8/3
8/1
7/30
7/28
特性 (裏説明のまま)
つる割れ病抵抗性で、胡瓜とプリンスメロンの親和性がよく、
吸肥、吸水力が強く、根張りが旺盛です。
発芽性がよく、子葉の奇形、欠損が極めて少なく健苗率が高い。
発芽、伸び共に早いので、呼び接ぎの場合U〜4日穂木より遅く播種し、
台木の播種後1週間くらいで接ぎ木する。
吸肥力が強いため元肥は控えめに施す。
7/13
7/13
7/9 手前キュウリと台木
3/16 台木 穂木同日播種
4/16 土を落として
4/17 植付け
特性 (裏説明のまま)
夏の暑さや病気に極めて強く、果実は曲がりが少なく、食味がよくて長期間収穫できます。
地這造りに適しますが、支柱作りもできます。一般的にはポット育苗して畑に植えつけます。
ポットに2〜3粒まき、発芽後1本に間引きし、本葉2〜3枚で定植します。畑には前以て1u当たり堆肥3s、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。
幅2m、株間50pに定植し、最初に伸びたつるの7〜8節までに咲いた雌花や脇芽は早めに取り除きます。株元に落ち葉や刈草などを敷くと、雑草防止や乾燥、果実の汚れ防止などに効果的です。果実がなり始めたら30gの化成肥料を数回施してください。果実の短い株が3%程度発生しますが、食味には問題ありません。
発芽温度: 25〜30℃ 生育適温: 20〜30℃
特性 (裏説明のまま)
キュウリ栽培の悩みであるべと病、ウドンコ病に抜群に強く、普通品種の半分の消毒でも栽培が可能です。天候に左右されにくい性質に加え、節間が短いため、誘引や摘心が大幅に省ける省力品種です。果は鮮やかなグリーンで水々しく、歯切れがよく、糖度が高いので食味は抜群です。
支柱立て栽培、あるいは地這栽培の両方に好適です。各節に連続着果し、早期より末期まで草勢が衰えず多収となります。
栽培は若苗定植か直まきがよく、元肥は多めに施し、灌水も不足しないようにします。植付本数は3.3u当り、5〜6株、側枝は下位3〜4節は早めに元から除去し、以降は長さ25〜30pで摘心します。伸びにくい枝や孫づるは半ば放任し、伸びたもののみ摘心します。
特性 (裏説明のまま)
べと病、うどんこ病、ウイルス病に耐病性。褐斑病にも強い夏秋栽培向けキュウリ。
果色は濃緑で肉質は歯切れがよく、食味に優れる。小葉、立性の草姿で、秀品率が高く、管理作業が容易。
9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ヅル1本仕立てとし、25節で摘心。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します。
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥し、水と肥料が不足しないようにします。
4/23 接木養生
特性 (裏説明のまま)
べと病、うどんこ病、ウイルス病に耐病性。褐斑病にも強い夏秋栽培向けキュウリ。
果色は濃緑で肉質は歯切れがよく、食味に優れる。小葉、立性の草姿で、秀品率が高く、管理作業が容易。
9pポットに3粒播きし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ヅル1本仕立てとし、25節で摘心。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します。
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥し、水と肥料が不足しないようにします。
特性 (裏説明のまま)
本種は関東系耐病種のF1胡瓜に関西系耐病種のF1胡瓜を交配して
四元交配としたものから系統分離し数多くの固定種を作り特に耐病性の節成胡瓜を選定し、耐病性の枝成胡瓜を交配したニュータイプのF1新品種で、特にうどんこ病、べと病、ツル割れ病に強い早生系節成胡瓜で、土地を選ばず作りやすい。
4〜5月まきの苗販売用品種として大好評です。
果は濃緑色で光沢よく高温時の色ボケも無く果長22糎前後で市場向け、自家用の何れにも良い多収系品種です。
1〜2月まきハウス栽培、3〜4月まきトンネル栽培、4〜8月まき露地栽培、7〜8月まきハウス抑制栽培に適し食味も良い優秀な品種であります。
支柱栽培のほか、ジ土這栽培もできます。
5/13 添え木でホールド
5/20 台木の葉
5/27 乾燥防止マルチ
特性 (裏説明のまま)
青果用として理想的な2.5kg内外の大きさ、果皮黒緑色でやや凸凹があり、
味は美味しくて貯蔵性も心配ありません。
西瓜、キュウリ、メロン、まくわの接木用台木としても、
各地より絶大な信頼を得ています。
完全な交配と充実した種子の厳選により、穴あき、双葉の欠如、奇形はありません。
接木の現場において
@発芽不揃いA欠陥葉B穴あき種C交配もれD弱勢などが最も嫌われます。
この点を解決したのが「純正新土佐」です。
7/18
7/19
7/20
7/21
6/16
6/21
6/26
6/27
6/13
6/12
6/11
6/9
8/6
8/4
6/9
6/9
6/9
5/23 定植一列
4/28 呼び接木
4/28 接木
3/24 キュウリ台木種まきポット
3/23 キュウリ穂木種まき
1/10 上から トルバムビガー
ナス キュウリの種
8/8
8/2
8/8
8/8
7/4
7/3
7/2
7/1
7/27
7/26
7/23
7/22
8/2
6/29
6/15
6/17
6/18
6/20
6/11
6/9
6/4
6/2
5/22 耐病うどんこ病キュウリ
5/22
5/17
6/15
6/9
6/1
特性 (裏説明のまま)
キュウリ栽培の悩みであるべと病、ウドンコ病に抜群に強く、普通品種の半分の消毒でも栽培が可能です。天候に左右されにくい性質に加え、節間が短いため、誘引や摘心が大幅に省ける省力品種です。果は鮮やかなグリーンで水々しく、歯切れがよく、糖度が高いので食味は抜群です。支柱立て栽培、あるいは地這栽培の両方に好適です。各節に連続着果し、早期より末期まで草勢が衰えず多収となります。
栽培は若苗定植か直まきがよく、元肥は多めに施し、灌水も不足しないようにします。
植付本数は3.3u当り、5〜6株、側枝は下位3〜4節は早めに元から除去し、以降は長さ25〜30pで摘心します。伸びにくい枝や孫づるは半ば放任し、伸びたもののみ摘心します。
7/17
7/16
7/14
7/13
7/27 種まき
7/27
8/1 ポット移植
7/10 大果と右標準果
4/21
5/1
5/17
5/25
6/1
6/1
特性 (裏説明のまま)
果重2.0〜2.5s程度です。果皮は黒緑色の球形で、果肉は厚く、肉質は粘質です。果皮の退色や肉質の劣化が遅く、貯蔵性が高い。極強勢で耐暑・大旱性に優れ、粗放栽培に耐える栽培容易な多収品種です。交配後45〜50日で収穫期を迎えます。台木としては、ウリ類に高い親和性を持ち、スイカ、キュウリ、ノーネットメロン、マクワ、シロウリなどの台木に適しています。
生育が極めて旺盛なため、施肥量は普通カボチャの4〜5割減とします。花粉が出ないので、他のカボチャを受粉用として2割程度混植します。台木用途では、低温伸張性が増し、ウリ類のつる割れ病が回避でき、スイカの急性萎凋病を防止します。
発芽温度: 25〜30℃ 生育適温: 17〜20℃ 発芽日数: 4〜7日
特性 (裏説明のまま)
歯切れや肉質が良くみずみずしい夏秋栽培用短形四葉。従来の四葉系品種より、秀品率と収量性にすぐれる。べと病・うどんこ病・ウイルス病(特にZYMV ズッキーニ黄斑モザイクウイルス)に強く、減農薬栽培に有利
発芽温度:25〜30℃ 生育適温:昼間22〜28℃ 夜間17〜18度
発芽日数:3〜5日
9pポットに3粒まきし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。本葉3枚程度の若苗を定植します。親ずる1本仕立てとして25節で摘心します。下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥をし、水と肥料が不足しないようにします。
特性 (裏説明のまま)
歯切れや肉質が良くみずみずしい夏秋栽培用短形四葉。
従来の四葉系品種より、秀品率と収量性にすぐれる。
べと病・うどんこ病・ウイルス病(特にZYMV ズッキーニ黄斑モザイクウイルス)
に強く、減農薬栽培に有利
発芽温度:25〜30℃ 生育適温:昼間22〜28℃ 夜間17〜18度
発芽日数:3〜5日
9pポットに3粒まきし、子葉が完全に展開したころに1本立ちにします。
本葉3枚程度の若苗を定植します。
親ずる1本仕立てとして25節で摘心します。
下位7節までの側枝と雌花は早めに除去し、7節以上の側枝は2葉で摘心します
長さ21〜22pの果実を収穫します。収穫が始まったら7日おきに追肥をし、
水と肥料が不足しないようにします。
特性 (裏説明のまま)
天候不順の中で、耐暑性があり、うどんこ病やべと病に強い品種です。「白いぼ種」で、果長は21〜22pで濃緑色、高温乾燥期にも色あせしません。3号ポットに培養土を入れ、たねを3〜4粒、間隔をあけて人差し指1節位の深さに開けた穴に蒔きます。本葉が1枚出た頃1本立ちにします。植えつけの2週間くらい前までに石灰を施し、よく耕しておきます。畝の中央に深さ20〜30pの溝を掘り、元肥を入れて幅90p、高さ10pの畝を立てます。本葉が3〜4枚になった頃、50p間隔で植えつけます。高さ1.8m程の支柱を立てて誘引します、
定植後、半月から収穫が終わるまで、2週間ごとに追肥します。開花してからおよそ1週間で収穫適期を迎えます。長さ10〜12p「もろきゅう」としての収穫です。普通は21p〜22pの長さで収穫します。
特性 (裏説明のまま)
低温の根の伸長がきわめて旺盛で、それに伴う地上部の生育が驚くほど早い。
ハウスは早出し、大型トンネル〜トンネルの促成栽培に最適。
発病してからでは防ぎようがない、ツル割れ病や立枯性疫病に抵抗性があり、
専業農家の連作圃場には不可欠。
吸肥力が強く、ハウスなどの被覆下栽培や、ポリフィルムのマルチング圃場では
自根栽培の役半量の窒素で元肥を施す。
発芽温度は25〜27℃、土壌pH5〜6が最適。
呼吸が盛んなため加湿では発芽しない。
9/12
9/12 台木鉄かぶと生育良好
9/12 草勢回復せず栽培終了
9/9 台風襲来
8/9 圃場
8/11
8/28 栽培終了
7/13 ポット植え付け
7/13
7/13
7/13 土落とし
7/13 クリップ
7/13
8/10
8/6
6/28 地際の曲がり果
4/17 接木の様子
4/27 鉢上げ
5/3 圃場
新土佐一号南瓜 サカタ交配
特性 (裏説明のまま)
キュウリ栽培の悩みであるべと病、ウドンコ病に抜群に強く、普通品種の半分の消毒でも栽培が可能です。天候に左右されにくい性質に加え、節間が短いため、誘引や摘心が大幅に省ける省力品種です。果は鮮やかなグリーンで水々しく、歯切れがよく、糖度が高いので食味は抜群です。
支柱立て栽培、あるいは地這栽培の両方に好適です。各節に連続着果し、早期より末期まで草勢が衰えず多収となります。
栽培は若苗定植か直まきがよく、元肥は多めに施し、灌水も不足しないようにします。植付本数は3.3u当り、5〜6株、側枝は下位3〜4節は早めに元から除去し、以降は長さ25〜30pで摘心します。伸びにくい枝や孫づるは半ば放任し、伸びたもののみ摘心します。
6/8 左節成と右シャキット
6/12 シャキット
6/12 夏秋節成
アラヰ育苗場
5/11 地温上昇マルチ
5/11 定植 夏秋節成
5/11 定植 シャキット
KANNDA SEED
8/10
7/27
7/24
7/23
7/22
7/7
7/9
7/10
7/12
7/4
7/3
6/30
6/28
8/6 育苗キュウリ病気?で枯れる
7/30 直播キュウリ
7/30
7/23
7/11
7/7
7/7
6/21 定植
6/21 実生苗
5/23
5/28
6/6
4/16 圃場
3/27 台木種まき
3/27 シャキット
8/29
9/14
7/14
8/10 定植
7/29 変形果が多くなる
8/1 草勢衰える
7/20
7/18
7/16
7/6 変形果
7/12
7/6
6/28
6/26
6/22
5/25
5/28
5/31
5/30
4/16
4/8
3/25 VR夏すずみ
6/15
6/27
6/27
6/12
6/21
6/21
3/22
3/27
4/3
4/11
4/24
5/10
6/21
7/6
5/21
5/30
6/13
6/13
7/21
7/21
7/21
7/26
7/26
7/29
6/18
6/27
7/1
6/22
6/23
6/27
6/29
7/1
7/2
7/3
7/7
7/10
7/11
7/17
7/20
7/25
7/26
神田交配
タキイ種苗
6/15
6/15
6/22
6/22
6/22
6/24
6/29
7/9
7/26
8/15
6/24
台木播種
播種から6日目
呼び接ぎ木
挿し接ぎ木
呼び接ぎ木養生
挿し接ぎ木養生
定植
夏バテぎみ
7/26
7/28
7/30
8/2
8/3
8/4
8/6
8/10
8/13
8/2
8/10
8/31
きゅうり栽培予定地
ネットの準備OK
定植
接ぎ木苗
黒ダネ播種
節成播種
初収穫
ネット上で摘心
9/10
9/17
9/28
炭疽病
べと病
カメムシ
アブラムシ
ウリハムシ
ハダニ被害葉
モザイク病?
ハダニ被害葉
炭疽病
タキイ種苗
4/10 新土佐台木
4/10 夏すずみ
4/10 夏すずみ挿し接木
4/20 定植圃場
5/30
5/27 6節で収穫
5/27
5/21
5/12 5月3日定植
神田交配
轄驪ハ原種育成会
4/12 夏秋節成呼び接木
6/6 ウリハムシ食害
6/6 ウリハムシ食害
6/8
6/8 夏すずみ 夏秋節成
6/8 新土佐台木
6/15 夏すずみ 夏秋節成
6/15 新土佐台木
6/18 夏すずみ 夏秋節成
6/18 新土佐台木
6/21 接ぎ木
6/21 弱光 高湿度養生
6/24
6/24
6/24
6/30
7/3 活着
7/4
7/12 定植
8/6 徒長 育苗失敗
8/6
8/6 花も好きなハスモンヨトウ
8/7
8/9 炭疽病葉
8/9 黄化病(ウィルス病)
8/12
8/12
8/12
8/24 収穫終了間近
6/6
6/8
6/10
6/13
6/15
6/21
6/22
6/23
6/24
6/30 この時期5日空けると
7/4
7/7
7/9
7/12
7/13
7/15
7/16
7/17
7/18
7/19
7/21
7/24
7/26
7/28
7/29
8/3
8/6
8/7
8/8
8/9
8/10
8/12
8/14
8/23
曲り果
先細り果
9/1
9/4
10/19
10/26 秋栽培不良失敗
モザイク病果
害虫食害?
害虫食害?
9/19
9/22
9/28
10/3
10/14
10/19
10/23
10/26
タキイ種苗
4/3 Vアーチ
4/12 改良新土佐
4/18 定植場所
4/26 順化
5/21
6/6
6/6
6/11
6/11 マリーゴルド
6/22 斑点細菌病発生
7/5 Vアーチ播種
7/6
7/7 発芽
7/9 台木播種
7/16 穂木
7/16 台木
6/14
7/1
7/8
7/16
7/19
7/26
8/4 圃場T最後の収穫
7/23 定植 圃場U
8/15
8/15 圃場U
8/5 圃場U
最初の収穫 定植から2週間
8/8
8/20
8/27
8/27
8/30 斑点細菌病とモグリバエ
9/2
9/26 定植しては見たけれど
栽培中止
9/17 曲り果
9/17 先細り果
9/12
9/21 変形果で栽培終了
3/17
3/24
3/27
4/8新土佐南瓜
4/8
4/11 キュウリ圃場
5/9
5/14
5/20
5/29
6/1
6/4
6/10
6/10
6/13 変形果原因?
6/19
6/23 新土佐のブルーム
6/29
7/1 ネットがベットに
7/6 地中に潜れません
7/6 ネットで矯正?
7/10
7/22
7/31暑さで弱り病気多発
8/21
9/2 2013年栽培終了
5/29
5/31
6/4
6/6
6/8
6/10
6/11
6/12
6/13
6/14
6/16
6/17
6/19
6/20
6/21
6/23
6/25
6/26
6/28
6/29
6/30
7/1
7/6
7/10
7/11
7/12
7/14
7/17
7/19
7/20
7/22
7/23
7/24
8/1
8/8
8/11
8/13
8/21
8/21
8/27
9/2
9/12
7/7 鳥害
タキイ種苗
3/18 種まき
4/2 子葉展開
4/7 移植苗
4/7 ポット移植
5/13 圃場
5/22
6/17 カメムシ
6/18
7/18 圃場U 生育が早い
6/18 種まきU
5/25
5/28
6/5
6/9
6/13
6/17
6/21
6/22
6/26
6/27
6/29
7/2
7/6
7/8
7/10
7/13
7/15
7/16
7/23
7/25
7/26
7/28
7/29
7/31
8/2
8/1
8/3
8/4
8/7
10/6
10/11
9/30
10/1
6/16
4/14 育苗
4/29 定植
5/28
6/11
6/14
6/26
6/26
7/4
7/12 2回目栽培苗
8/14 2回目の栽培
8/20
8/22
8/24
8/28 収穫最盛期
8/30
9/6
9/16 変形果病果多く栽培終了
6/2
6/4
6/7
6/9
6/11
6/13
6/15
6/18
6/23
6/26
6/28
7/3
7/6
7/9
7/12
3/31 連結ポット育苗
4/17 鉢上げ
4/21
5/6 定植苗
5/26 圃場
5/26
6/3
6/11
7/13 夏まき苗定植
7/26
8/18 盛夏栽培 病害・虫害多し
6/5
6/6
6/7
6/11
6/12
6/16
6/19
6/22
6/24
6/25
6/30
7/2
7/5
8/8
8/11
8/14
8/18
8/20