トマト その3

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トマトその1

トマトその2


9/16

9/16

8/19

8/19

8/19



トマト 2020

特性 (裏説明のまま)

青枯れ病にも比較的強く、夏秋雨よけ栽培に最適。肥大性が良く、果肉の詰まりと食味に優れる。花質が良く着果が安定する。
ポットなどで育苗し、がっちりした苗に仕上げます。一番花の開花苗を定植しましょう。
脇芽は適宜取り除きます。3段目開花の時が追肥する目安です。それまでは栄養成長過多にならない様潅水は控えめにします。
赤くなったら収穫です。5段目開花期に再度追肥すると長く収穫することができます。
発芽適温度:28℃、夜間20〜22℃ 生育適温:15〜25℃ 発芽日数:4〜6日

11/28  ウィルス病(モザイク病)

11/7

6/25 三、四段目

6/20 虫害

6/29 挿し芽

6/29 挿し芽発根

7/17 鳥害 便利な止まり木

7/20 二作目定植

7/20 三作目ポット移植

特性 (裏説明のまま)

スーパーファーストトマトは抑制栽培用に適した品種です。
愛知ファーストに萎凋病(F:R-1)、根腐れ萎凋病(J 3)、TOMV(Tm2a型)、
アルターナリア茎枯病に抵抗性を有する。

第一段着果接位は低く、生育熟期は早生である。着果及び果実の肥大は良好で、平均230〜250gに肥大する。果実は濃桃赤色で色上りは良好。心室数は平均9〜11と多く空洞果になりにくい。肉質は粘質で固く未の打たれに強く、肉ダレせず糖質高く食味は抜群である。スジグサレには大変強い。

特性 (裏説明のまま)

青枯病(B)とコルキールート(褐色根腐病:K)に強耐病性のF1台木。
青枯病とコルキールートのほか、トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、
萎凋病レース1(F1)とレース2(F2)およびレース3(F3)、根腐萎凋病(J3)、半身萎凋病(V)、
サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。

胚軸の色が緑色で穂木との識別が容易なため、接ぎ木間違いを起こさない。発芽がよくそろい、幼苗接ぎ木も容易。栽培初期はおとなしく、中盤以降はスタミナがつき、夏秋や抑制栽培で生育が安定する。穂木は、Tm-2a型もしくはTm-2型のToMV耐病性品種を使用する。台木は穂木より、幼苗接ぎの場合で高温期は2日、低温期は2〜3日早まきする方が接ぎ木しやすい。

元肥のチッソ成分量は、自根栽培と同等か10%減肥が目安。その際、前作(白菜、ブロッコリーなどの多肥作物等)の残存肥料も考慮する。

特性 (裏説明のまま)

秀品率が高く、硬玉でたいへん食味もすぐれる。葉かび病に強く(Cf9)、青枯れ病にも中程度の耐病性がある。最適作型はハウス半促成栽培とハウス抑制栽培

発芽適温:昼間28℃、夜間20〜22℃ 生育適温:15〜25℃ 発芽日数:4〜6日

ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます...一番果の開花した苗を定植します。脇芽は適宜取り除きましょう。三段目開花が追肥時期の目安です。それまでは灌水を控えめにします。

赤くなってから収穫します。五段目開花期に再度追肥すると長く収穫できます。

10/15

10/10 

10/7

5/28 病気

5/28 果実の異常



トマト 2017

2/19 グリーンガード発芽

2/16 グリーンガード種まき

特性 (裏説明のまま)

青枯病(B)とコルキールート(褐色根腐病:K)に強耐病性のF1台木。
青枯病とコルキールートのほか、トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)とレース2(F2)およびレース3(F3)、根腐萎凋病(J3)、半身萎凋病(V)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。
胚軸の色が緑色で穂木との識別が容易なため、接ぎ木間違いを起こさない。発芽がよくそろい、幼苗接ぎ木も容易。栽培初期はおとなしく、中盤以降はスタミナがつき、夏秋や抑制栽培で生育が安定する。穂木は、Tm-2a型もしくはTm-2型のToMV耐病性品種を使用する。台木は穂木より、幼苗接ぎの場合で高温期は2日、低温期は2〜3日早まきする方が接ぎ木しやすい。
元肥のチッソ成分量は、自根栽培と同等か10%減肥が目安。その際、前作(白菜、ブロッコリーなどの多肥作物等)の残存肥料も考慮する。



トマト 2021



トマト 2019

11/23

11/23

11/23

11/7

11/11

11/7

10/11

10/19

10/11

10/11 露地栽培

10/11 ハウス桃太郎

9/27 圃場V

9/27 

8/19 オオタバコガ

8/24

8/15 挿し木

8/15 圃場V 桃太郎

8/15 樹勢衰える

7/5 

6/29 挿し芽ポット移植

6/29

7/26

8/2 七、八段目に到達

7/27

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特性 (裏説明のまま)

高温期でも着果が安定し、作りやすい。果実の肥大性に優れ、食味もよい。ハウス抑制栽培でも過繁茂になりにくい。

発芽適温:昼間28℃、夜間20〜22℃ 生育適温:15〜25℃ 発芽日数:4〜6日

ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます。一番果の開花した苗を定植します。脇芽は適宜取り除きましょう。三段目開花が追肥時期の目安です。それまでは灌水を控えめにします。

赤くなってから収穫します。五段目開花期に再度追肥すると長く収穫できます。

特性 (裏説明のまま)

高温期でも着果が安定し、作りやすい.果実の肥大性に優れ、食味もよい。ハウス抑制栽培でも過繁茂になりにくい。

発芽適温:昼間28℃、夜間20〜22℃ 生育適温:15〜25℃ 発芽日数:4〜6日

ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます。一番果の開花した苗を定植します。脇芽は適宜取り除きましょう。三段目開花が追肥時期の目安です。それまでは灌水を控えめにします。

赤くなってから収穫します。五段目開花期に再度追肥すると長く収穫できます。

特性 (裏説明のまま)

萎凋病(F:R-1.2)、TOMAV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性で、ネマトーダ(線虫類)に耐虫性があります。着果が安定していて、ホルモン処理やマルハナバチを使った受粉作業が不要。草勢は中程度で、栽培の後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、スジ腐れ果の発生が少なく、上物生産率が高い。果実は肉質が良く、糖度が上がりやすいので食味が非常に優れる。草勢が注程度でスタミナがある品種ではあるが、着果性がよく果実の肥大もよいため草勢のの維持には心がけをする。極端な若苗定植は異常茎の発生を助長するので避ける。

単為結果性のため着果が良いので、花数が多い場合は草勢に応じて摘果する。低位置着果数は3〜4果にし草勢の維持に心掛ける。促成、半促成栽培などの作型は、葉が茂りやすく、果実がやや小さくなる傾向があるので注意する。葉先枯が少ないため、灰色かび病に比較的強く、葉かび病抵抗性で農薬散布をかなり軽減できるが、疫病、うどんこ病などの防除を怠らないようにする。

11/23

11/10

11/6

10/24

10/24 圃場U栽培終了

10/29

9/18

9/18

9/7

9/16 圃場整理 後作ブロッコリー

6/19

6/21



トマト 2018

特性 (裏説明のまま)

農林水産大臣賞に輝く、生育力が強く病気に強い、着果性の良い大玉トマトです。
果肉はしっかりとして日持ちが良く、果実の割れはほとんど発生しません。

発芽温度(地温)20〜30℃が必要です。
低温期になる場合は加温や保温をし温度を確保します。
ポットに種を2〜3粒まき、本葉が1〜2枚のころまでに1本に間引きします。
定植は最初の花が咲いたころを目安に株間50pで植え付けます。

1u当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3sと有機配合肥料100gを施してよく耕し、
支柱を立てて紐で軽く結びます。
果実がピンポン玉大のころから株の様子を見ながら追肥をします。
開花後45日位で色付きます。
株で真っ赤に熟したものを、出来るだけ朝の涼しい内に収穫します。

6/21 挿し芽株

6/28

6/24

5/28

11/15

11/11

11/5 乱形果

5/30 摘果

9/25

9/25

9/25

9/24

9/24

9/24

9/11

9/11

6/15

5/1 定植

4/21 定植苗

4/21 地温確保

5/22 圃場U 育苗

5/22 挿し芽

5/17 圃場T 脇芽挿し芽

6/19

7/10

8/14

8/16

8/18

6/15

6/15

6/16

8/7

8/9

8/10

特性 (裏説明のまま)

萎凋病(F:R−1、2)、ToMV(Tm−2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病「に抵抗性で、ネマトーダ(根こぶ線虫)に耐虫性の赤熟出荷向き大玉トマト。
草勢強く、栽培後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高い。
過日は豊円で果色、色まわりにすぐれ、硬玉で肉質よく、日持ち性極良、裂果の発生が非常に少なく、赤熟収穫が可能。
着果性良く、下段より果実の肥大力があり多収です。果実肩部の日焼けによる黄化が少ない。
定植は第一花開花頃を基本とし、極端な若苗定植は避けるようにします。
元肥を1〜2割程度減らし、栽培前半はややしめづくりを行う。
日持ち性が特に優れるのでできるだけ赤熟収穫を行い、食味向上をはかるようにします。

11/3

11/3

7/11 抑制栽培用苗

6/9 高温で日除け

6/9

6/9

6/12

4/13 圃場

4/4

3/25

3/9 ポット移植

2/23

2/15 種まき

11/5

10/20

10/13

11/21

11/25

12/1

9/11

9/6

9/3

9/1

8/10

8/7

8/4

8/2

7/4

7/7

7/13

7/15

7/3

6/30

6/27

6/21

6/18

6/14

6/12

6/8

8/10 虫害・オオタバコガ

7/25

7/18

7/4 黄化葉巻病 株抜き取り

6/29 挿し木苗定植

6/29

6/27

6/5 挿し木苗ポット移植

6/5

6/5

5/2 定植

4/1

3/24 ポット移植

3/6

3/1 種まき

11/8 露地栽培終了

12/5

9/21

9/16

9/16

9/11

9/4

9/4

8/15 斑点病(細菌)

10/20

10/3

10/3

裂果 桃太郎ヨーク

着果異常 

6/22 生理障害?

6/19

6/19 鉢上げ

6/17 圃場V

8/12

8/14

6/19 変形果色付く

6/22 初収穫

7/6

7/10

7/10

7/10 圃場V 育苗

7/10 圃場U

7/15

7/20

7/23 圃場V 定植

7/25

7/23 圃場T・Uで収穫多くなる

7/27

7/29

7/28

8/2

8/2

8/4 完熟果収穫は難しくなる

8/8 裂果により腐りやすくなる

8/8

8/8

8/8 裂果・腐蝕果

8/11 圃場U

8/11 圃場V 抑制

3/2 保温温度

5/8 圃場U 種まき

5/17 ポット移植育苗

5/17 圃場T

5/22

5/22

5/29 変形果

6/15

6/11 黄化葉巻病 上位茎削除

6/15 圃場U 定植

3/2

3/2 保温育苗

8/28

8/30 栽培終了 圃場T

8/26

8/25

8/23

8/21

8/21

8/21

6/26 二段目果実

8/12

8/12 病気果 株引き抜き

8/13

6/9 一段、二段

6/9

6/12 二作目の挿し芽

8/1

8/3

8/5

5/27

6/3

6/3

7/21 挿芽株

7/22

7/31

4/4

4/25 定植

5/17

7/11

7/15

7/21

6/12

6/12

8/13

8/15

8/16

8/18

10/1

10/1

10/1

2/19 麗夏種まき

特性 (裏説明のまま)

萎凋病(F:R-1,2) ToMV(Tm-2型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性で、ネマトーダ(ネコブセンチュウ)に耐虫性の赤熟出荷向き大玉トマト。草勢い強く、栽培後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高い。果実は豊円で果色、色まわりにすぐれ、硬玉で肉質よく、日持ち性極良。裂果の発生が非常に少なく、赤熟収穫が可能。
着果性よく、下段より果実の肥大力があり多収。果実肩部の日焼けによる黄化が少ない。

定植は第1花開花ごろを基本とし、極端な若苗定植を避けるようにします。元肥を1〜2割程度減らし、栽培前半はややしめづくりを行う。日持ち性が特に優れるので、出来るだけ赤熟収穫を行い、食味向上をはかるようにする

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12/2

12/2

11/28

11/28

11/19

11/19

11/19

11/15

11/15

11/11

12/6 栽培終了

10/23

10/23

10/19 裂果多い

10/2 葉かび病

9/9 放射状裂果

8/19 虫害最盛期

8/9 

8/9

7/5 長雨で病気にもなる

7/7 奇形果

7/11 三作目発芽

8/2 三作目苗

桃太郎8 特性 (裏説明のまま)

青枯れ病にも比較的強く、夏秋雨よけ栽培に最適。肥大性が良く、果肉の詰まりと食味に優れる。花質が良く着果が安定する。
ポットなどで育苗し、がっちりした苗に仕上げます。一番花の開花苗を定植しましょう。
脇芽は適宜取り除きます。3段目開花の時が追肥する目安です。それまでは栄養成長過多にならない様潅水は控えめにします。
赤くなったら収穫です。5段目開花期に再度追肥すると長く収穫することができます。
発芽適温度:28℃、夜間20〜22℃ 生育適温:15〜25℃ 発芽日数:4〜6日


ハウス桃太郎 特性 (裏説明のまま)

熟期は極早生で上段果房への着色の進みが早い。果色は美しい桃色で、果実全体から均一に着色する。食味が素晴らしい冬春栽培用トマトです。
ポットなどで育苗し、がっちりした苗に仕上げます。一番花の開花苗を定植しましょう。
脇芽は適宜取り除きます。3段目開花の時が追肥する目安です。それまでは栄養成長過多にならない様潅水は控えめにします。
赤くなったら収穫です。5段目開花期に再度追肥すると長く収穫することができます。
発芽適温度:28℃、夜間20〜22℃ 生育適温:15〜25℃ 発芽日数:4〜6日


グリーンガード 特性 (裏説明のまま)

青枯病(B)とコルキールート(褐色根腐病:K)に強耐病性のF1台木。
青枯病とコルキールートのほか、トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)とレース2(F2)およびレース3(F3)、根腐萎凋病(J3)、半身萎凋病(V)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。
胚軸の色が緑色で穂木との識別が容易なため、接ぎ木間違いを起こさない。発芽がよくそろい、幼苗接ぎ木も容易。栽培初期はおとなしく、中盤以降はスタミナがつき、夏秋や抑制栽培で生育が安定する。穂木は、Tm-2a型もしくはTm-2型のToMV耐病性品種を使用する。台木は穂木より、幼苗接ぎの場合で高温期は2日、低温期は2〜3日早まきする方が接ぎ木しやすい。
元肥のチッソ成分量は、自根栽培と同等か10%減肥が目安。その際、前作(白菜、ブロッコリーなどの多肥作物等)の残存肥料も考慮する。

3/1 種まき

3/17 ポット移植

3/17 ゴールドトマト育苗

種の大きさ 
大・キュウリ 中・ナス 小・トマト

12/23

12/17

11/28

12/7

12/12

11/2

10/29

10/29

9/18

9/26 圃場U

10/7

9/7 圃場U

7/1

7/6

7/6 挿し芽株定植

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6/11 圃場V 抑制栽培種まき
モモタロウヨーク モモタロファイト

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6/12 脇芽の挿し芽

5/3

5/13

4/22 定植

5/27

4/18

4/13

3/19 5号ポット鉢上げ

3/15

3/15

12/11 最後の収穫

10/3

9/16

9/20

8/28

8/26

8/22

8/19

7/30

7/26

7/23

7/18

9/16 整枝怠る

8/16 裂果

8/10 裂果

8/7

8/7

7/7

7/7

7/4 黄化葉巻病

7/4

7/4

6/20

6/11

6/11

5/23

5/23

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11/3

12/5

12/8 栽培終了

12/8

9/24

9/21

9/21

9/11

9/8

9/8

9/4

9/4

6/22 老齢オオタバコガ

6/26

7/2

7/3 モモタロウヨーク

7/10

7/10

7/18

7/23

7/26

7/26

7/26 オオタバコガ

7/30

8/1

7/31

8/11

4/16

4/8 鉢上げ育苗

4/8 圃場T

5/17

5/17 開花

5/17 圃場T

6/9

6/1 圃場U 15pポット鉢上げ

6/1

6/15 早く赤くなったが

6/15 虫の所為

7/3 モモタロウファイト