サントウサイ

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サントウサイ 2020



サントウサイ 2010

3/18

3/22

6/4

6/22

4/30

5/3

4/19

種蒔き

サントウサイTOP

サントウサイ 2008−5

サントウサイTOP

サントウサイ 2008−4

サントウサイ 2008−3

サントウサイTOP

山東菜2006−3

7/27

7/31

8/2

8/2

間引き後

間引き

8/13

8/25

青虫大発生 8/13収穫すべきだった

潟Tカタのタネ

8/31

9/7

夏バテから少し回復

9/30

10/12

10/17

10/21

10/26

10/27

11/3

11/13

11/16

11/25

12/8

12/16

1/15

2/3

2/21

3/7

3/21

3/24

4/14

潟Aタリヤ農園

12/29

12/20

12/5

5/21

6/8

6/14

サントウサイTOP



サントウサイ 2007−1

特性 (裏説明のまま)

当社が開発した交配種で生育がよくそろい、病気にも強いので栽培しやすい品種です。古くから東京近郊で作られ、葉は淡い黄緑色で非常に柔らかく、暑さに強いので春から秋まで栽培できます。

ジンチョウゲの花が咲く頃からタネをまきます。年により天候不順で低温(13℃以下)がたびたび来ると「トウ立ち」してしまうこともありますので何回かに分けて種まきします。うね幅50cmに薄くすじまきします。プランターの場合はばらまきして薄く土をかけます。本葉4〜6枚、草丈20cmのころが食べごろで、なるべく早めに収穫します。虫がつきやすいので寒冷紗のトンネルなどで防ぎます。肥料は1u当たり最初に堆肥2kg、石灰100g、化成80gを施します。

サントウサイ 2006−1

2021/1/14

1/22

2/19

9/24 種まき

10/2

9/27

サントウサイTOP

特性 (裏説明のまま)

生育旺盛でそろいもよく、作りやすい品種です。草姿立ち性、葉はつやのある淡い黄緑色で、白軸で尻張りがよく、軟らかく食味も優れています。

ほぼ周年をとうして蒔けます。1m幅の畝に条間20cmでスジまき、またはバラまきとし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間8cmになるようにします。

1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料60gを施します。追肥はいりません。生育期間が短いので病害虫の防除は早めに行います。

タネまき後、高温期は25日前後、低温期は40日で収穫期に達します。畑に少しずつ蒔いておいて、好きなときに収穫できるようにしておくと便利です。



サントウサイ 2017



サントウサイ 2012



サントウサイ 2009



サントウサイ 2008ー1

潟Tカタのタネ

サントウサイ 2007−3

サントウサイTOP

サントウサイー2




サントウサイ 2011
 

サントウサイTOP

特性 (裏説明のまま)

生育旺盛でそろいもよく、作りやすい品種です。草姿立ち性、葉はつやのある淡い黄緑色で、白軸で尻張りがよく、軟らかく食味も優れています。

ほぼ周年をとうして蒔けます。1m幅の畝に条間20cmでスジまき、またはバラまきとし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間8cmになるようにします。

1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料60gを施します。追肥はいりません。生育期間が短いので病害虫の防除は早めに行います。

タネまき後、高温期は25日前後、低温期は40日で収穫期に達します。畑に少しずつ蒔いておいて、好きなときに収穫できるようにしておくと便利です。

特性 (裏説明のまま)

生育旺盛でそろいもよく、作りやすい品種です。草姿立ち性、葉はつやのある淡い黄緑色で、白軸で尻張りがよく、軟らかく食味も優れています。

ほぼ周年をとうして蒔けます。1m幅の畝に条間20cmでスジまき、またはバラまきとし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間8cmになるようにします。

1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料60gを施します。追肥はいりません。生育期間が短いので病害虫の防除は早めに行います。

タネまき後、高温期は25日前後、低温期は40日で収穫期に達します。畑に少しずつ蒔いておいて、好きなときに収穫できるようにしておくと便利です。

特性 (裏説明のまま)

生育旺盛でそろいもよく、作りやすい品種です。草姿立ち性、葉はつやのある淡い黄緑色で、白軸で尻張りがよく、軟らかく食味も優れています。

ほぼ周年をとうして蒔けます。1m幅の畝に条間20cmでスジまき、またはバラまきとし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間8cmになるようにします。

1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料60gを施します。追肥はいりません。生育期間が短いので病害虫の防除は早めに行います。

タネまき後、高温期は25日前後、低温期は40日で収穫期に達します。畑に少しずつ蒔いておいて、好きなときに収穫できるようにしておくと便利です。

特性 (裏説明のまま)

わずかに結球する半結球ハクサイで、トウ立ちが遅いので家庭菜園の春まきに適します。大きくすると外葉が黄緑色、中心部は黄白色で綺麗な花のようになります。

1m幅のベットに30cm間隔で3条のスジまきします。発芽したら順次間引いて葉が重ならない程度の8〜10cmくらいの株間にします。夏秋まきもできます。

1u当たり苦土石灰50g、完熟堆肥1kgと有機配合肥料60gを施します。生育期間が短いので病害虫の防除は早めに行います。

本葉が5〜6枚のころから、間引き菜として利用できます。おひたし、汁の実、漬物など幅広い用途があり、大きくすれば漬け菜として食べられます。

10/20 種まき

10/25 発芽

11/3

5/17

5/31

6/4

潟Tカタのタネ

5/3

5/9

5/17

4、5日遅れて種蒔き
こちらの方が勢いがある

5/29

間引き 土寄せ

間引き

6/20

栽培終了

7/13 ナメクジ
夏まき 病虫害多く栽培は難しい 防虫ネットが必要

7/13 アオムシ

7/13 軟腐病

6/15

5/16 発芽

5/11 種まき

潟Tカタのタネ

サントウサイTOP

5/26

サントウサイTOP

サントウサイTOP

サントウサイTOP

潟Tカタのタネ

サントウサイTOP

サントウサイ 2006−2

5/9

5/21

5/25

間引き

間引き菜

5/29

間引き菜

サントウサイTOP

11/3

10/20

9/26

1/29

12/17

2018/1/19

5/8

5/5

5/1

2017/1/17

2/15

3/6

10/28

10/9 定植

9/24 種まき

2/2

2011/1/22

12/22

12/12

2/18

3/13

サントウサイTOP

サントウサイTOP

3/23 菜の花

3/7 花芽を食す

2/21

12/23

11/30

11/30

12/30 寒害で黄化

12/23

12/23

11/20

11/15

11/11 二作目

10/11

10/31

11/11

特性 (裏説明のまま)

当社が開発した交配種で生育がよくそろい、病気にも強いので栽培しやすい品種です。古くから東京近郊で作られ、葉は淡い黄緑色で非常に柔らかく、暑さに強いので春から秋まで栽培できます。

ジンチョウゲの花が咲く頃からタネをまきます。年により天候不順で低温(13℃以下)がたびたび来ると「トウ立ち」してしまうこともありますので何回かに分けて種まきします。うね幅50cmに薄くすじまきします。プランターの場合はばらまきして薄く土をかけます。本葉4〜6枚、草丈20cmのころが食べごろで、なるべく早めに収穫します。虫がつきやすいので寒冷紗のトンネルなどで防ぎます。肥料は1u当たり最初に堆肥2kg、石灰100g、化成80gを施します。

潟Tカタのタネ

潟Tカタのタネ



サントウサイ 2016

特性 (裏説明のまま)

白菜の仲間ですが結球しません。
生育が早く、とう立ちは遅いので、春の漬け菜用として広く作られています。
暑さにも強く、夏蒔きのつまみ菜にも適しています。
いつでもどこでも作れて、とても柔らかく、
くせのない味は家庭菜園に最適です。

発芽後密生したところを順に間引いて、
葉が重ならないようにします。
みずやりを兼ねて時々液肥を施します。

本葉5〜6枚の頃から間引き菜として利用し、
大株にして煮物や漬物にしても美味しい菜です。

サントウサイー3

サントウサイTOP

サントウサイTOP

特性 (裏説明のまま)

半結球で代表的な漬け菜の一種です。茎は純白で、中心部が結球状に繁り1株4kgくらいの大株となります。軟らかく肉質の優れた好評種ですきわめて丈夫で作りやすく家庭菜園に好適種です。

秋蒔きは普通8月〜10月頃、春蒔きは3月〜6月が適期です。水はけのよい場所をよく耕し畦幅60cm位30cmの株間に5〜6粒づつ点まきします。発芽後順次間引きし、本葉6〜7枚で1本立ちとします。肥料は元肥に化成肥料、堆肥等を施し、生育中化成肥料、尿素等を2〜3回追肥に与えます。

まいてから30日頃より間引き菜はおひたし、漬物等に利用できます。生育のよい株から順次収穫します。漬物、おひたし等に最適で軟らかく風味最高の白菜です。

特性 (裏説明のまま)

白菜の仲間ですが結球しません。
生育が早く、とう立ちは遅いので、春の漬け菜用として広く作られています。
暑さにも強く、夏蒔きのつまみ菜にも適しています。
いつでもどこでも作れて、とても柔らかく、
くせのない味は家庭菜園に最適です。

発芽後密生したところを順に間引いて、
葉が重ならないようにします。
みずやりを兼ねて時々液肥を施します。

本葉5〜6枚の頃から間引き菜として利用し、
大株にして煮物や漬物にしても美味しい菜です。

2/9

3/7 花蕾収穫

3/3 とう立ち

3/7 開花

7/10 虫害ひどく栽培終了

6/15

サントウサイTOP

5/11

5/14

12/5

11/15

10/21

3/17 栽培終了

3/17

3/6

4/13

4/22

4/30

3/6

2/10

1/28

12/21  2012/2/25まで収穫

10/31

11/21

11/27

3/13 花蕾

3/26 菜の花

3/26 栽培終了

12/17 収穫適期

11/12

2011/3/13 とう立ち

4/28

4/28

成長が早く混んでくる

間引きをかねて収穫

5/4

5/10

5/18

栽培終了

サントウサイ 2007−2

潟Tカタのタネ

5/26

6/29

6/29

5/29

6/29

7/3

7/3

遮光ネットの取り忘れ

で、もやし状になる

タネまき直し

9/1

7/23

7/23

7/31

8/12

8/24

9/19

種まき

9/27

12/21

12/6

11/21

11/14

11/7

11/4

11/1

10/12

10/12

間引き菜

最後の収穫

11/8

11/13

11/28

12/21

12/24

2/8

真冬の栽培に挑戦

大きくなりすぎた苗

定植

やはり成育が遅い

3/12

3/17

3/17

3/23

3/23

3/27

花芽が伸びる

漬物に

3月に入って生育旺盛です

利用が生長に追いつかない

4/2

最後の収穫

サントウサイ 2008−2

3/14

3/23

3/28

4/6

4/21

種まき

定植

4/26

直種まき

6/30

6/13

6/8

6/4

6/1

6/1

6/1

6/4

6/4

タテハ蝶幼虫 黄色いとげとげ

糞害

ナメクジ

食害のためスカスカ
栽培終了

5/2

5/9

5/12

5/24

5/2

5/12

ねこぶ病

8/12

8/16

9/16

10/5

10/8

10/8

10/9

10/10

10/12

10/13

10/15

10/17

10/22

10/23

10/26

11/6

11/10

11/13

潟gーホク

種まき

定植

最後の収穫

1/20

1/16

1/7

12/15

11/10

10/14

10/10

潟gーホク

種まき

発芽

定植

1/21

2/9

2/13

2/18

2/24

3/4

3/24

3/27

とう立ち開花