8/23 保存種球
9/8 植え付け準備
8/23
2022/2/11
7/17 ネット分球保存
7/17 ネット球保存
4/1 十片
4/13
4/13
5/26
5/26 栽培終了
9/17
9/3 植え付け
8/16 太陽熱消毒二ヶ月
11/30
11/14 一芽に
12/23
5/15
5/24
5/30
11/27
12/19
2020/1/4
3/25
3/5
2019/2/12
1/12
4/26
茎葉の枯れ上がり
5/21
生育不良
5/31
球根肥大不良で栽培失敗
5/2
5/6 ニンニクの芽
5/25
2/19
2018/1/29
12/17
11/3
10/20
10/5
5/29 分片しなかった1片ニンニク
6/10 ネットで乾燥
4/26
モザイク病
6/2 球割れ
5/25
6/2
3/24
5/20 定植
7/5
5/6 ポット移植
10/4
11/6
12/4
12/11
12/30
2017/1/14
1/27
2/17
タネ球植え付け
家庭菜園写真集へ
2006年 2007年
2008年 2009年
2010年 2011年
2012年 2013年
2014年 2015年
2016年 2017年
2018年 2019年
2020年 2021年
4/19
5/8
5/10 試し掘り
10/2
9/23
9/23 二十日で萌芽
2/19
1/29
1/24
12/30
12/13
11/24
3/2
2/19
4/1 六片
3/2
3/2 葉の紅化
5/14
5/14 分球株
5/18
10/11
11/11
11/14 三芽
ニンニクたまり漬け
4/2 初収穫
5/8
4/30
10/24
10/11
9/28
特性 (裏説明のまま)
センチュウ駆除効果で知られるマリーゴールドの中でも、特に効果が高い品種です。センチュウを駆除することで、後作の作物の生育が非常によくなります。緑被としてすき込むことで、土壌改良にも効果があります。
深さ1.5〜2pのところに種をまき覆土します。種がながれない程度にたっぷりと水を与えます。
発芽のそろいをよくするため、芽が出て双葉が開くまでの間は土の湿度を適度に保ち、乾燥させないよう注意します。生育は旺盛で良く広がる為、株間は30p程度とし、センチュウ効果を高めるため、畑や圃場で最低100日程度は生育させるようにしてください。更に駆除効果を高めるには、生育期間中に発生した雑草をできるだけ取り除くのがポイントです。
7/8 乾燥保存
特有の香りと辛味があり、スタミナ野菜として利用されます。ビタミンB1を多く含み、殺菌作用があるなど保険の効果もあります。肉料理やソース作り、その他料理の香辛料として広く利用されています。
植え付け時期と収穫 植え付け:9月〜10月 収穫:5月〜6月
植える場所:土壌は選びませんが、粘土質の土地で作るとよくしまった良質の球が取れます
植え付けの準備:底部に油かすや化成肥料をよく混ぜ込んだ土を入れます。
その上に培養土を入れて、植え込みの土作りを行います。
植え込み:鱗片を一片ずつ10cm間隔位、深さ5cm位に植えます。
プランターでは深さ3cm位が最適。
収穫のポイント
果、茎が2/3位枯れはじめたら、抜き取って収穫します。収穫後根を取り除き、2〜2日乾燥させます。又、風とうしのよい場所につるして貯蔵すれば年中利用できます。
ホワイト六片
9/24
10/3
10/12
2021/1/14 葉枯れが目立つ
5/30
5/25 試し
4/13
5/3
12/2
5/8
5/8
葉枯れ病
”にぎりこぶし”位にもなる大きなにんにくで・臭いや辛さマイルド。
食べやすく大好評です。
スタミナ源として、いろいろな料理に利用できます。
植え付け時期と収穫 植え付け:9月〜10月 収穫:5月〜6月
植える場所:土壌は選びませんが、粘土質の土地で作るとよくしまった良質の球が取れます
植え付けの準備:底部に油かすや化成肥料をよく混ぜ込んだ土を入れます。その上に培養土を入れて、植え込みの土作りを行います。
植え込み:鱗片を一片ずつ10cm間隔位、深さ5cm位に植えます。プランターでは深さ3cm位が最適。
収穫のポイント:果、茎が2/3位枯れはじめたら、抜き取って収穫します。収穫後根を取り除き、2〜2日乾燥させます。又、風とうしのよい場所につるして貯蔵すれば年中利用でき ます。
11/9
10/29
10/13
9/16 植え付け準備
7/23
6/21 予定圃場
4/20
4/16
12/24
12/5
11/15
5/15
5/5
4/8
8/1
8/1 細断
9/6 遮光ネットで養生
10/18
9/26 植え付け後マルチ
10/5 萌芽を見てマルチ切開
11/3
11/9
12/6
12/19
1/18
植え付け マルチ
発芽
寒さ? 葉の黄化
寒さ除けトンネル
2/25
3/17
トンネル排除
4/12
4/28
茎葉の生長大 地中は?
6/6
6/3
6/1
6/1
6/1
5/14
5/10
乾燥
ジャンボニンニク
ホワイト6片
収穫
ジャンボニンニク
とうだち カット
8/19
9/14
9/15
10/18
植え付け
フィルムを突き上げたらカット
植え付け前潅水
ニンニク予定圃場 前作ジャガイモ
発芽順調
ホワイト六片
不織布で防寒準備
奥の黄色はマリーゴールド
11/25
紅色根腐病?が鱗片や茎まで この状態の株が多かった
花茎が立ち上がった株
その鱗片部
収穫
6/2
6/2
6/2
6/2
1/23
2/10
2/28
3/4
3/30
4/18
5/2
5/7
5/7
5/7
5/14
5/27
5/30
雑草がすご〜い
マルチを取る
ネギアブラムシ大量発生
葉枯れ病
急速に病気が進む
鱗茎の肥大が遅い
収穫の合図ではない黄化
試し堀り
ウィルス病・さび病など
生育が思わしくない
6/27
ネットで乾燥
9/7
10/10
11/20
栽培圃場
萌芽
ほぼ100%
3/26
4/14
5/10
5/21
5/29
5/29
病気が多発
紅色根腐病
葉枯病?
10/15
10/25
11/3
11/3
12/17
植え付け後マルチ
マルチ穴あけ
2011/4/10
4/25
5/12 ホワイト六片
5/12 ジャンボ
5/23 近日収穫予定
6/8 ジャンボニンニク
6/11 ジャンボニンニク収穫
6/15 ジャンボ
10/9 萌芽 植え付けから12日
10/14 ほぼ全球萌芽
10/29 モザイク病予防
10/31 手前ジャンボニンニク
種球は前年度の自家製
11/21
2012/2/2 冬越し中
2012/1/30 敷きわら防寒
3/25 葉色の回復
4/22 不要CDでモザイク病予防
5/8
5/21 収穫期に入る
6/1 試掘り
6/2 試掘りその2
6/5 全量収穫
葉先枯病
ジャンボニンニクの木子(ユリ科)
厳冬期の凍害 1/30
厳冬期の葉枯れ
初期の葉枯病
6/5 ネットで乾燥
6/5 葉莢部の花芽
6/5 裂球
6/5 ジャンボニンニク
中央上2個普通ニンニク
8/25 種球 自家採取種
ホワイト六片とジャンボニンニク
4/24 ホワイト
4/24 ジャンボ
3/27 ホワイト
3/27 ジャンボ
2013/1/17 不織布被覆
11/17 ホワイト六片
11/17 ジャンボ 萌芽が遅い
5/16 とう立ち 開花はしない
5/9
5/9
5/21 ホワイト六片
5/25 ホワイト六片
5/29 ジャンボニンニク
ジャンボニンニクは木子が多い
2013/6/29 透明マルチ土壌消毒
6/29 トンネル加温
10/6 植え付け萌芽
10/25
11/17
12/21
12/1
11/17 ワラマルチ
11/1 予備苗ポット育苗
2014/1/16 冬越し
3/1 ジャンボニンニク
5/13 試掘り
4/22
3/28
5/18 収穫
5/20 ジャンボニンニク
5/22
5/22 ジャンボニンニク
5/25 収穫
5/25 未完抽苔
5/28 収穫
6/2
6/2
6/2 ジャンボニンニク
9/13 植え付け
10/1 萌芽
10/12 ネットトンネル
11/13
12/6
12/24
2015/3/22
3/24 前年保ニンニク
4/29 ジャンボニンニク茎葉
4/29 葉枯れ病
5/13 試
7/17 収穫T
5/18 収穫U
5/19 収穫V
5/20 収穫W
5/20 ネット乾燥
5/20 ネット乾燥
5/29 ジャンボニンニク
9/11 前年の球種植え付け
9/19 萌芽
9/27 萌芽約85%
10/3
10/20
10/30 稲わらマルチ
11/8
11/23
12/25
12/28
2016/1/22
4/21
5/6 球の肥大悪く50%