2/19
2/19 立て伸び とう立ち準備
2/16
2/11
2/6
2/3
2/4
2/4
12/30
2022/1/14
1/23
3/4 最後の収穫
2/3
12/30 冬峠初収穫
12/30 不織布Wで防寒
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2020年 2021年
2022年 2023年
ハクサイその1へ
ハクサイその2へ
特性 (裏説明のまま)
石灰欠乏症・ゴマ症の発生が少ない黄芯中性種。重量約2.5〜3s。
尻張り、胴張りの良い円筒形で球肥大良好です。肉質が柔らかくて品質良好な、年内〜冬どりの多収品種です。
直播では1ヶ所に5粒前後の種をまきます。発芽するまで種が十分吸水できるよう潅水を行い、乾燥に注意します。その後、本葉1〜2枚時は3本に、6〜7枚時は1本にするよう間引きします。セルトレイなどを用いる育苗では、本葉4〜5枚の苗を定植します。
その後の管理は、乾燥や加湿に注意し、生育後半まで肥効を保って、順調な結球を進めます。収穫の適期は、結球の頭を軽く押してみて、硬く締まってきたら収穫します。
発芽適温:20〜25℃ 発芽日数:3〜5日 生育適温:15〜20℃
3/17 最後の収穫
3/4
7/26 きごころ種まき
8/4
8/19 鉢上げ
8/28 遮光ネット散水
8/30 黄ごころ定植
8/30 日除けトンネル
10/27 黄ごころ収穫
10/12 冬月 手前
10/12 黄ごころ 手前
12/4
12/13
12/19
特性 (裏説明のまま)
とにかく寒さに強いハクサイです。生理障害や病気にも強く育てやすい品種です。球長約30p、球重3kg前後で、葉は肉葉でクセがなく甘みたっぷりで尚且つ寒さにあたるほどさらに甘みが増し美味しくなります。
セルトレーに種まきし、本葉3〜4枚、もしくはポットに種まきし本葉5〜6枚でうね間60p、株間50pで植え付けます。
追肥は植え付け後10日くらいに除草を兼ねてたがやしながら行い同時に株元に土寄せします。20〜30日後の結球始めのころにも追肥を施します。アオムシ、コナガの防除に努めます。
種まき後90〜95日で収穫できます。寒さに強いので、2月中旬ごろまで畑に置いてその都度食べる分だけ収穫することができます。
発芽温度:20〜25℃ 発芽日数:3〜5日 生育適温:20℃前後
特性 (裏説明のまま)
石灰欠乏症・ゴマ症の発生が少ない黄芯中性種。重量約3s。
低温肥大性に優れた栽培容易な品種です。肉質が柔らかく品質良好な年内及び冬どりの多収種です。
直播では1ヶ所に5粒前後の種をまきます。発芽するまで種が十分吸水できるよう潅水を行い、乾燥に注意します。その後、本葉1〜2枚時は3本に、6〜7枚時は1本にするよう間引きします。セルトレイなどを用いる育苗では、本葉4〜5枚の苗を定植します。
その後の管理は、乾燥や加湿に注意し、生育後半まで肥効を保って、順調な結球を進めます。収穫の適期は、結球の頭を軽く押してみて、硬く締まってきたら収穫します。
発芽適温:20〜25℃ 発芽日数:3〜5日 生育適温:15〜20℃
2021/1/14
8/23 冬峠種まき
8/2 黄ごころ鉢上げ
7/22 黄ごころ種まき
8/9
9/4
9/13
9/13
9/20 冬峠定植
10/11
11/22
12/7
11/30
特性 (裏説明のまま)
低温肥大性に優れた冬取りの中晩生種。
球は濃緑色の大玉で、尻張り・胴張りのよい円筒形。耐寒性に優れ、圃場性が良い。
直播では5粒前後の種をまき、本葉6〜7枚までに1本立ちにします。
育苗では、本葉4〜5枚の苗を定植します。定植後の管理は乾燥や加湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進めます。収穫適期は結球の頭を軽く押してみて、硬く締まってきたら収穫します。耐寒性が強く圃場性が優れています。
発芽温度:20〜25℃ 発芽日数:3〜5日 生育適温:20℃前後
8/28 うね立て
8/24 冬月種まき
8/21 圃場
9/8 冬月
11/27 黄ごころ
2/12
12/19 不織布トンネル
12/19 黄ごころキャップ
12/26
11/27 冬月
11/17
2/19 裂球の様子
2/19
2/3
1/24
1/14
8/22 黄ごころ定植
8/15
10/11
11/11
11/11
12/23 手前冬峠
12/23
12/25 黄ごころ栽培終了
9/15 冬月
9/8 冬月
2/19
9/14 冬峠育苗