特性 (裏説明のまま)
長野県穂高町特産の小型で尻のよく詰まった味の良い大根です。寒さに強く丈夫で作りやすく、涼しい気候を好みます。根長は20〜25cm位、小型で肉質は固く貯蔵性に富み、春から夏まで食べられます。おろし大根にすると辛味が強く、そば、うどんなどの薬味に最適です。
水はけの良い場所を選びます。2〜3粒を25cm間隔でまき本葉が出たら間引きし1本にする。
遅くまいたほうがバイラスにかかりません。元肥はしっかり作りましょう。
特性 (裏説明のまま)
夏季栽培に適する青首ダイコンです。葉がコンパクトにまとまり、病気(萎黄病、軟腐病、ウィルス病)に強く、赤芯・黒芯・こぶ症にもつよく、ス入り・裂根もなくとても作りやすいダイコンです。
やや高くしたうねに(シルバーマルチを張り)、畝間50〜60cm、株間25〜30cmで1ヶ所3粒ずつ、点まきします。間引きをしながら本葉5枚までに1本立ちします。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料80gを施します。完熟堆肥はタネまきの2週間前までに施します。窒素や完熟堆肥の多用は根が裂ける原因になります。アブラムシ、アオムシ、コナガの防除に努めます。
タネまき後60日くらいで、長さ33cm、太さ7cm、重さが1kg前後となり、尻づまりよい円筒形のダイコンになります
特性 (裏説明のまま)
極めて病気に強く、高温期の生育抜群で播種後40〜50日で収穫できる豊産種です。生育旺盛、作りやすく家庭菜園に好適です。根身50cm位、径6cm位、表皮滑らかで肌純白となりそろいも良好。ス入りも遅く品質優秀です。肉質緻密で甘みに富み、煮食、漬物、おろし大根に美味。
先に潅水して、種をまくとき軽く土をかけます。発芽するまで土の表面が乾燥しないように潅水を行います。発芽後混んだところを間引いて株間30cm位とします。間引いた後は土寄せしてください。肥料は市販の化成肥料または配合肥料を与えます。
肉は良く緊り、ス入りなく漬物に最適で、歯切れのよさ、風味の豊かさは群を抜いています。
特性 (裏説明のまま)
夏季栽培に適する青首ダイコンです。葉がコンパクトにまとまり、病気(萎黄病、軟腐病、ウィルス病)に強く、赤芯・黒芯・こぶ症にもつよく、ス入り・裂根もなくとても作りやすいダイコンです。
やや高くしたうねに(シルバーマルチを張り)、畝間50〜60cm、株間25〜30cmで1ヶ所3粒ずつ、点まきします。間引きをしながら本葉5枚までに1本立ちします。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料80gを施します。完熟堆肥はタネまきの2週間前までに施します。窒素や完熟堆肥の多用は根が裂ける原因になります。アブラムシ、アオムシ、コナガの防除に努めます。
タネまき後60日くらいで、長さ33cm、太さ7cm、重さが1kg前後となり、尻づまりよい円筒形のダイコンになります
特性 (裏説明のまま)
約70日で長さ35cm位、重さ約1.2kgになる長めの春まきダイコンです。とう立ちが遅くて太りが早く、安心して春まきできます。
水はけをよくするため高畝にして、2cm位に深さに蒔きます。畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料50gを施し、石などを取り除いてよく耕しておきます。とう立ちを防ぐ為に早播きする時はポリフィルムを敷いてビニールトンネルで覆い、少し暖かくなったらポリフィルム、更に地温が上がったら菜園に直接まきます。間引きは2〜3回に分けて順次行い本葉5〜6枚で1本にして株元に土を寄せます。最後の間引きの時に化成肥料を追肥しましょう。
特性 (裏説明のまま)
暑さに強く晩春から秋までまける青首総太りダイコンです。約55日ころから収穫でき、長さ35cm位になるやわらかくおいしい品種です。
水はけをよくするため高畝にして、2cm位の深さに蒔きます。畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料50gを施し、石などを取り除いてよく耕しておきます。とう立ちを防ぐ為に早播きする時はポリフィルムや保温資材を用いてください。夏蒔きではウィルス病の原因となるアブラムシの防除と暑さ防止のために、シルバーマルチを利用しましょう。間引きは2〜3回に分けて順次行い、本葉5〜6枚で1本立ちにして株元に土を寄せます。
最後の間引きの時に化成肥料を追肥しましょう。
特性 (裏説明のまま)
晩抽度が高く、播種期が長い。
低温肥大性がよく、尻詰まりがよい。
空洞症になりにくく、ス入りがおそい。
イオウ病抵抗性で葉は半立ち性の小〜中葉。
晩抽性が高いが、むやみに早まきすると短根になる場合がある。
耐病総太り
特性 (裏説明のまま)
トウたちがごく遅い青首総太りダイコンです。葉はやや黄葉でコンパクトにまとまり、低温期に特に尻部の肉付きが良く、肌にテリがあります。ス入りは少なく、肉質良く、食味がすぐれています。
高畝栽培はマルチ、トンネルを張り、条間30cm、株間27cmに、露地栽培は畝間50〜60cm、株間25〜30cmに点まきします。間引いて本葉4枚で1本にします。本葉5〜6枚までは保温に勤めます。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料100g施します。完熟堆肥は種まきの2週間前までに施します。窒素や完熟堆肥の多用は根が裂ける原因になります。
長さ37cm、太さ7cm、重さ1〜1.2kgが収穫の目安です。
特性 (裏説明のまま)
トウ立ちが遅く、秋まき早春どりに適する青首ダイコンです。葉の色が濃く、つまり型でとても寒さの強く、暖かい地方では冬の露地栽培が出来ます。外観、肉質ともに秋ダイコンに近く、品質が優れています。
温暖地、暖地では9月下旬〜10月下旬がまきどきです。畝間50〜55cm、株間20〜25cmに1ヶ所3粒ずつ、点まきします。間引きをしながら本葉5枚までに1本にします。
1u当たり苦土石灰100g、有機配合肥料100gを施します。完熟堆肥はタネまきの2週間前までに施します。追肥は年内に1〜2回行い、12月からトンネルをかけると良品を作ることができます。
種まき後130日くらいで長さ37cm、太さ7cm、重さ1〜1.2kgになったら収穫の目安です。尻づまりのよい、円筒形のダイコンになります。
特性 (裏説明のまま)
耐病性抜群で早太りで作りやすい品種です。肉質緻密で甘みがあり、漬物、煮食等に最適です。
畑は発育障害にならないよう深く良く耕し、石ころなどを取り除きます。種まきは2週間以上前までに石灰1u150g位と完熟した堆肥を1u2kg位散布し、良く耕し1週間くらい前に化成肥料1u150gくらい施し、再度深く30cm〜35cm位耕し土と良く混ぜます。
畝巾60cmくらいの中央に株間30cmの間隔で直径5〜6cm位、深さ1cm位の穴をあけ、1ヵ所に4〜5粒のタネを蒔き1cmほど土をかけ手のひらで押え、発芽まで乾燥させないようにします。
本葉1〜2枚の時に3本に、3〜4枚の時に2本に間引き、5〜6枚の頃に最後の間引きをして1本立ちにします。追肥は2回目と3回目の間引き後株回りに1u当たり50gほどの化成肥料を軽く土と混ぜながら株元に丁寧に葉にかからぬ様土寄せします。
10/4
潟Tカタのタネ
10/18
10/18
10/25
12/6
1/5
2/19
初収穫
10/28
10/31
11/3
11/3
11/16
11/28
12/6
12/12
12/12
1/5
1/5
1/5
1/5
1/5
2/19
2/19
2/19
1/5
ナント種苗
耐病総太り 春のほまれ
2/25
2/25
3/12
3/15
4/2
4/6
4/6
4/6
2/25
4/6
4/6
4/11
4/12
4/15
4/15
4/26
4/26
4/26
4/26
4/21
4/28
4/26
5/5
5/5
5/11
5/12
5/12
5/12
5/2
5/5
5/12
5/24
5/26
5/26
5/26
6/1
6/11
潟gーホク
YR桜坂
YR桜坂 その2
トンネル資材が風にあおられ
無残な葉の状態
発芽温度確保
間引き
間引き
間引き
発芽温度確保
発芽温度確保
潟gーホク
耐病総太り 春のほまれ
献夏青首
耐病総太り 夏祭り
潟Tカタのタネ
春のほまれ
献夏青首
夏祭り
特性 (裏説明のまま)
作りやすくて、特にス入りのおそい青首総太り。肌は白くツヤがあり、青首とのコントラストが美しい。肉質がよく、生食「・浅漬け・煮物など用途が広い。
発芽温度・水分条件が満たされない場合は、正常発芽しない場合があります。根を真直ぐ伸ばすには、耕土が深く通気・排水のよい畑が適します。種まきは20〜30cm株間で、深さ約1cmに4〜5粒まき、種が隠れる程度に覆土してかるく土を押えてから灌水します。発芽するまでは適湿を保ちます。
本葉3〜4枚までに、生育が中ぐらいな物を1本残して間引きします。最終間引き後、株元に軽く土寄せします。チッソが多すぎると茎葉は大きくなりますが根の肥大が悪く、曲がりやすくなります。追肥は間引き後と、その後の生育に応じて適宜施します。春まきでは、タネまき後半月の平均気温が16〜17℃になる頃行います。
特徴 (裏説明のまま)
改良を重ねた優良種。ダイコンの中では最も広く栽培される品種で、早太り生育旺盛で形状、肉質共にすぐれる、耐病性強く、土質を選ばず非常に作りやすく、出荷用、家庭菜園、いずれにも向く自慢種。特性 (裏説明のまま)
暑さに強く春に蒔いて夏に収穫するダイコンです。病気にも強く、根はクサビ型で細長く、肉質が硬く辛味の強いダイコンです。
水はけをよくするため高畝にして、2cm位の深さに蒔きます。畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料50gを施し、石などを取り除いてよく耕しておきます。とう立ちを防ぐ為に早播きする時はポリフィルムを敷いてビニールトンネルで覆い、少し暖かくなったらポリフィルム、更に地温が上がったら菜園に直接まきます。間引きは2〜3回に分けて順次行い、本葉5〜6枚で1本にして株元に土を寄せます。最後の間引きの時に化成肥料を追肥しましょう。
特性 (裏説明のまま)
約70日で長さ35cm位、重さ約1.2kgになる長めの春まきダイコンです。とう立ちが遅くて太りが早く、安心して春まきできます。
水はけをよくするため高畝にして、2cm位に深さに蒔きます。畑には1u当たり堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料50gを施し、石などを取り除いてよく耕しておきます。とう立ちを防ぐ為に早播きする時はポリフィルムを敷いてビニールトンネルで覆い、少し暖かくなったらポリフィルム、更に地温が上がったら菜園に直接まきます。間引きは2〜3回に分けて順次行い本葉5〜6枚で1本にして株元に土を寄せます。最後の間引きの時に化成肥料を追肥しましょう。
6/15
ダイコン畑
夏の姫
潟gーホク
6/14
6/19
6/19
7/1
7/3
7/10
7/12
7/12
献夏青首 夏祭り
モザイク病
7/20
□
→
7/29
7/29
夏の姫忘れていた間引き
ハイマダラノメイガ(縦の褐色線模様)
7/20
夏の姫
宮重系
潟Eタネ
渇F都宮農園
潟Aタリヤ農園
里の秋
宮重
宮重
夏蒔みの早生
夏蒔みの早生
里の秋
里の秋
宮重
夏蒔みの早生
夏祭 り センチュウ肌悪し
里の秋
里の秋
9/2
9/14
9/14
9/20
9/20
9/20
9/30
10/4
10/22
10/26
10/26
10/26
11/13
宮重
11/15
11/13
間引き
11/25
11/25
12/10
12/10
12/10
12/23
12/28
1/7
タマゴ?
夏蒔みの早生
夏蒔みの早生
宮重
宮重
7/15
6/24
6/18
5/15
5/6
4/19
4/17
4/17
4/10
3/16
3/13
ねずみ大根
冬みね大根
3/11
3/11
ねずみとかぶ
ねずみが3匹
ねずみ大根
牧地大根
縦裂根牧地大根
岐根多し
キスジノミハムシ食害痕
3/4
2/26
2/25
2/14
1/28
1/25
2010/1/10
12/31
12/30
12/25
12/23
12/17
12/8
11/24
11/14
11/10
11/7
11/5
10/30
10/27
10/23
10/23
10/18
10/15
10/10
10/5
9/26
9/22
8/8
7/23
9/6
9/16
9/16
9/16
9/16
9/16
9/16
9/28
10/16
10/16
10/16
10/19
12/17
2010/1/25
2/20
3/3
第2圃場防霜ネット取り外し
冬みね間引き
天宝間引き
里の秋
冬みね間引き1本立ち
天宝種まき
ねずみ大根 刻みが深い
牧地大根
冬みね大根種まき
ねずみ大根
牧地大根
献夏青首
夏祭り
夏まきみの早生
里の秋種まき
夏祭り間引き1本立ち
牧地大根種まき
潟Tカタのタネ
8/21
白斑病?
8/1
みの早生間引き
献夏青首ー1と
献夏青首ー2の間引き
みの早生種まき
みの早生間引き
大根の花
みの早生
ネキリムシ被害
献夏青首
献夏青首ー2
6/13
6/16
6/16
6/20
6/23
6/25
6/27
6/27
7/3
7/3
大きな穴が開いていたが、
こいつの仕業とは思えない
大根畑
夏蒔みの早生
6/11
6/11
6/11
6/12
6/11
6/11
5/7
5/16
5/16
5/19
5/27
5/27
5/30
耐病総太り
献夏青首 1本立ち
献夏青首−2
献夏青首 モザイク病
献夏青首
献夏青首
耐病総太り
献夏青首
4/27
5/7
4/19
耐病総太り
耐病総太り
耐病総太り
耐病総太り
耐病総太り
3/19
3/29
4/8
タキイ種苗
潟Tカタのタネ
献夏青首
4/10
4/8
4/5
4/2
4/23
3/29
3/23
3/19
3/16
3/4
2/10
2/4
1/20
天宝
冬みね
3/13
3/13
1/17
天宝
冬みね
冬みね
天宝 1本立ち
天宝 2本立ち
冬みね 1本立ち
天宝
冬みね
冬みね
天宝 種まき
冬みね
冬みね 種まき
10/19
10/26
11/8
11/8
11/13
11/13
12/10
12/10
1/7
1/7
1/16
1/16
冬みね
潟Tカタのタネ
潟Tカタのタネ