潟Tカタのタネ

特性 (裏説明のまま)

菊名とも呼ばれるようにキク科特有の香りがあり、鍋物やおひたしなどに風味を添えます。成長が早く、病気にも強く、次々に伸びてくる枝を摘み取って利用します。

1m幅の畝に条間20cmにスジ蒔き、またはバラ蒔きし、間引いて本葉3〜4枚で株間15cmにします。シュンギクは、もともと発芽率が低いため多めに蒔きます。プランターでも作れます。
1u当たりクド石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60g (高温期は少なく、低温気は多めに)を施します。生育を見て追肥を与えます。

草丈が25cmくらいになったら、下葉3〜4枚を残して摘み取ります。その後脇芽を1〜2枚残しながら収穫を続けます。春の遅まきは開花前に抜き取って収穫します

特性 (裏説明のまま)

関西以西で特に好まれている大葉の摘み取り型のシュンギクです。中葉シュンギクに比べ、葉色はやや淡く、茎葉は肉厚で大きく、柔らかくて強い香りがあります。暑さ寒さにも強いのが特徴です。

1m幅のうねに条間20cmにスジまき、またはバラまきし、間引いて本葉3〜4枚で株間15cmにします。シュンギクは、もともと発芽率が低い為多めに蒔きます。プランターでも作れます。

1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60g (高温期は少なく、低温気は多めに)を施します。生育を見て追肥を与えます。

草丈が20cm位になったら、下葉3〜4枚を残して摘み取ります。その後、脇芽が下から伸び、脇芽の下葉を1〜2枚を残しながら収穫を続けます。春の遅まきはトウ立ち前に収穫します。

大葉春菊 1



春菊 2008

春菊 2007−3

春菊 2007−2

春菊 2006−3

春菊 1


春菊 2006
種蒔き
左右は15cmポットに植えているハクサイ
10/22
特性 (裏説明のまま)

分岐性強く揃いの良い、良質多収の中葉春菊。
耐暑性、耐寒性が強く栽培はいたって容易。
株元からの分岐が多く、香りと風味の優れた中葉の品種。
家庭菜園に好適な野菜。
株張り春菊 2005−2
潟Aタリヤ農園
7/31
8/3
8/5
ある日の収穫 春菊の変わった食べ方はないものかな
暑うーい最中
春菊も右下に見える小松菜も育ってきた。
10/26
11/7
12/1
2/8
3/25
3/25
3/3
2/25
収穫
洗い 
発芽
10日経っても同じ状態 はて?
ビニールで霜除  右のポットは京水菜
冬過ぎて急に大きくなる。
潟Tカタのタネ
2/8
2/25
3/3
2/25
ビニールで寒さ避け  発芽が不揃い
ビニール取り除く
左端が春菊
3/29
3/29
収穫
収穫後の畑 花の楽しみの為
5、6本残す。 
花蕾 花の色はキイロ?
3/30
春菊 2005

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中葉春菊 2008−4

特性 (裏説明のまま)

菊名とも呼ばれるようにキク科特有の香りがあり、鍋物やおひたしなどに風味を添えます。成長が早く、病気にも強く、次々に伸びてくる枝を摘み取って利用します。

1m幅の畝に条間20cmにスジ蒔き、またはバラ蒔きし、間引いて本葉3〜4枚で株間15cmにします。シュンギクは、もともと発芽率が低いため多めに蒔きます。プランターでも作れます。
1u当たりクド石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60g
 (高温期は少なく、低温気は多めに)を施します。
生育を見て追肥を与えます。

草丈が25cmくらいになったら、下葉3〜4枚を残して摘み取ります。
その後脇芽を1〜2枚残しながら収穫を続けます。
春の遅まきは開花前に抜き取って収穫します

春菊 2006−4

春菊 2005−3

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4/2
種蒔き 収穫済みホウレンソウの後
右に見えるのは後蒔きのホウレンソウ
寒中のトンネルでの種蒔き
春菊

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2005年    2006年

2007年    2008年


2009年 〜


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特性 (裏説明のまま)

菊名とも呼ばれるようにキク科特有の香りがあり、鍋物やおひたしなどに風味を添えます。成長が早く、病気にも強く、次々に伸びてくる枝を摘み取って利用します。

1m幅の畝に条間20cmにスジ蒔き、またはバラ蒔きし、間引いて本葉3〜4枚で株間15cmにします。シュンギクは、もともと発芽率が低いため多めに蒔きます。プランターでも作れます。
1u当たりクド石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60g (高温期は少なく、低温気は多めに)を施します。生育を見て追肥を与えます。

草丈が25cmくらいになったら、下葉3〜4枚を残して摘み取ります。その後脇芽を1〜2枚残しながら収穫を続けます。春の遅まきは開花前に抜き取って収穫します

特性 (裏説明のまま)

関西以西で特に好まれている大葉の摘み取り型のシュンギクです。中葉シュンギクに比べ、葉色はやや淡く、茎葉は肉厚で大きく、柔らかくて強い香りがあります。暑さ寒さにも強いのが特徴です。

1m幅のうねに条間20cmにスジまき、またはバラまきし、間引いて本葉3〜4枚で株間15cmにします。シュンギクは、もともと発芽率が低い為多めに蒔きます。プランターでも作れます。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60g (高温期は少なく、低温気は多めに)を施します。生育を見て追肥を与えます。

草丈が20cm位になったら、下葉3〜4枚を残して摘み取ります。その後、脇芽が下から伸び、脇芽の下葉を1〜2枚を残しながら収穫を続けます。春の遅まきはトウ立ち前に収穫します。



春菊 2007

特性 (裏説明のまま)

地中海沿岸が原産地で、
別名きくな(菊菜)といわれるようにキク科植物特有の香りが、
冬の鍋物などに風味を添えます。
ミネラル、ビタミンの豊富な有色野菜です。
4〜5月になると美しい黄色の切花も楽しめます。
何故か欧米では食べません。

種蒔き時: 関東3月〜10月

発芽、生成適温は15〜20℃です。
もともと発芽があまり良くないので、
やや厚蒔きにします。
幅30〜50cmの床にすじまき、又はばらまきにします。
4/19
発芽 右2列 左2列は小松菜
4/19
開花 黄色

4/13

4/21

4/30

5/5

潟Tカタのタネ

5/5

5/5

右春菊 
冬蒔きよりも発芽率がだいぶよい

花の茎の部分だけ挿すと
はなもちがよい

5/9

5/17

5/17

5/21

5/21

5/25

6/1

6/1

6/4

6/4

種蒔き

発芽 今回は早い

乾燥防止

栽培終了

特徴 (裏説明のまま)

地中海沿岸が原産地で、別名菊菜といわれるように
キク科植物特有の香りが、
冬の鍋物などに風味を添えます。
ミネラル、ビタミンの豊富な有色野菜で、
4〜5月になると美しい黄色の切花も楽しめます。
なぜか欧米では食べません。

6/13

6/20

6/27

7/13

初収穫

7/3

8/25

7/23

8/3

9/21

11/16

11/13

11/3

10/27

12/8

12/16

12/30

12/30

1/8

1/19

2/3

3/3

3/16

4/14

4/14

3/7

2/21

トンネル内で2/6 タネ蒔く 発芽後モグラに荒らされる

春菊 1

潟Tカタのタネ

4/23

シュンギクTOPへ

4/23

5/4

5/7

5/10

5/8

5/15

5/29

6/13

6/29

6/29

5/29

6/29

7/3

最後の収穫

潟Tカタのタネ

7/23

7/31

8/24

9/3

潟Tカタのタネ

9/15

9/18

9/25

種まき

発芽

10/2

10/15

10/31

11/14

11/23

11/28

1/5

2/8

定植

茎も柔らかい

寒さに耐え切れなかった

3/29

4/15

4/15

新芽で回復

最後の収穫

潟Tカタのタネ

3/14

3/26

4/6

4/21

5/2

5/12

5/13

5/19

5/24

5/28

6/4

種まき 中央2列

定植

はじめの収穫

脇芽の生育

下葉の枯れこみ 長雨

潟Tカタのタネ

春菊 2008−2

5/19

5/24

種まき

発芽

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シュンギクTOPへ

シュンギクTOPへ

シュンギクTOPへ

6/12

6/28

6/30

6/28

6/28

1回目の収穫

潟Tカタのタネ

大葉春菊 2008−3

8/16

8/12

8/19

9/14

9/16

10/8

10/13

10/27

11/7

11/18

11/30

12/15

10/10

10/14

12/15

8/3

8/13

大株で収穫終了近い

最後の収穫

種まき

発芽

間引き

定植

農園収穫祭出品

種まき

発芽

定植苗

6/20

2/9

3/27

4/3

4/3

冬の鍋物

健全葉だけ摘む

少しの新芽

左最後の収穫 右中葉春菊

潟Tカタのタネ

4/13

4/13

4/3

3/27

2/24

2/9

1/7

生育緩慢

気温が上がり

抽苔始まる

収穫中

開花です

最後の収穫 たったこれだけです
収穫期間50日

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春菊 2006−2

生育不良で中止