イパネマの娘

  ハウ・インセンティブ

  ソ・タンソ・サンバ

  ワン・ノート・サンバ

こんばんは ようこそ
今回はコンサートの日程の変更で申し訳なく思っておりますその分今日は十分楽しんでくださればうれしいですオープニングではボサノバでおなじみの名曲を4曲おおくりしましたそんな流れの中で、コンサートの前半は、昨年11月リリースしたアントニオ・カルロス・ジョビンの楽曲を集めたアルバム
「The Music of Antonio・Carlos・Jobin “IPANEM”」の中からピックアップして唄いたいと思います

  コヘンテーザ

  ボニータ・ヂマイス

  ルック・トゥ・ダ・スカイ

  フォト・グラフィア

  ブリガス・ヌンガ・マイス

  フェリシダーヂ

         休憩

  ジャンバラヤ
後半のスタートの曲は、前のコンサートツアーのタイトル(ボッサ・アメリカーナ)のメインソングを唄ってみました。前半と同じく昨年11月リリースしたアルバム「SOUL&BOSSA」からピックアップしてお贈りしたいと思います。最後までよろしくそして楽しんでください。私はボサノバが大好きで唄ってきましたが、長く唄っているうちにいろいろな分野の楽曲を聴き、これも良いな、あれも良いなと思う様になってきました。
今唄いましたアメリカーナや、ハワイアン、イタリヤではボビー・ソロさん フランスではアンリ・サルヴァドールさんなど、多くの出会いの中でアルバムを創ってきました。無理にとは言いませんが、一家にONE・ALBUM おすすめです。私の歌の旅イメージをお届けできたらと、強く、強く思っていますのでよろしくお願いしますね!!
では、旅アルバムの中から

  シッティン・オン・ザ・ダック・オフ・ダ・ベイ

  ジョージア・オン・マイ・マインド
コンサートツアーを始めようと思ったときに、まずコンサートのテーマは何と名づけようか、と考えるときにはそのきっかけとなることがあります。今回のテーマは「Soul and Bossa」とネーミングしました。「はなまるマーケット」というTV番組のエンディングソングのフォッツ・ゴーイング・オン唄ってみませんか?と誘われ ??どんな曲??と思って聴いてみました。聴く度に いい曲 と感動、テーマに心、魂の叫びの歌を選んでみました。

  フォッツ・ゴーイング・オン

  オーバージョイド

  アンチェン・マイ・ハート
コンサートも残り少なくなってきましたあッ と言う間ですね今年も皆様にとって良い年でありますように願っておりますまたお会いできますように最後はボサノバにもどって3曲唄いたいと思います

  おいしい水

  思いあふれて

  3月の雨

        アンコール

ありがとうございます
今回のアルバムには入っていませんが、スティヴィー・ワンダーのすばらしい曲を最後にお聴きください

  ユー・アー・ザ・サンシャイン・オフ・マイ・ライフ




ツアー2007 10月28日公演の予定が拠所なき事情により年明けの1月14日に変更。
遠足が雨で順延になった少年の頃の心境でしょうかね。 
ゆったり目のスリーカラーストライブのワンピースで順調そうでしたし、また
お色直し?もポンチョ風マントを羽織った感じで自身も気を使っているようでした。
前半は日比谷野外音楽堂のジョビン生誕80周年記念アルバムよりピックアップしての楽曲。
後半はニューリリースの[Soull&Bossa」の曲を中心に歌い、リサワールドが満、満、満ちていました。
会場もちょうど良い大きさで、フロントのサイドシートでしたが、音響もしっかりしていて違和感もなく聴けました。
リズムセクションはドンドコドン省略して、スネア相手にお玉とフライ返しを両手にした中華料理人を連想させる品のよさ??

今日は成人の日、其処彼処でそれらしき人を見る時ふと思うことがある。
異郷の地?に来て数年 6畳に二人暮らしの生活で成人式へのお呼びも無し(住所を変更していなかったので自業自得)
休日の楽しみも放棄のつもりだったけれど、思いもかけず社長から3000円 1週間分の金額でした。
それから50数年色々あったけれど会社をチェンジすることなく来れたのも、その時心に過ぎるものが有ったのだろう。 

  ワン・ノート・サンバ

  ソ・ダッソ・サンバ


生誕80年記念でジョビンの歌を皆さんと共に楽しみたいと思います。紹介します。ジョビンの子供で パウロ・ジョビン・・・・・ギターそのまた子供で、ジョビンの孫の ダニエル・ジョビン・・・・・ピアノ

  彼女はカリオカ

  ハウ・インセンシティヴ

  コヘンテーザ

  ルック・トウ・ザ・スカイ


  ブリガス・ヌンガ・マイス   by リサ&パウロ

  白い道   by リサ&ダニエル

祖父の思い出をリサと語る。

  ルイーザ    by ダニエル

皆さんこんばんは、私はダニエルです。 国籍はブラジルです。

  ボニータ・ヂマイス    by ダニエル

  ソーホーのサンバ    by リサ&パウロ

  カンタ・カンタ・マイス    by リサ&パウロ

  あなたの瞳の輝き     by リサ&ミウシャ

紹介します。ミウシャさんです。ミウシャ・・・日本に来られて嬉しいです。 今回で3回目です。

  ヴォセ・ヴァイ・ヴェール

リオから見る高い山がコルコヴァードで、キリストの像がタイトに照らされて本当にきれいです。次はそのコルコヴァードを歌います。

  コルコヴァード

  フェリシダーヂェ

  イパネマの娘

  想いあふれて


どうもありがとう。

  おいしい水

      アンコール

  飛行機のサンバ    by リサ&ミウシャ

  3月の雨     by リサ、ミウシャ&ダニエル



まさしくサンセットコンサートBOSSA。
開演当初は暑くもあったが、程なく樹々の間から風が吹いて、秋の気配も感じさせる。爽やかな波にBOSSAのリズムが乗り移り、暮れ行く空が心地よい。日比谷の野音は40年程前に、「アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ」を聴きにきて以来のこと。当時は感じなかったことが、40年を経て体力の衰えを感じる羽目になった。背もたれのない観客席、背筋力の衰えた身には、猫背になるしかない。 が、胴長の私の後ろ席の人はラッキー時折噴水広場で開催されている「千代田盆踊り大会?」のメロディが音の止まった野音に微かに聞こえ、これも和やかな色風を添えた。ただ残念に思うことがある。場内のトイレが汚いし、近くにいると爽やかな風?に混じって臭ってきた。二昔の映画館並に思える。東京都のそれも真ん中の地である、コンサートの意義を思うと何とかしてほしい。夏のせいばかりでは無いと思うし、アブラハム・マズローによる最下層の問題ですから。ともあれ、ささやくようにリズムと遊ぶ歌声は帳消ししても勝り、十分楽しませていただいた。




ラテン

ラテンへ

コンサートへ




小野リサ・2007 Sanset Bossa 日比谷野外大音楽堂

アントニオ・カルロス・ジョビン 生誕80年記念
          ー アントニオ・カルロス・ジョビンに捧ぐ ー

ボーカル・・・・・リサ オノ
          ミウシャ
ギター・・・・・・・パウロ ジョビン
ピアノ・・・・・・・ダニエル ジョビン
ドラム・・・・・・・スサトシ イシカワ
ベース・・・・・・クリス シルバースタイン
フルート・・・・・シンペイ イノウエ
チェロ・・・・・・・ヨシヒコ マエダ

小野リサ・ジャンバラヤツアー2006 埼玉県熊谷会館

ラテンへ

小野リサ・2007 Sanset Bossa 日比谷野外大音楽堂

小野リサ・Bossa Americana サンシティ越谷市民ホール

小野リサ・Jazz Standards コンサートツアー2009 オーチャードホール

コンサート会場 熊谷会館

  Jambalaya 

  Takke Me Home County Roads

ようこそコンサートに ありがとうございます。今年は「County」をテーマにしています。 アルバム「ジャンバラヤ」7月リリースしました。ぜひ一枚、ロビーでお買い上げを・・・・私は、音楽で世界をめぐるを課題にハワイ、フランス、イタリヤなど各国を回り、多少とも音楽の幅が広がってきたと思います。レコーディングもCD10枚 こちらの方もよろしく。

  Stay All Night  

  Saliane  

  I'm An Old Cowhand


ありがとうございます。一部の最後に2曲続けて聴いてください。

  Gentle On Mind   

  I’ve Just Seen A Face


  休憩

  Old Fashioned Love〜 You are My Sunshine

舞台のセット小道具にワラ束あるでしょう。4束しか使わないのに、買う時は20束単位でしか売ってくれないの。しょうがないから後は倉庫に眠ったまま、ほしい人は申し出てください。栄養のあるいい干草です。

  Little Cabin Home On The Hill  

  She Wore A Yellow Ribbon 

  Dany Boy


ありがとうございました。
今回のCD(jambalaya-Bossa Americana)には収録されていないのですが、ラストに3曲聴いてください。

  Wayfaring Stranger  

  Walking After Midnight 

  When My Blue Moon turns To Gold Again


  アンコール

ありがとうございます。今日は本当に楽しかったです。アンコール曲お送りしたいと思います。
平和を願い、つらい時がこない事を祈って、フォスターの曲の中から、hard time come again no more

  Hard Time Come Again No More  

  The Water Is Wide


ありがとうございました。


開演
私最近ボサノバを唄っていないのでアントニオ・カルロス・ジョビンの曲を前菜として歌います。と言うわけで始まりました。私は、小野リサさん=サンバ、ボサノバの先入観があったので、ラテンの席に入れてしまいました。ラテンに限らず、ジャズ、スクリーンミュジック、シャンソン、日本の歌まであらゆるジャンルに挑戦。歌の幅が広がってきたとご本人も納得してる様子。嬉しいかぎりです。もともと歌が上手だから、なんでもこなす天性。出所が違う音楽でも、自然に巧くラテンのリズム乗っけてる。かまえるところが見えなくて、淡々と唄い、そして語るところが、リラクゼーション満開。ところで、実物?をみて、デケェーと、つい思ってしまいました。ステージの大きさの所為なのか、ステージに近い席の所為なのか、本当に大きいのか?
2部の初め、今回のテーマである「カントリー」を馴染みの「大きな古時計」「オースザンナ」などののメロディにのって、まさにそうでありなん、と思える演奏を聞かせてくれた。それも、長い時間。 これからも聴く機会がなさそうな気がして有り難かった。それからちょっと気が付いたことがある。小野さんとバックバンド。 コンサートツアーをいつも共にしているのか、今回のコンサートのみなのか、知る由もないが、すごく好感がもてた。身内のなれなれしさを感じさせない。今までそんなことは思ってもみなかったので、記念のために書いてみる。
あの牧草どうなるんだろうか?見た目一つ200kg位有りそうな

ジャンバラヤ ツアー 2006
10月末から年末にかけてアジア各国ツアー



小野リサ ジャンバラヤツアー 2006 埼玉県熊谷会館

サンシティ越谷市民ホール

小腹が空いたホール横のレストラン

ラテンへ



小野リサ・Jazz Standards コンサートツアー2009 オーチャードホール



小野リサ・Bossa Americana サンシティ越谷市民ホール

ラテンへ

盆踊り日比谷会場

日比谷公園内の日比谷見付け城門跡の石垣 
隙間の無いくらいの切り込みはぎと、崩れた石垣?or 野面積み?