トルバムビガー (ナス用台木)
特性 (裏説明のまま)
青枯病、半枯病、半身萎凋病、サツマイモネコブ線虫に複合耐病虫性の台木です。強勢で養分水分の吸収能力が高いため、高温・乾燥による草勢の低下が少なく、長期栽培でも多収に結びつく。トンネル栽培、露地栽培に最適で、青枯病や半身萎凋病の発生する地域では、促成栽培、半促成栽培にも使用できる。
接ぎ木までの生育が遅いので、穂木より割接ぎ木の場合は20〜22日、幼苗接ぎ木の場合は13〜15日早まきが目安。発芽までの温度は、昼間30℃、夜間20℃程度に管理する。トルバム台木苗は吸肥力が極めて強いため、一番花の開花直前の適期苗定植を心がけ、若苗定植を避けます。
この種は発芽を促進するため特殊な処理(ジベレリン処理)をしており、播種後一週間程度で一斉に発芽します。発芽促進処理の持続効果は徐々に低下しますので、冷蔵庫内(5〜10℃)で保管し早めに使用してください。
絹むらさき茄子
特性 (裏説明のまま)
鮮やかなパープルの果実にグリーンのカクが目を引く美しさ、円筒形の果実は長さ20p程度でツヤがある。肉質は緻密で、果皮も果肉もやわらかい。草勢はやや強く、3〜4本仕立てで、栄養成長と生殖成長のバランスをとっていく。
元肥は苦土石灰をやや多く施し、追肥は遅れないように定期的に行う。定植は第一花開花時に行い、枝が張るので株間はやや広く取る。ホルモン(トマトトーン等)処理は、自根栽培では低温時に、接ぎ木栽培では初期の強制着果に必要です。通常は蜂交配、ホルモン処理のどちらでもよい。
小五郎
特性 (裏説明のまま)
果実は首部が太めの長卵形ナス。肉質は緻密で果皮もやわらかい。
果色は濃黒紫色で、ツヤがあり、色ボケ果の発生が少ない。草勢旺盛で栽培後半までスタミナがあり、収量が多い。
ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます。一番花の開花直前の苗を定植しましょう。
一番果の収穫時期から追肥を開始します。
期的に追肥を行い、草勢を保ちましょう。
大きくなったものから順次収穫します。収穫遅れは草勢の低下につながるので注意しましょう。
千両二号 特性(裏説明のまま)
果色が濃い黒紫色でつやのよい長卵形ナスの代表種。果ぞろいがよく、上物率が極めて高い。トンネル、夏秋どり中心に広い作型に適応可能。
発芽温度・水分条件が満たされない場合には、正常発芽しないことがあります。低温期の晩種は、発芽温度を確保してください。育苗箱に蒔いて、本葉2枚内外で12〜15cmポットに移植し、光を十分当てて徒長を防ぎます。
定植の適期は1番花開花直前ごろです。初期の整枝は1番花の下から出た勢いの良い枝を2本伸ばし、3本仕立てとします。生育が進むに従い、太目の枝5〜7本を誘引します。追肥は1番果収穫時から10〜15日おきに施し、草勢を維持します。
黒陽 特性(裏説明のまま)
石ナス・夏ボケ果の発生が少ない長ナスの代表種。果ぞろいがよく、果形は太めで重量感がある。果色は濃黒紫色でツヤがあり、上物率が高い。発芽温度・水分条件が満たされない場合には、正常発芽しないことがあります。低温期の播種は、発芽温度を確保してください。育苗箱に蒔いて、本葉2枚内外で12〜15cmポットに移植し、光を十分当てて徒長を防ぎます。
定植の適期は1番花開花直前ごろです。初期の整枝は1番花の下から出た勢いの良い枝を2本伸ばし、3本仕立てとします。生育が進むに従い、太目の枝5〜7本を誘引します。追肥は1番果収穫時から10〜15日おきに施し、草勢を維持します
台太郎 特性(裏説明のまま)
青枯病、半枯病に複合耐病性。青枯病にかんしては強い圃場耐病性を示す。発芽良好で育苗時の生育が早く、「トルバム・ビガー」に比較して、胚軸が太く長い。また胚軸が直立して生育するので、接ぎ木作業が楽で機械接ぎ木の適応性が高い。
前期収量で「トルバム・ビガー」より多収、全期間収穫量は同等で、高い修了性を発揮する。草勢は「赤ナス」よりやや強く「トルバム・ビガー」よりおとなしい。
トンネル栽培、露地早熟栽培、抑制栽培の各作型に最適。割接ぎ木では台木を穂木より5日早くまき、本葉4〜5枚時に接ぎ木する。半身萎凋病とネコブ線虫に対しては耐病虫性がないので、青枯れ病と同時に発生する圃場では「トルバム・ビガー」を使用する。
6/11
一代交配
タキイ種苗
特性 (裏説明のまま)
やわらかくて甘みのある長めの丸形水ナスで、果重80〜130g程度で収穫。
浅漬けに最適です。
茎葉にとげがなく、ヘタにもほとんどトゲが発生しません。
夏秋栽培に適します。
ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます。
一番花の開花直前苗を定植します。
一番果の収穫時期から追肥を開始します。
定期的に追肥を行い、草勢を保ちましょう。
大きくなったものから順次収穫していきます。
収穫遅れは草勢の低下につながるので注意しましょう。
特性 (裏説明のまま)
果色が濃く、ツヤの良い長卵形ナスの代表品種。
皮がやわらかく品質が良いので、調理の幅が広い。広い作型に適応可能で、家庭菜園に最適。
地温をしっかり確保してから播種しましょう。ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に育てます。一番花開花直前苗を定植しましょう。老化苗にならないように注意しましよう。
一番果の収穫時期から追肥を開始します。定期的に追肥を行い、草勢を保ちましょう。また水管理には注意しましょう。
大きくなったものから順次収穫していきます。収穫遅れは草勢の低下につながるので注意しましょう。
秋ナス栽培
特性 (裏説明のまま)
果色が濃い黒紫色でつやのよい長卵形ナスの代表種。果ぞろいがよく、上物率が極めて高い。トンネル、夏秋どり中心に広い作型に適応可能。
発芽温度・水分条件が満たされない場合には、正常発芽しないことがあります。低温期の晩種は、発芽温度を確保してください。育苗箱に蒔いて、本葉2枚内外で12〜15cmポットに移植し、光を十分当てて徒長を防ぎます。
定植の適期は1番花開花直前ごろです。初期の整枝は1番花の下から出た勢いの良い枝を2本伸ばし、3本仕立てとします。生育が進むに従い、太目の枝5〜7本を誘引します追肥は1番果収穫時から10〜15日おきに施し、草勢を維持します。
特性 (裏説明のまま)
果色が濃い黒紫色でつやのよい長卵形ナスの代表種。果ぞろいがよく、上物率が極めて高い。トンネル、夏秋どり中心に広い作型に適応可能。
発芽温度・水分条件が満たされない場合には、正常発芽しないことがあります。低温期の晩種は、発芽温度を確保してください。育苗箱に蒔いて、本葉2枚内外で12〜15cmポットに移植し、光を十分当てて徒長を防ぎます。
定植の適期は1番花開花直前ごろです。初期の整枝は1番花の下から出た勢いの良い枝を2本伸ばし、3本仕立てとします。生育が進むに従い、太目の枝5〜7本を誘引します。追肥は1番果収穫時から10〜15日おきに施し、草勢を維持します。
8/5
8/8
8/11
8/15
9/4
8/29
8/25
8/21
6/29
6/26
6/22
9/7
9/11
9/14
9/25
9/23
9/20
8/2
7/29
7/26
7/23
5/1
4/21 定植
8/31
最後の収穫になる?
10/30 栽培終了
10/23 栽培終了
8/17 トルバムビガーの脇芽
千両二号
4/8 圃場 連作になる
5/3
芯の先端に花が咲き次に葉が成長、葉の脇から成長枝を伸ばし、その枝に花が咲き葉が成長、葉の脇から成長枝を伸ばすこの繰り返しで上部に花や蕾が集中し、ナスの草姿は低いまま 一見芯止まり型の品種の様です で、栽培中止しました
4/4 3月中旬購入苗育苗中
4/14
4/29 定植
5/3 左は「わけぎ」
わらマルチ除去
特性 (裏説明のまま)
果実は首部が太めの長卵形ナス。肉質は緻密で果皮もやわらかい。
果色は濃黒紫色で、ツヤがあり、色ボケ果の発生が少ない。草勢旺盛で栽培後半までスタミナがあり、収量が多い。
ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます。一番花の開花直前の苗を定植しましょう。
一番果の収穫時期から追肥を開始します。定期的に追肥を行い、草勢を保ちましょう。
大きくなったものから順次収穫します。収穫遅れは草勢の低下につながるので注意しましょう。
特性 (裏説明のまま)
浅漬けや煮ナスとして食味最高。”ギュッ”と握ると汁が滴る軟らかい肉質と果皮が特徴。果形は長卵型で色つやがよく、極早生で収量も多い。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。低温期の種まきでは、発芽温度を確保してください。育苗箱にまいて、本葉2枚内外で12〜15cmポットに移植し、光を十分当てて徒長を防ぎます。
定植の適期は1番花開花直前の頃です。初期の整枝は1番花の下から出た勢いのよい枝を伸ばし、3本仕立てとします。生育が進むに従い、太めの枝5〜7本を誘引します。追肥は1番果収穫時から10〜15日おきに施し、草勢を維持します。水ナス特有の肉質なので、適湿を保つ事が重要。土壌の乾燥は品質の低下や色ボケ果につながるので注意します。
みず茄
第2圃場最後の様子 根元にはくさいを植える
9/11
9/18
9/29
9/29
10/18
10/15
11/3
10/20
8/29
9/16
9/22
8/15
8/8
7/27
6/27
7/14
7/14
6/18
6/15
6/15
9/26
10/9
10/5
9/27
10/14
11/2
10/21
6/1
6/9
5/22
5/8
5/17
10/20
10/28
10/31
種まき 5月大苗定植予定
7/3
7/6
7/10
7/15
十月二十三日の台風23号による大雨と暴風
により茎葉と三日間の圃場冠水で根傷み
草勢の回復を試み、新芽と開花は見られたが
秋の深まりにより栽培断念
9/17 秋ナス
潟gーホク
5/3 成長先端の草姿 接ぎ木購入苗中長ナス
2/20
3/9
3/21
3/26
4/22
4/28
種まき
ポットに移植
発芽
右上のポット
左ジャンボスイカ
15cmポットに移植
5/5
5/5
5/24
5/28
5/30
6/1
定植 イチゴの後作
大形苗になり過ぎ
黒枯病?
6/5
6/22
6/24
6/28
7/1
7/3
7/7
7/5
7/10
7/8
褐紋病
害虫の卵
生長芽の食害
オオニジュウヤホシテントウ
□
→
28個の黒点
縁にマリーゴールド
最初の収穫
毛虫
7/14
7/16
→
□
7/20
8/2
7/30
7/28
7/25
7/22
イタタタッ!! 意外に鋭い 牛ならぬサイ
8/5
8/7
8/9
8/11
8/14
8/16
8/19
8/21
8/25
9/2
9/7
9/12
9/14
9/16
9/18
9/22
9/24
9/30
10/2
10/8
10/5
10/10
10/12
10/13
10/15
10/17
10/23
10/20
10/27
10/31
11/14
8/5
8/8
8/18
9/2
8/25
8/19
9/14
10/8
10/15
10/18
10/21
10/21
11/13
□
→
第2圃場定植
第2
第2
右第2収穫
右第2
第1の最後の収穫
最後の収穫
第1圃場収穫撤収
定植を待つポット苗
種まき6月30日頃?
第1
第1
第2
第2
おんぶバッタ
おんぶされているのは♂だという
うどんこ病+すすかび病
虫に穴あけられたが治癒?
褐紋病
ハスモンヨトウ
果実の裂果
右第1圃場 左第2圃場のへた
灰色かび病
タキイ種苗
タキイ種苗
3/2
3/2
千両二号種まき
みず茄種まき
4/6
4/6
4/13
4/13
4/19
4/19
5/7
5/7
5/13
5/13
千両
みず茄
千両間引き
千両ポット移植
千両5号ポット移植
千両1番花開花
みず茄間引き
みず茄ポット移植
みず茄5号ポット移植
みず茄つぼみ
イチゴの後作
水ナス 真ん中
6/14
6/20
6/25
6/27
7/3
7/3
7/3
7/1
7/5
7/13
7/17
7/21
7/30
8/15
8/10
青枯れ病発症 千両二号2株
千両二号茎横断面
千両二号茎縦断面
水ナス2株だけが頼り
今日までは健康です
8/18
8/22
9/4
すすかび病
ダニの被害多くなる
タキイ種苗
茄子 台木
神田交配
1/31
2/16
3/1
3/3
2/18
2/18
3/1
3/1
発芽
本葉2枚
種まき
種まき
発芽
発芽
2.5号ポット移植 1本立ち
3月30〜31日の寒波でほぼ育苗断念 5株生き延びる
5/21
5/30
6/18
6/18
7/10
6/18
7/15
7/15
7/19
7/19
7/22
8/2
6/22
7/1
7/13
7/26
8/10
8/30
定植 2株
まめこがね
フキノメイガ虫糞
半身萎凋病 1株被病
初収穫
フキノメイガ食害
フキノメイガ
褐紋病
輪紋病葉
タキイ種苗
6/24
6/24
6/29
7/14
7/14
6/18
8/6
7/15
8/17
8/31
7/28
台木種まき
発芽
穂木種まき 千両、黒陽
台太郎
台太郎
千両 黒陽
ポット移植
接ぎ木
接ぎ木活着
定植
3番花開花
10/29
10/25
10/20
10/18
10/15
9/3
9/10
5月定植株栽培終了間近
9/15
9/17
9/24
9/3
9/10
害虫ハスモンヨトウ
灰色カビ病
9/10
10/15
10/29
11/4
11/15
11/2
11/21
11/15
11/15
寒さ除け不織布
台木からの脇芽
台木より脇芽多い
タキイ種苗
タキイ種苗
2/22 種まき
4/6 マルチング
4/8 ポット苗15p
4/25 定植前の苗
4/25 支柱設置
5/3 定植
5/20 生育順調
5/23
6/11 初収穫
6/30 地温抑制の稲わらマルチ
7/18 角出し奇形果
8/6 ツヤ無果
6/20
6/24
6/30
7/3 左千両 右筑陽
7/5
7/7
7/9
7/12
7/15
7/18
7/21
7/26
8/6
8/6
8/24
8/23
9/2 草勢回復 秋ナス
10/7
8/30
10/19 花質不良
10/15 最後の実り
10/14 ダニ カビの被害
10/23 最後の収穫
10/19
10/14
10/7
10/3
9/31
9/25
9/22
9/17
9/15
9/11
ナス栽培予定圃場
2/29 台木 台太郎
2/29 穂木
3/15 台太郎
3/15 穂木
3/16
3/16
3/22 寒波来襲 台木枯れ死
3/22 穂木同じく枯れ死
千両二号 三株購入する
4/12 仕方なく三株購入
4/26 5号ポットに移植後二週間
5/8 定植
5/20 なぜか 主枝切断
5/30 雹の被害 茎葉の被害
5/30 雹の被害 主枝欠落
6/25 初収穫
6/25 樹勢やや回復
6/28
7/1
7/6
7/10
7/21
7/16
7/19
7/23
7/30
8/3
8/9
8/11
8/14
8/18
8/20
8/24
8/29
9/2
9/7
9/12
9/17
9/21
9/24
9/26
9/30
10/6
9/2
9/17
10/6 温度も低下して色褪せた葉
10/6 裂果
10/6 果皮の褐色硬化
10/25 花は咲いているけれど
10/10
10/14
10/19
10/25
1/29 発芽率80%位
1/16 発芽
1/10 台木(トルバムビガー)播種
1/20
2/5 穂木種まき
左から小五郎、紫水、絹むらさき
2/10 台木
2/10 穂木3種類
2/12 台木 2号ポット移植
3/1 穂木
3/1 台木 3号ポット移植
4/30 定植
3/27
3/15 割接ぎ木
3/8 トルバムビガー
3/8 絹むらさき
3/8 SL紫水
3/3 小五郎
5/9
5/19 小五郎
5/19 絹むらさき
5/19 SL紫水
5/29
6/1 クキカミキリムシ
6/10 SL紫水
6/16 絹むらさき
6/16 SL紫水
6/12 小五郎 紫水
6/19
6/23
6/28 小五郎 絹紫
6/29
6/29
6/29
7/10
7/10
7/31
7/31
8/5 青枯れ病発生
6/30 絹紫 小五郎
7/1
7/6 小五郎
7/10 紫水
7/10 小五郎
7/16 絹紫
7/18
7/18 紫水
7/18 絹紫
7/22 紫水
7/22 絹紫
7/22 小五郎
7/25
7/28
7/31
8/1
8/5
8/8
8/8
8/13
8/13
8/17
8/20
8/20
8/23
8/23
8/29
9/2
9/2 小五郎
9/2 紫水
9/4
9/28 台風で弱る
10/14 黄化葉が多くなる
10/23 収穫終了
10/25 枝葉の整理
10/25 台木トルバムビガーのとげ
10/25 根の様子
9/23
10/15
5/8
2013/12/30
苗購入
千両二号 (接木苗) 3本
水ナス (接木苗) 1本
5/22
7/27
9/1
10/1
10/31 栽培終了
千両二号 1本
水ナス 1本
生育不良で栽培諦める
6/3
6/16
6/21
6/27
7/2
7/10
7/16
7/22
7/27
8/1
8/4
8/6
8/9
8/13
8/16
8/21
8/25
8/30
9/3
9/6
9/10
9/16
9/20
9/24
9/27
10/1
10/7
10/10
5/28 再度購入苗定植 千両二号
6/20
6/22
6/27
7/8
7/26 オレンジの花はマリーゴルド
9/19
9/27
10/12 開花はしているが肥大が遅い
6/27
6/29
7/4
7/8
7/17
7/22
7/27
7/31
8/8
8/16
8/20
8/31
9/6
9/13
9/23
9/28
10/7
10/17
10/20
11/3
11/10
10/23
11/11
11/23 栽培終了
12/8 圃場整理
4/21 購入苗3株
5/6
5/26 地温上昇防止の稲わら
5/26
6/3
6/11
6/11
7/11
7/22
7/26
7/26
8/18
8/28
9/15 草丈2.5m
9/27
5/9
6/4
6/19
6/22
6/25
6/27
7/2
7/6
7/8
7/13
7/16
7/19
7/11
7/22
7/24
7/26
9/1
8/28
8/20
8/14
8/13
8/11
8/8
8/7
8/6
8/2
8/1
7/30
7/28
10/5
10/21
11/12