ストック 花言葉:愛の絆・永遠の美しさ
10/1
11/1
1/11
11/16
12/3
11/25
2/5
2/10
2/10
2/15
2/21
2/28
潟Tカタのタネ
カルテット混合
特徴と育て方 (裏説明のまま)
強い芳香のある鮮明で豊富な色彩、花もちのよさなど、ストックは切花用としての最適の特徴を備えています。本種は、全く枝打ちの無い1本立ち種、花色は赤、白、桃、紫などの混合です。花穂は60cmにも達します。一重咲きと八重咲きが約半々に出ます。
発芽適温20℃で、主として秋まきにします。半耐寒性ですから寒地、高冷地では春まきとします。箱まきか床まきで育苗、水はけのよい土に腐葉土などを混ぜた用土を用います。まいた後、種がかくれる程度に土かけします。
本葉2〜3枚の頃、根を痛めないように植え替えし、定植は日当たり、水はけの良い場所に腐葉土、堆肥などをすき込み、15cm×15cmに定植します。
冬季は−5℃になると凍害で枯れますので、充分霜よけをします。床面には落葉などを敷いて乾燥や霜柱の害を守るよう勤めます。
特性 (裏説明のまま)
香りが強く切花向けに改良された品種です。側枝の出にくい1本立ちの茎からたくさんの大輪の花が咲き、ボリュームがあります。豪華な八重咲きと清楚な一重咲きのカラフルな混合種です。
ピートバンやタネまき用度を入れた箱に、3cm角に2〜3粒点蒔きし5mmほど土をかけます。夏は日陰の涼しい場所に置き、発芽後は徐々に日にあて、水も控えめに管理します。本葉1〜2枚の頃根を切らないように注意して小鉢やポットに植え替えます。
みずやりに注意して日当たりと風通しのよいところでしっかり苗を育てます。完熟堆肥、化成肥料を施した日当たりと水はけの良いところに、株間約15cmで根鉢を壊さないように浅植えします。早めに支柱を立てると安心です。冬越しする場合は霜よけをします。コナガ、ネキリムシに注意し定期的に予防をします。
特徴と育て方 (裏説明のまま)
花径4.5cm、草丈50〜60cm。くきかたく、小葉で極早生の切花用品種です。茎の上部から5〜6本の枝が伸びるスプレータイプで、そのまま生けても、また枝切りにしてアレンジにも使用できます。ストックは一重咲きと八重咲きが50%ずつ咲きます。一重はダイコンの花に似て、かわいらしい感じです。
寒地では7〜8月または早春、暖地では8〜9月ごろにタネを蒔きます。ブランドベッドに市販の消毒済みの種まき用土を入れ、3cm角に1粒ずつ点播きします。覆土は5mmほど。種まき後はたっぷりと水遣りをして、夏季は日陰の涼しい場所で発芽を待ちます。
5〜6日で発芽がそろったら徐々に日に当てまた、水遣りも控えて苗が徒長しないよう管理します。種まき後約1ヶ月、本葉2〜3枚の頃に3号鉢に仮植えします。用途は市販の培養土に腐葉土を約20%ほど加えて、排水のよい土を使用します。約1ヵ月後鉢に根が回った頃、露地またはプランターに株間15cm角に定植します。草丈が伸びるので必ず支柱を立てます。春まきでは必ず寒さに当てます。
種まき
防寒と温度上昇防止
金せん花・金魚草・ラークスパー
9/19
9/25
早生系 混合
潟Tカタのタネ
発芽
3/15
1/24
2/2
2/25
1/13
1/8
12/6
10/6
10/16
11/5
11/16
間引き1本立ち
ポット植え替え
定植
開花
一本立ストック
奥はキンセンカ
不織布で防寒
定植
ポットに植え替え
発芽
2008/9/22
10/10
10/18
10/31
11/25
2009/1/23
潟Aタリヤ農園
1/29
1/29
1/29
菌核病 (糸状菌)
3/18
3/10
2/24
2/18
2/4
2/2
初花房
2010/10/15
11/12
12/17
2011/24
8/30 種まき
9/2 発芽
9/25 ポット移植 約80鉢
10/19 隣りはキンセンカ
10/28 定植
10/31 中央ストック 両側キンセンカ
11/21
11/21 3号ポット再移植
11/27 収穫祭で販売(2鉢で100円)
2012/1/10
1/10
3/10
4/15 栽培終了