トマト 2013

トマト その2

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特性 (裏説明のまま)

着果しやすく露地栽培でも作りやすい。夏場に発生しやすい青枯れ病にも中程度の耐病性を持つ糖度が高く、家庭菜園でも安定した品質で収穫できる。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しない場合があります。低温期の播種は、発芽温度を確保してください。育苗箱にまき、本葉2枚の頃、12〜15cmポットに植え替えます。

定植時期は、1段花房が開花初めの頃で、草丈30cmが目安です。10u当たりの元肥成分量はチッソ、燐酸、カリが各100〜150g程度です。火山灰土では燐酸を多めに施してください。若苗で定植する場合は、チッソ分を10〜20%減らします。トマトは株に振動を与えると受粉しやすいので、1段花房は開花時に株をゆするなどして確実に着果させ、脇芽を早めに摘み取ります。



トマト 2009

トマト 2008

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トマト 2016



トマト 2015



トマト 2012



トマト 2011



トマト 2010

9/20 圃場V

8/25 圃場V 生育良好

7/26 圃場T

7/26 圃場U 病気激発

7/18 圃場U

7/22 圃場

7/4 圃場T獣害

7/4 圃場U 着色

7/4 圃場T

7/4 圃場T

6/24 圃場T 着色

6/28 圃場V苗育苗

5/28 1番花房

5/28 圃場U定植

4/29 圃場T定植

5/28 圃場T 順調な生育

4/16 圃場U苗

4/23 圃場T 順化

4/14 育苗中

4/4 4号ポット移植育苗



トマト 2014

12/21  収穫 栽培終了

特性 (裏説明のまま)

葉かび病耐病性(C19)をもち、減農薬栽培が可能。果形は豊円で果重210〜220g程度の大玉。甘みと酸味のバランスが良く、優れた食味をもつ。熟期は早生、果色は濃桃色で美しい。

トマトモザイクウィルス「(Tm-2型)、萎凋病レース1(F1)およびレース2(F2)、
半身萎凋病(V)、葉かび病(Cf9)、斑点病(LS)、
サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性のほか、青枯病にも比較的強い。

若苗定植を避け、一部開花苗を定植する。一段花房はホルモン処理で確実に着果させる。
定植後の最初の追肥は、三段花房の開花時を目安に行う。

水分要求量が高いので、十分な灌水が必要です。低温に敏感の為育苗時〜定植直後の温度管理には十分に気を配り、極端な低温管理は避ける。

Tm−2a型用トマト台木

特性 (裏説明のまま)

農林水産大臣賞に輝く、生育力が強く病気に強い、着果性のよい大玉トマトです。
果肉はしっかりとして日持ちがよく、果実の割れはほとんど発生しません。

育苗箱にスジ蒔きし、発芽したら葉が重ならない程度に間引き、本葉が2〜3枚の頃ポットに移植します。その後、1段目の花房が2〜3花咲いた頃を目安に株間50cmで植えつけます。

1u当り苦土石灰150g、完熟堆肥3kg、有機配合肥料80gを施してよく耕し、支柱を立ててひもで軽く結びます。果実がピンポン玉大の頃から株の様子を見ながら追肥します。

開花後45日くらいで色づきます。果肉が丈夫ですので、果実が割れにくく、株で真っ赤に熟して収穫する事ができます。赤熟トマトの味を楽しんでください。

特性 (裏説明のまま)

農林水産大臣賞に輝く、生育力が強く病気に強い、着果性のよい大玉トマトです。
果肉はしっかりとして日持ちがよく、果実の割れはほとんど発生しません。

育苗箱にスジ蒔きし、発芽したら葉が重ならない程度に間引き、本葉が2〜3枚の頃ポットに移植します。その後、1段目の花房が2〜3花咲いた頃を目安に株間50cmで植えつけます。

1u当り苦土石灰150g、完熟堆肥3kg、有機配合肥料80gを施してよく耕し、支柱を立ててひもで軽く結びます。果実がピンポン玉大の頃から株の様子を見ながら追肥します。

開花後45日くらいで色づきます。果肉が丈夫ですので、果実が割れにくく、株で真っ赤に熟して収穫する事ができます。赤熟トマトの味を楽しんでください。

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9月9日からの台風18号による大雨で圃場が10pにも及ぶ灌水が
数日に亘り、トマトも影響を受け根腐れを起こしたようです。
今までも水害に悩まされてきましたが、今回は滞水深さが従来より10p以上深く、
尚且つ数日水が引きませんでした。

秋野菜の植え付けが終わったものの全て水面下になってしまいました。
トマトは根が腐ってしまったものの果実は何とか着色が見られ、
収穫しましたが味のないものになってしまいました。

2株に約10pの土寄せを行い放置したところ1株は甦りませんでしたが、
写真の株は茎葉も若干青みがかって来ました。
根を抜いてみたところ(右側の写真)発根が見られました。
上下が逆になっており、下の白根が発根したもの、上の根が根腐れしたもの

9/20 圃場V

8/2 露地栽培終了

7/22 圃場T

7/8 圃場U

7/4 圃場T 獣害

6/29 圃場T

6/14 圃場U

5/28 1番花房

4/29 圃場U苗

4/4 圃場T

特性 (裏説明のまま)

着果しやすく露地栽培でも作りやすい。葉かび病に強く(Cf9)、青枯れ病にも比較的強い。家庭菜園でも安定した品質で本格的桃太郎が栽培できる。

発芽温度: 昼間28℃ 夜間20〜22℃
生育温度: 15〜25℃
発芽日数: 4〜6日

ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます。1番花の開花苗を定植しましょう。
脇芽は適宜取り除きましょう。3段目開花が追肥時期の目安です。それまでは灌水を控えめにしましょう。
赤くなったら収穫します。5段開花期に再度追肥をすると長く収穫することが出来ます。

特性 (裏説明のまま)

熟期は極早生で上段花房への着色の進みが早い。果色は美しい桃色で、果実全体から均一に着色する。食味が素晴らしい冬春栽培用トマト

ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます。1番花の開花苗を定植します。脇芽は適宜取り除きましょう。3段根開花が追肥時期の目安です。それまでは灌水をひかえ目にします。

赤くなったら収穫します。5段開花期に追肥をすると長く収穫できます。

12/30

栽培終了

タキイ種苗

種まき左半分 18セル

3/7

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トマト その2へ

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6/4

5/28

5/24

5/12

5/8

5/8

5/2

4/28

4/2

3/26

3/14

3/11

発芽

右中玉トマト

9cmポットに移植

15cmポットに移植

定植場所

定植

1段目果実

6/10

6/28

6/28

6/28

6/30

6/30

6/30

7/3

7/5

7/10

7/8

7/12

とまとスス病

黄色いスジ状  カリ不足?

条斑病  房ごと撤去

とまと疫病

斑点病

タバコガに食害 1房だけに寄生

割ってみたら 桃太郎から害虫

一段目花房おおよそ色づく

最初の収穫

侵入穴

7/14

7/16

ハスモンヨトウ

7/15

7/15

7/20

摘心

挟まれてしまいました

7/20

7/20

7/20

色付が早い

8/3

8/2

7/30

7/25

7/23

7/21

7/20

7/28

8/7

8/5

8/10

8/12

8/14

8/18

8/21

9/2

9/7

9/7

9/20

11/18

9/5

赤実が見えなく そろそろ・・・・

裂果

色付きが緩慢になる

栽培終了

圃場の整理 
脇に植えたマリーゴールド

イチゴの横から自己発芽
暖かい?

収穫期間 6月30日〜9月7日

3/10

3/17

4/9

4/19

5/7

5/7

5/16

潟Tカタのタネ

種まき

発芽

9cmポットに移植

15cmポットに移植

ポット支柱

定植場所 
透明マルチで地温確保

定植 
今年も葱とマリーゴールド

失敗です!品種間違い
ミニトマトでした

     中玉シンディスイート
この圃場ミニトマトページへ移行

5/27

5/30

ミニトマトページより移行

6/16

6/25

6/25

6/25

6/25

6/25

6/25

6/25

6/19

6/19

天候不順で疫病発病

葉裏

6/19

部分拡大

発病果実

発病茎

カブラヤガ成虫
卵を産んでいるのでしょうか

タバコガの食害

食事と排泄同時進行
躾をする者はいないのか!

生理障害? 果肉が露出

モザイク病発病 抜き取り

8/1

7/1

7/2

8/12

疫病葉摘葉

病果

脇芽挿し木苗定植

ハスモンヨトウの季節

7/21

7/25

7/28

7/30

8/4

8/12

7/2  病果

7/12

アザミウマ類白ぶくれ症

8/17

8/21

8/21

8/21

9/7

9/18

9/18

9/24

9/30

ハスモンヨトウ三態

9/18

9/30

オオタバコガ

挿し芽株

挿し芽株

挿し芽株 色づく

挿し芽株

挿し芽株

10/14

10/7

10/3

10/3

10/3

8/26

9/7

9/11

9/17

9/19

9/20

9/24

9/27

9/28

11/9

10/10

10/12

10/14

10/18

10/24

10/28

11/1

11/14

オオタバコガ

ナメクジ被害

色づきが緩慢

第一圃場の整理

挿し芽苗圃場

傷口から広がった瘡蓋状の
病斑  かいよう病?

潟Tカタのタネ

11/18

栽培終了

種まき

4/30

4/20

3/25

5/7

5/21

6/15

6/29

6/29

7/18

3/10

8/13

8/10

7/28

7/28

8/25

最後の収穫

最初の収穫

6段目の果実

6段目の果実 
7段収穫できるか?

灰色かび病

尻腐れ症

すすかび病

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タキイ種苗

トマト その2へ

タキイ種苗

タキイ種苗

タキイ種苗

潟Tカタのタネ

6/22

6/24

6/24

6/29

7/14

7/18

7/16

Bバリア播種

穂木播種

台木発芽

穂木発芽

割接ぎ木

衣装ケース内養生

穂木育苗

9/1

9/1

9/1

9/1

9/1

9/1

栽培場所

台木からの脇芽

ホーム桃太郎

麗夏

桃太郎ゴールド

ルイ60

9/23

9/28

9/28

9/28

10/15

10/15

10/15

10/15

10/18

10/20

10/20

10/24

10/24

10/27

11/3

11/3

11/3

11/3

11/15

11/20

11/20

11/20

11/22

11/26

11/26

11/26

12/1

12/12

すす病

オオタバコガ食害

オオタバコガ

着色

トマト圃場

収穫

桃太郎ゴールド

左中玉トマト

台木脇芽

ゴールド

12/16

12/17

12/16

12/30

タキイ種苗

潟Tカタのタネ

6/11

5/23  定植

4/20  ホーム桃太郎

4/20  麗夏

4/6  定植場所 黒マルチ

6/20

6/24

6/24

6/30  軟腐病?

6/30  黄化壊疽病

6/30  黄化壊疽病  株抜き取り

7/1

7/5

7/5

7/9

7/12

7/16

7/16

7/17

7/18

8/12

7/24

7/21

7/9

葉かび病

葉かび病裏面

8/24  栽培終了圃場整理

8/24  定植場所

7/2  種まき

7/6  発芽

タキイ種苗

7/9

9/9  生育は早いけれど

9/18  湿度が高い

10/1  ハスモンヨトウ

10/2  オオタバコガ

10/4  青果実

10/4

10/7  食害痕跡

10/11  オオタバコガ

10/20  落下果実

10/24  先祖返り?

10/24  着色が緩慢

10/24

11/10  収穫

11/21  収穫

12/15  茎葉の枯れ始め

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3/10

3/18  ポットを落とし品種混ぜ混ぜ

4/1  

4/7  3号ポット→5号ポット→定植

4/20  栽培圃場

5/14

5/18  中玉トマト花房

5/8  定植

5/30  雹の被害 茎葉の被害

6/6  雹の被害後遺症

6/6  後遺症そのU

6/11

6/14  マリーゴルド植え付け

6/16  台木発芽

6/16  穂木種まき

7/22

7/22

7/13  草丈180p

7/13  接木 割接木

7/9  接ぎ木 台木と穂木

7/6

7/6  完熟

6/23

6/28

7/1

7/3

7/6  青取は味無し

7/14

7/17

7/22

7/26

7/28

8/5

8/8

8/11

8/18

8/24

8/18  定植6株

8/30  圃場T 栽培終了

9/7

9/21

10/9  裂果生理障害

10/9

10/19

11/5

11/11

11/15

11/20  熟果にならない

11/28  栽培終了

10/25

4/30  定植

4/10  4号ポット移植

3/27  3号ポット移植

3/12  圃場の準備

3/2  双葉展開中

2/26  発芽 
夜温確保のペットボトル

2/20  種まき

5/13

5/20  1段目果実

5/20

5/29

6/8  黄化葉巻病 株上部切り取り

6/12  茎侵入 オオタバコガ

6/26  果実侵入 オオタバコガ

6/26

6/19

6/21

6/25

6/30

6/29

7/6

7/10

7/13

7/31

7/31

8/8

8/14

8/26

7/1

7/6

7/10

7/13

7/17

7/20

7/24

7/28

8/2

8/5

8/8

8/13

8/20

8/28

9/2

9/7

タキイ種苗(株)

2/25  子葉展開 右ネットメロン

3/18  9pポット育苗

3/23  衣装ケース内保温

4/2  15p育苗

4/17  苗順化

4/22  圃場T

5/5

5/13

5/22

5/22  圃場U 大玉 中玉混植

5/22

6/11  虫害 オオタバコガ

6/16

7/6

6/16  奇形果

6/16

6/13

6/10

6/21

6/26

6/29

7/6

7/10

7/13

7/17

7/22

8/9

8/4

8/1

8/11

8/14

8/21

8/16

特性 (裏説明のまま)

高温期でも着果が安定し、作りやすい。
果実の肥大性に優れ食味もよい。
ハウス抑制栽培でも過繁茂になりにくい。

ポットなどで育苗し、がっちりした苗に仕上げます。
1番果の開花苗を定植します。
脇芽は適宜取り除きます。
3段目の開花が追肥の目安です。
それまでは生育を弱め開花を促すため灌水を控えめにしましょう。

赤くなったれ収穫の適期です。
5段開花期に再度追肥をすると長く収穫できます。

12/6

12/6  着色が緩慢

12/6  気温が下がり湿度が上がる

12/6

6/18

7/6

7/18

8/2

8/16

9/1

9/1

9/22

10/9

10/16

10/16

11/27

11/27

12/20  最後の収穫

11/9  農業祭出品

9/22  初収穫

10/15

10/17

10/20

10/26

11/12

11/27

12/6

12/16  

9/20 圃場V

10/7 圃場V

10/7

10/7

6/14

6/20

6/22

6/24

6/27

6/29

7/4

7/8

7/12

7/18

7/20

7/22

7/23

7/27

7/30

8/1

8/4

8/10

9/20

9/28

トマト その2へ

特性 (裏説明のまま)

農林水産大臣賞に輝く、生育力が強く病気に強い、着果性の良い大玉トマトです。
果肉はしっかりとして日持ちが良く、果実の割れはほとんど発生しません。

発芽温度(地温)20〜30℃が必要です。低温期になる場合は加温や保温をし温度を確保します。ポットに種を2〜3粒まき、本葉が1〜2枚のころまでに1本に間引きします。定植は最初の花が咲いたころを目安に株間50pで植え付けます。
1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3sと有機配合肥料100gを施してよく耕し、支柱を立てて紐で軽く結びます。果実がピンポン玉大のころから株の様子を見ながら追肥をします。
開花後45日位で色付きます。株で真っ赤に熟したものを、出来るだけ朝の涼しい内に収穫します。

6/6

6/8

6/11

6/12

6/19

6/20

6/22

6/25

7/1

7/5

7/11

7/15

7/19

7/25

8/2

8/7

8/14

8/16

8/20

9/3

7/20

7/26

7/26 5号ポット育苗

9/30 栽培圃場

9/30

9/30

10/10

10/10

10/10

10/15

3/6

3/18

3/18

3/31

4/21

5/6

5/5

5/6

5/20

5/20

5/20

5/20

6/3

6/6

6/8

6/19

6/19

6/19

7/5

7/13

10/31

10/31

11/6

11/15

11/15

11/22

11/28

11/28

12/5

12/5

12/15

10/31

11/4

11/11

11/26

12/5

12/5

12/15