10/16
耐病総太り 特性(裏説明のまま)
作りやすくて、特にス入りの遅い青首総太り大根。肌は白くてツヤがあり、青首とのコントラストが美しい。肉質がよく、生食・浅漬け・煮物など用途が広い。
1ヶ所に3〜4粒ずつまき、本葉3〜4枚までに生育中位なものを1本残して間引きします。
肥料が多すぎると、茎葉は大きくなりますが、根の肥大が悪くなるので注意します。
収穫の遅れは、ス入りや根割れにつながるため、若取りから適期収穫を心がけます。
F1 優秀おだいこ 特性 (裏説明のまま)
播種適期は秋、晩秋、春の3回あり、家庭菜園に最適です。根長は約38p、低温下でも安定した肥大性があります。甘みと水分のバランスがよく、独特の歯切れ感を持っています。3月上〜下旬まきの場合はマルチ・トンネルなどして播種してください。耕土が深く、水はけのよい畑を選びます。播種に2週間前に、畑に苦土石灰、配合肥料、堆肥などをすき込んでおきます。栽培床の小石などは取り除いておきます。条間45〜60p、株間20〜30pを目安として3pほどの穴をあけ、1ヶ所にタネを3〜5粒ずつまき、厚さ1〜2pほどに覆土します。間引きは本葉5〜6枚頃までに行い、1本立ちにします。生育や葉色の具合によっては、追肥を施します。1回目は最終の間引きの時、2回目はその15〜20日後を目安とします。
大根の長さは生育初期の状態でおおよそ決まってきます。本葉5〜6枚までは、極端な乾燥にならないように注意します。厳寒期栽培型での播種ではトンネル・マルチで栽培します。
耐病総太りダイコン
特性 (裏説明のまま)
作りやすくて、特にス入りの遅い青首総太り。肌は白くてツヤがあり、青首とのコントラストが美しい。肉質が良く、生食・浅漬け・煮物など用途が広い。
株間20〜30pに1ヵ所3〜4粒をまき、発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、発芽をそろえます。本葉3〜4枚までに生育の中くらいなものを1本残して間引きします。
肥料が多すぎると、茎葉は大きくなりますが、根の肥大が悪くなりますので注意します。収穫の遅れは、根割れなどの品質の低下につながるため、適期収穫に心掛けます。
献夏青首ダイコン
特性 (裏説明のまま)
夏樹栽培に適する青首ダイコンです。葉がコンパクトにまとまり、病気(萎黄病・軟腐病・ウイルス病)に強く、赤芯・黒芯・こぶ病にも強く、ス入り・裂根もなくとても作りやすいダイコンです。
やや高くしたうねに(シルバーマルチを張り)、うね間50〜60p、株間25〜30pで1ヶ所3粒ずつ点播きします。間引きをしながら本葉5枚までに1本立ちにします。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料80gを施します。完熟堆肥は種まきの2週間前までに施しておきます。窒素や完熟堆肥の多用は根が裂ける原因になります。アブラムシ、アオムシ、コナガの防除に努めます。
種まき後60日位で、長さ33p、太さ7p、重さが1s前後となり、尻詰りのよい円筒形のダイコンになります。
耐病総太りダイコン
特性 (裏説明のまま)
耐病性が強く、早太りで、特にス入りが遅い良質の青首総太りダイコンです。適期蒔きでは播種後60日から収穫でき、60余日で長さ38p、太さ8p程度のよく揃います。尻の肉付がよく、揃いは抜群で肉質も上々で市場性が高い。
1u当たり石灰2握りをまいて深耕し、土を良く砕いておきます.。元肥は、まく場所の下を避けて、化成肥料3握りと油かす2握り半を施します。1m幅のうねに2条、または60p幅のうねに1条、株間30pで1ヶ所4〜5粒ずつ点播きします。
本葉2枚の頃から2〜3回に分けて間引きし、本葉5〜6枚の頃に1本立ちにします。追肥は間引きごとに化成肥料を半握りを施します。
うま味沢庵大根
特性 (裏説明のまま)
萎黄病やウイルス病に強い、練馬系の生漬・干し漬兼用の加工用大根です。肉質は緻密で歯切れがよく、長さ45〜50p、根重1s程になります。
植え付けの2週間くらい前までに石灰を施しよく耕します。畝の全体に元肥をまいてよく耕し、幅90p、高さ10pのどの畝を立てます。畝の表面を均一にし、条間45pで30p間隔に4〜5粒ずつ点播きします。乾燥と雑草抑制のために、腐葉土や籾殻をまいておきます。
本葉が1〜2枚の頃3本に間引き、本葉5〜6枚の頃までに、1本立ちにします。2回目の間引き後から追肥と土寄せをします。根の直径が7p位になり、外側の葉が垂れるようになったら収穫の適期です。収穫が遅れると、スが入ります。
冬どり年越し大根 冬みねセブン
特性 (裏説明のまま)
寒さに強く、作りやすいダイコンです。とう立ちが遅くて、肌ツヤと肉質が良く、冬季でも青首内部の肉色を白色に保つのが特徴です
うね間45〜50p、株間20〜25pに1ヶ所3粒ずつ点播きします。間引きながら本葉4枚までに1本立ちにします。1u当り苦土石灰100g、有機配合肥料100gを施します。完熟堆肥は種まきの2週間前までに施しておきます。窒素や完熟堆肥の多用は根が裂ける原因になります。種まき後130日位で長さ38p、太さ7p、重さ1〜1.2sになったれ収穫の目安です。尻詰まりの良い、円筒形のダイコンになります。3月中旬以降はとう立ちの危険性があります。
5/6 天宝
10/23 秋ゆたか間引き
10/24
耐病総太り 特性 (裏説明のまま)
作りやすくて、特にス入りの遅い青首総太り。肌は白くてツヤがあり、青首とのコントラストが美しい。肉質が良く、生食・浅漬け・煮物など用途が広い。
株間20〜30pに1ヵ所3〜4粒をまき、発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、発芽をそろえます。本葉3〜4枚までに生育の中くらいなものを1本残して間引きします。肥料が多すぎると、茎葉は大きくなりますが、根の肥大が悪くなりますので注意します。収穫の遅れは、根割れなどの品質の低下につながるため、適期収穫に心掛けます。
秋まさり2号大根 特性 (裏説明のまま)
加工大根の決定版。葉は濃緑で短く、半立性で密植栽培が出来、変色の無い生漬け用の理想系大根です。適期蒔きでは、播種後65日で根長48p、首部4p、根径5.5p内外で、ス入りも遅く、曲りが少なく、尻肉が付きよく揃います。肉質は緻密で軟らかく、表皮も薄く、本漬けに最適です。
特性 (裏説明のまま)
耐病性が強く、曲りの少ない青首総太りタイプで、長さ35pほどのダイコンです。肉質は緻密で歯切れがよく白さが美しいダイコンです。
種まきの2週間くらい前までに石灰、元肥を施しよく耕し、幅90p、高さ10pほどの畝を立てます。畝の表面を均一にし、条間45p、株間30p間隔に種を3〜4粒づつ点播きします。1pほど覆土を掛けて軽く転圧し、たっぷりと水を与えます。
本葉が1〜2枚の頃3本、本葉3〜4枚の頃2本、本葉が5〜6枚の頃に1本立ちとします。2回目の間引き後から追肥を施します。根の直径が6〜7pくらいになり、外側の葉が垂れるようになったら収穫の適期です。あまり収穫が遅れると、すが入ります。
発芽温度:15〜30℃ 収穫日数:約60〜70日 株間:30p 発芽日数:2〜5日
特性 (裏説明のまま)
ス入りが遅い総太り大根(冬みね2号)で病気に強く寒さにも強い青首ダイコン
トウ立ちや、す入りが遅い秋まき早春どりに適する青首ダイコンです。つまり型でとても寒さに強く、暖か地域では冬の露地栽培が出来ます。外観、肉質ともに秋大根に近く、品質が優れています。「冬みね」よりもやや小葉で、やや根長が長くなるタイプです。
温暖地・暖地では9月下旬〜10月下旬がまき時です。うね間50〜55p、株間20〜25pに1ヶ所3粒ずつ点播きします。間引きをしながら本葉4枚までに1本にします。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料100gを施します。タネまきの2週間前までに施します。完熟堆肥は追肥は年内に1〜2回行い、12月からトンネルを掛けると良品を作る事が出来ます。
タネまき後130日位で長さ38p、太さ7p、重さ1〜1.2sになったら収穫の目安です。尻部の肉づきがよく品質の良いダイコンが収穫できます。
特性 (裏説明のまま)
ス入りが遅い総太り大根(冬みね2号)で病気に強く寒さにも強い青首ダイコン
トウ立ちや、す入りが遅い秋まき早春どりに適する青首ダイコンです。つまり型でとても寒さに強く、暖か地域では冬の露地栽培が出来ます。外観、肉質ともに秋大根に近く、品質が優れています。「冬みね」よりもやや小葉で、やや根長が長くなるタイプです。
温暖地・暖地では9月下旬〜10月下旬が巻時です。うね間50〜55p、株間20〜25pに1ヶ所3粒ずつ点播きします。間引きをしながら本葉4枚までに1本にします。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料100gを施します。タネまきの2週間前までに施します。完熟堆肥は追肥は年内に1〜2回行い、12月からトンネルを掛けると良品を作る事が出来ます。
タネまき後130日位で長さ38p、太さ7p、重さ1〜1.2sになったら収穫の目安です。尻部の肉づきがよく品質の良いダイコンが収穫できます。
特性 (裏説明のまま)
耐病性が強く、早太りで、特にス入りが遅い良質の青首総太りダイコンです。適期蒔きでは播種後60日から収穫でき、60余日で長さ38p、太さ8p程度のよく揃います。尻の肉付がよく、揃いは抜群で肉質も上々で市場性が高い。
1u当たり石灰2握りをまいて深耕し、土を良く砕いておきます.。元肥は、まく場所の下を避けて、化成肥料3握りと油かす2握り半を施します。1m幅のうねに2条、または60p幅のうねに1条、株間30pで1ヶ所4〜5粒ずつ点播きします。
本葉2枚の頃から2〜3回に分けて間引きし、本葉5〜6枚の頃に1本立ちにします。追肥は間引きごとに化成肥料を半握りを施します。
耐病総太り 特性 (裏説明のまま)
作りやすくて、特にス入りの遅い青首総太り。肌は白くてツヤがあり、青首とのコントラストが美しい。肉質が良く、生食・浅漬け・煮物など用途が広い。
株間20〜30pに1ヵ所3〜4粒をまき、発芽するまでタネが十分吸水できるよう灌水を行い、発芽をそろえます。本葉3〜4枚までに生育の中くらいなものを1本残して間引きします。
肥料が多すぎると、茎葉は大きくなりますが、根の肥大が悪くなりますので注意します。収穫の遅れは、根割れなどの品質の低下につながるため、適期収穫に心掛けます。
秋まさり2号大根 特性 (裏説明のまま)
加工大根の決定版。葉は濃緑で短く、半立性で密植栽培が出来、変色の無い生漬け用の理想系大根です。適期蒔きでは、播種後65日で根長48p、首部4p、根径5.5p内外で、ス入りも遅く、曲りが少なく、尻肉が付きよく揃います。肉質は緻密で軟らかく、表皮も薄く、本漬けに最適です。
特性 (裏説明のまま)
キク科の一年草。近縁で草丈の低いフレンチマリーゴールドは花壇材料として多用されます。アフリカントールはフレンチマリーゴールドより草丈が高く、80p程度になります。花は大輪で美しく、黄色からオレンジ色まで花色に幅があります。また、野菜や花などに悪影響を与える、有害センチュウ類の減少に効果があります。
すじまきやばらまきも可能ですが、移植栽培が確実です。ジフィー7などを利用して、2粒播きします。発芽後に1本を残して切り取ります。発芽後1ヵ月程度で、25〜30p間隔で定植します。定植の時はたっぷり水をやってください。定植後2週間ほどしたら、1u当たり化成肥料を1握りほど施すとよいでしょう。
家庭菜園や庭、プランターなどに植えて美しい花を観賞します。切り花としても利用できます。このような栽培中も有害土壌センチュウの抑制効果を発揮します。栽培後は鋤き込んで緑肥として利用するか、刈り取って細断し、堆肥として利用します。
後作は鋤き込み後1ヵ月以上たってから作付けしましょう。
特性 (裏説明のまま)
トウ立ちはごく遅い青首総太りダイコンです。葉はやや黄葉でコンパクトにまとまり、低温期にとくに尻部の肉つきがよく肌にテリがあります。ス入りは少なく、肉質が良く、食味がすぐれています。
高うね栽培はマルチ・トンネルを張り、条間30p、うね間50〜60p、株間25〜30pに点播きします。間引いて本葉4枚で1本にします。本葉5〜6枚までは保温に努めます。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料100gを施します。完熟堆肥は、タネまきの2週間前までに施します。窒素や完熟堆肥の多用は根が裂ける原因になります。
長さ37p、太さ7p、重さ1〜1.2sが収穫の目安です。
3/20
3/13
3/5
1/29
1/19
2020/1/4
特性 (裏説明のまま)
ス入りが遅い総太り大根(冬みね2号)で病気に強く寒さにも強い青首ダイコン
トウ立ちや、す入りが遅い秋まき早春どりに適する青首ダイコンです。つまり型でとても寒さに強く、暖か地域では冬の露地栽培が出来ます。外観、肉質ともに秋大根に近く、品質が優れています。「冬みね」よりもやや小葉で、やや根長が長くなるタイプです。
温暖地・暖地では9月下旬〜10月下旬がまき時です。うね間50〜55p、株間20〜25pに1ヶ所3粒ずつ点播きします。間引きをしながら本葉4枚までに1本にします。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料100gを施します。タネまきの2週間前までに施します。完熟堆肥は追肥は年内に1〜2回行い、12月からトンネルを掛けると良品を作る事が出来ます。
タネまき後110日位で長さ38p、太さ7p、重さ1〜1.2sになったら収穫の目安です。尻部の肉づきがよく品質の良いダイコンが収穫できます。
9/30 発芽
9/27 冬みね2号種まき
9/26 秋ゆたか
1/14
2/12
2/12
1/18
4/6
2/24
2/5
5/6
5/11
5/11 S氏人形大根
5/23
5/22
5/17
2/5
1/29
2/5
2/24
2/24
12/17
2018/1/19
1/19 掘り出し大根
12/17
11/3
10/20
9/24
1/24 秋まさりたくあん漬け樽
4/26 土中害虫
4/26
4/23 岐根
4/16
4/8
3/25
6/1
6/1
6/2
タキイ種苗
3/31 栽培終了
2/11
2/22
2/29
12/29 モザイク病
12/29
12/4
12/18
12/11
11/30
11/8
11/4
10/30
10/30冬みね種まき
10/30
10/29
10/13
10/4
9/16
9/13 一本立ち
8/29 秋ゆたか
9/13
6/7
1/19
9/16
9/4
8/29
3/29 冬みね2号最後の収穫
4/23
5/1
5/8
12/18
6/2
6/2
12/23 土中保存
12/28 堀だし大根一本
11/3
11/3
11/14 冬みね2号間引き
11/14 秋ゆたか間引き
11/8
11/21
11/21
11/21
秋ゆたか 特性 (裏説明のまま)
耐病性が強く、曲りの少ない青首総太りタイプで、長さ35pほどのダイコンです。肉質は緻密で歯切れがよく白さが美しいダイコンです。
種まきの2週間くらい前までに石灰、元肥を施しよく耕し、幅90p、高さ10pほどの畝を立てます。畝の表面を均一にし、条間45p、株間30p間隔に種を3〜4粒づつ点播きします。1pほど覆土を掛けて軽く転圧し、たっぷりと水を与えます。
本葉が1〜2枚の頃3本、本葉3〜4枚の頃2本、本葉が5〜6枚の頃に1本立ちとします。2回目の間引き後から追肥を施します。根の直径が6〜7pくらいになり、外側の葉が垂れるようになったら収穫の適期です。あまり収穫が遅れると、すが入ります。
発芽温度:15〜30℃ 収穫日数:約60〜70日 株間:30p 発芽日数:2〜5日
冬みね2号 特性 (裏説明のまま)
ス入りが遅い総太り大根(冬みね2号)で病気に強く寒さにも強い青首ダイコン
トウ立ちや、す入りが遅い秋まき早春どりに適する青首ダイコンです。つまり型でとても寒さに強く、暖か地域では冬の露地栽培が出来ます。外観、肉質ともに秋大根に近く、品質が優れています。「冬みね」よりもやや小葉で、やや根長が長くなるタイプです。
温暖地・暖地では9月下旬〜10月下旬がまき時です。うね間50〜55p、株間20〜25pに1ヶ所3粒ずつ点播きします。間引きをしながら本葉4枚までに1本にします。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料100gを施します。タネまきの2週間前までに施します。完熟堆肥は追肥は年内に1〜2回行い、12月からトンネルを掛けると良品を作る事が出来ます。
タネまき後110日位で長さ38p、太さ7p、重さ1〜1.2sになったら収穫の目安です。尻部の肉づきがよく品質の良いダイコンが収穫できます。
9/26 耐病総太り
特性 (裏説明のまま)
低温下でも生育肥大がよく、極晩抽性の総太り大根です。根長は33pほどで、肌は滑らか、味も一流です。
2週間前までに石灰を施し、畝全体を30〜35pの深さによく耕し、元肥を施します。幅90p、高さ10pほどの畝を立てます。条間45p、株間30pほどにまき穴を付、タネを2〜3粒まきます。1pほど覆土を掛けて軽く転圧し、たっぷりと水を与えます。
本葉が5〜6枚の頃までに1本立ちとします。間引き後、畝の両側に化成肥料を施し、土寄せします。根の直径が6〜7p位のなり、外側の葉が垂れるようになったら収穫の適期です。収穫が遅れると、すが入ります。
特性 (裏説明のまま)
極晩抽性でとう立ちの心配が少ない品種です。揃い良好でヒゲ根も少なく美肌!
うね幅が60pで、株間25p以上での栽培が標準です。種まき後60日前後で収穫期となります。トンネル栽培に於いて生育後半は換気に務め湿度を下げるように気を付けます。
根径:8p前後 根長:36p前後 根重:1.2s前後
発芽適温:15〜30℃ 発芽までの日数:3〜5日 生育適温:20℃
3/10
3/5
3/2
2019/1/10
12/30 冬越し
11/30
11/16
11/9
10/16
10/23
10/23 冬みね
6/23
6/12
4/12
4/16
4/20
5/23
4/26 間引き
5/17 間引き
3/26 掘出し大根
3/11
12/3
11/3
5/21
6/18
7/13
8/2
8/3
8/21
8/17
8/31
10/20 冬みね2号
YRくらま種まき
刈り取り
3/3
3/27
5/6
種まき
ポット移植
定植
発芽
9/12
10/15
10/15
10/15
里の秋
冬みね
YRくらま
里の秋
YRくらま
9/17
9/19
10/15
12/2
12/17
12/17
聖護院種まき
聖護院収穫
間引き
10/18
10/20
くらま 列根
くらま
10/24
10/24
11/3
間引き 里の秋
間引き 冬みね
11/3
11/3
12/2
冬みね
冬みね
12/2
12/2
12/2
12/12
12/17
12/17
12/17
12/17
12/22
12/27
12/27
1/22
2/2
2/4
2/4 天宝種まき
2/19
2/19 天宝発芽
2/19
2/19
2/23 冬みね間引き
3/19
3/29
3/30 アブラムシ
4/6 耐病総太り種まき
4/7 発芽
4/20 耐病総太り種まき
4/26
4/26
5/6 間引き
5/14
5/20
5/20
5/21 夏祭種まき
5/21
5/31 ナガメ
6/7
6/10
6/11
6/11
6/11
6/18 奇形根
6/20
6/22 夏は肌が悪い 虫害
6/30
7/8
7/16
9/27 里の秋種まき
10/3
10/3 里の秋2回目播種
10/9
10/9 冬みね播種
10/9
10/25 間引き
10/31 左里の秋 右冬みね
10/31 圃場U 冬みね
11/16 遅れての間引き
11/21 圃場T
11/21 圃場U
12/15 右側紅赤カブ
2012/1/1 霜よけのトンネル
3/14
3/22
2/18
3/25
3/27
4/22 栽培終了
9/7 耐病総太り
9/15 辛み大根
9/19 辛み発芽
9/26 越冬奉行
9/22
10/4 間引き
10/6 辛み大根
10/6 越冬奉行
10/6 おだいこ
9/6 耐病総太り
10/9
10/12
10/12
10/15
10/16
10/16 越冬奉行その2
10/10
10/24
10/27
10/27
10/30
11/5
11/5
11/12 越冬奉行その2
11/17
11/17
11/17 越冬奉行その2
12/2 耐病総太り
12/2 おだいこ
12/2 越冬奉行
12/30
12/30
12/2
2013/1/30
1/30
1/30 辛み大根
11/23 辛み大根
12/2
12/7
12/11 辛みと耐病総太り
12/17
12/23
12/28
2013/1/18
1/20
1/30
2/2
2/18
2/25
3/3
3/4
3/16
3/29
4/1
4/6
4/8
4/11
4/18
4/26
4/29
3/4 耐病総太り
3/12 越冬奉行
3/12 おだいこ
3/19 越冬奉行 凍傷腐敗
3/21 おだいこ
3/27 おだいこ
4/18 岐根 おだいこ圃場耕土浅く
タキイ種苗(株)
(株)柳川採種研究会
9/1耐病総太り 種まき
9/1 秋まさり2号
9/4耐病総太り 発芽
9/6耐病総太り
9/6 秋まさり2号
9/11 秋まさり2号
9/11 秋まさり2号
9/18 耐病総太り
9/18 秋まさり2号間引き菜
9/18秋まさり2号間引き
9/30耐病間引き菜
9/30 耐病間引き
11/7 耐病根部の様子
11/7 耐病総太り
11/7 秋まさり2号根の様子
11/7 秋まさり2号
11/1 耐病
11/22 耐病
11/22 秋まさり2号
11/23 秋まさり2号
11/29 耐病
12/1 秋まさり 干し大根
12/30 麻布で凍害防除
12/22
12/30
2014/1/6
1/22
1/27
(株)柳川採種研究会
タキイ種苗(株)
8/29 秋まさり種まき
8/29 耐病総太り
9/1 耐病総太り発芽
9/6 秋まさり
9/6 耐病総太り
9/17 秋まさり2号 間引き
10/12 耐病 1回目と2回目
10/23 耐病総太り間引き
10/31 秋まさり
11/13
12/14
12/15 土中保存
2015/1/24 耐病2回目
11/13
12/30
2015/1/9
1/24
2/9
2/17
3/12
3/16
10/1
10/1 耐病総太り2回目種まき
11/7 秋まさり収穫乾燥
4/05
4/23
6/24 耐病総太り間引き
5/28 耐病総太り種まき
5/28 献夏青首間引き
5/28 献夏青首
4/11 種まき 耐病総太り
4/22 耐病総太り
4/29 耐病総太り
5/14 間引き 耐病総太り
5/15 献夏青首種まき
5/15 耐病総太り
5/19 献夏青首
5/28 耐病総太り
7/8 献夏青首
7/24 献夏青首
7/26 耐病総太り
7/26 献夏青首
9/19 耐病総太り
9/22 耐病総太り
9/26 耐病総太り
9/26 冬みねセブン
9/27 冬みねセブンT
10/12 耐病総太り
10/12 冬みねセブンU
10/20 耐病総太り
10/20 冬みねセブンT U
10/20 沢庵大根
11/3 冬みねU間引き
11/3 冬みねT
11/3 総太り
11/3 総太り
11/8 沢庵大根
11/8 農業祭出品
11/23 沢庵大根
11/21 総太り
11/23 冬みねT
11/23 冬みねT
12/9 沢庵大根 種まき遅く生育不良
12/9 総太り4本地中保存
12/9 冬みねT
12/8 総太り 保存
12/16 冬みね
12/31 冬みね
2016/1/10 冬みね
1/10 冬みね防寒
1/14 沢庵大根
1/15 沢庵大根
1/25 地中保存大根
1/10
1/23
1/25
2/16
3/14 切り干し大根
3/6
1/17 天宝
1/27 天宝
2/16 ペットボトル保温水
(墨汁入り)
2/16 間引き
2/23
2/23
3/16
3/17
3/18
3/30 天宝
3/30
4/21
4/21
4/30
5/6
9/27 耐病総太り
10/5 耐病総太り
10/5 冬みねダイコン2号発芽
10/9 耐病総太り
10/10 冬みね
10/10 冬みね間引き
10/18 冬みね
10/2 冬みね2号
11/2
11/15 冬みね2号
11/15
12/5 冬みね2号
12/9
2017/1/4
1/4
1/17
2/17 冬みね2号
稲わらで抽根部防寒
1/4 耐病総太り
遮光ネットで抽根部防寒
2/7
5/20
4/30
5/7
5/12
5/26
6/12
6/19
7/5
12/28
2017/1/7
2/1
1/17
2/5
2/17
2/26
3/8
3/16