特性 (裏説明のまま)
1果平均400g
果形は俵形で果ぞろいが良好。 果皮は橙黄色。果肉は白色。マクワ特有の香りがあり、糖度も高く食味も良い。生育は旺盛で、着果が安定し栽培が容易。極早生の豊産種。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。低温期のタネまきでは、発芽温度を確保してください。育苗は10.5〜12cmポットを利用し、光を十分当てて徒長を防ぎ、育苗日数30〜35日で本葉3〜3.5枚の苗に仕上げます。畝幅250cm、株間80cmを目安に定植します。本葉4〜5枚で摘心して子ずる3〜4本仕立ての地這い栽培します。
着果節位は6節から着果させ、着果節位までの孫ずるは早めに除去します。1番着果後から潅水を開始し、草勢を落とさないように注意します。収穫前の潅水は裂果の原因になるため避けます。収穫適期の判断は、果皮の色変わりなどを参考に行います。
その2 熟果したタネから発芽したもの
定植前苗 風雨強く大きく損傷 傷葉の取り除き
特性 (裏説明のまま)
1果平均400g。
果形は俵形で果ぞろいが良好。 果皮は橙黄色。果肉は白色。マクワ特有の香りがあり、糖度も高く食味も良い。生育は旺盛で、着果が安定し栽培が容易。極早生の豊産種。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。低温期のタネまきでは、発芽温度を確保してください。育苗は10.5〜12cmポットを利用し、光を十分当てて徒長を防ぎ、育苗日数30〜35日で本葉3〜3.5枚の苗に仕上げます。畝幅250cm、株間80cmを目安に定植します。本葉4〜5枚で摘心して子ずる3〜4本仕立ての地這い栽培します。
着果節位は6節から着果させ、着果節位までの孫ずるは早めに除去します。1番着果後から潅水を開始し、草勢を落とさないように注意します。収穫前の潅水は裂果の原因になるため避けます。収穫適期の判断は、果皮の色変わりなどを参考に行います。
タキイ種苗
4/27
3/26
4/6
4/27
5/4
4/29
5/12
5/12
7/3
6/29
6/25
6/23
6/20
6/20
6/18
5/12
5/31
6/7
6/13
6/20
6/15
6/15
種まき
定植床
定植とマルチ張り
虫除けシルバーテープ
風防ネットで外側マルチ
畝幅3.5m
ウリハムシの成虫
畝幅を覆い尽くすツル
着果
↓
↓
↓
カメムシ
うどんこ病
炭疽病
7/18
7/24
7/13
7/20
8/31
9/3
9/10
7/24
7/8
↓
7/11
7/9
べと病?
栽培終了
最後の収穫 全部で50果位
9/27
9/13
9/22
9/27
9/29
10/2
10/6
10/4
最後の収穫
↓
ハスモンヨトウムシ
タキイ種苗
5/9
5/7
4/9
3/17
3/10
5/11
10cmポットに移植
定植 手前の3株
奥はプリンスメロン
風防ネットで棚を作る
発芽
スイカ予定地のトンネル内
6/11
6/4
棚境で7節くらい
蜂は今年見たことがない
8/2
8/7
9/20
9/30
10/11
かぼちゃ台木に接木
長雨で雨除け
栽培終了