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2008年 2009年
特徴と育て方 (裏説明のまま)
草丈1m以上の高性種で、フヨウに似た淡い黄色の大輪花が咲きます。花がしぼんでから約1ヶ月ほどで実が割れ白い綿がはじけます。生育旺盛で栽培しやすく、コンテナ植えでも栽培できます。
発芽、生育とも高温が必要で八重桜の咲く頃からがまきどきです。9cmポットに種まき用土をいれ、1cmの深さに種をまき、たっぷり水を与えます。夜間保温をすると発芽が早まります。直根性で移植をきらい、株間30cmで直まき栽培も出来ます。
日当たりと風通しの良いところで過湿に注意して苗をしだてます。本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけのよう場所に、完熟堆肥や腐葉土などの有機質を多めにすき込み、株間50cmに植え付けます。害虫ではハマキムシがつきやすいので、つぶしたり殺虫剤で予防します。綿や、枝ごとドライフラワーなどに利用できます。
ワタノメイガの隠れ家
9/30
9/22
9/14
白花
8/9
支柱立て
8/6
8/3
潟Tカタのタネ
12/10
11/21
ヒメアカタテハ
11/24
11/18
実に入ったワタノメイガ
11/1
9/30
ハマキムシ ワタノメイガ
10/18
8/9
赤花
8/25
9/7
6/12
6/30
7/6
定植
5/31
4/28
種まき
4/12
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