潟Tカタのタネ
4/22
5/6
5/9
6/10
ポットに移植
5/30
5/17
2本に間引き
6/27
6/14
6/21
定植
7/6
7/6
7/6
8/1
栽培終了の前 2株あれば十分 沢山はいらない
7/10
黄色い花
収穫
おひたし 美味しくはない
特性 (裏説明のまま)
日本に野生するただ1種のツルナ科植物で、海岸に生える多年草です。
ハマチシャともいわれます。
三角形のやや肉厚の葉を持ち、ややつる性で地面をはって広がります。
つる先10cmほどをつんで食べます。
発芽がそろったら込み合ったところを順に間引きますが、
本葉2〜3枚になれば間引き菜としても利用できます。
間引き後に液肥を与えます。
最後に15cm株間にしますが、夏の間にたくさん枝別れして、
うね前面を覆うようになります。
大株に育てば、つる先の若葉3〜4枚、7〜10cmで摘み取ります。
種蒔き時 関東:3月上旬〜9月中旬