10/18 栽培終了
9/5 下葉の整理
8/22
9/5
7/15
7/8
6/30 倒伏防止スチールネット
4/25
4/20
4/4
5/2
5/15
5/31
7/12
7/18
7/28
10/17
10/23
潟Tカタのタネ
3/18
3/30
4/1
6/29
6/30
7/5
8/14
8/14
9/25
8/21
8/21
8/9
6/12 栽培圃場
5/14
5/7
11/3 栽培終了
10/21
9/23
9/23
9/19
9/5
8/31
8/9
8/15
8/7
8/7 大莢 食に適さず
8/2
7/11
7/11
7/15
6/30
6/24
6/26
6/27
特性 (裏説明のまま)
果実は濃緑色で稜角がはっきりした正五角形の莢です。
極早生の豊産種で、曲り果やオボ果が少ないのが特徴です。
3号ポットに培養土を入れ、タネを3〜4粒ずつ1p位の深さにまきます。本葉が2枚の頃2本に、3〜4枚で1本立ちにします。植え付けの2週間前くらいまでに石灰を施し、よく耕します。畝の中央に溝を掘り、元肥を入れて幅90pほどの畝をを立てます。本葉が5〜6枚の頃、条間45p、株間30〜45pに植え付けます。追肥は植え付け後3週間頃から生育状態を見て施します。乾燥期には敷きわらをして、地温上昇。水分の安定化をはかります。
開花後7〜10日ごろ、莢の長さが6〜8p位になったら収穫します。
発芽温度: 15〜30℃ 発芽日数: 5〜14日
特性 (裏説明のまま)
肉質が特に柔らかく食味が良い。15p程度の長めでも硬くならない丸莢種。
草勢旺盛で栽培しやすく、直売所・家庭菜園に向く。
発芽するまでは地温をしっかり確保しましょう。遅霜が終わったころに、1ヶ所3〜4粒を直播します。種皮が硬いので、一晩ぬるま湯につけておくと発芽をそろえることが出来ます。
本葉1〜2枚時にハサミで間引いて一ヶ所二本くらいにします。
一番果収穫頃から10日〜15日間隔で追肥を行いましょう。
長さ15p程度が収穫適期です。収穫が遅れると莢が硬くなるので注意しましょう。
特性 (裏説明のまま)
果実は濃緑色の稜角がはっきりした正五角形莢です。
極早生の豊産種で、曲り果やイボ果が少ないのが特徴です。
3号ポットに培養土を入れ、種を3〜4粒ずつ、1p位の深さにまきます。
本葉が2枚の頃2本、3〜4枚の頃に1本立ちにします。
植え付けの2週間くらい前までに石灰を施し、良く耕しておきます。
うねの中央に溝を掘り、元肥を入れて幅90pほどの畝を立てます。
本葉が5〜6枚の頃、条間45〜60p、株間30〜45pに植え付けます。
追肥は植え付け後3週間ごろ施します。
乾燥期には敷きわらなどで水分の蒸発を防ぐと共に灌水を行います。
開花後7〜10日ごろ、莢の長さが6〜7p位の頃に収穫します。
特性 (裏説明のまま)
肉質が特に柔らかく食味が良い。15p程度の長めでも硬くならない丸莢種。
草勢旺盛で栽培しやすく、直売所・家庭菜園に向く。
発芽するまでは地温をしっかり確保しましょう。遅霜が終わったころに、1ヶ所3〜4粒を直播します。種皮が硬いので、一晩ぬるま湯につけておくと発芽をそろえることが出来ます。本葉1〜2枚時にハサミで間引いて一ヶ所二本くらいにします。一番果収穫頃から10日〜15日間隔で追肥を行いましょう。
長さ15p程度が収穫適期です。
収穫が遅れると莢が硬くなるので注意しましょう。
特性 (裏説明のまま)
熱帯地方原産の高温に強い野菜です。
果は濃い緑色のきれいな5角形をしています。
独特のヌメリがあり栄養価の高い野菜です。
発芽温度が高いので(約25℃)、地温を上げる為に畑にポリフィルムを敷いて、
直接蒔きます。
幅50〜90cm、株間30cm位が良いでしょう。
本葉2枚で1本に間引きします。
畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料80gを施しておきます。
花は6〜8節以上に咲き、長さ10cm前後のものを収穫します。
果がなり始めたら化成肥料50gを追肥してください。
果の下2〜3枚を残して、その下の葉はかきとります。
収穫が遅れると硬くなりますから、早めに収穫しましょう。
夜間15℃以上でないとよく生育しません。
8/28
9/7
9/20
9/15 ワタノメイガとハスモンヨトウ
9/17 やせ蛙負けるな一茶これにあり
9/2 右側の1本 採り遅れた
10/12 栽培も終わり近し
8/3 オクラ単体では美味しくない
結果取り遅れで三分の二は廃棄
10/13
8/29
9/5
9/7
9/9
9/16
9/16
7/16
7/9
7/7
6/9 左下丸オクラ
6/29
6/27
6/27
5/12 定植
4/28
7/30
7/26
8/13
8/21
7/26
7/23
7/23
直播き
ポット育苗が思わしくなくて
育苗に失敗
もらい苗植え付け
□
6/6 危険が多く1本立は後に
特性 (裏説明のまま)
果実は濃緑色の稜角がはっきりした正五角形莢です。
極早生の豊産種で、曲り果やイボ果が少ないのが特徴です。
3号ポットに培養土を入れ、種を3〜4粒ずつ、1p位の深さにまきます。
本葉が2枚の頃2本、3〜4枚の頃に1本立ちにします。
植え付けの2週間くらい前までに石灰を施し、良く耕しておきます。
うねの中央に溝を掘り、元肥を入れて幅90pほどの畝を立てます。
本葉が5〜6枚の頃、条間45〜60p、株間30〜45pに植え付けます。
追肥は植え付け後3週間ごろ施します。
乾燥期には敷きわらなどで水分の蒸発を防ぐと共に灌水を行います。
開花後7〜10日ごろ、莢の長さが6〜7p位の頃に収穫します。
10/10
10/10
10/27
10/22
10/31 栽培終了
8/25
8/23
8/22
9/19
9/22
9/26
8/8
7/30
8/6
8/7
7/16
7/18
7/23
7/7
7/3
6/29
6/9
6/9
6/21
8/27
6/1 鉢上げ
6/12 定植
6/21
7/26
8/3
8/7
8/11
8/15
8/15
8/15
8/22
8/28
9/20
9/26 フタトリガコガヤ
9/26 オクラの葉が大好き
10/5
9/26
9/26
10/24 栽培終了
9/16 採り遅れ
9/8
9/13
特性 (裏説明のまま)
段違いの粘りの強さを持ち、水溶性ペクチン(植物繊維)が豊富。 肉厚でやわらかくおいしいパステルグリーンの丸莢種。 生育旺盛で作りやすく、直売所・家庭菜園に向きます。
遅霜が終わったころ畑に直播します。 一番花収穫のころから10〜15日間隔で追肥をします。 長さ12p程度が収穫の適期です。 収穫が遅れると莢が硬くなるので注意しましょう。
発芽温度: 25〜30℃ 生育適温: 20〜30℃ 発芽日数: 4〜6日
家庭菜園写真集へ
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6/23
6/18
6/18
8/13
8/6
8/3
5/9
5/9 保湿
5/20
6/4
温度上がらず生育不良
種蒔き
7/6
7/21
7/21
6/13
6/21
6/27
発芽
アブラムシ被害
7/1
7/6
7/9
7/15
7/17
初収穫
7/19
7/22
7/22
7/25
7/30
8/2
8/4
8/10
8/10
8/12
8/18
8/26
8/26
9/2
9/7
9/12
9/19
9/28
10/4
9/19
10/16
10/21
栽培終了
害虫
害虫
害虫 葉巻虫(ワタノメイガ)
10/6
10/4
7/5
7/5
6/20
特性 (裏説明のまま)
暑さに強く、家庭菜園に適したつくりやすい五角形のオクラです。莢はツヤのある濃緑色、イボの発生が少なく、整った形で見栄えが良く、優れた品質です。
地温が十分上がってから、うね幅1m、株間20pで、タネを4〜5粒直まきします。本葉1〜2枚で1ヶ所2本立ちとします。大きめのプランターでは、20pの株間で、1〜2本立ちが適当です。
1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3s、有機配合肥料100gを施して深く耕します。追肥は生育状況を見ながら適宜行います。アブラムシなどの防除に努めます。
開花後4〜5日くらいで、8〜10pの若莢を収穫します。収穫が遅れると繊維が発達して硬くなります。収穫節より下の葉や脇枝は収穫の度に取り除きます。
10/10
10/2
10/21
9/8 採り遅れ
8/24
8/21
8/9
7/22
6/3 圃場
4/25 ポット育苗
5/20
4/30
6/15
特性 (裏説明のまま)
暑さに強く、家庭菜園に適したつくりやすい五角形のオクラです。莢はツヤのある濃緑色、イボの発生が少なく、整った形で見栄えが良く、優れた品質です。
地温が十分上がってから、うね幅1m、株間20pで、タネを4〜5粒直まきします。本葉1〜2枚で1ヶ所2本立ちとします。大きめのプランターでは、20pの株間で、1〜2本立ちが適当です。
1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3s、有機配合肥料100gを施して深く耕します。追肥は生育状況を見ながら適宜行います。アブラムシなどの防除に努めます。
開花後4〜5日くらいで、8〜10pの若莢を収穫します。収穫が遅れると繊維が発達して硬くなります。収穫節より下の葉や脇枝は収穫の度に取り除きます。
5/2 種まき
5/14
5/23
特性 (裏説明のまま)
果実は濃緑色の稜角がはっきりした正五角形莢です。
極早生の豊産種で、曲り果やイボ果が少ないのが特徴です。
3号ポットに培養土を入れ、種を3〜4粒ずつ、1p位の深さにまきます。
本葉が2枚の頃2本、3〜4枚の頃に1本立ちにします。
植え付けの2週間くらい前までに石灰を施し、良く耕しておきます。
うねの中央に溝を掘り、元肥を入れて幅90pほどの畝を立てます。
本葉が5〜6枚の頃、条間45〜60p、株間30〜45pに植え付けます。
追肥は植え付け後3週間ごろ施します。
乾燥期には敷きわらなどで水分の蒸発を防ぐと共に灌水を行います。
開花後7〜10日ごろ、莢の長さが6〜7p位の頃に収穫します。
特性 (裏説明のまま)
熱帯地方原産の高温に強い野菜です。
果は濃い緑色のきれいな5角形をしています。
独特のヌメリがあり栄養価の高い野菜です。
発芽温度が高いので(約25℃)、地温を上げる為に畑にポリフィルムを敷いて、
直接蒔きます。
幅50〜90cm、株間30cm位が良いでしょう。
本葉2枚で1本に間引きします。
畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料80gを施しておきます。
花は6〜8節以上に咲き、長さ10cm前後のものを収穫します。
果がなり始めたら化成肥料50gを追肥してください。
果の下2〜3枚を残して、その下の葉はかきとります。
収穫が遅れると硬くなりますから、早めに収穫しましょう。
夜間15℃以上でないとよく生育しません。
五角オクラ
五角オクラ
特性 (裏説明のまま)
葉が小さく、草丈が低いので、密植できて倒伏しにくい、
作りやすい5角形のオクラです。
莢は濃緑色、イボの発生が少なく、肉厚で優れた品種です。
地温が十分上がってから、畝幅一m、株間20cmで、タネを4〜5粒直播きします。
本葉1〜2枚で1ヵ所2〜3本立ちとします。
大きめのプランターでは、株間20cmで、一〜2本立ちにします。
1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3kgと有機配合肥料100gを施して深く耕します。
追肥は生育状況を見ながら適宜行います。
アブラムスなどの防除に努めます。
開花後4〜5日くらいで、5〜8cmの若莢を収穫します。
採り遅れると繊維が発達して硬くなります。
収穫節より下の葉や脇枝は、収穫の度に取り除きます。
特性 (裏説明のまま)
収量の多い丸さ莢オクラ島の唄の赤色莢タイプ。「島の唄」同様に早く収穫でき、生育初期から収量が多い。大莢になってもやわらかくスジが入りにくく肉厚で食味が良い。料理の彩として利用する場合は生で、濃緑色オクラとして利用する場合は加熱する。酸性土壌では、苦土石灰2握りをまいて耕しておきます。完熟した堆肥と市販の肥料3握りを植える場所にバラまいて土と混ぜ、畝を作ります。
果色の特徴を生かすため光線がよく果にあたるよう、1穴1〜2本植えで穴の間隔40pを基本とします。一昼夜水に浸した」タネをポリ鉢に2〜3粒植え、本葉1枚の頃に1〜2本になるように間引きをします。本葉2〜3枚の頃、畑に定植します。また、1穴3〜4粒おとしの直播も可能です。
花が咲き始めたころより液肥500倍を月に2〜3回施します。開花後3〜4日の若いさやを収穫します。収穫したさやの下にある葉はかきとります。
ピークファイブ
サカタのタネ
5/7
5/26
6/1
6/1
6/23
6/25
7/5
7/9
種まき
12cmポットに移植
3本立ち
1本立ち
7/18
7/24
7/24
8/17
8/22
9/17
9/17
8/8
8/12
8/17
8/20
8/22
8/24
8/28
8/31
9/4
9/8
9/10
9/21
9/24
9/26
9/29
10/2
10/5
10/11
10/15
10/19
10/25
10/25
ハスモンヨトウ
フタトリガコガヤ
フキノメイガ?
潟gーホク
3/14
3/19
3/26
4/12
4/18
4/28
4/28
5/11
5/24
5/28
6/6
5/31
7/10
10/21
10/13
9/22
9/18
9/14
9/1
8/21
8/3
8/15
定植
予備種まき
種まき 中央1列
ポット移植
1番花
→
→
葉巻虫
丸莢種
栽培終了
潟gーホク
5/7
5/24
6/2
6/11
定植直前の苗
8/8
7/28
7/16
7/13
8/17
うちな〜交配
5/10
5/27
6/18
7/13
8/25
7/21
7/28
8/1
8/10
8/13
マメコガネ
葉巻虫 ワタノメイガ
ワタノメイガ
フタトリガコガヤ
9/3
9/17
9/3
タキイ種苗
4/22
4/26
5/3
5/23
種まき
発芽
二重ポット
6/21 定植 2ポット
7/8
7/13
7/15
7/15
7/24
8/10
8/24
8/22
8/30
9/2
9/12
9/15
9/2
9/17
9/22
9/28
9/30
9/24 ワタノメイガ
10/19 有終の美
10/7
10/14
10/19
10/26
11/2
4/18 種まき
4/26 うーん まだまだ
5/1 お待たせ お目見えです
5/8 育苗中
5/21
5/30 定植
潟Tカタのタネ
7/6 開花
7/13
7/19
8/18
7/25
7/30
8/8
8/11
8/15
8/20
8/22
8/24
8/26
8/26 開花 生長の様子
8/27
8/29
9/2
→
→
↓
9/7
9/12
9/21
9/7
9/7
9/12
↓
10/1 株元の花
10/12 株元の果実
10/19 最後の収穫
10/12
潟Tカタのタネ
5/16 発芽
5/29 連結ポット育苗
6/23 定植
7/10 生育順調
7/13 着果
7/13
7/25
7/31
9/21
9/30
9/30 虫茎侵入
10/25 栽培終了間近
7/13
7/17
7/22
7/31
8/6
8/9
8/14
8/17
8/21
8/27
9/2
9/11
9/21
9/27
9/30
10/4
10/31
5/4 種まき
5/22 発芽 17日目
5/28
7/6 定植4株
7/18
7/18 開花
8/25
9/6 フタトリガコガヤ
7/23 初収穫
7/26
8/1
8/3
8/8
8/11
8/14
8/16
8/17
8/21
8/25
8/27
8/30
9/3
9/6
9/10
9/13
9/16
9/20
9/28
10/7
10/10
10/12
10/17
10/26 最後の収穫
(株)アタリヤ農園
5/8 種まき
5/19 右2列連結ポット育苗
7/13
7/24
8/4
8/16
8/20
9/1
9/13 大きいものは廃棄するのみ
9/19
9/27
9/28
10/12
10/15
10/15
10/22
10/30
11/13 栽培終了
(株)アタリヤ農園
4/17 発芽 名札の間違い
5/26
6/3 定植
7/8
7/11
7/13
7/19
7/26
8/8
8/16
8/18
8/18
9/1
9/15
9/15 左大果で廃棄
9/25
9/27
9/27
10/9
10/14
10/21
10/21