5/2
5/10
5/21
5/21
2018/1/29 温度管理不良
特性 (裏説明のまま)
早春と夏まきに適するトウ立ちの遅い葉重型の早生種です。春の上昇気温下でも変形球が少なく、結球性と球揃いがよいのが特徴です。葉は厚く、濃緑色でツヤがあり、見栄えの良い品種です。
200穴のトレーに、夏はタネに吸水させ、冷蔵庫で2日間芽だししてから播き、土は薄くかけます。本葉2枚で1本に間引き、本葉4〜5枚で畝間30cm、株間30cmに植えます。
1u当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。乾燥や病気を防ぐ為にうねをポリマルチで覆います。追肥は結球初期に行います。アブラムシの防除に努めます。
若どりのほうが食味が良いので、球がまとまり始めたら、かたくならない8分結球で収穫します。
12/2
10/21
2/22
2/22
3/2
3/21
3/24
3/24
3/27
4/6
4/23
5/2
4/28
4/23
4/12
4/19
3/12
10/20
11/3
12/17
結球レタス 2007−2
ファルコン
特性 (裏説明のまま)
低温結球性に優れ、冬どりで栽培が容易。生育は強健で耐寒性に優れ、玉そろいが良い。葉肉が厚く歯切れがよく食味が良い。
ポットかセルトレイにタネをまきまし。レタス類の種は好光性のため、覆土はうすめとし、灌水むらのない様均一に灌水を行います。発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、乾燥に注意し、発芽をそろえます。
本葉3〜4枚の苗を定植します。低温期の育苗は発芽温度を確保してください。
元肥主体で初期生育を旺盛にすすめます。土壌の摘湿を保ち、生育を促します。
玉の上を軽く押さえて、硬さを感じてきたら収穫します。
特徴 (裏説明のまま)
安定して玉になり、歯切れの良い美味しいレタスです外葉大きく玉も400g程度になり、新鮮な濃い緑色の玉が取れます
春まきと秋まきができます夏まきは高温が原因で発芽不良や、「とうだち」になりやすいので避けます発芽温度20℃で、ポットで苗を作って畑に植えるか、畑に直接タネを蒔きます種が小さいので植えにかける土を薄くし、種がかくれる程度とし、その上に新聞紙などをかぶせ、水でぬらします。発芽を始めたら新聞紙を取り水を軽くかけます。うね巾40cm、株間20cmとします。肥料は1平方m当り最初に堆肥2kg、石灰100g、化成60gを施しますプランターでも良くできます。
潟Tカタのタネ
サンタナス
潟Tカタのタネ
サンタナス
1/8
12/29
12/13
12/16
11/6
巻き始め
11/22
10/1
10/16
コンテナ リーフレタス
定植から1週間
9/30
間引き
9/8
9/14
発芽
種蒔き
潟gーホク
4/23
5/4
種まき
6/10
5/27
5/21
5/21
5/18
5/14
5/14
5/10
なめくじ除けのビール
効果なし
尿素の葉面散布
9/15
9/17
9/25
潟Tカタのタネ
1/18
1/3
12/6
12/6
11/28
10/25
10/17
10/15
10/2
種まき
定植
間引き
巻きはじめ
灰色かび病
リーフレタス類に比べ寒さに弱い
3/1
3/17
最後の収穫 今回の栽培は失敗
種まき 左側2列
3/26
3/14
4/12
4/12
5/2
5/28
6/1
6/1
6/12
なめくじに食害される
定植 ネギ間に
ネギ間は狭すぎた
譲りうけ株
今回もなめくじ被害で
1/2の大きさになってしまいました
4/7
4/19
5/7
5/16
5/16
11/10
12/10
2010/1/25
3/1
3/13
3/23
4/10
4/17
4/19
4/30
5/7
5/13
10/15
11/30
12/17
12/17
ポット移植
定植圃場1
定植圃場2 防寒
圃場1
2/2
2/18
3/14
3/20
最後の収穫
防寒も良し悪し
灰色かび病
腐敗病
腐敗病
9/24
11/21
12/15
2012/3/14
3/25
4/18 収穫期
4/25 不結球株
4/29 収穫適期
5/2 灰色かび病
5/8
5/18 栽培終了
5/9 T氏譲受苗
5/20
5/29
6/4
6/21 とう立ち株
6/23 最後の収穫
6/16
2014/3/19 プランター冬越し
11/7 T氏譲受苗
3/28
4/28 とう立ち株
4/28 最後の収穫
4/10 購入株
4/16
4/22 不完全結球