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12/2 稲わら防風防寒

12/23

2021/1/14

11/1 圃場準備

11/3 種まき

2/25
3/28
4/10
種蒔きから約2ヶ月半
地上部の生育は観るべきものはない
上側のネットまでの橋渡し
針金を#に組んで

5/22

コンテナ最後の収穫

11/30
12/1
2/25
2/25
3/3
3/30
4/2
4/13
防寒用シートを外す
とりあえずビニールひもで、立たせる
土が乾きやすいので刈り草でマルチ

4/21

5/3

(株)アタリヤ農園

10/28 種まき

11/8 発芽

11/11

特徴  (裏説明のまま)

莢が太り丸くなった頃、莢と実の両方が食べられスナックえんどうとも言われます。甘く歯ざわりの良い美味しい品種です。草丈は2m位と高く、1m位から成り始めます。
春まきと秋まきができます。春まきは強い霜の心配が無くなったら、なるべく早く種を蒔きます。秋蒔きは本葉2〜3枚の小苗で越冬させます。寒さには特に強くはありませんので寒地では春まきします。
うね巾90cm、株間30cm位とし1っヶ所2株残します。肥料は1u当り最初に堆肥2kg、石灰120g、化成50g施します。莢が成り始めたら化成50gを施します。2m位の支柱を立て、株の倒れるのを防ぎます。25℃以上になると莢付き、生育が悪くなります。

同じ場所に続けて作ると生育が悪くなりますので、1度作ったら3〜4年はその場所で作らないでください。

11/12
90pプランターに種蒔き

11/12

ポットに種蒔き

3/4

2/19

2/2

4/23

4/20

4/18

5/13

5/11

5/11

特性 (裏説明のまま)

実を丸々と太らせ、莢ごと食べるおいしいエンドウです。莢は大きく肉厚で、甘みと香りがあります。つるは180cmほど伸びます。寒さに強く、早どりで、たくさん収穫できます。
畝間1m、株間25cmにタネ4〜5粒を点播きします。秋まきも越冬後に間引いて2本立ちにします。プランターは株間25cmで1本立ちにします。苗を育ててから植え付けも出来ます。
1u当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料50gを施します。つるが伸び始めたら2m以上の支柱を立て、紐で誘引します。莢が付き始めたら追肥を行います。

莢が丸々と太り、爽やかな緑色の頃が収穫適期です。長さ8.5cm、幅1.7cmぐらいが目安です。

11/17 圃場

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スナップエンドウ

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2005年    2006年

2007年    2008年

2009年    2010年

2011年    2012年

2013年    2014年

2015年    2017年
   
2018年    2019年

2020年    2021年



4/12

4/18

4/18

5/4

5/6

5/8

特性 (裏説明のまま)

果実は大きくなっても莢が硬くなりません。甘みと風味が強く、みずみずしくやわらかい莢が人気です。
3号ポットに培養土を入れ、タネを3〜4粒、間隔をあけて、人差し指1節位の深さに開けた穴にまきます。本葉が2〜4枚の頃、間引いて2〜3株にします。
植え付けの2週間くらい前までに石灰を施し、よく耕します。畝の中央に、深さ20〜30pの溝を掘り、元肥を入れて幅90p、高さ10pの畝を立てます。
本葉が4枚になったころ、条間45p、株間30p間隔に植え付きます。高さ1.8m程の支柱を立て、20p間隔で紐を横に張って、伸びてきたツルを誘引します。
花が咲き始めたら、あと12〜15日位で収穫できます。青莢が太ってきたら収穫します。
特性 (裏説明のまま)

実を丸々と太らせて莢ごと食べるエンドウです。草丈は2m前後で、立枯病に強く、適応性が広いため、たくさん収穫できます。肉厚で軟らかく、甘みと風味があります。
うね間1m、株間25pにタネ4〜5粒を点まきします。秋まきは越冬後に間引いて2本立ちにします。大きめのプランターでの栽培は株間25pで一本立ちにします。苗を育ててから植えつけても出来ます。
1u当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2s、有機配合肥料50gを施します。ツルが伸びはじめたら2m以上の支柱を立て、紐で誘引します。莢が付き始めたら追肥を行います。
莢が丸々と太り、さわやかな緑色の頃が収穫適期です。長さ7.5p、幅1.3pぐらいが目安です。
発芽適温: 20℃前後  発芽日数: 4〜6日  生育適温: 15〜20℃

5/9

5/9

11/20 圃場準備遅く大苗になる

11/23 定植

12/8 防風 防寒

5/13

5/23

最後の収穫

親戚顔合わせ

12/16 鉢上げ 圃場準備不足の為

2020/1/4

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スナップエンドウ 2005

潟gーホク

3/23

3/28

4/1

4/25

4/30

5/4

5/18

5/28

12/2 植え付け

11/30

11/18

潟Tカタのタネ



スナップエンドウ 2020

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スナップエンドウ 2019



スナップエンドウ 2018

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スナップエンドウ 2007



スナップエンドウ 2006

ポットに種蒔き 定植 北に風除け 霜除けビニールシートを張る

5/1

ハモグリバエ大活躍 

5/17

5/19

12/25

2016/1/21

3/30

5/1

特性 (裏説明のまま)

白花つるあり種で、非常に作りやすいスナップエンドウです。独特の香りと甘さ、肉厚でプリッと柔らかな莢の食感も魅力です。
3号ポットに培養土を入れ、種を3〜4粒ずつ、2〜3p位の深さにまきます。本葉が2〜4枚のころ2〜3本立てにします。
植え付けの2週間前くらいまでに石灰を施し、よく耕します。畝の中央に溝を掘り、元肥を入れて幅90p、高さ10p程の畝を立てます。
本葉が3〜4枚のころ、条間45p、株間30pに植え付けます。支柱を立てて誘引します。草丈が20p位になったら追肥をします。
開花後20〜25日経って、青莢の長さが7〜8pになり、太ってきたらみずみずしいうちに収穫します。

発芽温度:10〜25℃  発芽日数:4〜10日 収穫日数:90〜180日

特性 (裏説明のまま)

果実は大きくなっても莢が硬くなりません。甘みと風味が強く、みずみずしくやわらかい莢が人気です。
3号ポットに培養土を入れ、タネを3〜4粒、間隔をあけて、人差し指1節位の深さに開けた穴にまきます。本葉が2〜4枚の頃、間引いて2〜3株にします。
植え付けの2週間くらい前までに石灰を施し、よく耕します。畝の中央に、深さ20〜30pの溝を掘り、元肥を入れて幅90p、高さ10pの畝を立てます。
本葉が4枚になったころ、条間45p、株間30p間隔に植え付きます。高さ1.8m程の支柱を立て、20p間隔で紐を横に張って、伸びてきたツルを誘引します。
花が咲き始めたら、あと12〜15日位で収穫できます。収穫の適期は青莢が太ってきて、中の豆が充実したころです。

特性 (裏説明のまま)

果実は大きくなっても莢が硬くなりません。甘みと風味が強く、みずみずしくやわらかい莢が人気です。
3号ポットに培養土を入れ、タネを3〜4粒、間隔をあけて、人差し指1節位の深さに開けた穴にまきます。本葉が2〜4枚の頃、間引いて2〜3株にします。
植え付けの2週間くらい前までに石灰を施し、よく耕します。畝の中央に、深さ20〜30pの溝を掘り、元肥を入れて幅90p、高さ10pの畝を立てます。
本葉が4枚になったころ、条間45p、株間30p間隔に植え付きます。高さ1.8m程の支柱を立て、20p間隔で紐を横に張って、伸びてきたツルを誘引します。
花が咲き始めたら、あと12〜15日位で収穫できます。収穫の適期は青莢が太ってきて、中の豆が充実したころです。

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特性 (裏説明のまま)

実を丸々と太らせ、莢ごと食べるおいしいエンドウです。莢は大きく肉厚で、甘みと香りがあります。つるは180cmほど伸びます。寒さに強く、早どりで、たくさん収穫できます。
畝間1m、株間25cmにタネ4〜5粒を点播きします。秋まきも越冬後に間引いて2本立ちにします。プランターは株間25cmで1本立ちにします。苗を育ててから植え付けも出来ます。
1u当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料50gを施します。つるが伸び始めたら2m以上の支柱を立て、紐で誘引します。莢が付き始めたら追肥を行います。

莢が丸々と太り、爽やかな緑色の頃が収穫適期です。
長さ8.5cm、幅1.7cmぐらいが目安です。

5/7

5/3

4/13

3/25

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スナップエンドウ 2010

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潟Eタネ

スナック 753

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4/21

5/20

特徴  (裏説明のまま)

丸くなった莢と実の両方を食べる品種で、スナップエンドウとも呼ばれています。甘く歯ざわりの良い美味しい品種です。草丈は2m位と高くなります。菜園にタネを直接まき、発芽したら間引いて1ヶ所2株にします。
春まきと秋まきができます。春まきは強い霜の心配が無くなったら、なるべく早く種を蒔きます。秋蒔きは本葉2〜3枚の小苗で越冬させます。寒さには特に強くはありませんので寒地では春まきします。
肥料は1u当り最初に堆肥2kg、石灰120g、化成50g施します。莢が成り始めたら化成50gを施します。2m位の支柱を立て、株の倒れるのを防ぎます。
同じ場所に続けて作ると生育が悪くなりますので、1度作ったら3〜4年はその場所で作らないでください。
申し訳ありませんが100株に1株の割合でサヤの硬い株が発生しますので、御面倒でも抜き取ってください。
特性 (裏説明のまま)

実を丸々と太らせ、莢ごと食べるおいしいエンドウです。莢は大きく肉厚で、甘みと香りがあります。つるは180cmほど伸びます。寒さに強く、早どりで、たくさん収穫できます。
畝間1m、株間25cmにタネ4〜5粒を点播きします。秋まきも越冬後に間引いて2本立ちにします。プランターは株間25cmで1本立ちにします。苗を育ててから植え付けも出来ます。
1u当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料50gを施します。つるが伸び始めたら2m以上の支柱を立て、紐で誘引します。莢が付き始めたら追肥を行います。

莢が丸々と太り、爽やかな緑色の頃が収穫適期です。長さ8.5cm、幅1.7cmぐらいが目安です。

特徴  (裏説明のまま)

莢が太り丸くなった頃、莢と実の両方が食べられスナックえんどうとも言われます。甘く歯ざわりの良い美味しい品種です。草丈は2m位と高く、1m位から成り始めます。

春まきと秋まきができます。春まきは強い霜の心配が無くなったら、なるべく早く種を蒔きます。秋蒔きは本葉2〜3枚の小苗で越冬させます。寒さには特に強くはありませんので寒地では春まきします。
うね巾90cm、株間30cm位とし1っヶ所2株残します。肥料は1u当り最初に堆肥2kg、石灰120g、化成50g施します。莢が成り始めたら化成50gを施します。2m位の支柱を立て、株の倒れるのを防ぎます。25℃以上になると莢付き、生育が悪くなります。

同じ場所に続けて作ると生育が悪くなりますので、
1度作ったら3〜4年はその場所で作らないでください。

11/15 種まき

11/25 育苗

11/21 圃場

特性 (裏説明のまま)

莢ごと食するエンドウですが、実はグリーンピースのように大きく、莢、実両方の味覚が一度に楽しめます。莢は美しい緑色で非常にやわらかく、一房に2莢なります。実は1莢に6〜7粒入ります。栽培も極めて容易、家庭菜園に最適の優良種です。
先に潅水して、種をまきかるく土をかけます。畑に直接、株間30cm位に一ヶ所3〜4粒ずつ点まきします。発芽するまで土の表面が乾燥しないよう潅水を行います。生育に伴い蔓が伸びてきたら倒れないように支柱を立て、蔓をからませるようにします。肥料はチッソ分の少ない市販の化学肥料を与えます。寒地、高冷地では春まきとするのが好適です。播種前には石灰を散布し、土の中和をはかることが大切です。

サラダ風に生食としたり、軽く茹でてビールのつまみ、子供のおやつ、又油炒めとしても緑は新鮮で美味しい。

11/11 種まき

12/2 育苗

12/2 定植

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4/20

4/16 白花

5/13

5/19

潟gーホク

10/26

11/3

11/4

11/16

11/22

12/30

1/8

5/2

5/2

2019/2/12

12/30

12/11 防霜穴あきトンネル

株式会社 サカタのタネ

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4/26

4/26

4/26

4/6 Wネット設置

3/28

3/18

2018/3/3

12/23 穴あきビニールで防寒

12/5 圃場

5/13

5/21

5/25 実採り

5/31 実採り

5/31

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5/4

5/2

5/11

4/16

あまいえんどう

2/5

3/7

4/14

5/3

5/8

5/10

最後の収穫

潟Tカタのタネ

10/22

10/28

11/5

11/8

11/13

11/13

11/25

11/29

11/29

12/6

1/13

種まき

発芽

植え替え

間引き

定植

きぬさや、スナック、そらまめ

生育がよくなり誘引が必要

2/29

3/26

4/12

4/21

4/26

5/7

5/9

5/9

5/11

5/9

5/12

5/14

5/14

5/16

5/18

5/19

5/20

5/21

5/21

5/24

5/24

5/26

5/26

5/26

5/26

5/26

根留菌

拡大

マメモグリバエ

モグリバエ 絵描き筆先

グリンピース状で冷凍

実のつき方

最後の収穫
一ヶ月の収穫期間

圃場の整理中

ふくらみ過ぎると莢が変色

初収穫

ネット最上部まで 2m高さ

伸びすぎた蔓を切る

稲ワラで防風と防寒

種まき

ポットに植え替え

9/22

10/16

10/21

11/18

11/18

12/10

1/17

最後の収穫 期間約1ヵ月

枯れ上がりが早い

最盛期

収穫 甘い!

ネット張り

温度が上がり生長が早い

3/29

4/7

4/19

5/7

5/16

5/19

10/24

11/20

11/26

2010/1/9

種まき

定植

寒風除けの稲わら柵

縁葉枯病?

5/27

5/21

5/17

5/11

5/4

4/30

4/24

3/26

3/12

5/11

5/14

5/18

5/20

5/21

収穫

開花

結実

収穫最盛期

収穫終了

地上部成長する

モザイク病・うどんこ病・褐斑病
ナモグリバエ

ナモグリバエ

潟Tカタのタネ

11/4

11/19

11/26

12/7

12/17

種まき

定植

防寒

2011/2/18  不織布防寒

3/19

5/3

5/3  結実

5/7  吸液蜂?

5/7  莢白斑

5/10

5/18

5/20

5/20

5/23

6/14  冷凍保存

10/29  種まき

11/5  発芽

11/16

11/21  風よけ 

12/15

2012/4/27

5/7

5/26

6/12

5/12

5/23

5/27

6/12

5/9  初収穫

11/26  ポット播き発芽

12/2  スナップエンドウの他
グリンピース、クヌサヤエンドウ

2013/1/17  定植 防寒

2/7  マルチ植穴押え(川砂)

3/12  地上部の成長

3/27

4/1  開花

4/12

4/24  着莢

5/9

5/13

5/20

5/25  収穫終了

4/26

5/1

5/9

5/14

5/17

5/21

5/28

(株)アタリヤ農園

10/23  ポット育苗

12/2  定植 霜除け

11/26

12/30  防寒・防霜・防風

2014/3/1

4/17

4/28

5/8

5/13

4/22

5/17

5/22

2015/4/29  2014/11苗購入

5/11

5/13

5/13

5/16

5/22