The SESSION 2007 2008

上田 正樹

朝丘雪路 and 小柴大造

岡安 芳明 and グループ

今田 あきら エバーグレイズ

バンダナ・デ・プラネッタ

矢野 沙織&オルガントリオ

小谷 教夫 トリオ

鈴木 良雄 ベーストーク

BIANCAクインテット

大石 学 トリオ

Z’s

チャリート

DEE・ダニエル

安ヵ川 大樹 ファー・イースト・ジャズ・アンサンブル

板橋 文雄 & カルメンマキ

谷口 英治 with トリアングロ

ピアノ・・国府 弘子
ベース・・八尋 洋一
ドラムス・・岩瀬 立飛

The”C”Jam Blues
Stuffy
Time For Relax
It's Now Or Never
Savanna
Bug's New Groove
Take The A Train
アンコール  Things Ainn't What They Used To Be

多田 誠司 ザ・モスト

セッションへ

朝丘雪路 and 小柴大造

セッションへ

バンダ・デ・プラネッタ

Bianca

ボーカル・・上田 正樹
ピアノ・・羽仁 知治
ギター・・木原 良輔
ベース・・樋沢 達彦
ドラムス・・鶴谷 智生

セッションへ

岡安良明 and グループ

五十嵐 はるみ スペシャルクインテット

ジャズへ

チコ本田 荒巻茂生バンド

多田 誠司 ザ・モスト

Azoo with 奥山みなこ

国府 弘子 スペシャルトリオ

Isao's Meltin'pot

大隈 寿男 トリオ

The”C”Jam Blues
FRAGILE
NY’City Serenade
Teach Me Tonight
The Cisco Kid
Woman
I am A Thousand Winds
アンコール
My Love
What Difference A Day Made

The”C”Jam Blues
オラ!
グラナダの夕ぐれ
ジプシー・バロック
日本の童謡 夕焼け小焼け〜おさるのかごや〜故郷

スペイン
アンコール  ゴー・ゴー・ゴジラ〜ぁ

ピアノ・・大石 学
ベース・・米木 康志
ドラムス・・セシル・モンロー

The”C”Jam Blues
エブリシング・アイ・ラブ
ウオーター・ブリッジ
ピース
ファンキー・M
アンコール  A列車で行こう

ピアノ・・今田 あきら
ギター・・後藤 郁夫
サックス・・堤 智恵子
ベース・・大森 輝作
ドラムス・・宇山 満隆

The”C”Jam Blues
アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラブ
ザ・シャドー・オフ・ユアー・スマイル
アイヴ・ゴット・ユー・アンダー・マイ・スキン
ストーミー・ウェザー
ユー・アー・ザ・サンシャイン・オフ・マイ・ライフ
サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー
マイ・ファニー・バレンタイン
スー・ワンダフル
ナイト・アンド・デイ
アンコール  スター・ダスト

ヴォーカル・・チャリート
ベース・・井上 陽介
ドラムス・・東原 力哉
ピアノ・・大石 学 
ゲスト サックス・・川嶋 哲郎

The”C”Jam Blues
タルヘタ・アマリージャ
ブローニュ
ロホ・イ・ネグロ (赤と黒)
コントレイル
ビー・トレイン
ダダイズム
アンコール マイ・シャイニング・アワー

小川もこさんも参加していたという
The MOST (2000年結成)
頭文字をとってつけた名前
M=OGAWA MOKO
O=OOSAKA MASAHIKO
S=SIODA TETUJI
T=TADA SEIJI
or
M=OOSAKA MASAHIKO
O=OGAWA MOKO
S=TADA SEIJI
T=SIODA TETUJI

チコ本田 荒巻茂生バンド

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Azoo with 奥山みなこ

セッションへ

ボーカル・・朝丘 雪路
ボーカル・・小柴 大造
ピアノ・・森下 滋
サックス・・田中 邦和
トロンボーン・・池田 雅明
ベース・・高瀬 裕
ドラムス・・江藤 良人

ピアノ・・あびる竜太
ベース・・斉藤 まこと
ギター・・佐藤 誠
ドラムス・・平川 象二
パーカッション・・ 斉藤 英樹
パーカッション・・ 後藤 嘉文
トロンボーン・・池田 雅明
サックス・・・塩川 光二

谷口英治 with トリアングロ

川口 雷二 THE NEW BIG4+1

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The”C”Jam Blues
Be anything
God biess the child
Imagine
Mrcy mercy mercy
Wild is the wind
You've gat a frien
アンコール   Little moonlighe can do

メルティンポットとは懐かしい響きである
金属を溶解し、金型に高速高圧で金属を充填する金属加工(ダイカスト)に長年携わってきた。尤もその段階ではすでに数種の金属はまさに坩堝のごとく混ざりインゴットにされている物を使うのではある。大橋さんの坩堝に投入される・・・はいかに?
スティール・パンなる楽器を初めて見た 今までフィルムなどで見て音階がちょっと付いている位の打楽器と思っていた。それも本当のドラム缶を、赤錆をやっと擦り落とし、凹みを付け、打点をペンキで印し、木琴のバチの様な物でたたいていた。
で、モコさんのバンド紹介の時バックで流れたドラムとメロディ楽器 その楽器探しちゃいました 4人の消去法で繊細で柔らか味のある音色 へぇ〜 楽器だぁ。演奏者も叩く感じではなく、円く転がすような指使い なるほど。だだ聴いたところ、弱い音は綺麗ですが、フォルテは綺麗が薄れるのは、音源が独立していない為でしょうかね。大橋さんの指先は弦を叩くようなそして華麗さもある動きで、テクニックとはこれを言うのでしょうか。手にしていたのはエレクトリックギターだそうで、アコースチックギターの共鳴穴をなくした外観。ピックアップで拾った音を電子の力で幾通りの音色に変換できる電子オルガンのギター版らしい。
ド演歌なみの題名の付いた「新宿の雨」など イントロに雨だれ音とすぐわかる音色で、作曲の意図ありあり。高音でダンピングの効いたリズムを刻むシンバル音もここちよかったし、ピアノのフィーチャーセッションも若いのに?迫力がありました。
モコさんの今日は、上は真冬 下は初夏 彼岸も近く季節の変わり目です。 
The”C”Jam Blues
キャラバン
ジャスト・ア・ビネガー
パーティッド
ウォーター・メロン・マン
モーニン
ビック・アップル・ジャンプ
ドラム(ジョージーズ)・ブギー
アンコール  スマイル

ベース・・水橋 孝
ピアノ・・市川 秀男
トランペット・・岡野 等
サックス・・中村 誠一
ドラムス・・川口 雷二

ボーカル・・チコ 本田
ピアノ・・吉田 桂
ベース・・荒巻 茂生
ドラムス・・江藤 良人
サックス・・竹内 直

チャリート with Music Virus

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今田 あきら エバーグレイズ

矢野 沙織&オルガントリオ

小谷 教夫 トリオ

オルガン・ギター・ドラムは普通のおじさんファッションなのにエナメルハイヒール&ウエストコルセットのオールブラックに赤と黒のハイソックス。後ろ腰にはショッキングピンクの責め道具 ピシ、パシ 〜トラやライオン居ない、居ない〜  ご存知、ボンテージ・ファッション。対して、シルパーパンツに黒地にスパンコールで模様デザインのいたって地味?な司会者。見た目としては 「べつに」 と言いそうな雰囲気をかもし出すが、が、がですが、立て板に水ではないが、しっかりとした口調で話す21才で、デビューから5年、14才でプロを目指す。自分の言いたいことを、何とか聴衆にわかってもらいたいと一所懸命言葉を捜すプロセスが聴衆にも伝わってくる。今まで人を含む環境に恵まれてきたと話していたので、10年先の成長を見てみたいものですが・・・・・・

最新アルバムの中で美空ひばりと夢のコラボ で曲が「Take The A Train」 あの演歌の美空ひばりさんがです。モコさんは、ひばり14才の時といっていたので調べてみた。ジャズからカンツォーネ、シャンソンなどあらゆるジャンルを若い時は歌っていましたが、1955年のレコードで小野満とフォアーブラザーズと共演していました。今回共演に使用されたマスターテープはそのときのものかは判りませんが、日本語の歌詞はロマンチックな高原を行く汽車のイメージで、ちょっとブルーな感じの地下鉄イメージではありません。当時のレコーディング技術は?マイクは?トラックは?ミキシングは? 結論として現在の技術の賜物と感じました。

話が脱線して地下鉄の話ですが、東急田園都市線が東武線に乗り入れていますが、それよりだいぶ昔から地下鉄日比谷線が乗り入れていました。しかし、当時から東武鉄道の車両が地下鉄に潜っていた話は聞いていませんでしたが、今回も相手任せで、浅草オンリー。地下鉄と地上の二刀流車両を持っていない為と思っているが、どうなんでしょうか?見たところ架線からの受電設備くらいの問題らしく見えるのですが、難しいものですかね?。それとも共に地下鉄に情熱を傾けた五島さんと、根津さんの関係が今だ災いしているのですかね?。

オルガンの演奏はステージでは初めてで、音色がなんとなく懐かしく感じるのは?何ででしょうか。通りすがりのコーヒー&ダイニングの店「ウット・ストーリー」にオルガンプレーヤーの酒井 潮さんが時折演奏しているらしい。機会があったらよってみたい。

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The”C”Jam Blues
Cabaret Nasional
Es La Vide
M and A
Stardust
Amores Perros
Pus Pus

板橋 文雄 & カルメンマキ

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ギター・・ヨシオカ・ヒデアキ
パーカッション・・ヨコヤマ・タツジ
ベース・・カガワ・ヒロシ
ピアノ・・ヨシオカ・ヒデアキ
サックス・・オカ・マコト
ドラムス・・タカハシ・ミキオ
トロンボーン・・カタオカ・ユウゾウ

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安ヵ川 大樹  ファー・イースト・ジャズ・アンサンブル

The”C”Jam Blues
Morning Sun
airy Dance
Love Letter
A day in the forest
To Chika
PANTANAL
You never mind
アンコール  winter day break

The”C”Jam Blues
How High the Moon
You Don't Know What Love Is
Walts for Debby
The Island
As
Try a Lottle Tenderness
That Old Black Magic
Just The Way You Are
アンコール  A Time for Love
       

ボーカル・・五十嵐 はるみ
ピアノ・・岡本 洋
ベース・・マーク・トゥーリアン
ギター・・小川 悦司
ドラムス・・平山 恵勇
トロンボーン・・・佐野 聡
コーラス・・菅波 ひろみ

上田 正樹

ボーカル・・奥山 みなこ
ヴォイスパーカッション・・北村 嘉一郎
ピアノ・・細谷 嘉彦
ベース・・俵山 昌之
ドラムス・・藤井 学
ゲストSax Fl・・小林 かおり

Z’s

国府 弘子スペシャルトリオ


チャイナドレスと思いきや、アンダーは黒のパンタロン風でスリットが深くて多い。モコさんも チャイナorアオザイ どっち?と思っていたらしい。アオザイで黒のインナーは見たことが無いし、黒漆地に朱漆模様もベトナムには派手すぎるし、暑くてたまらない。そこで、ベースはチャイナドレス、で、ピアノを奏でる都合上?チョメチョメアピールが強すぎ煩悩満開を和らげるためアオザイ風にデザインしたと、オジンは考えてしまいました。  おー 神様、仏様ピンクのパステルカラーと黒のラメ入りのスカートの組み合わせで、エジプトカラーのアンダーシャツは司会者

ところで、ハイハットのてっぺんに鎮座するアヒル様、どこかでお目にかかった記憶があるが、それがわからん口の形がなんとなくドラマーと似ていて、その上正面を見据えて演奏するドラマーと目線も一致していた。さすがに、チック・コリアのスペインが終わると、アヒル様は視線を外してしまいました。4月からNHK教育「趣味悠々」に先生としてご出演 で、題して「今日からあなたもジャズピアニスト」ヤンキース松井秀喜の熱狂支持者であることをアンコール曲で証明。昨日(3月27日)その松井さん結婚発表の記事 秀樹感激 おっとっと秀喜感激   昔フレーズでなにとぞお許しください。

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五十嵐 はるみ スペシャルクインテッ

川口 雷二 THE NEW BIG4+1

山口 武&スーパーカルテット

辛島 文雄 トリオ

大隈 寿男 トリオ

The”C”Jam Blues
Secret Love
That Old Feeling
My Favorite Things
Lotus Blossom
Portrait in Black&White
My Romance 
I Could Write a Book
Once I Love
アンコール If I Were a Bell
The”C”Jam Biues
ブラック・アイズ
エンジェルス・ドリーム
ラバーズ・イン・ザ・ストーム
シーガル
秋風にさようなら
ファニー・ビースト
木曜日は君と会って
レッツ・ウィン
アンコール  ペペのサンバ

ピアノ・・小谷 教夫
ベース・・大角 一飛
ドラムス・・二本柳 守

サックス・・矢野 沙織
ハモンドOrg・・金子 雄太
ギター・・細野 よしひこ
ドラムス・・小松 伸之

The”C”Jam Blues
テーン・タウン
マイ・ベイビー・ショット・ミー・ダウン
アリゲーター・ブーガル
パードン・ルーシー
カンサスシティ・ブルース
アイ・アンド・アイ
イン・ザ・ムード
オープン・マインド
アンコール  コンファメイション   

ボーカル・・D・ダニエル
ピアノ・・海野 雅威
ベース・・鈴木 良雄
ドラムス・・セシル・モンロー

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The”C”Jam Blues
Morning in Rio
The Fool on the Hill
上を向いて歩こう
こころの花
No More Tea
ありがとう
The Peace Song
Agua de Beber
アンコール  レミニセンス
ボーナスサウンド  ムーンライト

パーカッション
スティール・パン・・伊沢 陽一
ドラムス・・海老澤 幸二
ベース・・大野 弘毅
ピアノ・・田中 さとこ
ギター・・大橋 いさお

The”C”Jam Blues
ダカール
枯葉
ブラック・シュガー
スペイン
雨の新宿
ミスティ
オリエンタル・ボヤージ
シゲ・ノ・メロディ
アンコール  ブラック・ムーン

ベース・・鈴木 良雄
フルート・・井上 信平
パーカッション・・岡部 洋一
ピアノ・・野力 泰一

クラリネット・・谷口 英治
ベース・・伊藤 寛康
ドラムス・・藤井 摂
ピアノ・・奥山 勝

ゲスト
パーカッション・・都筑 彰浩

The”C”Jam Blues
タンガ tanga
ベサメ・ムーチョ
ワン・ノート・サンバ
Oblivion
鈴懸の道
ダニー ボーイ
Sing Sing Sing
アンコール   サンバ・フォー・カルメン

ピアノ・・織原 洋子
ベース・・中津 裕子
ドラムス・・三科 律子
サックス・・MIYUKI
フルート・・滝沢 ミナコ

The”C”Jam Blues

ウォーター・メロンマン
サン・ダンス
イパネマの娘
チュニジアの夜
ヴォイシス
レット・カーペット
アンコール   ノルエーの森

小川もこさんのピンチヒッターでアカネさんの司会進行
The”C”Jjam Blues
サマータイム〜時には母のない子のように〜サマータイム
かもめ
ペルソナ
虹の彼方に
フォー・ユー
アンコール  バー・フライ

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大石 学トリオ

今日は5月、その始の5月1日です。今日の私の予定は結構綱渡りで2時30分まで北陸の高岡市にいました。公開放送の仕事で行ったんですが、高岡という町皆さんご存知ですか?。国宝の瑞龍寺や、銅器で有名で金屋町などの名前や、越中の国司大友家持など万葉の故郷、ゆかりの町です。今日5月1日は高岡のお祭り高岡御車山祭に合わせて招かれて行ってきました。(秀吉から前田家に贈られた山車が2代利長が高岡城を築いた時に町作りに協力した町民に贈られた)高岡の町が出来てから今年で400年だそうです。金沢にはよく行く人も、高岡は通り過ぎることが多いと思いますが一度立ち寄って見たらいかがでしょうか。
今日お迎えの小谷教夫さんは松本英彦カルテットや鈴木章治&リズムエースなどで活躍。現在さまざまなアーティストとのセッションをはじめ、数多くのステージで活躍中です。また、お書きになったジャズピアノの教則本「ジャズ・ピアノ・アドリブマスター」 「ザ・ジャズ・ピアノ」は、20年以上の長きにわたりロングセラーとなっています。
昨年12月御自身として最初のアルバム「マイ・リトル・バレー」を発売されました。タイトルのマイ・リトル・バレーとは、「私の小谷」です。「Hazy・Little・River」は小川もこでしょうか? (R・Hot・River名の作詞家もいる事ですし)ではこの曲から、シークレット・ラヴ秘密の恋スタートです。
収録後再生音にノイズが入ったとかで、取り直し。残念な事に?演奏中ではなくメンバー紹介中との事で、司会者と観客だけで事足りた。

ベース・・井上 陽介
ドラムス・・大阪 昌彦
サックス・フルート・・多田 誠司
ピアノ・・納谷 嘉彦

The”C”Jam Blues
Blue Z's
My One And Only Love
Better GetHit In Your Soul
Cry Me A River
Aice In Wonderland
Go Straight Ahead
アンコール  L-O-V-E

サックス・・多田 誠司
ピアノ・・岩井 彰
ベース・・上村 信
ドラミス・・大阪 昌彦

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DEE・ダニエルズ & 鈴木良雄トリオ

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鈴木 良雄 ベーストーク

The”C”Jam Blues
ストップ・アンド・ゴー
ゲット・アウト・オブ・ファン
ヴィレッジ・ゲート
ルック・フォワード
雪のかけら
ブルー・トレイン
幽谷
F・E・J・E
アンコール   C・P・A

トランペット・・奥村 晶
        松島 啓之
サックス フルート・・近藤 和彦
テナー・ソプラノSx・・小池 修
テナーSx・・崎 航
トロンボーン・・片岡 雄三
ピアノ・キーボード・・堀 秀彰
ドラムス・・大坂 昌彦
ベース・・安ヵ川 大樹

Isao's Meltin'pot

大隅 寿男トリオ

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The”C”Jam Blues
Love is here
Honeysuckle Rose
Georgia on my mind
Who can I turn to
Love for sale
Anothe star
Bye bye love
Mack the knife
アンコール   song for you

いつものホールより小さめの会場でしたが、音響反射板で響く響くでした。久しぶりに聴くラテン音楽をそれもダブルパーカッションで満喫しました。バンダ=バンド プラネッタ=プラネット で、Band the Planet or Band on the Planet  スケールがでかい。最初に買ったラテンLPレコード(見砂直照と東京キューバンボーイズ)や、(スタンリー・ブラック&ヒズ・オーケストラ)を懐かしく思い出す。それから大分たちイージーリスニング的な要素も薄れ、テンションを高くして聴く感じの演奏です 頑張るぞ!。

朱赤のドレスで登場の朝丘さん 話す様子がTVそのまんま。朝丘さ〜ん かわゆぃ 声が飛びました。声を最後まで出そうとする一生懸命さが伝わってきましたし、お年を感じさせないのはさすがだと思いました。ところで、小川さんと、朝丘さん、申し合わせたように同じ色の・・・・でした。小川さんのほうが、少しビビットでしたが、パンツが黒でシック、良い綱引きが出来ていたとおもいます。前も出演者達がストライプのアンダーを着ていると、自信もキラキラのストライプの衣装でしたからその都度考えている?

The”C”Jam Blues
ホンキートンク・ウーマン
HELP ヘルプ
サムウエアー・サムタイム
涙のミラーボール
悲しい色やね
扉を開けろ
ワット・ア・ワンダフル・ワールド
アンコール   イマジン

今日は手首や体中の筋肉が痛いです。知り合いの結婚式に出席した後の二次会でビンゴゲームがあったんですね、当たっちゃいました。NHKだけれど言っちゃいましょうか、任天堂のWiiとそのソフト。頑張っちゃいました。トレーニングによいですし、ダンスからヨガまで50種類くらい出来ますよ。ランニングでもウォーキングでもお薦めです。宣伝はこのくらいにして本番行きましょう。

リーダーの目から見たメンバーの印象
岡部さん・・・・モンゴル系 いろいろな楽器を操る顔に似合わず優しい。
井上さん・・・・メキシコ系 世界を飛び回っている国際アーティスト
野力さん・・・・宇宙系&カンボジア系 アレンジの優秀さで多彩な才能の持ち主

終盤、モコさんが最後の曲パンタナルを紹介し演奏が終わるや否や次のユーネヴァーマインドの演奏が始まる。モコさんのMCミステイク?。お客さんもその演奏が終わると恒例のアンコール、アンコールで、モコさんも一緒になって手のひらを打って催促しいる。で、再登場して冬の夜明けwinter day breakを演奏してくれた。放送収録後の話によると、ユーネヴァーマインドがアンコール曲であったらしい。正面にある収録時間の時計で退場のタイミングが取れなかったのでしょうか。
帰りの渋谷発20時31分の湘南新宿ラインには乗れなかったけれど、またおねがいします。夏も近づく八十八夜も過ぎマリンブルーの衣装が爽やかでとても似合ってましたよ。

ボーカル・・カルメン・マキ
ピアノ・・板橋 文雄
バイオリン・・太田 恵資

バンド名のミュージック・ヴァイラスとは、ウイルスのように浸透する、拡大する音楽のイメージだそうです。マンハッタン ジャズ オーケストラにゲスト出演して以来のチャリートさんでした。今回もエネルギッシュパワー全開でした。「お客様と近いステージで、ちょっと緊張で気持ちよい空間です。今年はミシェル・ルグランさんをはじめ、いろいろな方と出会いました。来年はその時の出会いをもとに、ヨーロッパでレコーディングしたアルバムを出しますので、よろしくね!」。

奥山さんは、あまく、ちょっとだるそうな倦怠感を漂わせた歌い方で、まだ若いのにすごいですor地声?Azoo?。AからZまでジャンルにこだわらずに何でもやってみよう、いろいろな生き物がいる動物園のように。北村嘉一郎さん アカペラ「TRY−TONE」でヴォイスドラム担当で活躍 今回Azooに新規参加。自身のミュージックステージを上げようと再出発。パーカッションのみならず、トロンボーン、サックス、ウッドベース&トランペットなどなど。ジョビンのおいしい水では、ドラムスとの競演 聴き応えがあった。小川モコさん シルバーホワイトがキラキラ

司会者(黒のミニに紫芋色のスパッツ?ダサイ表現)をはじめメンバー黒系でまとめた中で、パーカッションの横山さんだけアロハで極めていました。久しぶりの器楽演奏でした。さすがに7人編成は音量的にも音色的にも迫力があります。

マラソンのQちゃん残念でしたね。一位は中村友梨香選手で、初めてのマラソンで初優勝でした。時代が変わろうとしている?との思いもしています。
ビック・フォー(ジョージ川口、松本英彦、中村八大、小野満)から続くグレートネーミングバンド。今年の年始に小野満さんが亡くなられ、天国の先輩中村さんから「遅いじゃーねーか」と言われたかはわからない。ジョージ川口The・New・Big4+1から冠を受け継いだ川口雷二、大先輩に囲まれ頑張ってほしいものです。小川さんの話の寄れば6年ほど前のSESSION505時代に親子共演があったらしい。その時も今日と同じメンバーでツインドラマーとプラスワンの岡野等さん。
近日中にジョージ川口に感謝をこめてニューアルバムをリリースする。今日はそのアルバムからセレクトして演奏。作曲ほやほやのジャスト・ア・ビネガーを除けばジョージ川口名演奏オンパレードとなっていた。ドラムのセッティングは親父譲りのダブルのバスドラムです。キャラバン、モーニンともに力強く、ナイアガラ・フォールズとも呼ばれた2ビートの軽快さはないが今風に言えばスゴーイ。これも親父譲りのドラムスタイルでしょうか。
今日のモコさんは柿色のワンピースで、渋柿ではなく、甘柿風お嬢様スタイルです。

withトリアングロで、トリアングロとは?の質問で三角関係と応えて苦笑いと、あせってる感じで三角形と言い直す。トリアングロ→triangle→トライアングル。ユリウス・カエサル→julius caesar→ジュリアス・シーザーと同じでせう。構造的には崩れない、強固、変わらないなど三角形には団結をイメージさせる。ピアノ、ベース、ドラムスとくれば、ピアノトリオの通称で良いのか、正三角形?二等辺三角形?直角・・・・・・・・。
一人だけ身なりの派手なパーカッションをゲストに迎えて、スタートからラテンリズム一直線。クラリネッといえば優雅、爽やか、癒しのような印象が音色から素人耳には感じられるが、ラテン系ジャズの中にあってその軽快な音色は良いと思った。ラテンジャズとスイングジャズの二刀流で活動の幅を広げて行きたい思いを続けていってほしいし、ベニー・グットマンスタイルの音楽も聴きたいものです。ついでに、一緒にいたライオネル・ハンプトンの器楽もセッションでお迎えできればと思うしだいでアリンス。ちなみに、私のジャズレコードの一枚目はMJQだったと思う。
今日のモコさんはダークグレイのミニスカに朱漆のジャケット 毎回毎回大変です。

雨が降った?ので開演時間に遅れた。(責任転嫁は生まれつき)入場すると、スイカはいりませんかぁ〜 おいしいよぉ〜
女性のみのクインテットでステージはフルートとテナーサックスのツートップ。バンドネームに合わせたのか、モコさんは白のパンタロンにニット風の黒上着でしたが、それにも増してフルーティストは上下とも白でまとめていて、トップお二人は若さ強調のスパークルゴールドとマットブラックのキャミソールらしく?。
放送予定日は招待はがきによると6月8日で、今日は4月17日、プロデビューが5月21日(アルバムリリース)ややっこしいセッション初出演どのことで、「緊張しています、ドキドキです」なんて見えませんでしたよ。アルバム製作に当たってプリ・プリや聖子様、近いところではコブクロのサウンドを手がけた笹路正徳さんが光背で力強い。これからがんばるぞ、いやいや これからがんばるね! 
デビューまえの一言に未来を感じた。
JAZZのこと何も解らない団塊じいさん、とりあえず、明るい女の子がJAZZのスタンダードをJAZZってるのが嬉しい。ウォーター・メロンマンより先の楽曲はわからないが、モコさんのインタビューの中に凛の言葉を聴いたので想像で。修正は後ほどにします。