6/13
6/30
潟Tカタのタネ
10/6
10/10
10/23
11/27
12/13
12/13
3/27 抽台
3/12
3/7
12/30
12/17 大株 栽培終了
12/13 外葉は硬い
12/7
11/11
10/22 はまつづき種まき
2021/1/9
3/15
特性 (裏説明のまま) はまつづき
小型の丸葉で、ツヤのある濃緑色、葉軸が太く、味の良いのが特徴です。寒さに強く、低温下での伸びがよいので正月菜・冬菜としても利用できます。
ほぼ周年を通してまけます。1m幅の畝に条間15pでスジまき、またはバラまきし、発芽後込んだところを間引きし、本葉2〜3枚で株間5pになるようにします。
1u当たり苦土石灰100g、完熟たい肥2s、有機配合肥料60g(高温期は少なく低温期は多めに)を施します。追肥の必要はありません。病害虫の防除は早めに行います。
タネまき後、高温期は20〜30日、低温期は40〜50日で収穫期になります。15〜25p程度になったら収穫できます。スジが少なく、歯切れが良いく、軽くゆでておひたしにすると美味しく召し上げれます。
発芽日数:3〜5日 発芽適温:20〜20度 生育適温:15〜25度
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4/26
5/2
5/12 生育不良
種まき
新聞紙とり遅れで徒長
2/5
1/29
12/7
特性 (裏説明のまま)
寒さに強く、生育旺盛な早生種で、ほぼ年間を通じて作れます。葉も立ち性で、葉柄が太く、は肉が厚いのでボリュームがあります。丸葉の大葉になります。1m巾の畝に条間15cmですじまきし、又はばらまきし、発芽したら混んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間5cmになるようにします。1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60g(高温期は少なめに、低温期は多めに)を施します。追肥はいりません。病害虫の防除は早めに行います。種まき後、高温期は22〜30日、低温期は40〜50日で収穫期になります。時期をずらして計画的種をまくと長い期間収穫できます。
食害ひどく栽培終了
潟gーホク
6/1
害虫の被害
6/6
6/13
12/4
11/17
10/31
特性 (裏説明のまま) はまつづき
小型の丸葉で、ツヤのある濃緑色、葉軸が太く、味の良いのが特徴です。寒さに強く、低温下での伸びがよいので正月菜・冬菜としても利用できます。
ほぼ周年を通してまけます。1m幅の畝に条間15pでスジまき、またはバラまきし、発芽後込んだところを間引きし、本葉2〜3枚で株間5pになるようにします。
1u当たり苦土石灰100g、完熟たい肥2s、有機配合肥料60g(高温期は少なく低温期は多めに)を施します。追肥の必要はありません。病害虫の防除は早めに行います。
タネまき後、高温期は20〜30日、低温期は40〜50日で収穫期になります。15〜25p程度になったら収穫できます。スジが少なく、歯切れが良いく、軽くゆでておひたしにすると美味しく召し上げれます。
発芽日数:3〜5日 発芽適温:20〜20度 生育適温:15〜25度
2/19
11/30
11/30
11/11
12/26
12/23
12/23
10/2
10/2
10/11
9/27
9/23
8/30 種まき
3/6
特性 (裏説明のまま) 黒みずき
寒さに強く、生育旺盛な黒葉の早生種で、ほぼ年間を通じて作れます。葉も立性で、葉柄が太く、葉肉が厚いのでボリュームがあります。丸葉の大葉になります。ほぼ周年を通してまけます。1m幅のうねに条間15pでスジまき、またはバラまきし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間5pになるようにします。1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料60g(高温期は少なく、低温期は多めに)を施します。追肥は必要ありません。病害虫の防除は早めに行います。
タネまき後、高温期は22〜30日、低温期は40〜50日で収穫期になります。15〜25pで収穫します。時期をずらして計画的にタネをまくと長い期間収穫できます。
特性 (裏説明のまま)
寒さに強く、生育旺盛な黒葉の早生種で、ほぼ年間を通じて作れます。葉も立性で、葉柄が太く、葉肉が厚いのでボリュームがあります。丸葉の大葉になります。ほぼ周年を通してまけます。1m幅のうねに条間15pでスジまき、またはバラまきし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間5pになるようにします。1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料60g(高温期は少なく、低温期は多めに)を施します。追肥は必要ありません。病害虫の防除は早めに行います。
タネまき後、高温期は22〜30日、低温期は40〜50日で収穫期になります。15〜25pで収穫します。時期をずらして計画的にタネをまくと長い期間収穫できます。
特性 (裏説明のまま) 浜美2号
小形の丸葉で、つやのある濃緑色で、葉軸が太く、味が良いのが特徴です。
低温下での伸びが良いので正月菜、冬菜としても利用できます。
ほぼ周年を通して蒔けます。
1m幅のうねに条間15pでスジまき、またはバラまきし、
発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間5pになるようにします。
1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、
有機配合肥料60g(高温期は少なく、低温期は多めに)を施します。
追肥はいりません。
病害虫の防除は早めに行います。
種まき後、高温期は20〜30日、低温期は40〜50日で収穫期になります。
スジが少なく歯切れが良好です。
軽く茹でておひたしにするとおいしいです。
特性 (裏説明のまま)
暑さ寒さに強く、ほぼ一年中作れる手軽な野菜で家庭菜園にぴったりです。ビタミン・ミネラル・鉄分が豊富で美味しい健康野菜として幅広く栽培されています。桜が満開の頃から1m幅のうねに条間15pでスジまきし、またはバラまきし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間5pになるようにします。1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料60g(高温期は少なく、低温期は多めに)を施します。追肥はいりません。病害虫の防除は早めに行います。タネまき後、高温期は22〜30日、低温期は40〜60日で収穫期になります。15〜25pで収穫します。畑の空いたスペースに少しずつまいておくといつでも新鮮な小松菜が楽しめます。
4/6
4/6
2/24
2/12
2/16
2/24
12/18
12/28
2018/1/13
栽培不良で中止
7/17
9/16
9/24
8/29 種まき
9/4 発芽
特性 (裏説明のまま)
寒さに強く、生育旺盛な黒葉の早生種で、ほぼ年間を通じて作れます。葉も立性で、葉柄が太く、葉肉が厚いのでボリュームがあります。丸葉の大葉になります。ほぼ周年を通してまけます。1m幅のうねに条間15pでスジまき、またはバラまきし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間5pになるようにします。1u当り苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料60g(高温期は少なく、低温期は多めに)を施します。追肥は必要ありません。病害虫の防除は早めに行います。
タネまき後、高温期は22〜30日、低温期は40〜50日で収穫期になります。15〜25pで収穫します。時期をずらして計画的にタネをまくと長い期間収穫できます。
特性 (裏説明のまま) 浜美2号
小形の丸葉で、つやのある濃緑色で、葉軸が太く、味が良いのが特徴です。低温下での伸びが良いので正月菜、冬菜としても利用できます。ほぼ周年を通して蒔けます。1m幅のうねに条間15pでスジまき、またはバラまきし、発芽したら込んだところを間引き、本葉2〜3枚で株間5pになるようにします。1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2s、有機配合肥料60g(高温期は少なく、低温期は多めに)を施します。追肥はいりません。病害虫の防除は早めに行います。種まき後、高温期は20〜30日、低温期は40〜50日で収穫期になります。スジが少なく歯切れが良好です。軽く茹でておひたしにするとおいしいです。
特徴 (裏説明のまま)
暑さに強い早生の一台交配こまつなで、特に夏季の栽培に適応性が高い。耐病性に強く、生育旺盛で夏、秋どりでは、まいて25日ほどの短期間で収穫できます。光沢ある、濃緑の丸葉で葉肉厚く、株張り株ぞろいにすぐれ立ち性で草姿が美しく、家庭菜園に最適、プランターや箱作りも、たやすく出来ます。
極寒期を除いていつでも蒔けますが露地栽培では、春、夏、秋、三期まきが最も作りやすく良質のものが出来ます。土質を選びませんが、有機質の肥料を多くし元肥を主にチッソ分の多い化成肥料を施します。耕すときに肥料をよくすきこみ、均一にバラまきします。発芽後、密生部より間引きし10cm位の株間とします。
4/16
1/19
10/4
11/3
9/18
9/24
潟Aタリヤ農園
11/6
11/15
12/5
5/15 種まき
5/19
5/28
10/20
10/25
11/3
5/21
5/25
種まき
発芽
6/3
5/7
4/19
4/17
1/30
2022/1/17
12/31
3/30
4/17
4/17
10/22
10/18
10/15
3/21
(株)サカタのタネ
10/15
10/26
潟Tカタのタネ
10/24
12/29
12/29
2017/1/4
1/17
9/27 発芽
10/14 間引き
10/20 間引き
11/12
12/17
12/27
5/16
5/16
6/3
病気と食害
3/10
4/8
10/20
10/22 種まき発芽 圃場U
10/27 収穫
2011/1/22
2/2
2/18
6/3
6/3
6/3
最後の収穫
デンデンムシムシカタツムリ
11/8 圃場U
11/9
11/11 収穫
11/23 圃場U
11/23
12/8 圃場U
2/24
12/8
12/30 圃場U 収穫
2016/1/15
1/22 圃場U
1/23
1/27
10/23
10/26
11/24
12/24
12/28
12/30
種まき
発芽
お雑煮用
間引き
間引き
3/16
3/24
2/17
2/29
3/16
3/17
3/10
2/18
2/9
2/9
2/9
1/16
茎が伸びてきて終了
汁の実には限界で漬物用
黄化が見られてくる
寒さも最盛期
整理土寄せ
土寄せ不良で根曲がり多い
4/1
4/14
5/12
5/20
5/20
最後の収穫
種まき
4/18 圃場整理
4/5 抽苔
2012/3/6 冬越し
3/8
4/13 菜の花畑
11/21 防寒開始
12/15 下葉の黄化
12/15 収穫
10/9 種まき
10/14 発芽
10/31
11/3 間引き菜
11/20
12/21
2014/1/16
3/1
3/3
3/28
4/24
5/5
5/9
5/13 間引き菜収穫
5/22
5/22 虫害で栽培終了
(株)サカタのタネ
10/12 イチゴの横に
10/18
10/23 間引き菜
10/23
10/31
11/16 栽培終了
11/13 トンネル栽培圃場
12/14
12/30 間引き菜
2015/2/17 冬菜は厚く濃い
2/17
3/9
3/14
3/22