6/27
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5/5
5/23
6/21
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特性 (裏説明のまま)
本種は半耐寒性一年草です。花径は6〜7cmの大輪花であざみ状のピンク、ラベンダー、ホワイト等の混合です。優雅な芳香が有り、草丈は90〜120cm、茎もよく伸び、水揚げよく、多花性の為、切花用として最適です。
切花用としてのほか、寒地の春まきにして花壇植えもよく、暖地や平坦地では鉢、プランター植えで雨や寒さから保護してやればよく出来ます。
立枯病に弱いため鉢か箱に砂混じりの無菌の排水のよい土を入れるか、ジーフィー9、ピートバンにまきます。発芽温度15〜20℃と比較的低く冷涼な気温を好みますが、寒さには弱い為、秋まきの場合には、厳重な霜よけを行い保護し、寒いところはフレームか室内で保護してやることが必要です。直根性で、大きくなってからに移植は嫌う為、本葉2〜3枚の小苗の内に鉢にとるか定植します。乾燥するアルカリ性の日当たりの良いところが適地で、排水の悪い土に植えたり、長雨にあうと立枯病が多発しうまく育ちません。定植は20〜30cm間隔とし、秋早くか春にフレームから出し行います。高畦とし有機質肥料は避けます。寒地、高冷地は春まきとします。
平山寒咲
スイート サルタン
潟Tカタのタネ
10/1
11/5
11/25
3/9
3/21
3/26
4/12
4/28
5/14
5/30
種まき
植え替え後の管理不良
ポットのまま
定植せずに