6/12
6/17
8/6
→
潟gーホク
特性 (裏説明のまま)
格段の甘さが特徴のイエローコーンで、粒皮が柔らかくスッキリとした食感をしています。
約87日で収穫でき」、熱湯で3分間ゆでるだけで、すばらしい味が堪能できます。
発芽温度が高いので(約25℃)ポリフィルムを敷いて2cm位の深さにまきます。
畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰120g、化成肥料120gを施しておきます。
本葉2枚のころに間引いて1本にしてください。
実がふくらんできたら化成肥料40gを追肥しましょう。
周囲に張り糸をすると鳥害防止に効果があります。
ピーターコーン早生1号
特性 (裏説明のまま)
「ピーターコーン」より7〜10日熟期の遅いバイカラー品種。
雌穂は「ピーターコーン」より大型で、包皮色が非常に濃く、見栄えが良い。
先端不稔は少なく、粒皮軟らかく品質が良い。
初期生育は「ピーターコーン」並みだが、ごく黒葉の広葉で、茎も太く、
耐暑性が非常に強い。
分けつは少ないが、雄花が非常に大きく、花粉量は多い。
トンネル〜露地栽培に適する。
耐暑性があるので抑制栽培にも向く。
ハニー系以外の花粉がかからないように注意する。
高温期の乾燥、肥料切れは品質を著しく損なうので、潅水対策が必要で、
追肥をこまめにする。
ハニーマンダムA
6/24
2mmにも満たない侵入穴
7/1
早取りだったが、まいあ〜
7/4
7/7
7/8
7/16
ショコラ最後の収穫
8/21
特性 (裏説明のまま)
黄色粒と白色粒が3:1の割合で混じるハニー系のスイートコーンです。熟期はピーターコーンより1週間くらい早く黄色粒の濃い早生バイカラー品種です。83日前後で収穫、先端までよく着粒します。ピーターコーン同様に甘みが強く、粒皮」が柔らかくてかすが残らず食味は抜群です。初期成育が旺盛で作りやすく家庭菜園に最適、市場性も高い。
発芽生育には13℃〜15℃以上が必要ですから無理な早まきは避けること。ポリマルチなどで地温を上げると効果的です。畦幅70cm、株間30cmに2〜3粒づつ点まきし、本葉3〜4枚になった時、間引きして1本立ちにします。
初期の生育を早める為堆肥などの有機質と化成肥料を元肥に多めに施します。出穂前後は多量の水分を要しますので乾き過ぎないようにみずやりをします。ハニー系以外の花粉がかかると甘みが減少しますので注意してください。熟期は63日内外でピーターコーンより約1週間くらい早く収穫できます。甘さが品質のポイントですから、早取りは避け適期収穫に心がけてください。
特性 (裏説明のまま)
黄粒と白粒がカラフルに混ざる非常に甘いトウモロコシです。
タネをまいて90日で収穫でき、大型のどっしりした実がなります。
北海道から沖縄まで全国何処でも作れます。
発芽温度が高いので(25℃)ポリフィルムを敷いて2cm位の深さにまきます。
畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰120g、化成肥料120gを施しておきます。
本葉2枚のころに間引いて1本にしてください。
実がふくらんできたら化成肥料40gを追肥しましょう。
周囲に張り糸をすると鳥害防止に効果的です。
特性 (裏説明のまま)
甘さと美味しさを追及して誕生しました。
やわらかさと18度の糖度はスウィートコーンで最高峰の美味しさです。
地温が低いと発芽まで日数がかかり、種が腐敗してしまうことがありますので、発芽を良くするために、種まきは地温が18〜20℃以上になってから行ってください。目安としては、桜の開花2週間後くらいからが種まき時期になります。発芽と生育には土壌の水分がとても重要です。水はけと保水性の良い場所を選び、多湿、乾燥に注意し、適度な湿り気とやわらかさを保ってください。種は2cm前後の深さでまき、軽く覆土してください。
1u当たり2握りの苦土石灰と元肥をまいて耕し畝を作り1週間程度ねかせます。種をまく深さは2cm程度で1つの穴に3粒まき、土掛けをします。湿度を上げる為にマルチをします。10日程度で発芽します。本葉が3〜4枚になったら弱い苗を間引きし、2本立ちにします。本葉5〜6枚で間引き1本立ちにして、根元に土寄せし一回目の追肥をします。葉の先に雄穂が出て数日後に葉の付け根の雌穂から絹糸が出てきます。その頃2回目の追肥をしてください。
害虫
ピクニックコーン 味来
その3
その2
その1
こちらの雄花には3匹
7/9
5/15
4/21
5/1
5/6
5/6
左8株 右つるありいんげん
支柱に結び直す
9株発芽
定植
5/9
5/29
5/17
5/17
5/12
6/4
5/17
定植
6/15
6/15
6/22
6/27
6/24
害虫アワノメイガ今年もやられました
草丈が手前ショコラより60cm高い
6/30
ポットに植え替え
枯れた雄花
茎を割ったら居た
7/1
ショコラ@初収穫 小さめの果
7/6
7/9
7/15
定植から1週間
7/22
7/25
7/19
8/4
8/20
8/22
シーズン最後の収穫
3/2
3/21
4/26
4/23
4/26
5/4
5/14
5/21
5/26
5/31
6/1
6/2
6/6
6/15
7/1
7/1
7/7
6/10
6/15
6/25
6/29
7/7
7/18
7/19
7/19
7/24
7/9
7/29
8/11
8/11
その4
9/10
7/10
9/8
9/8
最後の採り入れ
寄ってたかって 6匹
さなぎ
ヨトウムシ おまえもか!
この時期の作付けが
結果的にベストなのか
害虫被害も少ないし
実入りもよい
下果の収穫 ヤングコーン
9/13
おまけの1本
3/7
トンネル内種まき
3/15
3/26
3/29
3/26
4/12
4/28
5/2
5/14
5/20
5/26
発芽 1週間目
定植 不織布トンネル内
黒ビニールでマルチ
ポットはトルコキキョウ苗
トンネル除去
気温が上昇
雄花開花近し
てんとう虫
潟gーホク
5/11
5/26
5/30
6/4
カラフルコーン
スーパーマロン
6/20
6/22
6/25
6/28
アワノメイガ侵入穴
□
→
アワノメイガ
6/5
6/6
6/16
斑入りの葉 抜き取る
食害
6/20
6/28
7/3
6/28
やはりアワノメイガ
→
6/23
食害
6/10
7/21
7/27
7/8
7/29
7/29
7/31
8/3
8/3
8/6
カラフル栽培終了
8/6
→
→
8/12
8/16
カラフルコーン
□