5/24
5/22
5/20食害の素 ヨトウムシ
11/7 河内
11/30 河内
11/30 お多福
2021/1/14 不織布
2021/1/14 防寒防風
10/20 種まき
特性 (裏説明のまま)
「そらまめ」のなかで最大粒の大阪伝統種です。
3号ポットに培養土を入れ、種を1粒「おはぐろ」の部分を斜め下にして差し込みます。覆土は浅めで少し種の一部が見えるくらいにします。
植付に2週間くらい前までに石灰を施し、よく耕しておきます。畝の中央に溝を掘り、元肥を入れて幅90p程の畝を立てます。
本葉がV〜4枚のころ、条間45p、株間40pに植え付けます。春先に追肥・土寄せし、草丈が高くなったら、5〜7本に整姿します。
斜め上を向いていた莢がマメの重みで垂れ下がり、背の筋が黒褐色になってきたら収穫時期です。
発芽温度:15〜25℃ 発芽日数:約7日 収穫日数:200〜220日
特性 (裏説明のまま)
形がオカメに似ていることからお多福豆と呼ばれています。・味は濃厚で深みがあり、食感はほくほくして上品な甘みがあります。
畑にタネを直接まくか、ポットで苗を作って畑に植え付けます。種の黒い筋のある部分(通称おはぐろ)を下にして土に差し込み、タネの一部が地上に出ている状態にして発芽を待ちます。複数発芽したら間引いて一ヶ所一株にします。北風が直接当たらない様に予防し越冬します。
畑には1u当たり堆肥2s、苦土石灰120g、化成肥料50gを施します。莢が成り始めたら40gの化成肥料を施します。連作を嫌うので、一度栽培した圃場は3〜4年栽培しないようにします。苗を育てるときは寒冷紗などをかけてアブラムシを防除します。生育の遅い茎は早めに取り除いて、一株5〜6本にします。莢がやや下向きになったころが収穫適期です。
発芽適温:15〜20℃ 生育適温:15〜20℃
特性 (裏説明のまま)
莢が空を向いてつくので空豆、莢の形がカイコに似ているので蚕豆とも書きます。連作を嫌う代表的な野菜です。豆は、3p前後にもなる大粒の品種です。
寒さ除けに北側のうねを高くし、石灰を多めに、肥料は少なめに施します。1u当り苦土石灰120g、完熟堆肥2s、化成肥料100gが目安です。うね間1.2〜1.5m、株間50pにオハグロ(黒い筋が入っているところ)を斜め下にして、タネが地表面に見えかくれするくらいに押し込むようにしてまきます。
開花時期に弱い枝や中心の枝は摘み、一株当たり5〜7本に整理します。株元に土を寄せるか、ネットを張って倒伏を防ぎます。開花時期と莢の肥大時に追肥をします。アブラムシの予防、防除に努めます。莢がやや下向きになったら収穫します。
2/19 お多福
5/3
4/19
4/19
5/17
5/12
5/12
特性 (裏説明のまま)
生育が旺盛で寒さや病気に強く作りやすい、やや小粒の品種です。
1株で5〜6本の茎が伸び、1莢に2〜3粒詰まっています。
菜園にタネを直接蒔くか、ポットで苗を作って畑に植えます。秋まきが主体ですが寒冷地では春まきします。タネの黒い筋のある部分を下にして土に差込、タネの一部が地上に出ている状態にして蒔きます。発芽したら間引いて1ヵ所1株にします。本葉4〜5枚の小苗のころに北風を避けるようにして越冬させましょう。
畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰120g、化成肥料50gを施します。莢がなり始めたら40gの化成肥料を施します。連作を嫌うので」、一度作ったら3〜4年は同じところで作らないようにしましょう。
苗を育てる時は寒冷紗をかけてアブラムシを防除すると病気の予防になります。
4/17 夜盗蛾 キバラモクメキリガ
2/19 河内
3/30
5/3
5/3
5/8
5/18
5/20 食害
5/20 食害
5/26 最後の収穫
11/7 お多福
11/7
特性 (裏説明のまま)
1寸そら豆の代表種。3cmくらいの大粒で柔らかで甘く美味しさ抜群の品種です。
耐寒性が強く作りやすく、3粒鞘が多い家庭菜園向きのそら豆です。
まきどきは普通地帯9月下旬〜11月ごろが適期です。1u当たり堆肥5握り位、石灰1握り位を撒いてよく耕し、畝巾60cm、株間30cmに1粒づつ点まきします。肥料は窒素分をひかえ燐酸加里分の多い化成肥料を少量づつ数回与えます。
まきどきは、早すぎると徒長して越冬中寒害を受けますから注意します。放任すると株が倒れやすいので株元に土寄せをし防ぎます。
普通5月ごろ、鞘が丸く十分に充実したら、茎からもぎ取ります。中の豆を取り出して茹でます。おやつ、ビールのおつまみなどに美味しい豆です。
特性 (裏説明のまま)
草勢強健で草丈1m位までに伸長する晩生種です。栽培容易で家庭菜園で手軽に作れる優良豊産種です。1株3〜4本に分岐し、莢は巨大で長さ15〜20cm、巾3cmで鮮緑色、1莢に2〜3粒宛実ります。種実は扁平で長さ4cm、巾2.5cm位です。肉質緻密で甘みに富み食味は最高です。
先に潅水して、畑に直接株間40cm位に点まきします。移植栽培の場合は種をオハグロを下にして種の先端が見える程度にまきます。発芽までは土の表面が乾かないように潅水を行います。
肥料は市販の油かす、化成肥料を与えます。発芽後の土寄せは子葉ごわまで行うようにします。
非常に大粒です。煮豆や甘納豆に最適です。和か莢の間に収穫して、ゆでておやつに、ビールの友に美味です。
潟gーホク
10/22
11/5
11/8
11/13
11/29
12/6
1/13
3/12
3/26
4/12
4/12
4/15
4/21
5/1
5/19
6/1
6/6
6/6
6/6
6/10
種まき
ポットに移植
定植 霜よけ設置
1番花
生育旺盛
モグリバエ?成虫
摘心
最初の収穫
2度目の収穫
3度目の収穫
ナナホシテントウムシ幼虫
莢の中はいろいろ
最後の収穫と圃場整理
梶@ウタネ
9/22
9/26
10/2
10/10
10/16
種まき
発芽
ポットに移植
1/17
12/10
11/18
葦で簡易支柱
5/27
5/27
5/16
5/7
4/18
4/18
4/18
4/18
4/7
3/29
3/13
モザイク病 廃棄
圃場全体
下向きの大きい物から収穫
ヒゲナガアブラムシ
栽培終了
圃場整理中
最盛期
ナミテントウ (益虫)
アカホシテントウ (益虫)
潟Aタリヤ農園
3/12
1/9
2010/1/9
12/29
11/20
10/24
不要のディスクで害虫除け
褐斑病 (糸状菌)
栽培圃場
種まき
3/19
3/26
4/24
5/13
5/13
6/5
5/21
6/5
赤色斑点病
クロウリハムシ
茎葉生気なく栽培終了
蒸着フィルムでアブラムシ除け
寒波予想で北風よけ
倒伏防止15p升目2段張り
潟Tカタのタネ
10/28 種まき
3/22
4/29 開花
5/28 着莢
5/28
6/1 一部収穫
6/1 収穫したソラマメ
11/8 発芽
11/11
11/12 定植
11/23
11/29
12/8
2016/1/22
2/29
3/16
3/24
4/8
4/8
4/21
4/21
5/6
5/6
5/26
5/26
5/29