スイカ 2010

神田種苗

7/28

7/25

3/4 種まき用連結ポット

3/5 種に小さく亀裂を入れる

3/5 きずなかんぴょう

4/30 定植トンネルT

4/30 定植トンネルU

5/7 摘心

5/28 整枝

6/7

6/7

6/7

7/26 大玉スイカ 紅まくら

6/12

6/12

6/8 紅まくら整枝

4/25 育苗

4/7 トンネルマルチで地温上昇

3/7 種まき 夏武輝 紅まくら

8/11 圃場T収穫

8/13 圃場U獣害 
圃場外に持ち出して食している

5/13

5/13

5/8

8/5  最後の収穫

8/24  栽培後整理



スイカ 2021

スイカ その2へ

5/7

5/17

5/28

6/7

6/3

6/3

6/7 着果はまだ判らず

6/7

6/12

6/12

6/12

6/12

7/8 耐衝撃厳禁

7/11

7/13

7/19

7/21

7/24

6/12

7/5

7/5



スイカ 2020



スイカ 2019

8/3 圃場1 小玉スイカ

5/11 ポット育苗

5/11 小玉・大玉苗

8/5

8/3

7/31 高温直射で遮光ネット

7/25

6/12 紅まくら

6/12

6/1

5/3 防草シート 定植

4/27 黒皮小玉スイカ

4/19 地温確保のトンネル



スイカ 2018



スイカ 2016



スイカ 2015

8/14  最後の収穫 生育の良かった一株



スイカ 2014



スイカ 2013



スイカ 2012

特性 (裏説明のまま)

草勢は極めて強めであるが、雌花の充実は良く、着果は安定している。
果実は豊円型で玉伸びよく、8s前後となり、上物率も高い。
果皮は濃緑色で、鮮明な縞柄で見栄えがする。
果肉色は鮮紅色で鮮明に発色し、カットした際の見栄えが良い。
肉質はややちみつで繊維が少なく、シャリ質が強い。
糖度は特に安定し、スイカ特有のうまみと相まって、食味がきわめてよい。
熟期は「祭ばやし」と同程度である。
交配までは蒸し込み管理を避けてやや高めの温度管理とし、
雌花の充実が良くなる3〜4番花まで待って着果させる。
着果後25日までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。
空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は過繁茂にならない程度に整理する。

スイカ その2へ

7/17 過熟果

7/18

7/17

スイカ その2へ

スイカ その2へ

スイカ その2へ

5/2 右圃場T 左圃場U

5/2

4/16 圃場T

5/21 圃場U

5/21 圃場T

6/9 裂果 過吸水?

6/27

7/11

7/7

7/7

7/22

7/25

8/1

8/3

8/6

8/9

7/26 圃場U

8/22

8/9

8/7

8/3

8/2

8/1

7/21

7/14

7/11

7/8

7/8

7/8 紅まくらトンネル除去

6/17

6/17 紅まくらトンネル

6/17

6/17

6/17 着果数確保トンネル除去

6/12

6/12

6/12 紅まくら着果

6/12

6/12 縞王着果

6/7

6/7

6/7

5/31

5/31

5/30

5/30

5/30 株元整枝

5/25

5/25

5/18 紅まくら

5/12

5/6

5/6 親蔓除去

5/3 除草シートマルチ

3/27 圃場準備 

4/28 地温確保

5/1 縞王

スイカ その2へ

5/28 トンネルU

5/28 トンネルT

7/13 12sの大玉

7/15

7/13

7/26

7/24

7/24 トンネルT全収穫

7/28 裂果が最終収穫品

スイカ その2へ

8/16 かじられた跡があるが
裂果して腐っていたので かしこい!

8/8 圃場T 最後の収穫

8/5 圃場T 大玉スイカ 縞王

8/2 獣害 三個目

7/24 圃場U 獣害
(ハクビシン・アライグマ)?

7/14 
小玉スイカ 大玉スイカ紅まくら 

7/18 
小玉スイカ 大玉スイカ縞王

6/15 目印カラー鉄線

6/15 トンネル除去

5/17 トンネル内定植

5/22 圃場U小玉スイカ定植

株元の最終整理

特性 (裏説明のまま)

常に安定多収・西瓜の三冠王。北海道から沖縄まで、主産地では必ず主力品種として取り扱われ、作り易さ、取り扱い易さ、品質の良さから西瓜の三冠王といわれている。つるは中太で低温伸長性に富み、着果性がよい。変形果が少なく球揃いは極めてよい。7〜8kgの果実はやや腰高で美しく、果肉は鮮桃紅色、糖度は安定して高く、シャリ味が抜群、日持ちも良い。

病気に強く、低温化でもつるの伸張性と着果性がよいため、粗植放任栽培からハウスの密植栽培まで早晩いずれの作型にも適する。苗立ては低温に管理してじっくり育て、接木後も軟弱徒長にならないよう、温、湿度に特に注意する。若苗定植を励行し、老化苗にならないよう育苗ポットの大きさで判断する。定植は風のない温暖な午前中に終了する。栽培密度は作型により異なるが、270cm×80〜90cmを基準とし、本葉4〜5枚で摘心し子ずる4〜5本整枝とし、20節前後の3番花に確実に着果させる。日持ちがよいので完熟収穫をする。

特性 (裏説明のまま)

黒皮の大玉スイカの超人気品種です。病気に強くて作りやすく、重さは7〜8kgにもなります。
鮮やかな紅赤色、糖度は焼く12度、肉質はしまり、日持ち、食味が特にすぐれています。
ポットに1〜2粒まきし、本葉4〜5枚のころにマルチを敷いた3mの畝に、株間1mで植えつけます。
連作畑では、接木苗の使用をお薦めします。

1u当たり苦土石灰1500g、完熟堆肥3kgと有機配合肥料50gを施してよく耕します。親づると子づる2本の3本仕立てとし、果実は15節以降の親づる子づるのうち1本に1果で計2果着けます。
開花後、トンネル栽培では45日、露地栽培では30〜35日ごろが収穫の目安です。果皮の表面がべとつき、ザラザラしだし、果実の肩が張って尻がくぼんできたら収穫の適期です。

8/7

8/8 少しの振動で 

8/10

8/12

8/14

8/18 栽培終了

7/31

7/25 紅まくら

7/30

7/21

7/21 鳥獣除けのネット

7/16

7/16

7/1 黒皮小玉6

7/6 黄肉小玉

7/6

6/21

5/20

5/20

6/1

5/3 大玉スイカ

5/3 黄肉小玉スイカ

5/8 大玉紅まくらスイカ



スイカ 2017



スイカ 2011

スイカ その2へ

スイカ その2へ

8/18 最後の収穫

8/18 収穫終了 圃場整理

8/16

8/16

6/27

6/27

6/27

6/27 圃場U

7/7

8/13

8/10

8/2 圃場U

7/29 小玉スイカ

6/15 圃場U

スイカ その2へ

スイカ その2へ

7/6

7/24

8/2 圃場U

8/16

8/13

潟Tカタのタネ

7/23 圃場U

7/23 圃場U

7/22

8/8

8/8

8/8 圃場U

8/8 圃場T整理

8/19

6/4

6/4

6/9

6/1 圃場U

4/8 圃場耕耘

6/9 着果

6/9 圃場U

6/27 圃場U

6/27

6/15

3/1

3/1

3/9

3/13

3/12

かんぴょう種まき

すいか穂木種まき

発芽

発芽 徒長気味

黒マルチとビニールトンネル
地温確保する

3/16

3/16

3/22

4/25

8/12

8/4

6/15

6/15

5/7

5/21

6/6

7/9

7/23

7/28

8/4

8/6

8/10

呼び接ぎ木

定植

トンネル撤去

玉敷き

枯れ上がってきたきた圃場

圃場整理栽培終了

圃場全体を除草シート&遮光ネットでマルチ

くろがねと比較して縞王は小ぶり

つるさきの果実は小さくなり約8sと6s

スイカ その2

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大地かんぴょう  特性 (裏説明のまま)

耐病性強く、早出し栽培から有効に使え品質最高、増収確実の台木根の活力が強く、萎凋症状にも強い特性を持つ台木です。初期からの生育も旺盛で最後まで安定した生産が可能になります。接木時の双葉は小さく、光線の透りが良いので太くがっちりした徒長しない健苗に育成できます。根が広く深く入るので乾燥にも強く、草勢を永く維持できるので玉伸びと味のりが1段と良く、秀品率の高い西瓜が収穫できます。子づるが楽に確保でき、低節位から良い雌花が着きます。
ハウス〜トンネル、露地放任作型まで幅広く適応する理想的な台木です。

くろがね  特性 (裏説明のまま)

果重は10kg以上になる大果種。肉色は濃紅桃色、糖度12〜13度と高い。果実は黒皮の高球型で、果皮は弾力性があり輸送性がよい。低温期の栽培では、ビニールで保温することにより果実の肥大をはかる。

ナント種苗

椛蝌a農園

神田種苗

株旧エ農場

3/9

3/14

3/21

3/21

3/25

3/25

3/27

4/22

4/26

5/20

5/20

6/6

6/6

6/6

6/6

6/6

6/13

6/13

目印

トンネル除去

雌花

変形果 摘果

連結果 摘果

台木播種

祭ばやし播種

台木

穂木

台木ポット移植

接ぎ木

定植 圃場A
黒皮スイカ苗3本購入定植

定植 圃場B

株当り子づる5〜6本

6/16

6/16

6/20

スイカの下敷き

玉直し中切れたつる
約3s

着果から25日目

7/13

7/13  タヒチ

7/13  初収穫

7/13  祭ばやし10s  

7/14

7/15

7/16

7/16  祭ばやし11s

7/17

7/18

7/18  末端つるに着果

7/18  祭15s 今までで一番大きい

7/18  タヒチ12s

7/18  12sと15s

7/19  収穫が忙しい

7/26

7/29  タヒチ4果

7/29  最大収穫祭9果

7/29

6/7  トンネル撤去と鳥除け網設置

6/4  回復までは1週間程か?

5/30  雹の被害そのW

5/30雹の被害そのV

5/30  雹の被害そのU

5/30  雹の被害そのT

5/26  雌花の開花

5/26  トンネルを越える(13節位)

5/21  トンネルまであと僅か

5/19  トンネルの中

54/27  トンネルの様子

4/13  定植

4/12  苗購入 縞王3、タヒチ3

2/22  地温確保 マルチとトンネル

6/6  トンネルに居て助かった果実

6/6  自然着果 タヒチ

6/6  交配日予想で5月25日 目印

6/25

6/25

6/25

7/6  初収穫

7/6  11.5s

7/13

7/18

7/20  雹の被害痕跡

7/20

7/22

7/26

7/30  小果(約4s)と大果(約8s)

8/4

8/9

8/9  茎葉枯始める(炭疽病)

8/12

8/18  圃場整理  後作はブロッコリーとハクサイ

3/27  マルチとトンネルで地温確保

5/1  定植

5/9

5/13  トンネル昼間密閉で高温障害

5/27  3株は被害少なく生き返るが
     外3株は15日以上生育が遅れる

6/10  着果目印

6/10

6/10

6/10

6/10

6/10

6/10

6/10

7/6

7/6  6月25日目印の果実

7/11

7/26  最後の収穫

7/16

4/5  定植圃場

5/22  蔓先の様子

5/28  生育順調

6/9  水害 スイカ畑冠水

6/14  蔓先黄化

6/18  成長不良 遮光ネット保護

6/20  不良株5/6 
     株下にモグラ穴跡多数  

6/20  着果目印黄鉄線に赤テープ

7/2着果目印赤鉄線に緑テープ

7/8  黒皮タヒチ

7/13  夏舞輝

7/16  特大玉12s

7/22

8/3  特大玉13s

7/23  草勢不良で小玉4〜6s

3/13 マルチ張り

3/13 トンネル設置 約2m幅

4/29 定植前

4/29 定植 紅まくら3株と縞王3株

5/25 摘果

6/11 圃場に様子 着果目印

6/11 着果目印は4色カラー鉄線と
3色ビニールテープで12通り

6/11 赤の目印は一番着果4果

6/11 青目印は三番着果

6/11 紅まくら

6/22

6/22

6/23

6/27

6/28 スイカ収穫ネット 
見た目が良いから贈るには必需品

7/4

7/4

7/8

7/8

7/8

7/9

7/13

7/18

7/21 21〜24果収穫したと思う

4/21 定植

5/6

5/20

7/4 あげるには見栄えも必要です

7/6

7/11

7/11

7/13

7/13 マリーゴールド混植

7/16

7/16 つる先着果

7/22

7/22

7/25

7/25

7/29