11/7 間引き
10/10
10/14
12/5
10/21 間引き
10/21
10/28
11/21 防寒トンネル
11/21
11/19
12/29
12/31
収穫
特徴 (裏説明文のまま)
「野沢菜漬け」で有名な野沢菜です。長野県で育てられ、現在では全国で作られています。種蒔き後70日位で草丈70cm、葉数5〜8枚で、霜が2〜3回降りてから漬け込むのが理想です。カブの茎葉が伸びたもので、菜類の漬物とは違った風味が味わえます。
畑に直接たねをまきます。たねをまくところは高くして雨水がたまらないようにします。畝幅30cmにすじまきし、間引きをして株間15cm位にします。間引きした苗はおひたしなどで食べます。肥料は1u当たり最初に堆肥3kg、石灰100g、化成100gを施し、1本立ちしたときに化成80gを施します。順調に生育させ、短時間に大株にすることが大切で、肥料不足や乾燥が続かないようにします。霜が2〜3回降りたら収穫します。根が少し太りますがこれは使えません。
12/21 野沢菜漬け洗い完了
12/12
11/8 即席塩漬け用間引き菜
12/21
12/12
12/4
3/11 菜の花
2021/1/20
12/23
11/30
11/11
11/5
2009年ー秋ー1
2020/1/4
11/9
11/9 間引き
2019/1/3 株元洗浄の切込み
12/30
12/11
11/30
9/24
10/9
10/14
10/29
10/9 ポット育苗
10/19 直播苗 間引き
10/19
10/29 後列ポット育苗定植
11/5 種まきは同時でしたが
直播の方が生育が良い
11/12
潟Tカタのタネ
10/30
11/14
10/11
10/2
9/24 種まき
特性 (裏説明のまま)
長野県で育てられ、現在は全国つくられています。カブの茎葉が伸びたもので、通常の名類の漬物とは違った風味が味わえます。霜に数回当ててから漬け込みます。
畑に直接まきます。土を十分湿らせて、幅30p位に薄くスジまきし、かるく土をかけます。生育に応じて順次間引きをし、間引きした苗はおひたしなどに利用します。
畑には1u当たり堆肥3s苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておき、1本立ちにしたときに80gの化成肥料を施します。
寒冷紗のトンネルで覆うと強い雨や害虫防止に効果的です。順調にさせ、短期間で大株にすることが大切で、肥料不足や感想には注意しましょう。
発芽適温:20〜25℃ 発芽日数: 3〜4日 生育適温: 10〜25℃
2/20
2009年ー秋ー3
特性 (裏説明のまま)
漬物用の代表的な菜です。寒さに強く生育旺盛、茎は直立で豊大です。やわらかくて品質が良く、極めて作りやすいので家庭菜園に好適です。信州名物のツケ菜で全国的に栽培が普及しつつあります。
普通は秋まきで9月〜10月頃が適期です。まく場所は、堆肥、化成肥料を施し、土によくすき込、畦幅60pにすじまきします。発芽後、生育に従って間引きし株間を20p位にします。肥料は元肥を多めに施し、追肥には化成肥料、尿素などを2〜3回与えます。特に寒地は元肥重点にして育てます。(株間5p 追肥に薄めに尿素を水に溶かし葉面散布する事も出来ます)
短期間に十分生育させることが、やわらかく良質なツケ菜を作るコツです。間引きは早めに行い、大株にすると茎の大きい菜が収穫できます。適期まきで霜に2〜3度あう頃が収穫期となります。根元から切り取ります。漬物として独特の風味があり美味です。間引き菜も漬物として利用できます。
特性 (裏説明のまま)
その美味しさで全国的に有名になった漬物用野菜です。葉は低温下でも丈夫に育ち、繊維が少なくて柔らかい品種です。根の部分(カブ)はかたいので、ほとんど利用されません(品種によっては食することが出来、おいしいです。私見)
暖かい地域では春まきと秋まきができます。水持ちの良い畑に筋蒔きがばら蒔きします。発芽したら混んだところを間引き、本葉3枚までに株間を15pほどにします。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料100gを施します。畑を乾燥しないように追肥、水やりは早めに行います。アブラムシの防除を徹底します。
秋まきでは強い霜が2〜3回当たったら、まだ伸び盛りのうちに収穫します。
特徴 (裏説明文のまま)
「野沢菜漬け」で有名な野沢菜です。長野県で育てられ、現在では全国で作られています。種蒔き後70日位で草丈70cm、葉数5〜8枚で、霜が2〜3回降りてから漬け込むのが理想です。カブの茎葉が伸びたもので、菜類の漬物とは違った風味が味わえます。
畑に直接たねをまきます。たねをまくところは高くして雨水がたまらないようにします。畝幅30cmにすじまきし、間引きをして株間15cm位にします。間引きした苗はおひたしなどで食べます。肥料は1u当たり最初に堆肥3kg、石灰100g、化成100gを施し、1本立ちしたときに化成80gを施します。順調に生育させ、短時間に大株にすることが大切で、肥料不足や乾燥が続かないようにします。霜が2〜3回降りたら収穫します。根が少し太りますがこれは使えません。
特徴 (裏説明文のまま)
「野沢菜漬け」で有名な野沢菜です。
長野県で育てられ、現在では全国で作られています。
種蒔き後70日位で草丈70cm、葉数5〜8枚で、
霜が2〜3回降りてから漬け込むのが理想です。
カブの茎葉が伸びたもので、菜類の漬物とは違った風味が味わえます。
10/30 間引き菜
10/17
10/4
特性 (裏説明のまま)
豪雪の長野県野沢町で育ち、その美味しさで全国的に有名になった冬の漬物用かぶ菜です。かぶは大きくならず、硬くてあまり利用されません。
土質はあまり選びませんが、肥えた畑で短期間に生長させるとよい品質になります。
そこで、堆肥を十分施し、水もち、水はけを良くします。
発芽・生育温度は15〜20℃で、涼しい気候を好み、秋蒔きしますが、トウ立ちが遅いので春まきもできます。すじまきかばらまきします。秋の種まき時期は強い霜が2〜3回来る収穫期から逆算して70日ほど前になります。
込み入ったところを順次間引き、本葉3枚程度までに2〜3回間引いて株間10cmほどの1本立ちにします。乾燥させないよう、速めの追肥、水遣りを行います。初期のアブラムシは早めに退治します。
秋蒔き栽培は強い霜が2〜3回あったら伸び盛りのうちに採り入れます。
1/3 野沢菜かぶ 白かぶでした
10/30
10/23
10/13 種まき
10/31
11/21
11/10
11/17
12/2
12/12 ためし収穫 (塩漬け)
10/6 種まき
10/25
11/7
2012/4/4 野沢菜油炒め
12/18 収穫 株結束
12/18 株元切込み(洗浄前処理)
12/18 洗浄後
11/29
12/14
2015/1/4
1/4 洗浄
12/15 収穫
12/25
2016/1/4 洗浄 漬け込み
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10/12 種まき
10/31
11/13
9/9
9/14
9/18
9/18
9/25
10/2
10/21
10/27
11/5
11/22
11/22
11/25
12/6
12/6
12/7
1/31
最後の一束
半日干して洗い易く
2/2 塩漬け
2/12 漬樽
10/20
11/8
12/8
白さび病 初期?
間引き
潟gーホク
12/23
12/6
11/16
11/4
10/31
10/11
10/16
10/30
種まき
発芽
間引き
定植
倒れ防止用ロット
鳥の糞害予防トンネル
そろそろ収穫か
潟Tカタのタネ
12/14
12/13
12/13
12/3
12/2
10/3
10/18
11/13
種まき
生育良い約半分収穫
初霜
立性がよい
土落とし
洗い易く一夜干し
残り半量収穫
12/23
葉の縮れ
同じく生育不良
カブは辛くてほんのり甘かった
記憶があるが、今の品種は硬いだけ
発酵が程よい季節
過発酵物の油炒め
汚くてまずそうですが・・うまい!
キムチペーストと和えた
野沢菜キムチ
2/14
3/39
3/29
キムチペースト
粉トウガラシ・大根・アミ塩辛・イカ
ニラ・長ネギ等等
潟Tカタのタネ
3/17
4/19
5/7
5/16
種まき
1/2収穫
残り収穫
2009年ー秋ー2
10/27
11/4
12/13
10/18
11/14
12/2
12/31
9/13
9/16
9/25
9/28
10/28
10/28
種まき
発芽
間引き
定植
収穫
半日乾し
発芽
定植
生育中
直種まき
間引き菜
収穫
収穫
9/28
10/15
12/2
12/5
12/7
種まき
定植
お菜洗い
収穫
べと病 葉表
葉裏
斑点細菌病? 葉表
潟Tカタのタネ
野沢菜漬物
漬け樽から小分けして冷蔵
煮干し 内臓、骨取り
野沢菜、煮干し油炒め
野沢菜、油揚げチャーハン
3/13 終わり頃の野沢菜漬
洗浄