルチ

7/19 一作目圃場栽培終了

7/17 梅雨の長雨で草勢衰え

7/14

7/14

7/12

7/12 呼び接ぎ

7/7

3/20 発芽

3/18 種まき

鉄かぶと 特性 (裏説明のまま)

果重2.0〜2.5s程度です。果皮は黒緑色の球形で、果肉は厚く、肉質は粘質です。果皮の退色や肉質の劣化が遅く、貯蔵性が高い。極強勢で耐暑・大旱性に優れ、粗放栽培に耐える栽培容易な多収品種です。交配後45〜50日で収穫期を迎えます。台木としては、ウリ類に高い親和性を持ち、スイカ、キュウリ、ノーネットメロン、マクワ、シロウリなどの台木に適しています。
生育が極めて旺盛なため、施肥量は普通カボチャの4〜5割減とします。花粉が出ないので、他のカボチャを受粉用として2割程度混植します。台木用途では、低温伸張性が増し、ウリ類のつる割れ病が回避でき、スイカの急性萎凋病を防止します。
発芽温度: 25〜30℃  生育適温: 17〜20℃  発芽日数: 4〜7日


スターク 特性 (裏説明のまま)

うどん粉病耐病性のブルームレス台木で、育苗中の台木子葉に発生するうどん粉病を低減できる。
厚みのある大粒種子で発芽・発芽勢ともに良好で、そろいの良い苗ができる。胚軸が太く、硬めで空洞が小さいため、接木がしやすい。断根後の発根が早いので、セル育苗などの幼苗接木にも適します。
栽培後半まで安定して草勢強く、スタミナがあるので、収量性が高い。さらに、太い根が広く深く張るため、耐暑・耐乾性に優れ、トンネル〜抑制栽培で高い能力を発揮する。

呼び接ぎにおいては穂木より2日遅まきに、挿し接ぎにおいては2〜3日早まきする。
栽培は一般的な接ぎ木栽培に準ずるが、収量性が高いため、追肥・潅水は遅れないように定期的に施用する。


VR夏すずみ 特性 (裏説明のまま)

うどんこ病・べと病への耐病性に加え、ウイルス病(ZYMV)にも中程度の耐病性。つるもちがよく、長期間にわたり秀品性の高い果実が収穫できる。果皮は濃緑色で歯切れと食味が良い
9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。
親ヅル1本仕立てとし25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します。
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥を施し、水と肥料が不足しないよう注意します。
発芽温度:25〜30℃ 生育温度:昼間22〜28℃、夜間17〜18度 発芽日数3〜5日


シャキット 特性 (裏説明のまま)

歯切れや肉質が良くみずみずしい夏秋栽培用短形四葉。従来の四葉系品種より、秀品率と収量性にすぐれる。べと病・うどんこ病・ウイルス病(特にZYMV ズッキーニ黄斑モザイクウイルス)に強く、減農薬栽培に有利
発芽温度:25〜30℃ 生育適温:昼間22〜28℃ 夜間17〜18度 
発芽日数:3〜5日
9pポットに3粒まきし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ずる1本仕立てとして25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥をし、水と肥料が不足しないようにします。

9/25 最後の収穫

8/6 定植

10/30 強風低温で栽培終了

6/26 発芽

6/23 種まき 
シャキット 夏すずみ

左スターク  右鉄かぶと

鉄かぶと×VR夏すずみ

スターク×シャキット

鉄かぶと×シャキット

スターク×夏すずみ

6/24

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7/6

7/4 養生

7/4

8/23

8/14

7/8

9/22

9/24

9/26 変形果

9/12

9/5

8/21

7/15 種まき
VR夏すずみ Vサマー

5/31

6/9

6/12

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5/17 整枝

5/23 食害 ウリキンウワバ

6/3

5/17

4/30 定植

4/25 育苗

6/12 支柱頂上登頂

6/12

6/6

6/18

6/24

6/24

6/24 斜め誘引

6/26

6/24

7/14