特性 (裏説明のまま)
葉が小さくて暑さや病気に強く、下が降りる頃まで収穫できる品種です。
果実は色が良く、やわらかくてたくさん取れます。
地這つくりに最適です。
一般的にはポットで育苗して畑に定植します。
ポットに2〜3つぶ蒔いて発芽後1本に間引きし、本葉3〜4枚で定植します。
畑には1u当たり堆肥3kg、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。
畝巾2m、株間50cmに定植し、
最初に伸びたつるを7〜8節で芯を摘み、脇芽を2〜3本伸ばします。
株元に落ち葉などを敷くと雑草防止や乾燥、果実の汚れ防止などに効果的です。
草勢に応じて30gの化成肥料を数回施してください。
つる先の芯を摘むことを忘れないようにしましょう。
特性 (裏説明のまま)
べと病・うどんこ病に強く、薬散労力を軽減。高温期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。果実は濃緑で、尻太果や胴細果などのクズ果の発生が少ない。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。低温期の種まきでは、発芽適温を確保してください。9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃1本立ちにします。
本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズに活着させて初期成育を安定させます。親づるだけを伸ばす1本仕立てとし、7節以上からでる子づると孫づるを1〜2葉残して摘心します。なお、下部の脇芽と雌花は全て取り除きます。収穫が始まったら7〜10日おきに追肥して、肥料切れに注意するとともに、水分不足にならないように定期的に潅水を行います。収穫の終わった親づるの老化葉は順次摘葉して通風、採光を図ります。
特性 (裏説明のまま)
歯切れや肉質がよい、みずみずしい夏秋栽培用短形4葉。果形のまとまりがよく、秀品率が高い。べと病、うどんこ病、ウィルス病に強い。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しないことがあります。低温期の種まきでは、発芽適温を確保してください。9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃1本立ちにします。
本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズに活着させて初期成育を安定させます。親づるだけを伸ばす1本仕立てとし、7節以上からでる子づると孫づるを1〜2葉残して摘心します。なお、下部の脇芽と雌花は全て取り除きます。収穫が始まったら7〜10日おきに追肥して、肥料切れに注意するとともに、水分不足にならないように定期的に潅水を行います。
特性 (裏説明のまま)
青果用として理想的な2.5kg内外の大きさ、果皮黒緑色でやや凸凹があり、味は美味しくて貯蔵性も心配ありません。
西瓜、キュウリ、メロン、まくわの接木用台木としても、各地より絶大な信頼を得ています。完全な交配と充実した種子の厳選により、穴あき、双葉の欠如、奇形はありません。
接木の現場において
@発芽不揃いA欠陥葉B穴あき種C交配もれD弱勢などが最も嫌われます。
この点を解決したのが「純正新土佐」です。
はやみどり
特性 (裏説明のまま)
夏秋栽培で発生が多いうどんこ病に強く、家庭菜園で育てやすいきゅうり。
果実は20cm位に良く揃い光沢があり、濃緑色のみずみずしい美味しいキュウリです。
4月頃から7月まきで、初夏から秋どりまで栽培できます。通常栽培では、堆肥、化成肥料などを施しよく耕し、株間1m位として2〜3粒づつ点まきします。本葉3〜4枚で間引き1本立ちとします。
夏の高温期の栽培となるので、乾きすぎに注意し水やりをします。病気に強い性質なので消毒の回数が少なくてすみます。害虫の発生には注意して防除に心がけてください。
高温期は生長が早いのでとり遅れがないよう毎日こまめに収穫に心がけます。
漬物やサラダ等歯切れがよく最高の食味です。
特性 (裏説明のまま)
暑さや病気に強く、一段と作りやすくした交配種です。
色が良くて表皮が柔らかくたくさん取れます。
支柱作りに最適ですが、地這作りも出来ます。
一般的にはポットで育苗して畑に定植します。
ポットに2〜3粒まいて発芽後1本に間引きし、本葉3〜4枚で定植します。
畑には1u当たり堆肥3kg、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。
畝幅90cm、株間40cmに定植し、つるが伸びたら支柱に絡ませます。
株元から4〜5節目までに出た脇芽は早めに取り除き、
その上に出た脇芽は3〜4節で芯を摘みます。
草勢に応じて30gの化成肥料を数回施してください。
畝はやや高めにして、ポリフィルムを敷くとよいでしょう。
特性 (裏説明のまま)
葉が小さくて暑さや病気に強く、霜が降りる頃まで収穫できる品種です。
果実は色がよく、やわらかくてたくさん採れます。
地這つくりに最適です。
一般的にはポットで育苗して畑に定植します。
ポットに2〜3粒まいて発芽後1本に間引きし、本葉3〜4枚で定植します。
畑には1u当たり堆肥3kg、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。
畝巾2m、株間50cmに定植し最初に伸びたつるを7〜8節で芯を摘み、
わき芽を2〜3本伸ばします。
株元に落ち葉などを敷くと雑草防止や乾燥、果実の汚れ防止などに効果的です。
草勢に応じて30gの化成肥料を数回施してください。
つる先の芯を摘むのを忘れないようにしましょう。
特性 (裏説明のまま)
ポットに2〜3粒蒔き、早めに間引くか、苗床にスジ蒔きし、
本葉1〜2枚でポットに植え替えます。
本葉3〜4枚の頃に、畝幅1m、株間50cmに植えます。
大型にプランター上での株間は40cmです。
1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3kgと有機配合肥料100gを施しよく耕し、
支柱を立てます。
親つるは1.7mで芯を止め、子ずるは2〜3葉を残して芯を止め、
追肥は適宜行います。
果実が17〜20cmになった頃が収穫の適期です。
採り遅れると株に負担がかかり、収穫量が減るので早めに収穫します。
きぬひかり
特性 (裏説明のまま)
霜の降りる頃まで収穫できる品種で、
小さな果実のついた雌花が次々と咲き、連続して収穫できます。
地這作りも出来ますが、支柱つくりで特長を発揮します。
一般的にはポットで育苗して畑に定植します。
ポットに2〜3粒蒔いて発芽後1本に間引きし、本葉3〜4枚で定植します。
畑には1u当たり堆肥3kg、苦土石灰100g、化成肥料100gを施しておきます。
畝巾90cm、株間40cmに定植し、つるが伸びたら支柱に絡ませます。
株元から4〜5節目までに出た脇芽は早めに取り除き、
その上に出た脇芽は3から4節目で芯を摘みます。
草勢に応じて30gの化成肥料を数回施してください。
畝はやや高めにして、ポリフィルムを敷くと良いでしょう。
潟Aタリヤ農園
2/20
種まき
3/9
3/15
4/12
4/2
苗の管理悪く失敗
9cmポット移植
15cmポット移植
4/6
4/12
ときわ かぜみどり
潟gーホク
4/28
5/5
6/1
6/12
強健 夏秋きゅうり
潟Aタリヤ農園
6/3
6/6
6/10
6/16
6/19
6/22
6/19
初収穫
6/28
6/28
ときわ圃場の欠株場所に
定植
6月16日ポットに移植した苗
第2圃場に定植
間引き
発芽
種まき
7/8
定植 たまねぎ畑に
種まき
7/10
6/28
7/1
7/3
7/4
7/7
7/5
7/14
7/14
7/14
7/8
7/14
7/14
7/16
7/17
7/20
7/20
7/25
7/25
3作目の苗
7/28
7/26
7/29
奇形果
ネコブセンチュウ
キュウリモザイク病?果実
奇形果
奇形果
疫病?らしき根際部と果実
ときわ圃場の欠株場所に
定植のキュウリ
8/2
7/29
7/30
8/2
8/5
第2圃場のキュウリ
8/16
8/16
8/13
8/11
8/10
8/9
8/8
8/7
9/2
9/14
9/24
9/14
9/30
9/26
10/8
10/5
10/2
10/13
10/13
10/15
10/17
10/26
9/12
9/12
10/30
10/22
10/20
8/6
8/6
8/10
8/10
8/18
8/18
枯れ上がってしまった
最後の収穫
地這きぬひかり種まき
はやみどり種まき
地這きぬひかり
はやみどり
最初の収穫
はやみどり
生育不良のはやみどり
はやみどり
きぬひかり
最後のきぬひかり
最後のはやみどり
11/5
8/6
10/8
10/22
潟Tカタのタネ
フリーダム
4/29
5/7
5/11
5/11
5/13
5/19
5/19
5/24
5/27
5/30
ポット苗
連結ポット種まき
定植
ぐったり株
ぐったり株の根際 疫病?
浅植え、根際の乾燥OKですが
炭疽病
炭疽病
斑点細菌病
生理障害?
ベノミル水和剤タネ消毒
50倍 1時間
7/1
7/1
7/1
7/1
7/1
6/10
6/10
6/8
6/8
6/8
6/8
6/16
6/16
7/1
7/1
シャキットの葉 濃緑色
フリーダム ミドルグリーン
シャキットの果皮
緑が濃くイボイボが特徴
夏すずみの果皮
フリーダムの果皮
イボがなくブルームがでる
きゅうり用台木 新土佐
神田交配
シャキット
タキイ種苗
夏すずみ
タキイ種苗
支柱とつるにはさまれて
もうすぐ頂上です
べと病
べと病葉裏
炭疽病
炭疽病葉裏
ウリハムシ食害
ビタミン不足?
7/11
7/11
6/6
6/6
6/18
6/18
6/18
6/18
6/18
6/18
7/1
台木の根鉢は
穂木根の方だけ崩す
同時播種で台木が育ちすぎ
クリップ止め
ポット移植
穂木種まき
フリーダム シャキット
台木種まき 新土佐
定植3日目
7/17
7/24
7/30
7/30
8/18
9/15
9/15
10/10
シャキット
フリーダム
はやみどり 夏秋節成り
立ち作り終了
潟gーホク
9/16
10/23
11/20
11/2
11/29
11/29
12/6
12/15
地這種まき
定植場所
防寒トンネル
内面結露で病気発症
葉面が結露で濡れる
収穫
最後の収穫
栽培は30/100点不合格
圃場整理中
6/20
6/22 6/25 6/26 7/1 7/13
7/13 7/16 7/17 7/20 7/22
7/23 7/25 7/28 7/30 8/2
8/3 8/8 8/10 8/13 8/17
8/21
8/27
終盤の果形は曲り果
先細り果 変形果多い